スポーツ

2018年9月15日 (土)

大相撲秋場所7日目の稀勢の里

進退を懸けた横綱稀勢の里の大相撲秋場所の7日目。
序盤の5日間を凌いで凌いで5戦全勝で乗り切り中盤戦に臨んだ昨日は前頭2枚目千代大龍に土をつけられ今日の一番を心配していました。
ただ、初黒星も立ち合いは頭からいって前に出たのですがタイミングの良くいなされただけに、余り後を引くような負け方でなかっただけに?とは思っていましたが。

今日も相変わらず土俵を沸かせてくれました。
攻勢の中で、良い意味で沸かしてくれるのであれば良いのですが「心配で見ていられない薄氷の土俵」で沸かせてくれるのですからファンはたまったものではありません。
今日の土俵でも悲鳴の中での勝ち名乗りでした。

そして、同じく6日目に初黒星を喫していた関脇御嶽海も貴景勝を突き落として1敗をキープして大関とりへ再び勢いをつけました。

今場所は3大関3横綱は安定をしています。6人で7日目を終わって38勝4敗です。
【7連勝】鶴竜、白鵬、高安、北勝富士
【1敗】稀勢の里、豪栄道、御嶽海、竜電
【2敗】栃ノ心、阿炎、朝乃山、貴ノ岩、嘉風
折り返しを前にこれだけの大勢の連勝、1敗の力士が揃っていることは最近なかっただけに今場所は充実しています。
中盤戦から後半は調子の良い上位陣の星の潰し合いの好取組が増えていくので楽しみですね!

2018年9月 9日 (日)

全米オープンテニス&大相撲秋場所

テニスの全米オープンで世界ランキング19位の大坂なおみが男女を通じて日本初となる4大大会シングルス優勝の快挙を成し遂げたニュースが早朝に飛び込んできました。
最近は暗いニュースが多かっただけに、このような嬉しいニュースは早朝であろうと大歓迎です。

元世界女王の憧れのセリーナ・ウィリアムズを6-2、6-4のストレートで破り、全米オープンを初制覇。
アジア勢でも初の快挙です。

試合後のインタビューも心に響きました。
会場の観客に「みんな彼女を応援していたのは知っています。こんな終わり方で申し訳ございません。ただ、試合を見てくださってありがとうございます。」「セリーナと全米の決勝で戦うのが夢だったので、それがかなってうれしいです。プレーしてくれてありがとう」と話し、セリーナに感謝の意を表しお辞儀をした姿に、観客の方が我に返ったようなリアクションも印象的でした。

大会後の世界ランキングで95年に伊達公子がマークした4位に次ぐ7位に浮上し、初のトップ10入りを果たします。
正に世界の「なおみ」の誕生です。
1回戦から今日の決勝まで7試合で落としたセットは4回戦の1セットのみの完勝。
近い将来、女王誕生も思わせるような戦いぶりの全米オープンでした。

今日から大相撲秋場所が東京・両国国技館で初日を迎えました。
横綱稀勢の里が進退懸けた場所でもあり注目度が一段と高まっている大相撲です。

8場所連続休場からの復活を目指す横綱稀勢の里が、鬼門の初日に挑み、東前頭筆頭の勢を寄り切りで下して初日白星を飾りました。
8場所連続休場中に出場した4場所はいずれも初日黒星で、その後に途中休場した経緯もあり、まずは幸先の良いスタートを切りました。
9場所ぶりの白星、237日ぶりの白星発進で前半で勢いに乗って欲しいですね!

そして明日の対戦相手は小結貴景勝。
昨年九州場所4日目、今年初場所初日と連敗中の相手。
通算成績でも1勝2敗と負け越しているだけに、2日目を乗り越えればこの場所を占う意味でも大事な一番になるでしょう。
先ずは白星発進が、復活への鍵だっただけに、それを今日はクリアしました。
明日も頑張って良い相撲を取ってくれることを期待しましょう!

2018年8月20日 (月)

一球の怖さを知る「レジェンド始球式」

熱戦が繰り広げられている第100回全国高校野球選手権も今日は準決勝でした。
神奈川南代表の横浜高校を3回戦で劇的な逆転ホームランで勝ち進んだ金足農です。
その後の準々決勝、今日の準決勝と快進撃をしてついに秋田県勢としては1915年第1回秋田中(現秋田高)以来、実に103年ぶりの決勝進出を果たしました。

同校にとっても決勝は初めて。
34年前の昭和59年。奇しくも同じ8月20日に大阪代表のPL学園と対戦して2-1とリードする中で迎えた8回裏、清原和博氏を四球で歩かせた後、桑田氏に左翼ポール際に逆転本塁打を打たれ決勝進出の夢を阻まれた経緯があります。

そして今日の「レジェンド始球式」に、そのPL学園OBの桑田真澄さんが登場。
スパイクを履いて投じた1球は外角高めに見事なストレート。
キャッチャーのミットに収まると同時にスタンドから大歓声と大きな拍手が起こったそうですが、見たかったですね!

こうした因縁にドラマを感じます。
この桑田さんの一球が、このボールを打って、あの時の先輩たちが果たせなかった夢を今日は叶えて欲しいと投じた一球のようにも感じました。

溌剌とプレーする選手とは裏腹に学校関係者やOBたちには公立校ならではの苦しい台所事情が。
「皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします」とインターネット上で呼びかけているそうです。

それが横浜に勝利した今月17日付。
「(金足農が)勝ち進むことで、控え選手や吹奏楽の応援団の宿泊費用が必要となり当初の寄付金の予算を大幅に超える可能性が出てきてしまいました」と、呼びかけ理由が記されています。
横浜が勝ってあげれば・・・・・?

いやぁー、そんなことはありません。
明日の決勝戦での戦いを楽しみにしましょう!

2018年4月15日 (日)

春季町民ボウリング大会

春季町民ボウリング大会も回を重ねて第22回を重ねました。
12日の木曜日、20時から第1シフトを。そして今日の午前10時から第2シフトを行いました。
 
延べで約50名ほどの選手が参加してくれましたが、今やボウリングはシニアのスポーツの様相です。
一般の部の参加者は1割ほどで、その他の参加者は50歳以上のシニア選手です。
従ってシニアの部は激戦です。
AVE.200点、トータルで600点程度では勝負になりません。

これでは初心者は太刀打ちできないではないかと思います。
その通りです。そのままでは勝負になりません。
ですから、町民ボウリング大会用の特別ルールで、ハウスボールで投げる選手には女子で1G70点、男子には1G50点のハンデキャップを付与しています。
この位のハンデキャップが付くと入賞ラインに手が届いてくるのです。
そして今日も優勝スコアは3G700点弱の好スコアで終了しました。

それでもストライクを6・7発と連発する選手とスペアのスコアメイクが出来ずに100点に届くか届かない選手が一緒に投げることも、この町民ボウリング大会の良いところです!

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2018年4月 9日 (月)

大谷 衝撃の2勝目

朝6時のラジオから流れてくるニュースの一声が、今日も色々なニュースがありましたが、この大谷選手の活躍が全てのニュースを消してしまいました。

「エンゼルスの大谷が1回の立ち上がり3者連続三振でスタート!」とラジオのニュースを聞いて、思わず階下の居間でテレビ観戦を決め込みました。

7回1死までパーフェクト。
完全試合の期待まで膨らむ中の快投に球場全体が異常な雰囲気になっていくのがテレビを通じても分かります。
その後に初安打を許しましたが7回を1安打無失点、毎回の12三振を奪って衝撃の2勝目を挙げました。

1回の立ち上がり、3者連続三振に仕留め地元ファンが熱狂する中マウンドで大きな姿を見せて、
2回も1三振を奪い3者凡退。
3回も2三振を奪い3人で料理。
4回も三振を奪い3者凡退。
5回は3者連続三振の快投。6回まで1人の走者を許さず11三振を奪うあっぱれな快投。

初安打を許すと、ここまでの快投をねぎらいファンから大きな拍手が。
これからも、間違いなく大谷フィーバーはさらにヒートアップするでしょう!

2018年4月 4日 (水)

春の甲子園大会とMLBが楽しみ!

天候に恵まれた第90回を迎えた春の甲子園大会。
終わってみれば前評判の高かった大阪桐蔭が春夏合わせて7度目の全国制覇を果たし、史上3校目となる春の甲子園連覇を達成して終了しました。

準決勝では本県の東海大相模高校を打撃戦の末に破り決勝戦に臨んだ智弁和歌山高校でしたが健闘むなしく準優勝に終わりました。

しかし、何の競技でも同じですがファイナルに進むことの出来るチームは2チームしかありません。
その舞台に立ったことは、選手達にとってこの後に大きな経験になることでしょう!

そして、同じ野球でも海の向こうのMLBでは、エンゼルス大谷選手がいきなり歴史的な1発を放って大きなニュースになりました。
オープン戦では投打に精彩を欠いてちょっと心配をしていましたが本番で本領を発揮してくるとはさすがに一流選手の証です。

日本時間の2日に投手としてメジャー初勝利を挙げ、その2日以内に打者で本塁打を放ったのは、1921年のベーブ・ルース(ヤンキース)以来というのですから、米国ファンも驚かせるに値する結果です。
この日はメジャー初本塁打だけでなく、初のマルチどころか3安打の猛打賞をマーク。

そして、ベンチに戻った大谷を待ち受けていたのは、日本では馴染みのない「サイレント・トリートメント(無視)」と呼ばれる儀式。
アメリカは面白いですね。

ベンチに意気揚々と戻る大谷は、両手を広げてハイタッチを求めても、全員にスルーされ戸惑います。
「あれ?」と大谷。
その後は「いたずらタイム」が終了し、今度は次から次へ覆いかぶさるように手荒い祝福を受けもみくちゃに。大谷にとっては忘れられない記念の一日になったと思います。

これからの長いシーズンで2ケタ勝利(13勝)2ケタ本塁打(11本塁打)を記録した1918年のベーブ・ルース以来の快挙を目指して欲しいと思います。
イチローの活躍に大谷と他の日本人選手の活躍に、今年もMLBから眼が離せません。

2018年2月25日 (日)

スポーツテレビ観戦漬けの週末です!

久しぶりに週末に予定が入っていませんでした。
ですからピョンチャンオリンピックを始めテレビ観戦をして二日間のんびりと過ごすことも出来ました。

ピョンチャン五輪、カーリングでは世界ランク6位のLS北見が、日本勢初の銅メダルを獲得しました。
3位決定戦で同4位のイギリスと同点の第9エンドから2連続スチールの5-3で接戦を制しました。
98年長野オリンピックから6大会連続の挑戦で、カーリング競技で男女通じて初のメダルを手にしました。

状況が不利の中で、イギリス最後のストーンが放たれ、一瞬の静寂の後にストーンがぶつかり合って中央に出てきたのは黄色い日本のストーン。
イギリスのミスショットにより5-3で負けも覚悟していたのに、あっけなく決着して、その瞬間に銅メダルが決まり喜び合うLS北見のメンバー。

チームのトレードマークでもある笑顔の裏には、沢山の悲しみがあったのでしょうから、その分今夜は最大級の笑顔でした。
おめでとう!

このカーリングの熱戦中にスピードスケートの新種目、マススタートの女子で、高木菜那選手の金メダルのニュースが入ってきました。

21日の団体追い抜きに続く金メダル。
日本女子が同一大会で金2個を手にするのは夏季五輪を含めて初めての快挙です。
いつも、妹の美帆の影に隠れがちな存在に大きな大輪が咲きました。

土曜日はJ1が開幕。(実質的な開幕は23日)
湘南ベルマーレはホームに同じく今期J1昇格を果たしたV・ファーレン長崎を迎えてJ1昇格組ダービーを2-1で制し、幸先良い開幕戦白星を飾ることが出来ました。

16年にJ1に復帰した時には、勝てる試合を落として、開幕から8試合未勝利の苦境を味わっているだけに今日の勝利は単に勝ち点3以上の意味がある勝利だと思います。
良いスタートがきれたようです。

そして、今日行われた、東京都庁前をスタートして東京駅前をゴールにする東京マラソンでは、ハーフマラソン日本記録保持者の設楽悠太選手が2時間6分11秒で2位に入り、日本記録を16年ぶりに塗り替えました。
今までの日本記録は2002年に高岡寿成選手がマークした2時間6分16秒の日本記録を5秒更新。

何と!このレースで日本新記録を樹立したため、日本実業団陸上連合からは1億円の賞金が贈られるそうです。
5秒の差が1億円!
この賞金があったから日本記録の更新になった訳ではないでしょうが、それでも少しは人参効果があったかも知れませんね!

アメリカではエンゼルス-ブルワーズのオープン戦が行われて、今期、エンゼルスに入団した大谷翔平選手がまずは「投手」でオープン戦デビューしました。
本塁打を浴びるなどほろ苦い思いもあったようですが、まずまずのデビュー戦だったようです。
課題も見つけたようですから、次回の登板も楽しみにしたいと同時に打者としてのデビューも楽しみにしたいですね。

2018年2月22日 (木)

8年目の雪辱

昨晩のピョンチャン五輪スピードスケート女子団体追い抜き決勝で前回覇者のオランダとの対戦を制してオリンピック新記録で見事に金メダルを獲得しました。

メンバーの内二人の高木姉妹。
10年バンクーバー五輪は美帆が出場。
ソチ五輪は菜那だけが出場。今回は2人二人揃っての出場で、表彰台の中央に並び立つことが出来て良かったです。

特に妹の美帆は8年前のバンクーバー大会では国内史上最年少の15歳で代表に選ばれ当時は「スーパー中学生」と脚光を浴びていました。

そして決勝戦の出場機会はありませんでしたが、目の前で0.02秒差でドイツに負けて悔しい銀メダルを経験しました。

その時のブログを参照してみて下さい。

 2010年3月 1日 (月)
 http://oisoharu.way-nifty.com/blog/2010/03/post-cbe9.html

時を経て、ソチ大会では姉の菜那が代表入りしたものの、妹の美帆は落選。
高木姉妹にとっては長い8年間のオリンピックへのプロローグだったと思います。

それが最高の舞台が用意されていたのですから、やっぱり物語ですよ!

ゴールに駆け込んだ高木美、佐藤、高木菜が同時に両拳を突き上げ、準決勝で滑った菊池を加え、歓喜の輪に感動しました!
やっぱりスポーツは良いな!

2018年2月18日 (日)

ついに見た!頂点の風景を

ピョンチャン五輪スピードスケート女子500メートル。
短距離のエース小平奈緒選手が36秒94の五輪新記録で金メダルを獲得しました。

先に行われた1000メートルで銀メダルを獲得していた小平選手は、今度は一番頂点に立ってどのような風景を見たのでしょうか?

昨年のワールドカップ15連勝。16年シーズンから24連勝中で迎えた大舞台。
余り連勝が続いていると、自信との裏返しに、いつかは負ける時が来る。それが次かも知れないといった不安も併せてあるものです。

今大会は日本選手団主将の大役も最高の結果で果たしました。
そして、主将を務めると金メダルが取れないと言われていたジンクス。

ありがたくない「主将ジンクス」も、連勝中の不安も、他を圧倒する実力でふっ飛ばし、金メダル獲得の期待に応える精神力に最大限のお祝いを贈りたいです。

2018年2月17日 (土)

羽生が連覇! 羽生に勝ち決勝に そして優勝、6段に!

今日の午後に立て続けにビッグニュースが入りました。

ピョンチャン五輪のフィギュアスケート男子フリーではショートプログラムでトップだった羽生結弦選手がフリーでも206.17点でトータル317.85点で、ソチ大会に続き連覇を飾りました。

見事に右足首故障からの復帰戦をオリンピックの晴れ舞台で、フィギュアスケート史上66年ぶりの連覇で飾りました。
そして、今日、獲得した金メダルが、冬季五輪の記念すべき1000個目の金メダルの記念までつきました。
銀メダルは宇野昌磨選手で日本人初のワンツーフィニッシュにテレビの前に釘付けになりました。

そして、もう一方の今日の羽生さんは、完全に引き立て役になってしまいました。

将棋の最年少プロである藤井聡太五段が史上最年少優勝を飾りました。

第11回朝日杯オープンが東京・有楽町朝日ホールで行われ、藤井五段は準決勝で公式戦初顔合わせとなる第一人者の羽生善治竜王を熱戦の末に撃破。
続く決勝でも広瀬章人八段に勝利しました。

中学生の棋戦優勝は初めてのこと。
最年少15歳6カ月での棋戦初優勝は1955年に、ひふみんこと、加藤一二三・元九段が達成した15歳10カ月の記録を63年ぶりに塗り替える記録です。

そして、今回の優勝で規定により段位が上がり、藤井五段は中学生初の六段に。
こちらも加藤九段の16歳3カ月を抜き、最年少記録となりました。

66年ぶり 63年ぶり
確かに記録は破られるためにあるのでしょうが、若手の台頭に心が躍る週末になりました。

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