スポーツ

2018年12月 1日 (土)

湘南ベルマーレJ1残留決定

サッカーJ1、34節の最終節を迎えて各地でそれぞれのチームが最後のゲームに熱戦を繰り広げました。
特に横浜、磐田、湘南、鳥栖、名古屋の5チームはプレーオフ圏内の16位の可能性がある最終節だけに目の前のゲームと他チームの状況も気になる中でのゲームでした。

湘南ベルマーレは名古屋との直接対決で勝つか分けるかで残留が決定する状況下で試合開始。
幸先良く前半19分にMF金子の左クロスに中央のFW菊池が左足を合わせて先制点。
更に梅崎がPKを決めて追加点を挙げた前半。
ここまでは安心してライブを見ることが出来ました。

後半は名古屋FWジョーが倒されてとしてPKを獲得。ジョーが左足でゴールを狙ったボールに反応したGK秋元の手に触りながらゴールを決めて1点を返されて、更に不運なハンドを取られて再びジョーにゴールを決められて追いつかれてしまいました。
それでも最終10分の名古屋の猛攻を守り切りベルマーレはJ1残留を決める引き分けに持ち込みました。

この時点でのプレーオフに回る16位は名古屋グランパスでした。
しかし、試合というのは全てが終わってみないと分からないものです。

首位の川崎フロンターレを相手に先制をして、後半に追いつかれたものの同点でアデショナルタイムを迎えていた残留が目の前にあったジュビロ磐田はラストワンプレー、それもオウンゴールで一点を失いその直後に試合終了の笛でまさかの逆転負けで13位から16位に陥落。
そのラストワンプレーの悲劇で入れ替え戦に回ったジュビロ磐田が東京ヴェルディと横浜FCの勝者と入れ替え戦に向かうことになりました。

終わってみれば12位横浜・13位湘南・14位鳥栖・15位名古屋・16位磐田の5チームは勝点41。
17位の自動降格、柏との勝点差は2で今節を終了したJ1の結果でした。
来季はもう少し上位での戦いを期待しましょう!

2018年11月25日 (日)

横綱不在でも盛り上がった九州場所

白鵬・鶴竜の両横綱が休場で一人横綱の稀勢の里が完全復活なるかが注目されて11日から始まった大相撲九州場所でしたが、稀勢の里がまさかの初日からの4連敗で5日目からは休場。
主役を失った土俵はどうなるかと思いましたが、終わってみれば伏兵の小結、貴景勝の初優勝で15日間の幕を閉じました。

優勝の影には色々なドラマがあったことでしょう。
貴景勝と最後まで優勝争いで土俵を盛り上げた大関、高安です。

兄弟子の横綱、稀勢の里の早々の休場で総倒れになった横綱に代わって場所全体をリードする立場にもなり、また、兄弟子に代わって初優勝を目指して場所を最後まで盛り上げてくれましたが、千秋楽の結びの一番で関脇、御嶽海に敗れてあと一歩のところで優勝に届きませんでした。
今日の一番でいずれ近い内に優勝に手が届くと思います。

一方、優勝した貴景勝は場所前に貴乃花親方の退職で部屋を失い、場所直前に千賀ノ浦部屋に移籍。
環境が変わった中での優勝は平静さを貫き通して15日間を取り切った結果です。
中々できることではありません。
優勝の報告を受けた元貴乃花親方も嬉しさはもちろんのことでしょうが、複雑な心境だったと思います。

まだまだ22歳の伸び盛り。
過去6番目の若さでの優勝だそうです。そして、過去の5人はいずれも横綱を張った関取です。その一角に名前を連ねたことより、将来が楽しみな貴景勝関です。

2018年10月27日 (土)

「エレベータークラブ」が初優勝!

YBCルヴァンカップ杯決勝が埼玉スタジアムで行われて湘南ベルマーレが横浜F・マリノスを下し、初めて進出した決勝で初優勝しました。

前日の記者会見で「タイトルを取ったことがないので、よく分からないんですけど」と曹監督が言っていましたが優勝しました。
優勝後はどのようなコメントを出すのでしょうかね?

J1昇格4度、J2降格4度の湘南ベルマーレは「エレベータークラブ」と揶揄されてきたチームです。
そのチームがJ1リーグ戦を含めたトップディビジョンにおける国内3大タイトルの一つを制覇したのですから立派です。

運営資金が潤沢にあるクラブと違い、若手を育てることへ方向転換しその伸びしろに期待して、選手が育つと、その逸材は他クラブの目に留まり選手が引き抜かれていく繰り返しのベルマーレですが、逆に将来の日本代表候補を目指す選手が「若手も積極的に起用してもらえる」と他クラブのオファーを断って湘南ベルマーレを選んで来る選手もいるのです。

そして、今日の決勝戦で相手ゴールを揺らしたのは、東京オリンピックを目指すU-21(21歳以下)日本代表MF杉岡選手でした。まだ二十歳の選手です。

この優勝を機に「若手が育つ → 選手が引き抜かれる → 戦力ダウンで新シーズンを迎える」という負の連鎖を断ち、若手が日本代表へと羽ばたく道筋を示すことが出来て、新たな風が湘南に、いや、日本サッカー界に吹いた優勝だと思います。
湘南ベルマーレ おめでとう!

2018年9月23日 (日)

終わってみれば主役の座に!

東京・両国国技館で9日から始まった大相撲秋場所の千秋楽です。
場所前は8場所連続休場から、進退を懸けて出場している稀勢の里はどうなるのか?
先場所に優勝した関脇、御嶽海の大関取りはなるのか?
こうした話題に集中して初日を迎えましたが、横綱白鵬が全勝で41度目の優勝で千秋楽を終了しました。

進退を懸けた稀勢の里は何とか二桁10勝を挙げ、今場所での引退等は回避したものの黒星を喫する際のパターンが同じで、来場所に不安を残す場所になりましたが9場所ぶりに皆勤した上での10勝には一定の価値があったとも思いたいです。

大関取りの関脇、御嶽海は9勝止まりで振り出しに。
来場所は全勝もしくは14勝程度に近い成績で終盤まで勝ち進まないと大関取りのムードが再燃しないでしょう。

中盤までの今場所は横綱、大関陣が安定して白星を重ねた結果、平幕力士が大きく星を伸ばすことが出来ずに1947年秋場所に三賞が制定されて以来初めて、殊勲、敢闘、技能いずれの賞も該当者がいない珍しい結果を生みました。

横綱、大関陣が安定していた中でも、終わってみれば横綱白鵬の強さだけが一際目立ちました。
今場所も前人未踏の記録が目白押し。
41度目の優勝。14回目の全勝優勝。横綱として800勝。幕内での通算1000勝。13年連続の優勝と。
どの数字を見ても圧倒的な数字です。

白鵬自身が言うように「稽古を一番しているのは自分だと」との自負。
昨日の1000勝の後の次の目標はとのインタビューでは「1001勝です」と。
普段の稽古を入念に行い、一つ一つの星を重ねた結果とでも言っているような記録ずくめの優勝でした。
これから先にもどれだけの記録を残すのでしょうかね?

2018年9月15日 (土)

大相撲秋場所7日目の稀勢の里

進退を懸けた横綱稀勢の里の大相撲秋場所の7日目。
序盤の5日間を凌いで凌いで5戦全勝で乗り切り中盤戦に臨んだ昨日は前頭2枚目千代大龍に土をつけられ今日の一番を心配していました。
ただ、初黒星も立ち合いは頭からいって前に出たのですがタイミングの良くいなされただけに、余り後を引くような負け方でなかっただけに?とは思っていましたが。

今日も相変わらず土俵を沸かせてくれました。
攻勢の中で、良い意味で沸かしてくれるのであれば良いのですが「心配で見ていられない薄氷の土俵」で沸かせてくれるのですからファンはたまったものではありません。
今日の土俵でも悲鳴の中での勝ち名乗りでした。

そして、同じく6日目に初黒星を喫していた関脇御嶽海も貴景勝を突き落として1敗をキープして大関とりへ再び勢いをつけました。

今場所は3大関3横綱は安定をしています。6人で7日目を終わって38勝4敗です。
【7連勝】鶴竜、白鵬、高安、北勝富士
【1敗】稀勢の里、豪栄道、御嶽海、竜電
【2敗】栃ノ心、阿炎、朝乃山、貴ノ岩、嘉風
折り返しを前にこれだけの大勢の連勝、1敗の力士が揃っていることは最近なかっただけに今場所は充実しています。
中盤戦から後半は調子の良い上位陣の星の潰し合いの好取組が増えていくので楽しみですね!

2018年9月 9日 (日)

全米オープンテニス&大相撲秋場所

テニスの全米オープンで世界ランキング19位の大坂なおみが男女を通じて日本初となる4大大会シングルス優勝の快挙を成し遂げたニュースが早朝に飛び込んできました。
最近は暗いニュースが多かっただけに、このような嬉しいニュースは早朝であろうと大歓迎です。

元世界女王の憧れのセリーナ・ウィリアムズを6-2、6-4のストレートで破り、全米オープンを初制覇。
アジア勢でも初の快挙です。

試合後のインタビューも心に響きました。
会場の観客に「みんな彼女を応援していたのは知っています。こんな終わり方で申し訳ございません。ただ、試合を見てくださってありがとうございます。」「セリーナと全米の決勝で戦うのが夢だったので、それがかなってうれしいです。プレーしてくれてありがとう」と話し、セリーナに感謝の意を表しお辞儀をした姿に、観客の方が我に返ったようなリアクションも印象的でした。

大会後の世界ランキングで95年に伊達公子がマークした4位に次ぐ7位に浮上し、初のトップ10入りを果たします。
正に世界の「なおみ」の誕生です。
1回戦から今日の決勝まで7試合で落としたセットは4回戦の1セットのみの完勝。
近い将来、女王誕生も思わせるような戦いぶりの全米オープンでした。

今日から大相撲秋場所が東京・両国国技館で初日を迎えました。
横綱稀勢の里が進退懸けた場所でもあり注目度が一段と高まっている大相撲です。

8場所連続休場からの復活を目指す横綱稀勢の里が、鬼門の初日に挑み、東前頭筆頭の勢を寄り切りで下して初日白星を飾りました。
8場所連続休場中に出場した4場所はいずれも初日黒星で、その後に途中休場した経緯もあり、まずは幸先の良いスタートを切りました。
9場所ぶりの白星、237日ぶりの白星発進で前半で勢いに乗って欲しいですね!

そして明日の対戦相手は小結貴景勝。
昨年九州場所4日目、今年初場所初日と連敗中の相手。
通算成績でも1勝2敗と負け越しているだけに、2日目を乗り越えればこの場所を占う意味でも大事な一番になるでしょう。
先ずは白星発進が、復活への鍵だっただけに、それを今日はクリアしました。
明日も頑張って良い相撲を取ってくれることを期待しましょう!

2018年8月20日 (月)

一球の怖さを知る「レジェンド始球式」

熱戦が繰り広げられている第100回全国高校野球選手権も今日は準決勝でした。
神奈川南代表の横浜高校を3回戦で劇的な逆転ホームランで勝ち進んだ金足農です。
その後の準々決勝、今日の準決勝と快進撃をしてついに秋田県勢としては1915年第1回秋田中(現秋田高)以来、実に103年ぶりの決勝進出を果たしました。

同校にとっても決勝は初めて。
34年前の昭和59年。奇しくも同じ8月20日に大阪代表のPL学園と対戦して2-1とリードする中で迎えた8回裏、清原和博氏を四球で歩かせた後、桑田氏に左翼ポール際に逆転本塁打を打たれ決勝進出の夢を阻まれた経緯があります。

そして今日の「レジェンド始球式」に、そのPL学園OBの桑田真澄さんが登場。
スパイクを履いて投じた1球は外角高めに見事なストレート。
キャッチャーのミットに収まると同時にスタンドから大歓声と大きな拍手が起こったそうですが、見たかったですね!

こうした因縁にドラマを感じます。
この桑田さんの一球が、このボールを打って、あの時の先輩たちが果たせなかった夢を今日は叶えて欲しいと投じた一球のようにも感じました。

溌剌とプレーする選手とは裏腹に学校関係者やOBたちには公立校ならではの苦しい台所事情が。
「皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします」とインターネット上で呼びかけているそうです。

それが横浜に勝利した今月17日付。
「(金足農が)勝ち進むことで、控え選手や吹奏楽の応援団の宿泊費用が必要となり当初の寄付金の予算を大幅に超える可能性が出てきてしまいました」と、呼びかけ理由が記されています。
横浜が勝ってあげれば・・・・・?

いやぁー、そんなことはありません。
明日の決勝戦での戦いを楽しみにしましょう!

2018年4月15日 (日)

春季町民ボウリング大会

春季町民ボウリング大会も回を重ねて第22回を重ねました。
12日の木曜日、20時から第1シフトを。そして今日の午前10時から第2シフトを行いました。
 
延べで約50名ほどの選手が参加してくれましたが、今やボウリングはシニアのスポーツの様相です。
一般の部の参加者は1割ほどで、その他の参加者は50歳以上のシニア選手です。
従ってシニアの部は激戦です。
AVE.200点、トータルで600点程度では勝負になりません。

これでは初心者は太刀打ちできないではないかと思います。
その通りです。そのままでは勝負になりません。
ですから、町民ボウリング大会用の特別ルールで、ハウスボールで投げる選手には女子で1G70点、男子には1G50点のハンデキャップを付与しています。
この位のハンデキャップが付くと入賞ラインに手が届いてくるのです。
そして今日も優勝スコアは3G700点弱の好スコアで終了しました。

それでもストライクを6・7発と連発する選手とスペアのスコアメイクが出来ずに100点に届くか届かない選手が一緒に投げることも、この町民ボウリング大会の良いところです!

0415

2018年4月 9日 (月)

大谷 衝撃の2勝目

朝6時のラジオから流れてくるニュースの一声が、今日も色々なニュースがありましたが、この大谷選手の活躍が全てのニュースを消してしまいました。

「エンゼルスの大谷が1回の立ち上がり3者連続三振でスタート!」とラジオのニュースを聞いて、思わず階下の居間でテレビ観戦を決め込みました。

7回1死までパーフェクト。
完全試合の期待まで膨らむ中の快投に球場全体が異常な雰囲気になっていくのがテレビを通じても分かります。
その後に初安打を許しましたが7回を1安打無失点、毎回の12三振を奪って衝撃の2勝目を挙げました。

1回の立ち上がり、3者連続三振に仕留め地元ファンが熱狂する中マウンドで大きな姿を見せて、
2回も1三振を奪い3者凡退。
3回も2三振を奪い3人で料理。
4回も三振を奪い3者凡退。
5回は3者連続三振の快投。6回まで1人の走者を許さず11三振を奪うあっぱれな快投。

初安打を許すと、ここまでの快投をねぎらいファンから大きな拍手が。
これからも、間違いなく大谷フィーバーはさらにヒートアップするでしょう!

2018年4月 4日 (水)

春の甲子園大会とMLBが楽しみ!

天候に恵まれた第90回を迎えた春の甲子園大会。
終わってみれば前評判の高かった大阪桐蔭が春夏合わせて7度目の全国制覇を果たし、史上3校目となる春の甲子園連覇を達成して終了しました。

準決勝では本県の東海大相模高校を打撃戦の末に破り決勝戦に臨んだ智弁和歌山高校でしたが健闘むなしく準優勝に終わりました。

しかし、何の競技でも同じですがファイナルに進むことの出来るチームは2チームしかありません。
その舞台に立ったことは、選手達にとってこの後に大きな経験になることでしょう!

そして、同じ野球でも海の向こうのMLBでは、エンゼルス大谷選手がいきなり歴史的な1発を放って大きなニュースになりました。
オープン戦では投打に精彩を欠いてちょっと心配をしていましたが本番で本領を発揮してくるとはさすがに一流選手の証です。

日本時間の2日に投手としてメジャー初勝利を挙げ、その2日以内に打者で本塁打を放ったのは、1921年のベーブ・ルース(ヤンキース)以来というのですから、米国ファンも驚かせるに値する結果です。
この日はメジャー初本塁打だけでなく、初のマルチどころか3安打の猛打賞をマーク。

そして、ベンチに戻った大谷を待ち受けていたのは、日本では馴染みのない「サイレント・トリートメント(無視)」と呼ばれる儀式。
アメリカは面白いですね。

ベンチに意気揚々と戻る大谷は、両手を広げてハイタッチを求めても、全員にスルーされ戸惑います。
「あれ?」と大谷。
その後は「いたずらタイム」が終了し、今度は次から次へ覆いかぶさるように手荒い祝福を受けもみくちゃに。大谷にとっては忘れられない記念の一日になったと思います。

これからの長いシーズンで2ケタ勝利(13勝)2ケタ本塁打(11本塁打)を記録した1918年のベーブ・ルース以来の快挙を目指して欲しいと思います。
イチローの活躍に大谷と他の日本人選手の活躍に、今年もMLBから眼が離せません。

より以前の記事一覧

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

facebookで私の交友を見てください

イソタビドットコム

私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動しています

NPOな人 椎野修平ブログ