旅行・地域

2017年7月 6日 (木)

変わらない風景「阪ノ下宿・関宿」

三日間の休みなんてあっという間に終わってしまいます。
関西方面からの帰路は関宿の「初音」に寄って帰ります。寄りたくなるんです。

相変わらず人気のこのお店。11時の開店に合わせて皆さん30分ほど前にはご来店表に記入しておかないと食べ損なってしまうお店なんです。
時々、無性にこの初音のひつまぶしが食べたくなるのです。

途中、鈴鹿山中にある「阪ノ下宿」の「鈴鹿馬子唄会館」に寄ってきました。
ここは11年前、第19回東海道シンポジウムを開催した場所です。

0706
(右下の写真は第19回東海道シンポジウム阪ノ下宿大会の様子です。)

変わっていませんでした。
地区全体で歓迎してくれた、本当に手づくりの坂の下宿大会を懐かしく当時を思い起こしました。

そして、前述のひつまぶしに堪能した後は、東海道で一番好きな関宿を久しぶりに歩いてみました。
ここも、いつ行っても変わらぬ風景に落ち着ける場所なのです。

0706_3

2017年7月 5日 (水)

湖東三山巡り

伊勢市から琵琶湖湖畔の浮御堂・近江八幡を経由して、湖東三山巡りに。

0705
湖東三山は、滋賀県湖東地方の西明寺、金剛輪寺、百済寺の三つの天台宗寺院の総称で琵琶湖の東側、鈴鹿山脈の西山腹に位置し、百済寺の南東に位置する永源寺と共に紅葉の名所として知られています。

0705_2

ここは何十年ぶりかの訪問になりますが、カミさんを連れて行くのは初めてです。
いずれのお寺も見応えがありすぎて百済寺と永源寺はタイムアウトで中に入ることが出来ず仕舞いに。

駆け足で巡れば時間内に回れるのですが、そこは二人旅。
じっくりと回ると時間はあっという間に流れてしまいます。

今年の東海道シンポジウムの開催地が草津宿ですので、また秋にはこちらの方面に来なくてはなりません。
その時までの楽しみに取っておくことにしました。

2017年7月 4日 (火)

片参りを解消!

忙しい中にあって3日間の時間を造り「旅」に!
今回は伊勢方面と琵琶湖周辺を訪ねました。

何回も足を運んでいるところなのですが、まだまだ見過ごしているところが沢山あるものです。

それにしても、昨年の8月から9月の「旅」の時には台風10号を東北に連れて行き、今回は台風3号を伊勢でお出迎えと、台風と妙にサイクルが合うのは困ったものです。
それでも夕方までは天気が持ちこたえてくれてほぼ予定通りに動くことは出来ました。

今回は伊勢に行くのに何故か神島を間近に見たくて伊良子岬から海路のルートを選択しました。

0704
神島は伊勢湾口に位置し、三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になったことで知られている島です。
確かに「潮騒」は「仮面の告白」「金閣寺」などの三島の他の純文学とは異にして、ストリーも分かりやすく素直に青春の恋愛物語として読める作品です。
最近、三島由紀夫の名前を目にする機会が多かったからだと思います。

そして伊勢神宮には何度も行っていたのに、行ったことの無かったのが「朝熊山・金剛證寺」です。

0704_2ここは、昔より伊勢神宮の鬼門を守る寺として、神宮の奥之院ともいわれ「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭の俗謡にも唄われ、参宮する人々は当寺に参詣するのが常であったと言われるお寺です。
ようやく片参りを解消することが出来ました。

台風3号が紀伊半島に近づいてきたので今夜はそこそこに宿にチェックインしましたが、九州地方の台風と梅雨前線による線上降雨で大変な被害をもたらしていますが心配になります。
大きな被害にならないことを願うのみです。 

2017年5月27日 (土)

現実の世界にご帰還!

上高地に入って三日目です。
朝から快晴になりました。最終日なので、昼頃までしか滞在出来ないのがこの好天なのに残念です。

夜明けとともにテラスに出て、青空を背景にした奥穂高連峰がとても綺麗です。
何よりも下界の空気と味が違います。
大磯の空気も大好きですが、またひと味違います。

新緑も綺麗ですし、この時期のアルプスは残雪もあり、それぞれの個性ある高峰が主張し合っている様で表情が豊かで、見飽きることがありません。
宿の近くにある、田代橋から梓川越しに望む穂高連峰もとても綺麗でした。

0527
天気に恵まれて、今日は野猿も観光客に大サービスです。
生まれたばかりの赤ちゃんを抱えた母猿。
ようやく一人前に動ける様になった喜びからか?観光客の間を駆け巡る小猿たちが和ませてくれました。

0527_2
楽しい時はあっと言う間に流れてしまうものです。
誘っていただいた人生の大先輩は、数年前までは行きたい時に行っていたのが、長距離運転に不安を持つようになったのか、一緒に行って欲しいと頼まれて、私は上高地レベルの距離では隣の町に行く様な感覚で同行させてもらいましたが、とても貴重な機会をもらい、お陰様でのんびりと過ごすことができました。
しかし、山を下れば、明日のイベントに30日の定時総会と大仕事が待っています・・・・・?
夜には現実に戻りました!

2017年5月26日 (金)

そぼ降る雨の上高地

0526そぼ降る雨の上高地です。
昨日の雨で地上の空気が洗われて新緑が一段と美しく見えます。

上高地は何度となく訪れていますが、連泊は初めてです。
ですから、久しぶりにゆっくりと河童橋から明神池の方まで足を伸ばし散策を楽しみました。

行く先々の散策路で「うぐいす」が迎えてくれます。
直ぐ近くで鳴くので、その方向を見ても姿は見せてくれません。
さすがに警戒心の強い「うぐいす」です。

ちょっ歩くと、また、「ホーホケキョ」と! 鳴き声が!
他の鳥に対する縄張り宣言が一定に保たれているようでとても面白いです!
二輪草を始めとする可憐な花もやさしく迎えてくれます。とても綺麗です。

確かに上高地の自然の中に身を置けば、気分がゆったりとすることは間違いありません。
それでも自分の気持ちにゆとりがあれば、それに輪を掛けてくれるのですがね。

しかし、まだ、そこまでの余裕はないのですが10㎞ほどを散策して、心地よい疲れが何とも言えない二日目の上高地でした。

2017年5月25日 (木)

異次元の世界!

人生の大先輩に声を掛けていただき、二泊三日の上高地の旅に出掛けました。
恐らく過去にも経験がありませんでしたし、これから先でもこのような旅行はないと思う旅でした。

ホテル等で行われているディナーーショーには何回となく行きましたが、総料理長の「特選料理の夕べ」などは経験がありません。

さすがに帝国ホテルです。
信州の美味を味わう美食会!
帝国ホテル総料理長田中健一郎「上高地帝国ホテル特選料理の夕べ2017」のオリジナルフルコースを堪能してきました。

食事の前には「フルートカルテット」のロビーコンサートを30分ほど楽しんで、ダイニングルームに案内されると、次はヴァイオリンとハープのBGM。その生演奏を楽しみながら、総料理長の本日のコースメニュー説明と・・・・・・?
私にとっては異次元の世界が2時間ほど続きました。

メニューが変わるごとにシャンパン、白ワイン、赤ワインと食事を楽しめました。

0525

2017年3月 1日 (水)

「旅」の想い出が悪夢に?

3か月に一度位の頻度でリフレッシュ休暇を取得させてもらっています。
特別に行きたいところもある訳ではないのですが、本当に気分転換です。
たまに大磯を離れて気分転換をしないと次の仕事へのスタートが切れません。
近場は行くところが無いと思うほど結構足を運んでいるのですが、それでも行ったことのない所は結構あるものです。

0301今日、訪ねた「伊豆の国パノラマパーク」もその一つです。
いつも利用している伊豆縦貫道で伊豆長岡付近を通過する時に国道を横断するロープウエイがあります。

私もカミさんもいつも気にしているロープウエイでした。
山麓駅から葛城山山頂まで、四季折々の景色を楽しみながら約7分の空中散歩を楽しむことが出来て、高低差411m、全長1,791mのロープウエイだったのです。

昨年の夏には山頂エリアの「空中公園」に「富士見テラス」がオープンして、テラスエリアからは、富士山と駿河湾とを一望できる、大パノラマをご堪能いただけますとのHPの案内に釣られて今日はここを訪ねることにしました。

雲が多くてパンフレットほどの絶景を見ることは出来ませんでしたが、天気が良ければ最高のロケーションを見られること間違いなしです!

そして、今夜の宿を予約していたペンションが何と貸し切り!
6つある露店風呂も貸し切りの贅沢な時間を過ごすことが出来たのもラッキーです。
(宿の方には二人だけの為に営業させるのには気が引けるのですが・・・?)
それでも最高のおもてなしで迎えていただきました。

実は、この番外のおもてなしを享受できなかったのが誰よりも、今日のこうした日を楽しみにしていたカミさんなのです。

景色に見惚れ、カワズ桜に見惚れて、階段をスロープと見違えた様です。

私の目の前でスローモーションを見ているように転びました。
そして、這い蹲って地球に丁重なご挨拶をしている姿が目の前に展開しました。

膝が痛い!痛い!と
確かに間違いなく転んだのですから、怪我をしていなければと慌てました。

しかし、痛いことより転んだ恥ずかしさの方が勝っているようでしたが、宿に近くなってから転んだ際のダメージが出てきて、ついに貸し切りの宿で露店風呂にも入ることが出来ない羽目に!

単なる打撲程度で済んだようですので、こんなコメントも書くことが出来ます。
珍しく私より早くご就寝されました。
これも、彼女にとっては「旅」の想い出(悪夢かも?)になる一日目でした。

2016年9月 3日 (土)

羽州街道・楢下宿

銀山温泉からの帰路に山形県上山市にある宿場町・楢下(ならげ)宿に立ち寄りました。
楢下宿は羽州街道の宿場町として栄え、東北の13藩が参勤交代の折に利用し、往時の町並みがそのまま保存されており、1995年(平成7年)に歴史国道、1996年(平成8年)に歴史の道百選に指定されている宿場です。

0903
楢下宿、そのものを訪れる人は少ないようですが、江戸時代の脇本陣であった旧丹野家滝沢屋は「丹野こんにゃく」の大本家で、現在は「こんにゃく料理専門店」として地元では大変知られ、観光客も多く訪れるスポットにもなっています。

こちらを目的に訪れる人の方が圧倒的に多いようです。
中々良いお店です。がちょっと行ってくると言うには遠すぎます。

上山市も山形県では有数の温泉地です。
機会があったら寄ってみて下さい!お勧めです!

0903_2

2016年9月 2日 (金)

青森から銀山温泉に

カミさんは朝からこぎん刺し教室に行き、本場で個人教授を受けることが出来てご機嫌です。
青森にまで来て教室に足を運べることは、考えようによっては贅沢な教室です。

その間、私は青森市内を散策。
今まで行きたくても行くことが出来なかった所をのんびりと見学してきました。

青森まで来ると流石に移動時間が大きく割かれます。
今日はこの旅の最終宿泊地の山形県・尾花沢市の銀山温泉に移動です。
この移動距離だけでも400㎞もあるのですから、東北地方は一県が広いと感じます。

銀山温泉は大正時代に銀山の鉱山の街として繁栄して、その往時を偲ばせる川沿いにある温泉宿が風情を醸し出しています。
冬の季節の雪景色は素晴らしいだろうなということは想像がつきます。

こんな所で数日のんびりしたいものです!

0902

2016年9月 1日 (木)

下北半島巡り

仏ケ浦を経由して本州最北端の町、大間町に。
何と言っても、大間と言ったらマグロ。
もう食べると言うより、食うぞ!と言うモードに入っています。

マグロの大トロや中トロは美味しいには違いないです。
しかし、刺身などは築地でも美味しくいただけます。

0901
そんなことを思いながら土産物屋さんを見ている内に、かなり大きなマグロのカマを網で焼いているお店を発見。

「朝から4時間を掛けて焼いているのが、ようやく食べごろになったと。」店員の若者がポツリと一言。
私は「一皿500円也。頬肉等が美味そう!」と独り言。
若い店員が、頬肉を増量してくれました。
ちょうど、食堂の中は満席なのです、それを求めて堤防で食べました。
ロケーションと言い、これでビールがあれば最高なのですがね?

これから先の移動が短ければカミさんに交代してもらうのですが、まだまだ今日の走る距離があります。
仕方なくお茶で我慢をしました。

マグロの一本釣りの拠点、大間港は流石に立派な港でした。
漁業協同組合の建物等を見ても、その勢いを感じますが、往年の漁師に聞けば、数年前から比較したら比ではないと寂しそうな顔をしているのも印象的でした。

0901_2次の恐山に移動しましたが、ここも一昨日の台風10号の影響を受けて、当初のコースが通行止めで大きく迂回をしていく羽目に。
恐山は比叡山と高野山と並んで日本三大霊山の一つです。

途中の駐車場で3人のワンボックスカーを改造した車でくつろいでいるグループに遭遇しました。

仲間かと思いながら話しかけると、佐世保・大阪・千葉からの個人個人のグループでした。
それでも連絡は取り合いながら、全国の至る所で方向が合うと合流をしているとのこと。

3人共70歳台と思われますが、それこそ気の向くままにハンドルを握り日本全国を縦横無尽に走り回る姿にちょとだけ羨ましいと思いました。

しかし、恐山に行き、道半ばで、私の近くから身を隠した友人達のことを思えば、こうした旅が出来る有り難さを身に染みて感じます。

改めて、色々な方を想い出しながらご冥福を祈りました。

三途の川は現世とあの世を分ける境目にある川です。
その三途の川を渡り、戻って来ました。
戻ってきたということは、閻魔さまに追い返されたってこと?

うーむ!もう一度やり直すチャンスをもらったのかなぁ?

いずれにしてももう少しだけ長生き出来るのかな?
そして、もう少しだけ生かさせてもらいたいと思う恐山でした。

今日は下北半島を一周して、青森市に戻りました。

より以前の記事一覧

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

facebookで私の交友を見てください

イソタビドットコム

私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動しています

NPOな人 椎野修平ブログ