日記・コラム・つぶやき

2019年1月17日 (木)

阪神大震災から24年

6,434人が亡くなった阪神大震災は発生から24年が経ちました。
もう、まだ24年。震災が発生した時のその方々の置かれていた状況で大きく変わると思います。
私のはもう24年前の出来事なんだと感じます。

昨年も西日本豪雨や台風21号、そして北海道地震などの災害が多発し、災害に対する備えの重要性が叫ばれています。まして関西地方では南海トラフ巨大地震も懸念されているところです。

震災の発生時刻の午前5時46分に合わせ、各地で追悼行事が開催されました。
平成最後の追悼忌です。
一つの時代が終わろうとしている中で、新しい時代に再び大きな災害が無いことを願うも、いつ、日本のどかで災害が起きても不思議ではない状況にあります。
今日も口永良部島では火砕流を伴う噴火が発生しました。被害がなく幸いでした。

ですから災害を他人事と考えずに直視することが大切で、日常的に防災のことを考えて安全・安心に対する心構えが必要なのでしょう。
次世代にしっかりと震災の教訓を活かしていかなければなりません。
それでも頭では理解しているものの他人事のように考えている一面もあるんですよね。私も。

2019年1月16日 (水)

会議前の途中下車の楽しみ!

NPO歴史の道東海道宿駅会議の役員会で掛川宿に行きました。
このところ天気が良いと往路は各駅停車の電車で行き、途中下車を楽しむ虜になっています。

今日の最初の途中下車は「興津宿」です。
大磯宿と同様に東海道の宿駅です。そして明治以降は政財界の大物が別荘を構えた高級リゾート地として一世を風靡したところなどよく似ています。

0116そして江戸時代から続いている旅館「岡屋」。
そこの8代目にあたるご当主の小田さんに会うことが出来ればと思い寄り道をしたのですが、残念ながらお出掛けとのことでお会いできませんでした。

私も気の向くままに行動をしているので、最初から訪問する予定でいればご案内もしていたのですが、その日の朝にならなければ自分の行動が分からない気ままさ故に残念でした。
また、時間を取ってお伺いすることにします。
現在は公園になっているかつての清見潟をぶらりと散策しました。
春を思わせるような陽光の中に紅梅が暖かく迎えてくれました。
これが気ままな、途中下車の醍醐味だと思います。

そして次の途中下車は次回の東海道シンポジウムの開催地として予定している「藤枝宿」です。
さすがに人口15万人弱の都市です。
駅前は賑やかでした。時間がないので旧宿場の方まで足を伸ばすことは出来ませんでした。

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掛川宿に移動してNPO歴史の道東海道宿駅会議の役員会で、第32回東海道シンポジウム藤枝宿大会の日程が10月に決定しました。
詳細は改めて案内をしたいと思います。
そして3月に行われる「東海道検定」5月の通常総会等に日程についてもおおよその日程が決まりました。

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2019年1月15日 (火)

人手不足が「大磯市」にも?

人手不足が毎月第3日曜日に実施している「大磯市」にも波及してきました?
昨年の10月に厚生労働省が発表した有効求人倍率は1.62倍でした。

毎月、大磯市を運営するのに会場外で常時8名前後の交通整理等を警備会社に委託をしています。
それが、昨秋から毎月、定期的にその人数を確保するのが非常に難しいので辞退をさせていただきたいとの相談を受けていました。
かなり大手の警備会社に依頼していたので代わりになる会社が見つかるのか?対応を考えていました。

予想していたとおり苦戦をしました。
そして最終的に地元地区の警備業組合にお願いをすることにしました。
建設工事事業において、複数の企業などが協力して事業を請け負う形態のJV方式でその都度、必要人数を確保して対応せざるを得ない状況になってしまいました。
そんな現場打合せを今日、現地でこと詳細に行いました。
人手不足のしわ寄せが「大磯市」に飛び火してくるとは予想していませんでしたね。

冒頭の有効求人倍率が1.62倍なのですから、人手は不足していると言える数字です。
同じく厚生労働省が出しているデータを引用するとパートと一般従業員を合わせた平均月給は1997年の350万円から2009年の315万円まで減少し、そこから現在までほぼ横ばいになっているデータがあります。
確かに人手不足の状況は分かりますが、なのに賃金は上がっていない様に見えます。

ここが統計のマジックだと思います。
有効求人倍率が1.62倍なのですが、正社員の有効求人倍率は1.13倍なんですね。
確かに1倍を超えているのですから2008年に起こったリーマンショック直後の数値の0.4倍から比較すれば、間違いなく人手不足です。

ちょうど1年前の統計数字になりますが、2018年1月の段階でパートタイムが2.00、パートタイムを除くと1.52、正社員は1.14と、人手が足りていないのはほとんどパートタイムであることが分かります。
実際にパートタイムの割合は1993年の16.8%から2017年には30.8%に増加しています。

ここ数年の最低賃金の伸びは大きいです。
ここから見えるのは、パートタイムでは人手は足らないから賃金は上がります。しかし、正社員はある程度人手が足りているために賃金は上がらない。
従って、間違いなく人手不足であるけれどパートタイムの賃金が増えても全体的な平均月給の底上げにつながらる統計数字にならない、と言えるのではと思います。

0115そして話が戻りますが、警備員を普段の生活の中の至るところで見掛けるのではないでしょうか?
しかし、よく見ると確かに高齢の警備員も多く、おそらくかなりの方はアルバイト勤務と思われます。

ちょっとした工事現場を始め大型商業施設やイベントが行われていれば多くの警備員を見掛けます。
これだけ警備する場所が多ければ、かなりの人数が警備員の職に就いているはずです。

これも昨年の資料ですが、警察庁が民間の警備業者を対象とし、人員の確保について実態調査を行ったところ、工事現場における交通誘導やイベントでの雑踏警備などで、90%以上の業者が人手不足と感じているのが右のデータです。
これを信じれば、「募集をしても中々人が集まらないんです。」と言う警備会社の方の言葉を信じるしかないんですよね!

2019年1月 5日 (土)

「いそべぇ・あおみ」宛の年賀状

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昨日の仕事始めで事務所に行くと、大磯町の観光キャラクター「いそべぇ・あおみ」宛に12通の年賀状が届いていました。
それも広島県や大阪府を始め県外の方々からの熱いメッセージに、普段からキャラクターの運営をしているスタッフは大喜びです。
毎年、少しずつ年賀状の枚数が増えています。
12通というのは決して驚くほどの枚数ではないのですが、HPやツイッターで「いそべぇ・あおみ」の動向を気にしている方々が多くいることに感謝です。

2月にはお着替えプロジェクトで新調された「いそべぇ」のお披露目があります。
実は、私もまだ新調になった「いそべぇ」くんにお目にかかっていないのです!
スタッフと共に2月を楽しみに取っておきます。

ところで毎年の年賀状ですが、ここ数年「来年から年賀状を辞退させていただきます。」とした内容の「終活年賀状」を受け取る枚数が増えています。
事前に受け取ったご挨拶に加えて、年賀状のあいさつに添えられた「終活年賀状」が広がっているようです。

理由は色々と考えられると思いますが、歳を重ねると付き合いを広げすぎていた付き合いを縮小しようと思いながら、突然の音信不通になるのは失礼と考えて「年賀状じまい」や「終活年賀状」になっていると思われます。

そしてSNSの発達で日頃からメールやLINEで状況をやり取りしている方と改めて年賀状を出す必要性があるのか?といった疑問。こうした流れも大きい要素だと思います。

しかし、高齢者(私も?かな)は年賀状のやりとりは重要な交友の手段だと思います。
おつきあいの多かった方ほど年賀状作成を非常に重荷と感じていて、現役なら仕方がありませんが、老後くらいはゆっくりと過ごしたいものですといった考え方が多くなっているのも何となく理解できます。
私もそれが理解できるほど、歳を重ねさせてもらったということですかね?

2019年1月 4日 (金)

2019年新年賀詞交換会

年末から年始に掛けて穏やかな天気が続いています。
今年こそは天災等の災害がないようにと願っていましたが、昨晩、熊本県和水(なごみ)町で震度6弱の地震が発生しました。
地震国日本ですから日本のどかかで毎日発生しているのでしょうが、震度5以上の災害が伴うような地震はご遠慮願いたいですね。

年末年始を古里や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュを直撃し、九州新幹線を始めとする交通機関には大きな混乱が生じたようですが、人的な被害に及ばなかったのがせめてもの救いでした。
いつくるか分からないので防ぎようがありませんので日頃から備えるしかありません。

そして大磯町でも2019年新年賀詞交換会が開催されました。

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11月の町長選挙で3選をされた中﨑町政のスタートです。
課題もあるには違いないですが、一方で過去の2期でまいた芽から花に育とうとしている事業も多くあります。
是非、大きな花を咲かせて欲しいと思います。

天気は穏やかな日々が続いていますが、大発会の東京株式相場は大幅続落の荒れ模様。
円相場も年末から3円ほどの円高で推移するなど不透明な状況になっています。
日本市場だけではなく世界の株式市場が下落の方向に陥っています。
一部では米アップルショックとも?
いずれにしても米トランプ政権の混乱と通商政策が米国経済にも悪影響を及ぼし始めた明確な兆候とも考えられます。

そして、3月30日にイギリスがEUから離脱します。
3ヶ月を切っても「合意なき離脱」が不透明なのも不安要素になっているのだと思います。
年明けから先が読めない世界の株式市場です。

2019年1月 2日 (水)

お正月くらいゆっくり休もう!

今年のお正月は働き方を見直す意識の高まりを受け「年中無休」が当たり前だったスーパーや飲食店などで元日休業の店舗がかなり増えたようです。

スーパー大手「成城石井」は7割以上の店に拡大し元日を休業にしました。
他にも、「サミット」が一部の店舗を除いて元日と2日を休業にしています。
外食チェーンでは「大戸屋」が半分の店舗を、ラーメンの「幸楽苑」は8割の店舗を創業以来、初めて元日休業にしました。

かってはお正月の三が日は、ほとんどのお店が休んでいたというが当たり前だったと思うのですが、何をきっかけに変わったのでしょうかね?

コンビニエンスストアの出現、台頭により「他のお店が休んでいるときに営業しようと」としたことが一つのきっかけであることは違いないと思います。

理由はそれぞれあると思います。
元日に開けても他の日に比べて売り上げがそんなに多く伸びない。
人件費が上がりつつある中で割増賃金の経費増により利益が上がりにくい状況になっている。
何より人手不足の今、人材確保のためにもスタッフへの配慮が不可欠という風潮を無視するわけにいかなくなったのでは?

三が日がお休みだった常識を覆したコンビニがこうした流れに「元日休業」の波がコンビニに戻っていっただけだと思います。
お店が休みになれば、店員の負担軽減だけではなく、配送業者やお弁当等を作る工場だとか輸送業、製造業に良い波及効果が出てくるのではないかと思います。

しかし、雇用形態が大きく変わっている社会情勢にあって現状にあって、働く機会の喪失がある方々の存在も無視はできません。
でも本音は「お正月くらい仕事のことは忘れて、みんなでゆっくり休みましょう!」と言える社会になって欲しいと。
そんな回帰の兆しを感じる2019年のお正月です。

2019年1月 1日 (火)

2019年のスタートも大磯港から

あけましておめでとうございます。
今年もお付き合いいただければ幸いです。
そしてブログをご覧になっていただいているお一人お一人が良き年になることをお祈りいたします。

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還暦を機に始めたブログですが、今年は古希を迎えます。
「還暦!一念発起」から「還暦!一念発起から古希へ」にタイトルを変えました。
健康であり続け「喜寿」あたりまで続けたいとは思っているのですが?

2019年も素晴らしい天気に恵まれ年明けがスタートしました。

0101_2初日の出に併せて大磯港西防波堤の開放も4年目になります。
その開放に伴って、今までも甘酒等を振る舞っていたのですが、意外と若い人たちには不評なのです?
そして、結構、労力が要るのです。これが一番問題です。

今年は簡略化の意味も込めて缶の「甘酒」「ポタージュ」「おしるこ」に変え湯煎をして提供をしました。
暖まった缶はホッカイロ代わりにもなるし、好評すぎてあっという間に用意をした150本がなくなってしまいました。

今年は「平成」が31年で幕を閉じます。
5月1日には皇太子さまが即位し、元号も改まります。
4月30日の天皇陛下の退位は江戸後期の光格天皇以来約200年ぶりで近代以降では初めてで、皇位継承の儀式や改元に向けた準備が加速するはずです。

明治以降の天皇一代につき元号を1つとする「一世一元」が原則となり、この一世一元の考え方はこれからも継承されていくのでしょうが、昭和天皇の闘病の様子に気をもみながらの重苦しさの中で迎えた平成時代でした。

皇室は国民に寄り添い、国民も皇室を身近に感じるようになってきたからこそ天皇陛下がご自身のお考えで退位による時代の終わり方を個人的には支持したいと思います。
いずれにしても新時代の幕開けに相応しい2019年になることを祈りたいです!

2018年12月31日 (月)

「還暦!一念発起から古希へ」

2018年も静かな内に終わろうとしています。
平成の暮れも今年で終わりとなると一抹の寂しさを感じます。

年々、まとまった休みが取りにくくなっています。
歳を重ねてきて時間にもっと余裕が生まれると思っていましたが全くの見込み違いです。
まとまった休みが取れないとロングドライブに行くことが出来ません。
片道1000㎞前後の距離、北は青森県、西だと山口県あたりまで行くためには最低4日~5日間程度の休みが欲しいのですが結構、難儀なのです。

今年は8月末に東日本大震災から7年の歳月が経っている被災地をカミさんと訪れました。
詳細は2018年9月の初めにアップしました。
当初から被災地の知り合う等を訪ねるのが目的であったのでレジャーとは一線を画しても訪問でした。
それでも一日目だけ観光を楽しみました。

1231宮古に行く途中で久しぶりに遠野に寄り、童心に返って釣りを行いました。
餌は「キュウリ」獲物は「カッパ」釣果は「ゼロ」
静かな風景の中で糸を垂れている風景に自分でも可笑しく、とても新鮮な時間を過ごすことが出来ました。

こうして愛車を駆って出かけることが出来ると言うことは健康でなければ叶いません。
来年は古希を迎えます。
今まで以上に色々なところに出かけたいと思っています。

還暦を機にこのブログを始めましたが、どうにか10年継続することが出来ました。
「還暦!一念発起」から「還暦!一念発起から古希へ」とでもタイトルを変更しないと辻妻が合わなくなりそうです?
今年も一年間、稚拙なブログにお付き合いをいただきまして、ありがとうございました。

2018年12月30日 (日)

一息つく時だけ付き合う「愛猫」?

平成最後の年末もまもなく終わろうとしています。
いつの世も世代交代は大きな課題です。
我が家では、私が還暦を迎えた10年ほど前に全ての権限を息子夫婦にバトンタッチをしました。
任せた以上は余程のことがない限り口を出すのは慎んでいます。
しかし、これは結構忍耐が結構伴うことなのです。

世代交代は人間の世界だけではありません。
我が家の愛猫2代目のタマが感染症(多分?)により急逝してしまいました。
そして3代目のクーが後を追うように若くして亡くなってしまいました。

1230その後は私とカミさんは一時完全のペットロス状態になっていたのですが、ちょうど知り合いが10匹の子猫を拾ってきて困って里親を探していました。
早速2匹を譲り受けました。

「チロ」と「リン」と名付けられたこの2匹は一緒に譲り受けたためか姉妹愛がとても強く、何をやるにして2匹一緒なのです。
人が忙しそうに振る舞っていて、猫の手を借りたいと言っている時は知らんぷり。
しかし、私が一休憩する時だけは膝の上一緒にご休憩してくつろいでいます。
「お前、どれだけの仕事をしたんだ!」と言っても知らんぷり。
昼間はたっぷりと休憩をした2匹は私たち夫婦が寝始めると大運動会を開始?
猫って夜行性には違いないですが、何故、あんなに暗い中でも動き回ることが出来るのでしょうか?
一度、猫の目を借りて体験したいほど激しいく動き回ります。

それでも、まったりとしてくつろいでいる姿を見て人間をほっこりと感じさせる猫って?
猫になりたいとは言いませんが不思議なペットです。

2018年12月29日 (土)

湘南からスカイツリーを望む

年末とは思えない穏やかな陽射しが差し込んでくれました。
気温が上がらない分空気が澄んでいます。

高来神社から湘南平へカメラを携えてお出かけ。ハイキング?
本当は歩かなければいけないのでしょうが、こんな私でも年末なのでやらなければいけないこともあるのです。
時間を稼ぐために愛車をお供にしました。

相模湾も冬の陽光を浴びてとても綺麗でした。
そして、横浜市街やスカイツリーも肉眼でもはっきりと見ることが出来ました。
早速、カメラを向けて撮影開始。しかし、三脚なしで望遠を使用するので思うような写真が撮れません。
それでも自己満足に浸ることも出来ました。

何より事務所が完全に休館していることが気持ちを解放させてくれるのですが・・・・・?
自分の住んでいる「まち」をのんびりと眺めていると、携帯が鳴り出し「来春早々に打合せをしたいので、7日の週で日程の調整をお願いします。」と。
現実に一挙に戻される一幕もあるのですが、それでも久しぶりに仕事を離れての良い一日を過ごすことが出来ました。

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私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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