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2020年12月

2020年12月31日 (木)

締めのニュースも新型コロナ

西日本を中心に年越し寒波が襲っています。
西日本の雪は峠を越えたようですが、これから北陸から北日本に移り年始にかけて大雪が予想されています。

大磯の方ではこの寒波の影響により冷たい北風により気温は上がりませんでしたが、雲もほとんど無い青空に恵まれてガラス越しの陽射しはポカポカの暖かさに救われました。大雪に見舞われている方々には申し訳ないですが感謝です!

2020年が暮れゆく夕焼けも、とても綺麗でした。
この光景だけを見れば、本当に穏やかな大晦日です。

しかし、2020年のニュースと言ったら、新型コロナウイルスの出現により、瞬く間に世界中をパンデミックの渦中に巻き込んでしまったことでしょう!
その後は、収まるどころか、年末になって拡大の勢いを増しています。

そして大晦日の今日になって、東京都では新たに1,337人の新規感染者が確認され、過去最多だった12月26日の949人を大幅に上回り、初めて1,000人を超えました。
神奈川県でも初の500人超となるなど、1都5県でこれまでの最多を更新。全国の新規感染者は4,515人で、初めて4,000人を超え、過去最多を記録しました。

それにしても3月2日から私立を含め全国全ての小中学校、高校、特別支援学校に臨時休校を呼びかけ。東京都に至っては休校期間は5月末までの約3カ月に及びました。その間の4月7日、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7都府県に緊急事態宣言を発令。5月4日には全国に緊急事態宣言対象を拡大しました。

明らかにこの緊急事態宣言を発令した時より事態は深刻になっています。
自治体と連携して医療体制を確保する。
感染対策の基本はマスク、手洗い、3密回避。
不要不急の外出をできるだけ避けてとの要請。

誰もが緊急事態宣言を発令せずに「静かなお正月を迎える」ことだけで勝算があればそれにこしたことはありません。
最後の最後まで締めのニュースも新型コロナウイルス感染症のことになってしまった2020年です。

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2020年12月30日 (水)

2020年最後の満月は「Cold Moon」

今夜の2020年最後の満月は「コールドムーン(Cold Moon)」です。
これから大晦日に掛けて全国的に強い寒気が流れ込み、張り詰めたような冬の冷たい空気に満月と、正に「コールドムーン」という名称がぴったりです。

今年のお月様は例年に増して世界各国の多くの方からのお願い事をたくさん受けて大変だったでしょうね?
その主立ったお願い事は「新型コロナウイルス感染症の終息」に尽きると思います。
そして明日は大晦日です。今年の除夜の鐘は届くのでしょうかね?

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新型コロナウイルス感染症の再拡大、第3波が年末・年始の行動でどのように感染者数が推移していくのかは全く不明ですが、余り明るい展望を望めそうにありません。
だから、もうしばらくはステイホームの状況が続きそうです。

星空の方はしぶんぎ座流星群で幕を開けます。
1月4日の夜明け前の2時間から4時間くらいの間に、時間最大20個程度の流星が見られるのが予想です。
でも、しぶんぎ座流星群は当たり外れが大きいんですよね!
しばらくは星空を楽しむ日々が続きそうです。

2020年12月29日 (火)

エンジン始動は「チョーク」

年の瀬に良い天気が続きます。
個人的にはとても嬉しいのですが、降雨が少なくダム等の貯水量が減って断水も検討している自治体があると聞くと水不足が心配ですね。
そして、昨日から、ここ数年でも強力な年末寒波の襲来が予想されて日本海側を中心に大雪に注意をするように気象庁が記者会見をして対策を呼び掛けています。
雪にしても、偏った地域に降るのではなくて貯水池の水瓶にもばらけて降ってくれれば良いのにと思います。

今日までの暖冬傾向の陽気は助かっています。
起床後から腰に負担を掛けずに、だましだまし、ご機嫌を伺いながら動かないと・・・・・?
十分にアイドリングに掛ける時間が不要な時間のようで必要な時間なのです。

まるで1970年代の車と同じです。
今の車はエンジンへの燃料供給に電子制御燃料噴射装置が標準装備されています。それ故にスタートボタンを「ポンッ!」と押せば、冬期でもいとも簡単にエンジンが始動します。

最初に車を手にした頃は、エンジンへの燃料供給は「キャブレター」です。
「キャブレター」は、エンジンにガソリンと空気を混ぜて燃焼させ、燃えやすくするためにガソリンを空気の中に霧状にして混ぜていました。このガソリンを霧状にする役目を担っている装置です。

寒い朝は、ガソリンが冷えて燃えにくくなっています。だからエンジンがかかりにくい!
始動させるためには工夫も必要だったんです。
そんなキャブレター仕様のエンジン始動に欠かせないのが「チョーク」というレバーが標準的に装備されていました。
懐かしい!ですよね。若い方や平成時代から車に乗り始めた方には分からないと思います。

とにかく寒い日には、チョークレバーノブを引き、ケースバイケースでは1・2回アクセルを踏み込んでからイグニッションキーを回して、エンジンを始動させます。
「チョーク」引きすぎたり、また、アクセルをあおりすぎるとプラグがかぶってしまうので、これまたエンジンがかかりにくくなってしまう。

そして、エンジンがかかり、回転がある程度安定をしてきたらチョークレバーを戻す。
これで、暖機運転も完了して、気持ち良く走ることが出来ます。

それでもたまに「キャブレター」がガソリンと空気の量のバランスが不調になる時があります。その時にはエンジン音を聞きながらガソリンと空気の量を調整します。それがワンキャブの車だと比較的に簡単に調整できるのですがツインキャブになるとこの調整がまた難しいのです!

私の腰の状況はどうもコンピュータ化されていないようで、正にこの様に手動でバランスを調整する必要があるようなのです。
手の掛かる、手を掛けることの出来る車は楽しかったですね。
しかし、手の掛かる身体は・・・・・?これは楽しくないです。

2020年12月28日 (月)

年末・年始休暇の嬉しかったこと!

今年の年末は新型コロナウイルス感染症の影響により先週の金曜日、25日を仕事納めにした会社が多かったとのニュースもありました。
それでも官公庁を始め今日が仕事納めだった会社も多かったと思います。

毎年、年末が近くなるとこの日が待ち遠しかったですね!
普通のオフの時は自分は休みでも、関係企業等の周りが動いていると、いつ、何かがあって急に呼び出されかもしれません。
そのためには、休みであっても、いつでも対応できるように張りつめた気持ちでいることって結構辛いんですよね。

それでも年末の29日から年始の3日迄は官公庁や銀行の主立った組織が同様に年末・年始の休みになっているので普通のオフの時よりは多少、精神的に落ち着けるんですよね。

それが、6月から毎日、24時間、30年近く気を張って過ごしてきた緊張感から開放されたのが、今年の最特筆すべきことかも知れません。
言葉には表現できない開放感に浸ることが出来ました。

だから新型コロナウイルス感染症による、不要不急の外出自粛要請等がなければ、退職に併せて羽を伸ばしてきたので、どこまで飛んで行ってしまうのか分からなかったかも知れません。
お陰でステイホームを強いられました。
しかし、そのステイホームにより、長年PCのデータ等の整理しなければならなかったのですが、忙しぶってほったらかして置いたのが整理できました。
これこそステイホームを強いられたお陰です。
どんな年末・年始の風景になるのでしょうかね?

2020年12月27日 (日)

中学生時代の気象観測部

新型コロナウイルス感染症対策として4月に緊急事態宣言が発令され、なお「密閉」「密集」「密接」の要請を忠実に守った結果でしょうか?例年になく星空を観る機会がとても増えた2020年になりました。
まあー、退職して時間が出来たのも大きな要因だと思います。

星空に興味を持ったのは中学生の時です。
幼少の頃から運動は大好きだったのですが、虚弱体質?だったので運動部に入るだけの体力が備わっていませんでした。
信じられない!って言うんですが信じて下さい!

それで中学生時代は3年間、気象観測部に所属しました。
主な活動は、毎日、百葉箱をチェックして温度、湿度。気圧等を当番で記録します。

そして、最大の楽しみは夏・冬休みに学校に泊まり込んで屋上での観測会です。
天体望遠鏡を使って、初めて月のクレーターが観られた時、土星の輪に木星の縞模様があること、夜明けの金星を観ると月と同じように満ち欠けがあることを自分の目で観測できた時の歓びは60年近く経っても覚えています。
多分、時間がある時に夜空を見上げたいと思うのはこの時に気持ちがどこかに残っているんです。

星空の観測が終わり夜が白けてくると今度はマチナカ観測です。
屋上からマチナカに望遠鏡を向けるのですが、これが天体望遠鏡というのは、対物レンズと接眼レンズを組み合わせ一般的な望遠鏡では、対物レンズから入って光は、鏡筒の中で上下が逆さまの像を(倒立像)空中に結びます。
これを接眼レンズで拡大して見ているために、望遠鏡でみる風景は上下が逆さまなのです。

天体望遠鏡は、星を観察するために使われる特殊な光学機器です。
星には、上も下もありませんから、上下が逆さまのままでも天体観測の際に全く支障がないのです。

だから天体望遠鏡で地上の風景等を見るのはとても大変なのです。
それでも、むしろそれが楽しかったのかも知れません。
このところ晴天続き、星空も綺麗で、その面では時間にも追われないとても良い2020年の年の瀬です。

2020年12月26日 (土)

名刺が減らない半年でした

今年の増えた名刺が17枚?。新たにお目にかかった方が17人だけだったという結果です。
新型コロナウイルスによる感染症への対策の一環として4月以降に言われ通した「三密」と「ソーシャルディスタンス」という言葉です。
「三密」とは、今更ながら「密閉」「密集」「密接」のことです。
そして「ソーシャルディスタンス」とは日本語では「社会的距離」を意味しているケースが多いですかね?

元々私は「密閉」「密集」は好きではありません。普段から避けているので余り気にはしていませんでした。
ただ、互いに手が届く距離で会話等の機会は多かっただけに「密接」と「ソーシャルディスタンス」には気を遣いました。

6月に定年を迎えて、常勤が終了して非常勤役員のみを残すだけになりました。
確かに新型コロナウイルス感染症の影響で会議等も中止になり、出席する機会も激減しました。
反面、Zoom会議等の打合せは増えましたが、フェースツーフェイスとは異なりPC上では名刺交換も出来ません。

そして、6月以降に手元に増えた名刺が17枚です。
つまり今年の半期には、これだけの方としか会う機会がなかったと言うことです。
結果的に自分の名刺も減りません。半年、一年でこんなに名刺が減らなかったことは記憶にありません。
これも今年の特筆事項かも知れません?

今夜もお月様(月齢:11.4)が綺麗な月夜です。
今月の満月(Cold Moon)は30日ですね。

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2020年12月25日 (金)

6分ほど遅くなった日の入りが嬉しいです!

冬至を過ぎて今日の日の入り時間は16:37でした。
日の入りの一番早かった11月29日から12月11日迄の16:31からすると6分だけ日が延びました。
丸々6分間、昼間の時間が延びた訳ではありません。

一方の今日の日の出は6:50でした。日の出はまだもう少しだけ遅くなります。
最も遅くなるのは来年の1月1日から13日までの6:52になります。
しかし、今日のように晴れている時の日の入りの6分程の、この遅くなっただけでも時間以上に日が延びてきたように感じます。嬉しいですね!

来週の金曜日は元旦です。
あと、一週間で2020年も終わりですが、本当に年の瀬になっても新型コロナウイルス感染症の拡大が収まりません。

東京都の感染者確認数ですが昨日の888人に続いて、今日も884人です。
国内では3,832人の新型コロナウイルス感染が確認され、3日連続で過去最多を更新しています。
更に、今日の空港検疫所で感染が確認された男女5人について採取した検体を調べた結果、イギリスなどで確認されている変異した新型コロナウイルスに感染していることが確認されたというニュースも気になります。
全く歯止めがかからないどころか拡大がどこまで、いつまで続くのでしょうか?

この状況に毎年、元旦の日の出に併せて好評であった大磯港西防波堤遊歩道の特別開放も中止です。
そして、この防波堤の開放に合わせて大磯港みなとまちづくり協議会で甘酒やお汁粉などの無料提供を実施していましたが、こちらの事業も中止です。
新しい年がやって来ても、急に新型コロナウイルス感染症の拡大が収まるわけではありません。
毎年、年末・年始はおとなしくしているので私自身のスタイルは変わりません。
こうした年こそ、お節料理が脚光を浴びてくるのでは?

2020年12月24日 (木)

サンタクロースが疎遠になったイブ

1983年にリリースされた山下 達郎の「クリスマス・イブ」です。
♪雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう
 Silent night,holy night
 きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ
 Silent night,holy night .......♪

そしてJR東海のCM曲となったのは88年12月。
イブの夜の新幹線ホームで再会する遠距離恋愛の恋人たちを描いたシーンは印象的でした。
CM終了後もクリスマスの定番曲となり、12月になるとどこからともなく耳に入ってくる良い曲です。
そして、この「クリスマス・イブ」は1987年度から続いている「週間TOP100入り連続年数記録」で今年も15位にランクインして、前人未到の「35年連続」に更新されたそうです。

こんなCMの様なロマンティックな想い出はありませんが、この唄がリリースされる10年程前には小さな想い出があります。
半世紀も前の想い出も?何か遠い想い出のようで、つい先日のようでもあります。

今年はコロナ禍でのクリスマス。
圧倒的に家族とクリスマス・イブを過ごす人が多いのだと思います。
だから、恋人たちはコロナ禍の静かな街で、大切な相手と静かに過ごす事が出来るかも知れませんね。

1224 「クリスマス・イブ」の主役であるサンタクロースさんは「われわれみんなが、とても大変な時を過ごしている。とても楽しく穏やかなクリスマスになるよう祈っている。健康に気をつけて」と新型コロナウイルスと戦う世界に向けて、メッセージを届けたサンタクロースです。
そして、プレゼントを配るため、故郷のフィンランドを出発しました。
我が家へのサンタクロースは疎遠になってしまいました。

サンタクロースの存在を信じている子どもがいる頃が「親」も「じぃじ・ばぁば」も一番楽しい時期かも知れませんね?
今日の写真は10年ほど前の「息子サンタ」の登場で喜んでいた頃の「クリスマス・イブ」です。

2020年12月23日 (水)

新東名「120キロ」22日から

あと一週間で2020年が終わってしまいます。
新型コロナウイルス感染症によって行動が制約された一年でした。
6月から毎日が日曜日になって時間が限りなく生まれ、いつでも好きな時に仕事のスケジュールを気にしないで出掛けることが出来る?
甘かったですね?まさか新型コロナウイルス感染症の拡大で個人の行動までがこれほど制限されるとは思いませんでした。

運転免許証を取得してから年間の走行距離が5,000㎞に満たなかったことなど記憶にありません。
この一年間のロングドライブは?
10月に黒姫高原の方に出掛けたのが一回あるだけです。その他、県外に足を運んだのも数回あるだけです。

昨日から新東名の御殿場JCT~浜松いなさJCT間の145kmの完全6車線化が実現し、最高速度も正式に120km/hに引き上げられました。

何か「やっとか!」と言う思いですね。
車の性能がこれだけ上がって、新東名が2012年に段階的に開通。それも設計速度は120km/h、その上で140km/h走行も担保する構造になって作られているんですからね。
私のように喜ぶドライバーがいる反面、車の性能が格段に上がったって、運転する人間の技量は変わっていないのだからと、安全性から制限速度の引き上げを疑問視する意見もあるのも承知しています。

まして元々、警察庁は、最高速度を引き上げても、何ひとつメリットがないですし、警察は経済効果など全く眼中にないし、それで事故が増加したら責任を問われるだけだとの声が聞こえてきそうです。

しかし、1970年代には高速道路の構造も「設計速度120km/h」とされる第1種第1級なる分類が存在し、それなりに計画されて作られた高速道路は新東名以外でも道央道、東北道、関越道、常磐道、東関東道、名神、新名神、九州道などはその規格によって作られた高速道路です。

車を運転することが気分転換になる私にとっては、早々に走りに行きたいところです。
時間はあります。
ですがここで「不要不急の外出」の言葉が脳裏をかすめるんですよね。
だから結局、走行距離が伸びないでこの一年が終わりそうです。季節の良い時に颯爽と走りに行くことにします。

2020年12月22日 (火)

計算が分からない計算?

昨夕は木星と土星の非常にレアな天体ショーを楽しみました。
前回、1623年以来の「大接近」から397年ぶりと言われていましたが、その時には地球上からの観測はほとんど不可能であって計算上の接近だったようです。

実際に昨夕のように観測できたのは1226年3月の夜明け前でした。凄いですね!鎌倉時代ですよ!
次回の大接近は2080年3月、その次は2417年8月です。
それほどの激レアな天体ショーでした。まだまだ今夕でも楽しめましたから、ここ数日はかなり近い距離で見ることが出来ます。日没後に西の空を見上げて下さい。

そして今月の6日には、日本が誇るJAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が深宇宙から玉手箱を送り届けてくれもしました。
40cmほどの小さな銀色の装置が収まったカプセルの中には、世界中の科学者が夢にまで見た小惑星リュウグウのサンプルが大切に保管されていたのも確認されています。
本体の「はやぶさ2」は今回、地球の大気圏には突入せずにまた新たなミッションへと深宇宙へ旅立って行きました。

何でこのような緻密な計算ができるのか不思議でなりません。
スーパーコンピュータの計算能力が上がったからでしょうか?

そう言えば理化学研究所計算科学研究センターの誇る「富岳」が2020年6月・11月に 4つのスパコンランキングで2期連続の世界第1位を獲得したニュースがありましたね。
こうしたスーパーコンピュータがあればこその計算なのでしょうか?

この「富岳」は1秒あたり44.2京(京は1兆の1万倍)回の計算速度があるそうです・・・・・?
文字、一字タイプしている間に44.2京回の計算をする。もう、これが分からない世界です。

令和3年度には共用開始されるそうですが、私の頭では完全に?????の世界です。
是非、新型コロナウイルス感染症の克服に一役買って欲しいですね。
しかし、計算、予測は可能であっても行動するのは人間ですからね。
最終的には個人個人の責任で考えるしかないんですよね!

2020年12月21日 (月)

冬至の激レアな天体ショー

冬至の日没後に、一生に一度級(私は一度、今回きり)の激レアな天体ショーが楽しめました。
今夜の木星と土星が肉眼で並んで見えるほどの「大接近」は397年ぶりでした。
そして次に木星と土星が大接近するのは約60年後ですから貴重な機会に立ち会えました。

土星の輪も安いカメラでなんですが倍率的には可能ではないかとチャレンジをしましたが・・・・・?
残念でした!輪らしき程度がやっとです。

その代わりに木星のガリレオ衛星の4個の内3個までが何とか写っていました。
木星には地球の月に当たる衛星が70個以上確認されています。
そのうちイオ、エウロパ、ガニメデ、カリストは大型の衛星で、1610年にガリレオが発見したことから、この4つは特にガリレオ衛星と呼ばれています。
多分、写っているのはカリストを除く3衛星だと思います。

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2020年12月20日 (日)

山の標高も小数点以下の表示?

8,848メートルの標高を誇る世界最高峰のエベレスト(中国名・チョモランマ)です。
ところが中国とネパールの両政府が「8,848メートル」の標高で広く認知されているエベレストですが、従来の測定方法では差が出たり、地殻変動による変化の可能性により標高に誤差があるのではとの指摘されたりしていたため、今春に両国政府が再測定をしていました。

その再測定の結果が「8,848.86メートル」だったとの発表がありました。
そうすると標高は小数点以下の表示はありませんが「標高:8,849 m」になるのでしょうかね?

小数点と言えば2002年の学習指導要領改訂の際に「小学校では円周率が3になる」ということが話題になりましたが現在はそのように教えているのでしょうかね?
エベレストの標高、小数点第2位までのことをタイプしていたら急に思い出しました。

私も正確な直径などを必要としないで、取りあえずアバウトの数字で良い時には円周率を3で計算しますよ。
気になってちょっと調べましたら実際には、改訂以前と同じように円周率は3.14として扱われているようでした。

2020年12月19日 (土)

雪道・凍結路は怖いです!

比較的に温暖気味であった今冬でしたが16日から日本海側を襲った今シーズン最強の寒気による大雪です。
この影響で、特に新潟県・群馬県の山間部を中心に2メートルを超える大雪で関越自動車道が完全に麻痺をしてしまいました。
一時は最大で2,100台ほどが身動きが取れない状況に。
大雪の中に取り残されたドラバー等をバスでホテルに移動。体調を崩した運転手が何人かいたようですが、表現が不適切かも知れませんがこの程度で済んで何よりでした。

今日の午前中に通行止め解除に向け作業を続けていますが、目途が立つ前に、これから20日頃にかけて、再び大雪となる予想も出ています。

この時期は、いつこうした雪に見舞われるかも知れません。
ニュースを見ていると、こんな雪に遭遇したら私の車高1,320mmしかない車は雪にすぐに飲み込まれてしまいます。
だから12月から3月頃までは、行くところが限られてしまうんですよね。
これだけ車好きでも雪道は遠慮します。
また、そのためにスタッドレスタイヤにまで履き替えて行きたいとも思わないですし雪道を避けるが一番です。

雪道と路面凍結の道路の怖さは人一倍に知っているつもりです。
免許証を取得した頃の昭和40年代初めに群馬県赤城山山頂の小沼で冬季間凍結する湖面を利用して、氷上コースが作られて「赤城氷上ハイスピードトライアル」や全日本ラリーのスペシャルステージ(SS)の場として長い間開催されていました。

私たちが面白がって良く行っていた頃は、開催当時は本州で唯一氷上走行ができる場として、多くの自動車メーカーやタイヤメーカーがテストで利用したり、高速交通機動隊が雪道の走行訓練のために利用していた時期もあったようです。

当時は冬タイヤと言ったらスパイクタイヤが主流でした。
学生であった私たちには高価なスパイクタイヤなど購入する資金があるわけがありません。
でも、参加したい!ノーマルタイヤやチェーンを装着して参加する訳にはいきません。

それでもお金がないと色々と知恵が出てきます。
近所にタイヤショップがありました。親父さんに事情を話して古タイヤを4本譲ってくれました。当時は今のようにチューブレスなんて洒落たタイヤなどありません。中古のチューブも4本分譲ってくれました。
そして、金物屋(DIYなどホームセンターもありません)に行ってボルトとナットを買ってきてタイヤの内側からボルトを入れて数ミリのボルトの部分を出してナットで止める。即席のスパイクタイヤに仕立て上げて参加しました。

こんな即席の疑似スパイクタイヤなど通用するはずはありません。
まるで車がアイスダンスをしているように踊りっぱなし!車体をコントロールするなどとんでもない。カーブではほとんど制御不能に。
それでも楽しかったですよ。公道であれば間違いなく事故です。
凍った路面の怖さを嫌と言うほど学習しました。

その後は社会に出てしまったので行っていませんが、1976年頃からは「全日本ラリーDCCSウインターラリー」のスペシャルステージ(SS)として利用され、日本を代表するラリードライバー達は殆ど走行経験のある場所でもあり、「赤城氷上」というと全国的に知られて行くこととなりました。

そして、1990年JAFの規定により、タイムトライアルを行う場合コース公認を取得する必要が生じたことと、地球温暖化により氷の厚さが年々少なくなってきたことも併せて、2001年を最後に「赤城氷上」は終了し、過去38年間の歴史を閉じました。
38年間で赤城氷上走行した人は延べ約10万人とも言われているそうです。
その10万人の内の一人であったことを懐かしく思います。
現在でも各地で氷上体験走行会が行われているようです。こんな想い出をタイプしていると久しぶりに走ってみたい気分に?
なりますよね!

 

2020年12月18日 (金)

397年ぶりの「超大接近」もまもなく

日没後の南西の空で、木星と土星が397年ぶりの「超大接近」に向けて日ごとに近づいています。
昨晩は、細い三日月も加わって美しく輝く様子が見られました。

「超大接近」は21日です。重なるぐらいに並んで輝く木星と土星の姿が肉眼でも観測できます。
今夕辺りはだいぶ接近してきています。

天気次第で観測不可になってしまう場合もあります。
ここ数日は天気に恵まれて綺麗な夕焼けに続く木星と土星のランデブーの様子を楽しんでいます。
夕暮れが楽しみな年の瀬です!
写真は昨夕の三日月・木星・土星です。

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2020年12月17日 (木)

政治家は謝り方が下手すぎます?

菅首相が「勝負の3週間」と位置付けた新型コロナウイルス感染の集中対策期間が期限を迎えても、新型コロナウイルスはあざ笑うかのように拡大を続けて感染拡大は止まりませんでした。

K10012768591_2012171507_2012171526_01_02 そして、本日の東京都は、これまでで最も多い822人の感染を確認したとの発表がありました。
野党は経済活動の再開と感染防止の二兎を追う菅首相をこれぞとばかりに批判、追及を強めてくるでしょう!
「勝負の3週間」をスタートとして定めた11月25日時点から比べて約1.5倍に当たる3,000人規模にまで膨らみ、重症者数も200人以上増えて600人超の現実を見せつけられたら「Go Toトラベル事業」と感染拡大の因果関係はないとしてきましたが、これ等を含めてきましたが、これ等を軌道修正せざるを得ないでしょうね!

そんな中で菅首相が二階自民党幹事長や著名な方と高級ステーキの夕食を会食したことが問題視されてます。
そして「国民の誤解を招くという意味では真摯に反省している」と陳謝しましたが、脇が甘すぎますね。

メディア等は、首相が4人を超える会食を控えるという公式のガイダンスを無視してパーティを?忘年会を?行っているとワイドショーも含めて話題を提供しました。

余り政治的な話題を取り上げることはないのですが、今回は明らかに菅首相の目線が明らかに違っています。
国民に4人以上の会食等の自粛を求めていても、立場上その人数を上回っての会食をしなければならないケースもあるのかも知れません。それはそれで理解するつもりです。

今回の会食は自らが仕掛けた会食ではないようです。自民党幹事長に呼ばれたから足を運んだようにしか見えません。
だから目線が違うと?どこを向いて政治を行っているのか?この一件では国民に寄り添って政治を行っているとは思えません。
どうして政治の世界では、呼び出した幹事長も足を運んだ首相も「配慮が足りなかった。申し訳なかった。」と謝れないのでしょうかね?
そうすれば西村経済再生相の迷答弁や加藤官房長官だって答弁に四苦八苦しなくても済むと思うのですが。
自分のボスを守るために必死ですよ。
偉い人、特に政治家は謝り方が下手すぎますよね!

2020年12月16日 (水)

システム手帳スケジュール

2021年用の手帳の週間ダイアリーが届きました。
これも私にとっては年末が近づいたと思う風景の一コマです。
2021年1月からのスケジュールをタイプしないで週間ダイアリーが届くまで待っていました。

早速にPCのスケジュール表と連動させて手帳にスケジュールを印刷を と・・・・・?
何と空白の多いこと。これだけしか埋まらないの?
スケジュールが入ったところには事業・会議名の後ろに括弧で「中止」と。空しいですね。

例年、行われている事業等は中止だからと言って空白のままにしておくと、翌年に予定を組む場合に忘れてしまう可能性があるので「中止」として印字しています。
何と!そのような内容の多いこと。

今夜は観光協会の最後の理事会と3合同委員会の会議がありました。
新型コロナウイルス感染症の拡大が政府の外出自粛を中心とした要請であった勝負の3週間などどこ吹く風で収まるどころか更に拡大をしています。

そんな中で情勢を見ながら来年の2月に「まち歩き事業」を二本計画をしましたが・・・・・?
これを手帳に追加できるのでしょうかね?

この年末年始は忘年会・新年会もありません。
リモート飲み会なるものにも誘われていますが?
ちょっと気が進みません。いずれにしても2020年のオフシャルな活動は全て終了しました。
後は、何もしなくても2021年はやってきます。

2020年12月15日 (火)

米大統領選ようやく決着か?

11月3日に実施された米大統領選の一般投票で勝利した民主党のバイデン前副大統領がようやく、第46代大統領となることが確実となりました。それにしても長が~い選挙戦ですよね?

14日に50州と首都に割り当てられた選挙人計538人の過半数(270人)を獲得した候補が勝利しますが、選挙人は一般投票の結果通りに投票し、バイデン氏が306人、トランプ氏が232人の選挙人を獲得しました。

選挙人投票は通常、形式的な手続きでほとんど注目されませんが、今回はトランプ氏が大統領選を巡る法廷闘争について「まだ終わっていない。各地で多くの訴訟がある」として敗北を引き続き認めない姿勢を強調しているだけに、すんないと移行が進まないことも予想されています。

こうした姿勢がトランプ氏の支持者ら数千人がワシントンで選挙に不正があったと訴える抗議集会を開く一方で、反トランプ氏のデモも行われ、一部で双方が衝突することが生じています。

米大統領選と海の向こうの選挙ですし、私たちには関係のないことかもしれません。
しかし、トランプ大統領が連邦最高裁判所に接戦州4州の選挙結果を無効化するよう訴え「自分たちは選挙の不正を証明したが、最高裁を含めて勇気のある判事はいなかった。とても失望している」と言ったコメントにも屈せずに、トランプ氏の支持者が多数を占めている連邦最高裁判所が毅然と法に照らし合わせて訴訟を退けたことについて、やっぱりアメリカの民主主義の伝統は失われていない素晴らしさを感じました。お隣の韓国とは随分と違いますよね?

いずれにしても約1カ月半にわたった選挙後の異例のせめぎ合いはようやく決着、上下両院合同本会議は来年1月6日に選挙人投票の結果を集計し、バイデン氏の当選が正式に確定します。
そして同氏は1月20日、連邦議会議事堂前で行われる就任式で宣誓し、第46代大統領に就任することを祝したいと思います。

2020年12月14日 (月)

師走ですね!「今年の漢字」

師走ですね! って思わせる一年の世相を表す「今年の漢字」が日本漢字能力検定協会から発表されました。
そして、選ばれた漢字は「密」でした。
「今年の漢字」は1995年に始まり、今年で26回目。すっかり師走の恒例イベントとなりました。

今年は応募総数20万8025票のうち13%余りになる2万8401票を集めたそうです。
イベントや一時のブーム等で圧倒的に支持を得た過去の「今年の漢字」も数多くあったように記憶しています。

しかし、今年の「密」の様に半年以上に亘ってトップ?で走り続ける漢字は記憶にありません。
「密」圧勝ですよね!

先月末に勝負の3週間として国民に自主的な不要不急の外出等を要請していましたが、効果が思うように表れていないようです。
夕方には「GoToトラベル」を全国一斉に一時停止するとの発表がありました。
今の状況を見れば当然の措置ですね。

江戸時代、平和な、18世紀初頭の元禄年間に江戸城・松之大廊下で吉良上野介に斬りつけたとして、播磨赤穂藩主の浅野内匠頭が切腹に処せられた事件。
そして亡き主君の仇をと大石内蔵助良雄以下47人が本所の吉良邸に討ち入った1703(元禄15)年12月14日の赤穂事件。

今年は話題にもなりませんでした。
新型コロナウイルス感染症の再拡大は、こうした年の瀬を思い起こさせる事件も片隅に追いやってしまいました。

一つだけ楽しいこともありました。
今朝のと言うより午前2時頃ですが、活動が極大を迎えている「ふたご座流星群」ですが、こんな明るいところでも5個ほど確認できました。「ふたご座流星群」は安定的に毎年楽しませてくれる流星群です。
きっと、条件の良いところで観られた方は、かなりの数の流れ星を確認できたと思います。
流れ星に、新型コロナウイルス感染症の終息をお願いしましたが・・・・・?

2020年12月13日 (日)

左義長は中止でも保存支援の木札は継続

年末から年始に掛けては年明け早々に行われる国指定重要無形文化財の「大磯の左義長」の準備等で結構忙しい時期を過ごしていました。
年末が近くなったと感じる一コマでもありました。

1213-2021 ところが来年の左義長は既報の通り中止が決定しています。
今年は中止になっても、次年度に実施するための人出、資金不足による運営が好転する訳ではありません。
むしろ、2021年が中止になって一年空いてしまうことにより、保存支援が途切れてしまうことの方が心配です。

NPO大磯だいすき倶楽部は2015年から大磯左義長を刻印した木札を作成して左義長を応援をしています。
今年も次年度以降の開催継続を願って、例年と同じように祈願木札による寄付金を募る活動を継続しています。

木札は大磯の下町にある東光院の薬師如来様に、家内安全・無病息災・商売繁盛を祈祷したものです。
駅前の大磯町観光協会案内所を始め町内25カ所で500円の協力を呼び掛けています。
是非、2021年の左義長は中止になりましたが引き続き、ご協力をいただき左義長の継承を願いたいと思います。

2020年12月12日 (土)

OISO CONEECT(大磯コネクト)が完成

大磯町が大磯港賑わい交流施設の中心となる「港版の道の駅」として昨夏から整備を進めていたOISO CONEECT(大磯コネクト)が完成して金曜日に竣工式が執り行われました。

毎日、来る日も来る日も新型コロナウイルス感染症拡大の続く暗いニュースが続く中にあって、ちょっとだけ明るいニュースになりました。

1212-oiso-connect 大磯コネクトは県内4カ所目となる「みなとオアシス」として登録され、大磯港は全国147カ所目となります。
県内の3箇所は、横浜港大さん橋国際客船ターミナル、川崎マリエン、ペリー公園周辺(横須賀市)が認定を受けていますので、この3箇所と比べると大磯港の「みなとオアシス」としての規模はとても小さい施設です。

しかし、基幹施設としてのOISO CONEECTはとてもコンパクトですが、港に続く砂浜等を海水浴場だけではなくシーズンを通してリゾ勤等も可能にする施設等を一体化させることなど付加していけば大磯らしいまちづくりになると思います。

それにしても大磯港の再整備計画については2003年頃から大磯港活性化整備計画がされてから、既に17年が経過します。
今後は来年2月にプレオープンし、同3月に全面開業を目指しています。
その時までにはこのコロナ禍の終息の目途がついていることを祈るのみです。

2020年12月11日 (金)

第15回湘南国際マラソンも開催中止に

当初、12月開催を予定して、一度は開催時期をコロナ禍の感染状況を見ながら2021年2月28日に変更していました湘南国際マラソンは「開催中止」になりました。

「開催中止」に至るまでに、11月13日には開催種目の変更も行い、コロナ禍でも開催できる大会運営方法を徹底的に協議・検討し、準備を進めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の第3波の急激な拡大により、参加者の安全確保を第一優先を考えた場合に開催については非常に厳しい状況と判断せざるを得ない状況になりました。

第15回湘南国際マラソンは、地球環境の改善と子どもたちの未来のために、フルマラソン大会としては世界初のマイボトルマラソンとしても注目を浴びていただけに「開催中止」は大変残念ですが仕方ありません。

こうした状況に湘南海岸沿いのコースを颯爽と走ることを楽しみにしていたランナーを始め期待していた方々には申し訳ございませんがご理解をいただきたいと思います。

※詳細は「第15回湘南国際マラソン」のホームページでご確認下さい。
  https://www.shonan-kokusai.jp/15th/

本当に何も出来ずに、一年を通してイベント等の中止の案内ばかりをして今年も20日足らずになってしまいました。

2020年12月10日 (木)

総合的な学習の時間の受入

国府中学校第1学年の「総合的な学習の時間」の一環として16人の中学生たちが案内所にやってきました。
狭い観光案内所ですので、風もなく天気が良いので青空教室で実施しました。

事前に質問を受けいていた内容は次の項目です。
第1グループの9人からは
 1.マモコモダケはいつ頃から作られたのですか?
 2.アオバトはなぜ大磯に来るのですか?
 3.なぜ、日本最初の海水浴場が大磯になったのですか?
 4.大磯の海の見どころは何ですか?
 5.大磯の観光のオススメを教えて下さい。

第2グループの7人からは
 1.雨でも楽しめる場所はどこですか?
 2.人気のお土産はなんですか?
 3.どこから来る人が多いですか?
 4.大磯の穴場スポットはどこですか?
 5.大磯の人気スポット、トップ3はなんですか?

合計10項目です。
これを子どもたちに分かりやすく説明するのって、とても難しいんですよね。
統計的に数字があるものとかは、問題がないのですが、大変なのは、抽象的で個人の価値観によって変わる内容等の項目は特に大変です。
これを1時間半で説明をしました。

余り知られていない部分だけピックアップしてみます。
マモコモダケは、東アジアや東南アジアに広く分布していあすし、日本でも全国の河川や湖沼の水辺に群生しているのを見られます。
「古事記」「日本書紀」にも記載されていますし、出雲大社などの神事で使われる霊草としても知られています。

1998年頃から、全国の一部でマコモタケの特産化に取り組む事例が見られ始めます。
大磯町では2013年にマコモタケの試験栽培が行われて、2014年から休耕田や耕作放棄地の活用を図るために本格的な栽培に取り組み始め、現在は大磯マコモ研究会に所属する生産者が販路拡大等に取り組んでいます。
そして、2019年度には「大磯マコモ」のブランド名で「かながわブランド」に晴れて認定されました。

いずれにしても雨でも晴れでも風景は変わるわけではありません。
しかし、雨ならでは、晴れならではの風景はあります。
そのためには、日頃からその時々のモチーフに出来るように、独自の感性で雨も楽しめるようにして欲しいですね。
そして、何よりも大切なのは自分の住んでいる町を知って、好きに、誇りに思えるようになって欲しいことは、逆にお願いをしました。
こうした授業を大切にして欲しいですよね!

2020年12月 9日 (水)

今月もレアな天文現象が?

今月も楽しみな星空が満載ですよ!
特に注目は中旬から下旬にかけての木星と土星の超大接近です。
「超」が付く接近とは?

この現象自体は約20年周期で訪れる現象なので、これだけでは「超」が付くほどの現象ではありません。
普段はどんなに接近しても天体望遠鏡で観測する場合は土星と木星を別々に観る必要があります。
しかし、最接近するこの時期には、天体望遠鏡で一度に同一視野に入るほどの接近なのです。

1209 そして、前回この現象が見られたのは1226年3月の夜明け前だったそうです。
鎌倉時代ですよ!気が遠くなるほどの大昔ですよね。
そして次回は約60年後の2080年3月15日。その次は2400年になるとされているとなれば非常にレアな現象だと言うことが分かります。
是非、夜空を見上げたくなりますよね。
最接近は21日前後です。
天体望遠鏡で観測すると写真のようなイメージで見られるそうです。
【写真はアストロアーツ / AstroArts Inc.から】

来週の14日には「ふたご座流星群」の活動が極大になります。
極大時刻は朝10時ごろ(観測不能時間)と予測されています。
従って、前夜となる13日の宵から14日明け方にかけての時間帯が最も見ごろになると予想され、街明かりがなく見晴らしの良いところでは1時間あたり50個以上も見えるかもしれません?
郊外でも1時間あたり15~20個ほど見える予想ですから期待したいですね!
Stay Homeの身には、とても嬉しいイベントです。

2020年12月 8日 (火)

「左義長」関連する事業も全て中止

1940年12月8日。
日本陸軍が8日未明にイギリス領マレー半島東北端のコタ・バルに接近、上陸し英印軍と交戦しイギリス政府に対する宣戦布告、太平洋戦争の戦端が開かれ、続いて日本海軍航空隊によるアメリカ領ハワイのオアフ島にあるアメリカ軍基地に対する真珠湾攻撃が開始され、太平洋戦争が開戦されました。
この敗戦の教訓から現在の繁栄と平和を手にしました。

1980年12月8日にはビートルズのメンバーの一人、ジョン・レノンがニューヨークの自宅アパート前においてファンを名乗る男性により射殺された日でもあります。
この事件もショックでしたね。今夜のラジオ深夜便もジョン・レノン特集が組まれています。

そして新型コロナウイルス感染症の拡大により2021年の年明け早々に国指定重要無形民俗文化財の「左義長」も関連する事業も全て中止になってしまいました。

1208_20201208204701 大磯の左義長は前年の12月8日、正に今日の一番息子から始まるんです。
一番息子とは、縄をつけた石を持った子どもたちが家々を訪れ、家人に頼まれた願いを唱えながら玄関先に石を搗く伝統行事です。
独身男性がいる家庭では「○○さんにいいお嫁さんが来ますように、いちばーんむすこ」と言い、二番、三番…と子どもの数だけ振り下ろします。この一番息子は「左義長」の始まりを告げる行事でもあるんです。

併せて「七所参り」「オカリコ」などの祭り前に行われている伝統行事も中止になってしまいました。
江戸時代から400年以上続くと言われ、少々の風が吹こうが、雪が降ろうが実施していた左義長ですが中止となるのは初めてです。

こうして地域の伝統文化までも壊してくれる新型コロナウイルス感染症です。
それだけに、このコロナ禍を乗り切った時には今まで以上の日本一丸となった結束が必要になりますが、早くその日が来るのを願う年の瀬です。

2020年12月 7日 (月)

新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況

新型コロナウイルス感染症の第3波の再拡大が懸念されています。
引き続き「密接」「密集」「密閉」の三密を避けながら、お出掛けの際にはマスクも忘れずに行動をしていきたいと思います。間違いなく身近なところまでcovid19は迫っています。
今年度のイベントは全て終了しました。ご協力ありがとうございました。
残り少なくなった2020年を引き続き「Stay Home」を楽しむことにします!

【新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況】(市町村別)

2020年12月 6日 (日)

旅の途中での玉手箱のお届け物?

未明にビッグニュースが入ってきました。
探査機「はやぶさ2」から分離されたカプセルが見事なオレンジ色のシュプールを描いて大気圏に突入して計画通りにオーストラリアの砂漠地帯で回収されました。

中には小惑星「りゅうぐう」の砂が入っていると見られ、日本に持ち帰って詳細な分析が進められるのでしょう。
小惑星からの回収は世界初で、太陽系の成り立ちや生命の起源に迫る手掛かりになると期待されていますが・・・・・?

正直このようなことは分かりません。
ただただ、2014年12月に地球を出発して、地球と太陽との約35倍に当たる52億㎞の距離を旅して、目的地である小惑星「りゅうぐう」では2度の着陸を試み、砂を持ち帰るミッションを成功させて、計算通りの時間、場所に着陸させる技術など、どんなに詳しく説明されても凡人には分かりません。

更に分からないのは、「はやぶさ2」の本体はこのカプセル、玉手箱を分離させて地球に届けてから、その後に再び地球を離れ、別の小惑星に向かいました。そして小惑星には11年後に到着するのだそうです。
宇宙のことって考えても分からないことだらけなんですよね!
だから余計にロマンを感じるのかも知れません。
久しぶりの明るい話題でした。

2020年12月 5日 (土)

「新しい日常」の中での「ワーケーション」

今日も東京を中心に新型コロナウイルスの感染者が新たに584人報告され、先月の27日の570人を上回り、過去最多を更新しました。全国でも2,498人が感染。こちらも最多更新です。
北海道や大阪府などに兵庫県や三重県などの4つの道府県で政府の分科会が示す最も深刻なステージ4の指標を超えています。
そして東京都と沖縄県もステージ4の水準に迫っていますし、現在はステージ3にあるもののステージ4に限りなく近い県も複数県あります。

そんな中にあって、再び在宅勤務等のテレワークが働き方改革と新型コロナウイルス感染症の第3波の拡大により「新しい日常」の奨励の一環として脚光を浴びています。

併せて、賛否両論で賑やかな「Go Toトラベル」に併せてリゾート地等の「ワーケーション」も脚光を浴びています。
「ワーケーション」とは、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、観光地やリゾート地でテレワークを活用し、働きながら休暇をとる過ごし方で、前述のテレワークとは区別されています。

従って、各宿泊施設もWi-Fi の通信環境はもちろん、24時間利用可能なコワーキングスペースなどを用意し、旅先にいながらも仕事に対応できる環境を整えるところが増えています。
急なオンライン会議が入った場合などにはパブリックエリアのコワーキングスペースとして個室空間も用意してるところも急増しているようですね。

こんな施設が昔から整っていればどれだけ嬉しかったか?そうすれば、もっともっと楽しみながら「旅」が出来たのにと羨ましく思います。

時間が自由に取れるようになった今、過去の旅行先の整理を行っています。
30年分のスケジュールを振り返りながらまとめていますが、47都道府県を良くもまあ-これだけ行ったな と!
自分の財布が空っぽになっている現実を改めてこうした面で知りました。

旅先でのリモートワークはもう20年近くもやっていました。
旅先まで行って仕事をするなどとも良く言われました。しかし、現役である以上は仕事に穴をあ開けるわけにはいきません。
常に事務所のスタッフと業務の進捗状況を確認していた方がストレスも溜まりませんし、自分の好きな「旅」も心配なく継続できます。
自分には合っているスタイルでした。
さすがにマチナカに現在のような「パブリックWi-Fi」のような通信環境があった訳ではないので宿泊先での作業のみでした。
ある面では、これからの「新しい日常」って楽しみな一面もあるように個人的には思います。

2020年12月 4日 (金)

「勝負の3週間」から1週間

政府が「勝負の3週間」と位置づけて、1週間が経過します。
飲食店等の営業時間短縮を実施している札幌、大阪や東京は今後の推移がどのようになるのでしょうかね?
相変わらず全国では、今日も2,425人の感染者が確認されて、新規感染者が2,000人を超えるのは4日連続です。

1204 第3波と呼ばれている現在は、全国満遍なく幅広い年代層に感染が広がっています。
感染経路の1番は家庭内感染だそうですが、家人の誰かが職場や学校、会食など、要するに外から家庭に持ち込んだのでしょう。
家庭が感染源なんってあり得ません。
感染源の特定が出来ない分、対策がピンポンとで出来ないだけに効果も薄くなっていくのでしょうね?

グラフも感染源が分からない比率が高くなるほど波も大きくなってきています。
大磯町でも17人に増えるなど、確実に身近なところに迫っていますので今まで以上に更に気をつけなければ!


2020年12月 3日 (木)

藤井聡太2冠が3度目の師弟対決

久しぶりに藤井2冠の将棋の話題です。
現在、叡王戦への挑戦を掛けて段位別予選が行われています。
藤井2冠は段位別八段戦Cグループに入っています。このグループには師匠の杉本八段も入っています。

そして本日行われた、2回戦で師匠も藤井2冠も共に勝って予選準決勝で3度目の師弟対決が実現しました。
これまで藤井2冠が2連勝していますが、8月に2冠を獲得後、初の師弟対決となります。

叡王戦は将棋の8大タイトル戦の1つです。
予選、本戦を勝ち抜いてタイトルホルダーの豊島叡王に対戦するまでには、まず四段から九段までに分かれた段位別予選をトップで抜けなければなりません。
28人が参加する八段戦は3組あり、各組優勝者が本戦に進み、シード棋士4人を加えた16人で本戦を戦います。

本戦で優勝して挑戦者の資格を獲得。晴れてタイトルホルダーの豊島将之叡王(竜王と2冠)と五番勝負を行うことになります。

叡王戦は段位別予選は1時間。本戦は3時間。タイトル戦は4時間。
持ち時間が少ない勝負のようですが、一日に2勝負を戦うのは大変でしょうね?
そして、注目の勝負は!
これをタイプしている間はまだ、熱戦中です!

お休みになろうとしたら、速報が入りました。
藤井2冠が勝利したそうです。
藤井2冠にとって、対師匠では初めて上座での対局でした。
杉本八段がタイトルホルダーになった弟子に敬意を払い、あらかじめかばんを下座に置いて「予約」しておいたとのこと。
師匠といえども現役ですからね。愛弟子の成長を誇らしく思うのは当然ですが、勝負師としては複雑な心境でしょうね?

2020年12月 2日 (水)

流行語大賞は「3密」

「現代用語の基礎知識」選「ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されると、年の瀬になったなと感じさせるニュースの一つです。

1984年に始まり、今年で37回目を迎える「流行語大賞」です。
今年のノミネート30語は11月5日(木)に発表されていました。
そして昨日発表された「流行語大賞 2020年授賞語」は次の通りでした。

■年間大賞
 ○3密(小池百合子さん/東京都知事)

■トップテン
 ○愛の不時着(ヒョンビンさん/俳優)
 ○あつ森(あつまれ どうぶつの森)/任天堂株式会社 あつまれ どうぶつの森 開発チームさん
 ○アベノマスク(特定非営利活動法人サラダボウルの皆さん)
 ○アマビエ(湯本豪一さん)
 ○オンライン○○(株式会社 東北新社の皆さん)
 ○鬼滅の刃(吾峠呼世晴さん)
 ○GoToキャンペーン(GoToトラベル、イートを活用した皆さん)
 ○ソロキャンプ(ヒロシ さん/芸人)
 ○フワちゃん(フワちゃん さん/ユーチューバー、芸人)

今日も、全国で2,417人の感染が発表されています。
そして、ここ数日死亡者の報告も増加傾向にあるのが気になりますね。今日も、19人の発表がありました。
いずれにしても、マスクの着用を忘れずに「3密」を守っていくことにしましょう!

2020年12月 1日 (火)

秋刀魚は何処へ?さばが旬に

すっかり秋刀魚が食卓から遠のいてしまった間にカレンダーが残り1枚になってしまいました。
11月に入ってから今季初めて水揚げされたサンマがニュースになる位ですから、やっぱりどこかおかしいですよね?
食卓から遠くなるはずです。

秋刀魚が遠くなってしまった内に「秋さば」「寒さば」などと呼ばれるように、秋から冬にかけてが脂がのったサバの美味しい季節になってしまいました。

サバって青魚の代表で血液をサラサラにするとか、頭が良くなるといわれる反面、「サバの生き腐れ」とも呼ばれ、蕁麻疹が出やすい魚でもあるだけに好き嫌いのある魚でもあるんですよね。

日本で獲れるサバは、ゴマサバとマサバの2種類ですが、やはり晩秋のマサバが一番おいしいのではないでしょうかね?
サバも大衆魚として、親しまれてきたんですが、最近では高級魚扱いされるブランド鯖も結構見掛けるようになりました。

ブランド鯖と言って、まず思い浮かべるのは「関サバ」ですよね?
「大分県佐賀関・関サバ」関サバとは一本釣りで漁獲された鯖のみを指します。
希少価値がとっても高い幻の鯖ともいわれる「宮城県石巻・金華サバ」
東京湾育ちのブランド鯖もあります。三浦市の松輪漁港で獲れる鯖。「松輪の黄金サバ」とも呼ばれ珍重されています。
「鳥取県岩美町・お嬢サバ」と呼ばれている鳥取県とJR西日本が共同開発した養殖した鯖です。
日本で最北育ちの鯖と呼ばれている「青森県八戸港・前沖サバ」も希少価値のサバです。
宮崎県、日向灘で育てられているから「ひむか本サバ」
読み方が難しい「岬サバ」。みさきサバではなく、「はなサバ」と読みます。
愛媛県にある佐田岬漁港に入ったサバのうち、漁師の手で一本釣りされたものだけを「岬サバ」といいます。

こうしてみると、たかがサバ、されどサバですね!
ブランドさばでなくてもいいですから、美味しく季節を食べたいですね!

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