スポーツ

2021年5月 2日 (日)

湘南ベルマーレ7戦不敗?

昨季最下位の湘南ベルマーレは、今季も2月27日に開幕した初戦から3連敗。
嫌な予感がするスタートでした。
しかし、その後は粘ってしぶとく勝ち点を積み重ねています。
特に6節以降は、△・△・△・○・△・△・△と7戦負けなし。

7戦負けなしだけと聞けば善戦で順位も順調に上げていったと思うのですが、順位は落としているんですから喜んでばかりはいられません。
その内容はと言うと、7戦での得点は3点、失点は2点、勝点9となんと地道な勝点の積み重ねです。
もちろん負けるより最低でも引き分けの方が良いに決まっています。地味すぎます!遠慮しすぎ?

ただ、ファンの一人で評論家的な表現を借りれば、前節の清水戦、今日の札幌戦に続いて第14節大分、第15節は横浜FC戦とJ1残留を目指す混戦模様にあるチーム同士の対戦だけに降格圏争いから一歩抜け出す絶好のカードだったんですよね。

しかし、7戦で失点が2点ですから、集中を切らさない堅守を継続しながら勝点をこつこつ積み上げなければいけないのも現実です。そうすればその先にJ1残留も見えてくるでしょう。
ルヴァン杯1次リーグC組も大混戦ですが2位を守っています。
こちらも1次リーグを抜けて本戦に駒を進めて欲しいですね!
まだ、先は長いです。

2021年4月27日 (火)

ホームランキングが100年ぶりの先発登板

エンゼルスの大谷翔平投手「2番・投手」でメジャー1年目の18年5月20日のレイズ戦以来、1072日ぶりの勝利投手を目指し登板。
それも大谷は前日の試合でメジャー最多タイとなる7号ソロを記録。ホームランキングが先発登板するのは、1921年6月13日の、あの伝説のベーブ・ルース(ヤンキース)以来、100年ぶりとあっては観ないわけにはいきません。

2度目のリアル二刀流起用に応えダイヤモンドは3周するし、投げては今日もワンマンショーの結果的には大活躍で3年ぶりの勝利の奪三振ショー!もう、漫画の世界です!

0427_20210427210301 まずは攻撃面で見せ場が。大谷は四球で出塁すると、2死一、二塁からウォルシュの右前打で二塁走者として全力疾走。スライディングで先制のホームを踏んだ。

忙しく今度はマウンドに。
初回にユニフォームを汚した投手がマウンドに上がる姿などプロ野球の世界ではめったに見られる光景ではありません。
前回と同様に立ち上がりは不安定なスタートとなりました。
安打と四球で1死一、二塁。4番のローに2球目の力の無いストライクを取りに行ったスライダーが甘く入り狙い打たれ3ラン。その後も、連続四死球と暴投で1死二、三塁とし、7番ドールの犠飛であっという間に4失点。

しかし、ここが二刀流の大谷の真骨頂。
取られたら取り返せ!と。
2回には、2死一、二塁の場面で打者としての第2打席を迎えるとレンジャーズ先発ジョーダン投手のフォーシームをとらえ、右翼線への2点タイムリー二塁打。続く3番トラウトのタイムリー安打で、これもあっという間に4-4の振り出しに戻しました。

そうすると2回以降は、投手としても立ち直りました。
直球とスプリットを中心に、4回まで3イニング連続で3者凡退。5回2死から安打を許したが、2回から4回にかけて5者連続三振を奪うなど、快投で流れを完全に引き寄せました。

さらに驚いたのは、6回の先頭として迎えた第4打席で、今日、メジャーデビューをしたヤン・ヒョンジョンから意表を突いたセーフティーバントを決め、5番ウォルシュのタイムリー二塁打で3度目のホームに生還。
その裏の守備から余力を残して降板しました。

二刀流で活躍する大谷選手の課題は、投手としての投げ込み不足に起因するのだと思います。
グラウンドに出続ける限りは実戦で感覚を取り戻していくほかないとすれば、夏頃には思いも掛けない調子が上がってくると思います。
ただ、心配はマメが出来やすい体質?とか言われていますが、中5日で耐えられるのかが課題ですね?
それにしても見事な勝利劇でした!

そして4月の満月は「ピンクムーン」です。
今夜も良い月夜です!

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2021年4月21日 (水)

ワンマンショー?大谷翔平

右手中指のマメの影響で調整が遅れ、中15日で今季2度目の先発に臨んだレンジャーズ戦で、4回1安打無失点。7奪三振。
直球は抑えめで最速約157キロ。そして落差の大きいスプリットを駆使し、毎回三振を奪った。
これだけで書けば大谷翔平の二刀流の復活劇です。

しかし、4回で7四死球の大荒れ。これはMBLレベルではありません。草野球のピッチャーのコントロールです。
まるでジェットコースターのような投球で見ている方は、天と地を行き来するようなハラハラドキドキの80球でした。

制球の採点は、自らも「0点ですね」と自虐で笑うほど、あちこちに散らばった。
それにしても、これだけ荒れに荒れながら、1安打に抑えて無失点とは不思議に思える位、内容に差が激しい登板劇でした。

相手チームからしたら、これだけ打者を歩かせて抑えるとは?
わざわざランナーをためて、肝心なところでベストパフォーマンスの投球をする。そのためのお膳立てを作り、抑える、正に大谷翔平ワンマンショーです。

右手中指のマメがむけ15日も間隔が空いてしまったことや、まだまだ序盤戦もいいところ。
これで一定の間隔で投げられるような状況が出来てくれば、それなりに勝利投手になれる目途がういたのは間違いないと思います。
その時こそがリアル二刀流の確立だと思います。
あと、2or3回の登板でそのリズムが出来ると確信する登板劇でした。

2021年4月12日 (月)

日本男子ゴルフ界の悲願を達成

出がけに米男子ゴルフツアー:マスターズ、米ジョージア州・オーガスタ・ナショナルGCからビッグニュースが飛び込んできました。
マスターズの代名詞グリーンジャケットを松山英樹が羽織りました。日本男子ゴルフ界の悲願を達成しました。
日本人がマスターズに初挑戦した1936年(昭11)から85年。
同じくメジャー4大会に日本人が初挑戦した1932年(昭7)の全米オープンから89年で、ついにメジャー優勝を勝ち取りました。

0412_20210412212401 かつては、青木功が、尾崎将司が、中嶋常幸が夢見たマスターズ制覇。
そして丸山茂樹が、片山晋呉も、何度も挑んだオーガスタ・ナショナルGC。先輩たちの思いを受け継いだ松山が、日本ゴルフ界史上最大の偉業を達成したんですから、ゴルフをやらない人も含めて皆さんが「凄いね!」と。
いやぁー「凄いことなんです!」

3日目を終了して2位に4打差。
昨日の内に、今日がビッグニュースになれば良いなと思いつつ、エールをアップしようと思いましたが、待てよ!私が応援すると逆に振れることが結構ありますので、自重、我慢をしましたがその甲斐がありました。

前半の9ホール終了時には、スコアも2つ伸ばして2位と5打差に広げた勢いで「サンデーバックナイン」に臨みました。
しかし、メジャーは簡単には勝たせてくれません。
15番は池ポチャもあり16番と連続ボギーをたたきました。最終18番もパーパットを外しましたが、これはもう愛嬌?
最後は2位と1打差まで詰まりましたが振り切っての完勝でした。

そして、栄誉あるグリーンジャケットに袖を通した松山はビッグな優勝賞金の他に、同大会の終身出場権や、他のメジャー3大会(全米オープン、全英オープン、全米プロ)と米ツアーの5年間の出場権を得ました。
また、オーガスタ・ナショナルGCの名誉会員にもなりました。
本当に新型コロナウイルス感染症再拡大により、暗い話題の多い中、明るい話題をありがとう!
おめでとうございます!

2021年4月 4日 (日)

感動を呼ぶ復活劇?

スポーツを始め何の世界でもどん底を見て這い上がってきた復活には感動があります。
今日もそんな復活劇を見させてくれました。
競泳の日本選手権兼東京五輪代表選考会が東京アクアティクスセンターで開催されています。
女子100メートルバタフライ決勝で白血病から復帰した池江璃花子選手が57秒77で3年ぶりに優勝しました。

このレースには、400メートルメドレーリレーの代表選考も兼ねていて、リレー派遣標準記録は57秒92。
このタイムを突破しての優勝によりメドレーリレーの代表の内定も呼び込んだようです。

池江選手は白血病から復帰後は、東京五輪がメインではないので、しっかり復活後の経験を積んで、24年パリ五輪への出場を大目標に掲げて、東京五輪はその途上にある位置付けで臨んでいると公言していました。

プールに入れたことをSNSで「言葉に表せないぐらい嬉しくて、気持ち良くて幸せ」と報告していたのが1年前です。
8月には、東京都特別大会の50メートル自由形でレース復帰。
10月に復帰後の目標だった日本学生選手権に初出場。
そして今年になってジャパン・オープンに出場して日本選手権兼東京五輪代表選考会への出場権を獲得しての優勝です。

女子100メートルバタフライへの五輪出場は、派遣標準記録の57秒10を突破して2位以内で代表内定になりますが、単独出場には届きませんでした。
しかし、白血病と診断された時には、自分でも今日の姿を想像できなかったでしょうね?
池江選手が優勝とタイムを確認して、プールの中でもプールから出た後でも涙が止まらなかった姿に思わず目を潤ませてしまいました。
頑張れ!池江璃花子!

2021年4月 1日 (木)

東海大相模が3度目の春の頂点に

大阪府、兵庫県で新型コロナウイルス感染の再拡大が続き、開催も危ぶまれた第93回センバツ高校野球も、地元神奈川県の東海大相模が大分県・明豊高校を3X-2のサヨナラで破り、10年ぶり3度目の春の頂点に立ちました。
今回の優勝で同校は、夏は70年と15年に優勝しており春夏合わせ5度目の全国制覇になります。

それにしても決勝戦にふさわしい、両校の意地とプライドが激突する好試合でした。
明豊が初回に1点を先取すると、その裏には東海大相模が1死三塁からスクイズの小技で、すぐさま同点に追いついた。
4回には明豊が1死満塁から犠飛で勝ち越し。すると5回、東海大相模は2死二塁から左越えに同点二塁打で試合を振り出しに戻した後は力のこもった投手戦で最終回までもつれ込みました。
そして2-2で迎えた9回裏、1死満塁から小島大河捕手がサヨナラ安打を放ちました。

東海大相模は1回戦で山梨県・東海大甲府を3-1で破ると2回戦は鳥取城北に1-0で勝って8強入り。
準々決勝、決勝はエース石田が連続完封して決勝進出を果たすと、決勝の先発はエース石田を温存して石川が先発。2番手の求の二人が5回2/3を2点に抑え6回途中から絶対的エースの石田を継投させて、流れを完全に引き寄せてからはまるでシナリオ通りのようなサヨナラ劇を呼び込みました。

それにしても投球数の制限などが新たに加わる中で高校野球としては継投策が重要な要素になっています。継投策を講じながら5試合で失点3は立派です。そして優勝投手になった石田の今大会29回1/3を無失点で抑えたことは打高投低の傾向にある中で立派な成績でした。
そして準優勝の明豊高校は大分県勢として1967年の津久見高校以来54年ぶりの頂点を目指しましたが、一歩及びませんでした。しかし、一戦ごとに力をつけてきたことだけは確かです。夏に期待したいですね! 

10年前の優勝は当時の大会新記録となる大会通算74安打。113塁打の猛打で勝ち上がりました。
そして東海大相模は、開催が危ぶまれる中にある中で出場すると優勝?のジンクス?

正に10年前の2011年3月のセンバツは、東日本大震災の発生で中止の検討されていた大会でした。
今回は緊急事態宣言が解除されたとは言え、新型コロナウイルス感染の再拡大の傾向が見え隠れする関西での開催でしたが無事に一人の感染者も出さずに終了できたことがなによりでした。

2021年3月28日 (日)

関脇照ノ富士、大関復帰に花添える賜杯

関脇照ノ富士が単独先頭で迎えた大相撲春場所の千秋楽でした。
大関貴景勝を押し出して12勝目を挙げ、3度目の優勝を果たし、大関復帰を事実上、決めた優勝になりました。

直前3場所の戦績は昨年11月場所で13勝で準優勝、関脇の初場所で11勝を挙げ今場所の12勝で大関昇進の目安「三役で3場所33勝」を上回る「36勝」となりました。
打ち出し後、大関昇進を諮る臨時理事会の招集が要請されて八角理事長が承認したことにより、31日の臨時理事会、夏場所の番付編成会議を経て「大関照ノ富士」が帰ってくることになります。

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【写真はNHK7時のニュースから】
ドラマでもこれだけの脚本は出来すぎで中々書けない「史上最大のカムバック劇」です。
23歳で初優勝を果たし、場所後に大関昇進した頃は、若いながら荒削りではあるが力強い取り口で一番横綱に近いと思われていました。
しかし、その後はけがと病気との戦いが続き、両膝の負傷に加えてC型肝炎や糖尿病なども患い、移動の際は人の手を借りなければトイレに行くのさえ容易ではなかったようです。
休場続きで幕下陥落が決定した時に両膝を手術し左膝には半月板がなくなった状態で19年春場所に序二段から復帰しました。

この間、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)に何度も引退を申し出たが、認められなかった。
「必ず幕内に戻れる」と粘り強い説得を受け、照ノ富士も「もう1度新弟子になろう」と決意。大好きな酒を断ち、黒まわしで再出発しました。本人も師匠も本当に苦しい時だったと思います。

19年春場所に序二段で復帰するとその後は、破竹の勢いで番付を上げ続けて、昨年初場所で関取に復帰。
再入幕となった昨年7月場所では幕尻優勝を果たし、三役復帰を果たした直前3場所は前述の通りの好成績を挙げました。

平幕以下に落ちて大関復帰は、77年初場所の魁傑以来となる。
現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降で大関陥落の翌場所に10勝以上を挙げて復帰したのは6人7例。陥落から7場所を要して返り咲いた魁傑もいるが、序2段まで落ちて大関復帰を決めるのも初めてだし、復帰する場所での優勝も初めての記録ずくめの3度目の賜杯となりました。

誰もがこの照ノ富士の苦闘を知っているだけに優勝と併せて大関復帰を祝っていると思います。
今の勢いで見ると、今場所も三大関を倒してポスト白鵬の1番手のような気もします。
それだけに3大関の奮起を望みたいですね。

2021年3月25日 (木)

聖火リレー、福島からスタート

東京オリンピックの聖火リレーが福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」からスタートしました。
7月23日の開会式まで4カ月の長期間の間47都道府県を巡ります。

緊急事態宣言は解除されましたが、各地で第4波の余波とも思えるような新型コロナウイルスへの懸念が消えません。
初日は東日本大震災で被害の大きかった沿岸部の10市町村でリレーして1日目が終わりました。

本来であれば東日本大震災の復興の途上にある被災地の今を世界に発信するために選んだスタート地点です。
そして、オリンピックの機運を高めていく試みだったのが、全く盛り上がりません。

聖火がスタートするニュースより著名人が聖火ランナーを辞退との話題の方が大きく扱われる方に、本当にマスコミは地に落ちたと感じますね。
当初の予定通りの時間も変わっていない中で辞退をしているのであれば、それなりの理由があるのでしょうから話題にすれば良いですよ。
しかし、新型コロナウイルスへの感染対策等によりコース、日程を、大きく見直し等を図ったがためにスケジュールが合わなくなってしまったのは仕方がないでしょう。

聖火は昨年3月にギリシャのオリンピアで採火して日本に到着してたんですよね。
それがリレー実施2日前の3月24日に大会の1年延期が決まり、国内でともり続けていた聖火です。
オリンピックの歴史の中で、採火されてから1年以上もともり続けていた聖火ってあったでしょうか?
多分ないと思います。

首都圏では新型コロナウイルス感染者数の下げ止まりが続く中での緊急事態宣言解除に賛否がありました。
コロナ禍でのオリンピック開催そのものについても賛否が渦巻いています。
だから聖火リレーの実施についても色々と意見が出るのは当然です。

しかし、スポーツ界は今夏にオリンピックが開催されることを想定して前に進むしかありません。
その先陣を切る121日間で全国を回る聖火リレーを通して支持が少しずつ上がることを期待しましょう!
それこそ小さな聖火の灯が、日本全国に希望の灯で、暗闇の先の一筋の光になって欲しいですね。
そしてこの聖火コースは、希望の道となりビクトリーロードになってくれることを期待します。

2021年3月22日 (月)

オオタニショウヘイ リアル二刀流?

二日続きでスポーツの話題です。
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手21日(日本時間22日)、パドレス戦とのオープン戦で3度目の先発。
それも、何とで2018年のメジャー移籍以降、公式戦も含め初めて「1番・投手」での出場でした。
そして衝撃的な結果に唖然とするしかありません。

シーズンが目の前に迫ってきてだいぶギアを上げてきたようです。
投げてはメジャー自己最速を更新する101.9マイル(約164キロ)を計測し、4回2安打1失点、2四球5奪三振。
打っては2打数2安打1四球で9試合連続安打とし、打率を.636(22打数14安打)まで上げました。
1916年以降、先発投手では誰一人としてやったことのない1番での出場。メジャー4年目で初めてリアル二刀流を実現させたニュースに感嘆!そして伴う結果も凄いの一言です。

オープン戦で目の覚めるような活躍をしていますが、2021年4月1日のレギュラーシーズンの開幕まで取っておきたいような成績です。
しかし、今の大谷選手のこのままの勢いで公式戦に突入してくれそうな気配が漂っています。
楽しみですね!

2021年3月21日 (日)

大相撲春場所、今日が中日

緊急事態宣言が本日で解除されて明日から駅前観光案内所も通常業務に戻ります。
1月9日から休止していましたから実に2ヶ月半ぶりの開館です。

東京・両国国技館で行われている大相撲春場所も今日が中日です。
復活を掛けて出場してきた横綱・白鵬は3日目から膝の故障により5場所連続の休場になってしまいました。
初日、2日目は気迫のある白星で発進しただけにファンはがっかりするし、期待を裏切ってくれました。

結果的に今場所も横綱不在になってしまい、中日前に既に勝ちっぱなしは誰もいません。優勝争いは混沌としていて、誰が優勝してもおかしくない場所になっています。

場所を盛り上げているのは3人の大関でもなく、関脇照ノ富士と小結高安の元大関の二人です。
今日は共に1敗同士で今場所の優勝の行方を占う一番。
結果は高安が照ノ富士を寄り切りで破って1敗を死守しました。

初日こそ黒星発進も、2日目から7連勝して単独首位に立ちました。
大関を目指して、また、大関に上がった時の絶好調の時には、今場所休場中の両横綱や兄弟子の稀勢の里にあと一歩のところで優勝をさらわれていました。

そして優勝争いが混沌としている時には、自らが持病の腰痛の悪化で優勝争いの輪にも入れず悔しい思いをしていた高安です。
上位にいる関取で優勝経験の無いのが高安だけと言って状況。
それだけに、誰よりも一番優勝をしたいと思っているのが高安でしょう!

今場所は絶好のチャンスです。あえて優勝を意識してギアを入れ替えて欲しいですね。
もし、ギアチェンジが出来ないと2敗で照ノ富士、千代の国が追う展開になっていますが、優勝ラインが12勝くらいに下がることが十分予想されます。
そうすると3敗力士にも十分チャンスがでてきます。

照ノ富士は敗れたものの大関復帰へ向けて、中日を終えて6勝2敗は順調です。
かど番脱出を狙う貴景勝は5勝目です。奇しくも大関復帰とかど番脱出までマジック3勝です。
明日から後半戦。来週の日曜日はどのような結果になっているのでしょうか?

最後に、東幕下14枚目の湘南乃海は4番相撲を終えた段階で2連勝後に2連敗。
この位置は関取経験者も多くいる番付だけに、ここで安定した成績を残せないと、仮に十両に上がったとしても定着できないでエレベータになってしまいます。
この春で23歳になりますから、そろそろこの位置とサヨナラをする時期ですね。
あと2番、最低限の勝ち越しだけは期待したいです。

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