旅行・地域

2021年1月18日 (月)

未宿泊県が3県?

緊急事態宣言が発令された後も新規新型コロナウイルス感染者が一向に減る気配がありませんね。
今日から第204通常国会が召集されました。
新型コロナウイルス対策に重点を置き、一日でも早い日常の生活が戻るように与野党で取り組んで欲しいです。

こうした状況下ですので、時間が比較的に取れます。
Stay Home の時間つぶしに過去に足を運んだ47都道府県での、それぞれの想い出を綴っています。
風景や人との出会い。更には地域活動のきっかけを創ってくれた地を訪れた想い出。

1972年(昭和47年)6月1日に日本初の恒久的歩行者天国として開設された北海道旭川市の平和通買物公園。
アイディア市長として後に村山内閣で内閣官房長官を務めた五十嵐 広三氏(旭川市長は1963年~1974年)

北海道池田町の町長を5期20年勤めた後に参議院議員で活躍した丸谷 金保氏(池田町長は1957年~1976年)
池田町長として在職中に十勝ワインを開発し、その過程は生産・加工から販売まですべて地域住民と自治体が主体となって手がけ、軌道に乗った後には十勝ワインと牛肉のレストランを開設し話題を呼んだ「ワイン町長」或いは「ホラ吹き町長」(良い意味での表現ですから!)の愛称で親しまれました。

こうした地域づくりに感動して1980年代にはこのお二人に直接会いたくて、実際に訪ねてお目にかかれたのが30歳代の始めでした。もう、40年以上も前の話です。
そこから地域づくりの虜になったような気がします。

詳細の話は別の機会にします。これだけで膨大な量になってしまいます。
こんなまとめをしているとあっという間に時間が過ぎてしまうんです。

こうして2.3回は足を運んでいる47都道府県ですが改めて宿泊をしたことのない県をと調べると?
多分、これも全制覇していると・・・・・? いやあー 未宿泊県もありました。
島根県、徳島県、佐賀県の3県です。
これから埋めるにはちょっと大変だな。でも泊まったことがあると思っていただけに、ちょっとだけ悔しいですね!

2020年11月25日 (水)

蜜を避けて

良い時を過ごしました。
自宅から2時間足らずの場所での宿泊だけにチェックアウトギリギリまで部屋でのんびと過ごしました。
朝食も久しぶりに摂りましたし、従って今日は昼抜きの二食です。

何処に行くか?結局、三密を避けて久しぶりに三保の松原に行ってみました。
以前、行った時とはだいぶ様相が変わっていました。
いやぁー、景色が変わるはずはありません。周辺の設備が非常に充実してきました。
散歩をするだけで2.3時間は過ごせます。
良く歩きもしました。

そして、大変だったのが?
昨日、宿泊地でもらった「地域割引クーポン」と「しずおか商品券」を利用してのお土産の買い物です。
清水港の脇にあるショッピングプラザに行ってお土産を物色。
ここが一番、人との接触がありました。
観光バスが数台止まっていたので、思いは私たちと同じでしょうか?
それでも買い物後には、昨晩にホテルから遠くに見えていた観覧車に乗り、清水港と市内を観て童心に戻ることも出来ました。

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若夫婦には、こうして、たまには「じぃじ」「ばぁば」がいない時を創ることも必要なのです。
三保の松原の「羽衣の松」も、私たちがかつて観た「羽衣の松」から、しっかりと二世の「新・羽衣の松」に引き継がれていました。
我が家の引継ぎは私が還暦を迎えた機に息子夫婦たちに譲り渡しはしましたが、譲り受けた息子たちにとっては「じぃじ」「ばぁば」がこれだけ元気でいれば遠慮もしてしまうでしょう?
と言いながら良い思いをさせてもらいました。感謝です!

2020年11月24日 (火)

カミさんの夢?

2020年もあと1ヶ月強を残しているので、終わったわけではありません。
それにしても、この数年というより21世紀を迎えてから、こんなに「旅」に出掛けることのなかった年はありませんでした。

新型コロナウイルスの感染が更に広がっています。
開始当初から賛否両論のあった「Go Toトラベル」事業ですが札幌市と大阪市を目的地とする旅行を12月15日まで除外対象としました。
「Go Toトラベル」の実施により売り上げが回復傾向にあったことを考慮すると除外された地域は再び窮地に追い込まれるのでしょうね?それ以外の地域にも当然多少の影響が出ると思います。

そんな中で一泊二日で「Go Toトラベル」を利用させてもらいました。
以前からカミさんが日本平ホテルに泊まりたい!ある面では夢に近い願望を持っていました。
何故?理由は分かりませんが、部屋から「ど~ん!」と構える富士山を目の前にして、駿河湾の水面の輝きの先に伊豆半島を見て、そして、宝石を散りばめたような夜景で過ごす一時は、日常の生活を忘れることが出来るのでしょう?
確かに、その通りでした。実感できました。

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普段の「旅」の宿はビジネスホテル利用で夕食は宿泊地の、その町の居酒屋で済ますのが定番です。
従って二泊三日を片手で収まるように計画をしないと年に数回、出掛けることが出来ません。

今回は宿泊代が「Go Toトラベル」事業の35%割引と静岡県の地域割引クーポンを利用して、これでほぼ半額。
そして「Go Toトラベル」の地域共通クーポンが9,000円分プラスしずおか商品券が4,000円分の\13,000分をもらって、食事やお土産物に充当。実質的に\14,000程度が負担となるのでしょうか?

頭の中では「これで本当に良いのかな?」と疑問をもちつつ、気持ちのどこかに「にやっ?」とする自分がいるんですよね。
結局、良い思いをさせてもらいました。
本当に利用してもらい方々には申し訳ないですが・・・・・?

2020年10月 8日 (木)

地域共通クーポンでのお土産

空気がキーンと澄んだ清々しい朝です。
しかし、いくら高原にいるとは言え、なんだこの寒さ?予想以上の寒さでした。
信州に深秋(オヤジギャルですね)を見つけるつもりでもいましたが、さすがにまだ早かったです。
それでも気温だけは、深まりゆく秋を先取りできました。

昨晩は、Go Toトラベルキャンペーンの利用で約35%の宿泊料の還元を受けました。
今日は、旅行代金の15%相当額をもらった地域共通クーポンを利用してお土産の物色です。
長野県ですから8県(群馬県、埼玉県、新潟県、富山県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県)も隣接県がある、県数で見れば一番使い勝手の良い県なのです。
(写真を撮る前に使用してしまい、写真は見本を画像にしました。)

小布施に寄って帰ることにしましたが、昨日の善光寺とは別世界。この寒い雨の中をウイークデーにもかかわらず人が溢れていました。
駐車場も満車。
ちょうど栗の季節です。皆さん思うことは同じなのでしょうね?

1008_20201009164901 さあー、地域共通クーポンを使って買い物を!
マチナカの小さなお店で利用しようとも思いましたが、結局、色々なものが揃う「道の駅オアシスおぶせ」に行ってしまいました。

ここも他県ナンバープレート車がズラリ。かなり止まっていました。
そして、会計を見ていると、お財布から一番先に出てくるのは地域共通クーポン券。
皆さん、思いが同じなのですね。
私たちは旅に出ても、余りお土産等を買い込んでくることはありませんが、今回だけは買い込みました。
そうすると、こうした地域共通クーポンの効果は大きいのかも知れませんね?

2020年10月 7日 (水)

Go Toトラベルのお陰で久しぶりの再会

Go Toトラベルキャンペーンを利用して信州に行ってきました。
行程の途中で久しぶりに善光寺をお参りしました。
何回も行っている善光寺ですが静かでしたね。もう少し人出があると思っていたのですが。

Go Toトラベルキャンペーンを利用して旅行をしていると思われる人は随分見掛けました。
駐車場では北海道から九州までのナンバープレートなど遠路からの観光客に会いました。
しかし、団体客が少なかったというよりほとんどいませんでした。そう言えば観光バスはほとんど止まっていませんでしたね。だから、透いているように見えたのかも知れません。

今夜の宿は野尻湖、斑尾高原の近くのペンションです。
私が現在地に引っ越してくる前の自宅の近所にステーキハウスがありました。
そのお店を経営していたオーナーシェフが30年近く前に現在地にログハウスのペンションを開業しました。
FBでお互いの近況等を確認していたのですが、今回はGo Toトラベルキャンペーンを利用し、懐かしさも手伝って訪れました。

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立地から見て、冬場はスキー客と夏は避暑を目的としたペンションだと思います。
何しろ駐車場の目の前がゲレンデなのでスキー客には絶好の立地条件です。
私は寒いのは苦手です。だからスキーはやりませんので、こうした機会でもないと宿泊絡みで行くことはありません。
それにしても何と環境の素晴らしいところ!

天気さえ良かったら星を散りばめた夜空の観望が出来たのにと思うと雨を恨めしく思う天候です。残念でした。どんな動物が出てきてもおかしくない環境だと思っていましたが、マスターに夜、煙草を吸いに外に出る時にはたまに熊も歩いているから気をつけて?キツネ、たぬきなどは可愛いよと?????。それほどの静かなところでした。
そして、美味しい食事をいただきながら、記憶が30年以上前の風景と幼少の頃からの思い出話に花が咲いたのは言うまでもありません。
こうした上では、大変に有り難い、Go Toトラベルキャンペーンでした。

2019年11月27日 (水)

高岡市「金屋町・山町筋」・小矢部市「メルヘン建築」

JR東日本「大人の休日倶楽部」の2018年版のポスターです。

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撮影地は江戸時代に鋳物造りで栄えた高岡市。いまも千本格子の家が軒を連ね、銅片の敷き込まれた石畳とともに美しい町並みが残されています。
このポスターを見て「ここに行きたい!」との一言で今回の旅行先が決まりました。

3年前に津軽・下北半島巡りをしたのも三連太鼓橋としては日本一の長さを誇る青森県鶴田町の「鶴の舞橋」も「大人の休日倶楽部」のポスターがきっかけで出掛けたこともありました。

1127_20191129173101 金屋町の町並みは2012年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
また金屋町のすぐ近くに土蔵造りの町並みの山町筋があります。
この地は、高岡開町以来の商人町で、ここを中心に住まいする10町で高岡御車山祭を奉じていることから山町と呼ばれ、長く高岡のまちの経済を牽引してきたそうです。
ここも歴史ある土蔵造りの家々が立ち並び重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

午後からは小矢部市に移動してメルヘン建築巡りを。
何故、メルヘン建築なのか?
以下の説明文はメルヘン建築「メルヘンの街おやべ」のHPからの転載です。

小矢部市には35のメルヘン建築が存在します。
松本正雄小矢部市長(1976~86年在任)は、大正6年(1917年)小矢部市生まれで、東京帝国大学工学部土木工学科卒業、さらに北陸地方建設局長から小矢部市長に当選し、「文化的価値を持ち、地域の人々に親しまれ、愛される建物を作りたい」ということで、小矢部市の公共建築を新築する際に、西洋風の有名な建物を真似て建築して、これらをメルヘン建築と命名しています。
市民からは税金の無駄遣い、あるいは田園風景にそぐわないという意見もありましたが、最終的に35棟のメルヘン建築が建てられています。いずれもたいへん美しい建築物ですが、建築費及び維持費がかさむため、1992年の正得駐在所を最後に、建築が打ち切られています。老朽化の問題もあり、これらがいつまで維持されるのかという問題もあります。【ここまで引用文】

建物全てが http://www.pcpulab.mydns.jp/main/merchan.htm に掲載されています。

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4枚の写真は
左上 石動中学校    右上 大谷中学校 
左下 蟹谷小学校    右下 蟹谷中学校 

それにしても休みの三日間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。

2019年11月26日 (火)

富山市・南砺市・射水市・高岡市

1126_20191129153806ホテルの目の前が富山城です。
予定があるようでない旅の気楽さ?
昨日が冷たい雨だったのでこの周辺をスルーして、朝食後の散策に予定を変更。

富山城は佐々成政や加賀前田家の分家であった越中前田家の居城でした。
この城跡が富山城址公園として整備され、市民の憩いの場となっています。

1126_20191129153805 そして城址公園の斜め前に富山市役所があります。
ここが人気スポットにもなっています。
皆さんが目指すのは、地上70mに設置されている市役所展望塔です。
ここからは眼下に広がる富山市街地、南には富山城、西には呉羽丘陵、北には富山湾。
どこを向いても美しい景色を見ることができて、ちょっとした贅沢な気分に浸れました。
それも無料だからですかね?

次の目的地は木彫りの町として知られる南砺市・井波地区です。
井波彫刻はこの地の古刹・真宗大谷派井波別院瑞泉寺の歴史とともに生まれたようです。
わずか4名の職人から始まった井波彫刻ですが、現在では約200人の職人の工房がまちの中心を貫く八日町通りを中心に軒を連ね、先人の技を次代に受け継いでいる町です。

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町並みの素晴らしさに併せてカミさんはすっかりネコ探し?に夢中?
街のあちこちに彫刻で作られた猫が隠れていますので。
石畳の街並みを歩きながら、屋根の上に、軒下の裏側に至っては発見するのも大変。ちょっとした宝探しをやっているような雰囲気です。それも楽しみの一つかも知れません。

 

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このネコ探しの歴史は2016年頃からスタートした商店主たちの新しい町おこしの一環とのことです。
現在は公式な「隠れ猫」は全部で26体ほど。
彫刻師が遊びで作ったり、商店が独自に置いたりした「隠れ猫」も含めれば、総数30~40体くらいになっているとか?

1126 猫探しの催しを開催すると、今まで瑞泉寺を見学するだけで帰ってしまう観光客が多かった八日市町通りで猫を探す観光客が増えているそうで、ちょっとしたネコ探しがブームになっているようです。
楽しい町巡りでした。

その後は射水市に移動して橋巡りをして高岡市の道の駅「雨晴」へ。
平成30年4月にオープンしてから海越しにそびえる3,000m級の立山連峰の景色を楽しめる人気の道の駅です。
折角ですから訪ねました。
雲間が広がって立山連峰は霞んで見ることは出来ませんでしたがコーヒーを飲みながらゆったりとした時間を過ごしました。

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そして今日の最後の目的地は高岡市の「瑞龍寺」です。
前回に訪問した時には朝早くて開門前で、その後に能登に行かなければならないので外側だけを見ただけになってしまった高岡の開祖、加賀前田家2代当主前田利長の菩提寺であり、曹洞宗の名刹の「瑞龍寺」です。
3代当主前田利常の建立で、1997年に山門、仏殿、法堂が建造物として国宝に指定されています。
広い境内を包み込む回廊、規則的に並ぶ障子、白壁、古い梁等が創り出す景観は素晴らしかったです。

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2019年11月25日 (月)

雨が引き立てる街並み

久しぶりに2泊3日の旅に出掛けました。
北陸方面というと、つい金沢市を中心として周辺の町に行っていたのですが、今回は富山市・高岡市・南砺市・射水市・小矢部市を訪ねました。

富山市八尾町と言えば「おわら風の盆」です。
優美な町流しの舞台となる通りの一つに諏訪町本通りの石畳のまち並みがあります。
一般家屋も色や形を統一しており、江戸時代のまち並みの佇まいを残していて石畳舗装に無電線化の整備が行なわれ、昭和61年には「日本の道100選」に選ばれている一角です。

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ここを舞台に「おわら風の盆」が毎年9月1日~3日に開催されます。
300年あまり踊り継がれてきたお祭りですが、9月のその日は余りにも大勢の観光客が押し寄せて今までも行きたいと思っていても行けない町でした。

今回はあえて、一番賑わう時期をはずして静かな街並みの佇まいを訪ねました。
冷たい雨に降られてしまいましたが逆に風情が醸し出されて、石畳の道と白壁と格子戸の町並みがとてもマッチした素敵な雰囲気の街並みを堪能できました。

富山市は大磯町とは縁の深い地なんです。
大磯に住居を構えた安田善次郎・浅野総一郎は富山市の出身です。

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安田家があったのは、富山城の城下町から川をへだて、当時は「橋北」と呼ばれたエリア。
農家や下級武士が多く住んだ貧しい地だったと聞いています。
その生家跡地は今「安田記念公園」になっています。
昭和35(1960)年に安田翁の孫である安田一氏が、児童公園としてこの土地を富山市に寄贈し、遊具やあずまやのある子どもたちが遊び、地元の人々の憩いの場となっています。

そして大磯とは関係ありませんが、昨日千秋楽を迎えた大相撲、九州場所で11勝4敗の好成績で最後まで土俵を盛り上げてくれた小結朝乃山関も富山市出身でした。
明日は天気が良さそうです!

2018年10月17日 (水)

神嘗祭と松坂城址

明日から開催される第31回東海道シンポジウム石薬師・庄野宿大会の先乗りで今日から三重県に入りました。
三重県と言えば「伊勢神宮」です。

伊勢神宮では年間1500回に及ぶ神宮の恒例のお祭りがあり、その中でも最も重要なお祭りが神嘗祭とのことです。
神嘗祭は、その年に収穫された新穀を最初に天照大御神にささげて、御恵みに感謝するお祭りで、由貴大御饌(ゆきのゆうべのおおみけ)と奉幣を中心として、興玉神祭(おきたまのかみさい)、御卜(みうら)、御神楽(みかぐら)などの諸祭が行われます。

何と今日がその「神嘗祭」なのです。
私も知らずに宿場のメンバーを案内しましたが、そのタイムリーさに驚きました。
ウイークデーにも関わらず駐車場が何故こんなに混雑しているのかとの疑問も解消しました。

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それにしても伊勢神宮は何度も訪れても飽きません。
鳥居をくぐると空気が違います。
気持ちも自然と落ち着いてくるのも不思議な気持ちになります。

そしておはらい町に行くと「宇治大祭」が行われていました。

1017_2元は伊勢神宮の神嘗祭を祝い、伊勢大祭の行事として伊勢神宮内宮の御膝元の町である宇治地区で行われてきた伊勢大祭が、伊勢まつりへと名称と日程を変更したために2010年から「宇治大祭」の名で新たにスタート。
しかし祭礼そのものは約百十年前から続けられている祭りでです。
子どもたちが大勢このお祭りに参加していました。
聞けば今日は学校が午前中で午後はお休み。
こうした地域の文化事業に参加させるためにこうした措置をするところも少なくなったんでしょうね!
こうした地元の昔からの伝統的事業にふれあうことも出来ました。
祭の写真は宇治地区のホームページから借用しました。

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また、伊勢名物赤福餅を生産・販売する株式会社赤福の子会社である株式会社伊勢福が行い伊勢神宮皇大神宮前にあるお蔭参りで賑わった江戸時代末期から明治時代初期の鳥居前町の町並みを再現した「おかげ横丁」もいつもにも増して大勢の観光客で混雑していました。

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伊勢神宮の参拝の後は松坂市へ移動。
蒲生氏郷が築いた松坂城の最大の見所は全国でも屈指の壮大な石垣、城址は国指定史跡になっています。
氏郷は石垣工事に際して近江から穴太衆(あのうしゅう)と呼ばれる石垣専門の職人を呼び寄せたといわれています。

現代でも石垣の改修など簡単にできるものではありません。
ちょうど改修工事が行われていて、工事現場の監督の方に改修の手順などとても興味深い話を聞かせもらいました。
そして、一昨年の熊本地震で石垣が崩れた熊本城も工事を行っているなど石垣の改修等を専門に施行している会社なのだそうです。

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こうした思いがけないことに出会うのが「旅」の醍醐味です。
明日も一年に一度しか会うことのない仲間と交流を深めることが出来ると思います。

2018年2月28日 (水)

春は遠かった?

0228この時期には例年は、伊豆や房総方面に「小さな春」を見つけに小旅行をしています。
今年はちょっと足を伸ばして茨城方面に出掛けてみたのですが、春の気配を感じることが出来ませんでした。
春の出だしがちょっと遅れているようです!

梅まつりが始まっている水戸の偕楽園も早咲きの梅がちらほら咲いているだけ。
いつ行っても色々な花が咲き誇っている、ひたちなか海浜公園もスイセンがかろうじて咲いているだけでした。
水戸方面では今冬は4回ほどの雪に見舞われたためか開花状況が例年に比べて10日ほど遅れているようです。

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翌日は千葉県香取市に移動。
江戸時代の町並みが今も随所に残っている「北総の小江戸」と呼ばれている佐原を久しぶりに再訪しました。
7年目を迎える東日本大震災で大きな損傷を受けた建物も復旧が進み、当時の爪痕をほとんど感じさせません。
裏を返せばそれだけ歳月が経過したことと言うことです。

佐原と言えば伊能忠敬です。
その本家筋に当たるご伊能忠敬のご子孫の方とお会いでき、醸造業を営んでいた頃の全盛期の資料から大正時代の頃までの様子を伺ったり、教科書で習った以外のお話を聞くことが出来て、とても良い時間を送ることが出来ました。

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春を見つけることは出来ませんでしたが、色々なことで収穫のあった小旅行になりました。

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