« 2017年9月 | トップページ | 2017年11月 »

2017年10月

2017年10月18日 (水)

旧吉田茂邸&旧安田善次郎邸の邸園見学会

秋雨前線が今日だけ少し南下したようで、久しぶりに太陽を見ることが出来ましたね!
皆が待ち望んでいた秋晴れです。
そんな奇跡的な晴れの本で(公社)大磯町観光協会主催による「旧吉田茂邸&旧安田善次郎邸の邸園見学会」を実施することが出来ました。

このイベントは春先に再建された「旧吉田茂邸」に普段は一般開放をされていない「旧安田善次郎邸」に今夏、リニューアルされた大磯プリンスホテルの食事付きが良かったのか?倍以上の応募者があり、104人の参加者がありました。

その中から抽選に当たった方の願いが通じたかのような秋晴れに恵まれました。
毎日毎日雨続きの中にあっては、この秋晴れが最高の「おもてなし」になったと思います。

1018

夜は11月5日に迫った「第5回大磯宿場まつり」の出店者説明会を兼ねた運営スタッフ会議も開催し、朝早くから夜まで動き回って、ちょっとだけ心地よい疲れを上回る一日でした。

2017年10月16日 (月)

【大磯今昔・岩崎弥之助1】(Vol.17)

大磯町観光協会副会長、通称「あこちゃん」のシリーズです。
最初から通してお読みになる方は、左のカテゴリー「大磯今昔」をお読み下さい!

【15.10.26】掲載文
「大磯今昔」のあこちゃんです。
今週から、またまた大変なシリーズが始まります。
お見逃しなく、しっかりあこちゃんに付いて来て下さいね。

1016_1今週から、大磯駅前(現在は、エリザベスサンダース・ホーム、 聖ステパノ学園)に明治23年頃、駅周辺(簾田、坂田山付け、他を含め)約32000坪を、母美和の養生所として2代目岩崎弥之助が購入しました。

三菱財閥の2代目岩崎弥之助、その土地を相続しました、3代目岩崎久弥を語りたいと思います。
でも、三菱の始祖で有ります岩崎弥太郎を抜きにして、2代目~3代目を語る事は出来ません。

何故かと言うと、三菱財閥は「血の三菱」、「組織の三菱」と言われ、初代弥太郎、2代目は弟の弥之助、3代目は弥太郎の長男 久弥、4代目は弥之助の長男小弥太、まさに血族そのものです。
そして、4代目小弥太の時に財閥解体を迎えるという、劇的な終焉を岩崎家は迎えます、そしてその後、現在まで存続しています。

エリザベスサンダース・ホーム、、聖ステパノ学園の創設者は岩崎弥太郎の孫、澤田美喜で有る事。
今回は、始祖で有ります岩崎弥太郎のお話を少しさせて頂き、本格的に次回へ続けたいと思います。

岩崎弥太郎は、1834年、高知県は宿毛というところに生まれ、土佐藩の最下層に位置する武士の出身から、財閥へと上り詰めていきます。
では、次回へ続く。

写真は、今年の春訪ねました、土佐の岩崎家生家近くに有りました銅像、生家の庭に日本地図を表し、生涯を夢見ていた。
現在駅前に残ってます、当時の御門です。

2017年10月15日 (日)

大磯町ボウリング協会定時総会

平成29年度ラストワンの定時総会です。
総会というと5月・6月に集中します。
従って、ボウリング協会は10月から9月までを事業年度と定めているので定時総会がこの時期になります。

そして10月の第3日曜日と決まっているので、毎年「大磯市」と重なっていて役員を仰せつかっていても総会には出席が出来ません。

今年は「大磯市」が雨天中止になってしまったので久しぶりに出席が出来ました。
普段、中々会うことの出来ないボウラー仲間に久しぶりに会うことも出来ました。

2017年10月14日 (土)

真夏日から深秋に!

Dmf186ueaev7qd真夏日から一気に深秋のような陽気になっては体調を維持するのがとても難しいです。
これは人間だけではなく、愛猫たちも同様のようです。

明日の大磯市が中止になって、思いがけず土曜日が完全休養日になってしまいました。
終日、溜め込んだ資料作りに励もうとパソコンと格闘。

午後も引き続きと思いきや、食後の休憩をするのに肌寒くタオルケットを足下に掛けて休み始めると、愛猫の「タマ」と「くるみ」が良い場所が出来たとばかりに重しになって身動きが取れません。
(都合の良い言い訳かも知れません?)

それでも最近は細かい作業を除いては i-pad でも作業が出来るので便利なものです。

しかし、タオルケットと愛猫2匹の温もりが伝わってくれば、その先は言わずも知れた深い眠りにたどり着くのは容易に想像がつきます。
結果的に本当に良い休養日になりました。

2017年10月13日 (金)

まさかの3ヶ月連続雨天中止

大磯市、まさかの3ヶ月連続雨天中止です。
神頼みも通じない10月、神無月では仕方がないかと諦めるが、それでも恨みたくなる秋雨前線です。

今までは晴れ男に晴れ女が集まる集団かと思える様に奇跡的に開催を続けて来た7年間の開催実績を誇って来ましたが、先月も雨で、今月も雨で中止となると、8年目のスタートが出来ません。

出店者の皆さんも作品が溜まって困るんだけれどとのぼやきも届いて来ますが、相手が天気では喧嘩のしようがありません。
今月は観光協会としても所沢市、日高市、狭山市、入間市の4市との間で観光キャラクターに来てもらい、観光事業連携を試みていただけに、今回の中止は本当に残念な結果です。

2017年10月11日 (水)

横浜で観光キャンペーン

公益社団法人神奈川県観光協会が中心になって、神奈川県、市町村、市町村観光協会、民間事業者が連携して、観光キャンペーンを集中的に実施するために、横浜駅東口新都市プラザイベントスペースで行われ、大磯町のキャラクター「いそべぇ」を連れて(公社)大磯町観光協会としても参加してきました。

各団体に割り当てられた「ご当地PRクイズ、じゃんけん大会」等で大磯町の観光宣伝を「いそべぇ」と共に行ってきました。

会場がポルタからそごうへの通路脇と言うことで人出は、終日大勢に方が行き交います。
予定していたパンフレット等もたくさん配ることが出来ました。
これが、これから予定している、色々な事業に少しでも参加者につながってくれると嬉しいのですがね・・・・?
PRをしなければそれもありませんし。

それにしても、横浜で大磯の方にお会いしたり、久しぶりの知人に声を掛けられるなど、世の中は狭いですね。
真面目に仕事をやっていて良かった?

1011

2017年10月10日 (火)

第48回衆院選が公示 22日が投票日

今日、第48回衆院選が公示され、22日の投開票に向け12日間の選挙戦が始まりました。
自民、公明両党が4年10カ月にわたる連立内閣で引き続き安倍政権の継続を訴えるのに対し、政権交代を目指す希望の党は日本維新の会と連携。共産、立憲民主、社民3党は選挙協力で政権批判の受け皿を狙っているのが、今回の選挙の構図です。

今回の衆院選を前に、「1票の格差」是正のため小選挙区数が6県で各1減され、比例代表も4ブロックで定数が4減で10議席減ります。

最近の選挙もとても分かりにくいですね。
政策と言っても、スローガン的に国民受けするような内容ばかり?
本当に実現するのでしょうか と 疑問だらけ。

政とは「民を導いて正道につかせる。国家をおさめる。」
この概念からすれば、国民の過半数の意見が全て正しいとは思えません。
まして、メディアの二者択一方式のような問いかけ?

消費税10%は「凍結・反対」「使い道の変更」
原発は「原発ゼロ」「ベースロード電源」 etc

消費税だって本音は凍結どころか、ゼロの方がいいです。
原発だって自然エネルギーの方が良いに決まっています。
安全保障の問題にしたって、戦争を臨んでいる国民など一人もいません。
自然災害等の時の自衛隊は必要であって、争いごとの時の自衛隊はない方が良いと思っています。
話し合いで、世界がまとまればこんなに嬉しいことはありません。

だから必要になるのが「政」(まつりごと)だと思っています。
22日にはどのような結果が出るのでしょうか?
いずれにしても選挙に棄権だけはして欲しくないものです。

2017年10月 9日 (月)

【大磯今昔・池田成彬2】(Vol.16)

大磯町観光協会副会長、通称「あこちゃん」のシリーズです。
最初から通してお読みになる方は、左のカテゴリー「大磯今昔」をお読み下さい!

1009【15.10.19】掲載文
「大磯今昔」のあこちゃんです。
池田成彬(しげあき)氏は、三井財閥の実力者、中上川彦次郎の長女・艶と結婚します。
この時代の人達は、財界、政界、そのパイプに実力者の娘との結婚が多い時代でしたね。
池田氏もそうでしたが大磯に住まわれていた方で、24代、25代の総理大臣になられた、加藤高明氏は岩崎弥太郎の長女、春路と結婚、この事については別の機会に語りますね。

前回で、文化村(池田農園)のお話をしますと、お約束しましたが、大正8年に東小磯348番地外に池田農園を作り、文化村と呼ばれました。
財界の激しい日々に動中に静を求め、のどかな時を過ごされたようです。

池田農園設立の事務一切を前山久吉(王子製紙、東京信託、日本製粉会長)に依頼しました。
大正13年頃、長男成功(しげかつ)が引き継ぎ、同年にイギリスで2年間メロンなどの栽培を学び、五島八左衛門を主任に迎え、1000坪の農園を作りました。

この地は、マスクメロンの日本最初の産地になります。大磯初めて物語が又、増えました。

昭和2年に、(株)池田農園を設立し、我が国の園芸界のリーダーとして、種苗の生産、種子の改良に尽くし、昭和9年に茅ケ崎に分園をもち、300坪の温室にはカーネーション、フリージャ、マンゴー、洋ナシ、シクラメン、ガーベラ、洋ラン、が有り「パヒオぺディラム・ツヤイケダ(コイソ)」、大磯の地名を付けた、シンピデュ―ム、お母様の名前を付けたランの品種改良をし、英、米、独の代理店を持つようになり、昭和10年に、日本園芸(株)と改めました。

又、池田氏の身辺は質素で「成彬」(せいひん)ではなく、「清貧」とも呼ばれ、政界引退後は、書画骨董を売って、生計を立てていた程であったとのことです。

昭和25年10月8日、現在建物が残っています住まいで、享年84歳で亡くなられました。

現存している建物は、昭和7年中條精一朗(ジョサイヤ・コンドル の弟子、辰野金吾の弟子)の設計。
神奈川県建物100選に選ばれていて、町としての公開が待たれる建物だと思います。

*写真は、建物横からと、池田農園跡地の街並み、先週護国寺にお墓参りに行って来ました。(本当に質素でした)

2017年10月 8日 (日)

孫の運動会

一日、雨で順延となった小学校の運動会です。
回を重ねて144回目の運動会。歴史を感じますね!
今年は3人が在校していますが、来年は2人になり、小学校の運動会に通うのも残り2年となりました。

孫たちもそれだけ成長したんですよね!

そして、今年の運動会です。
最終学年になったのすけくん。
応援団長をやりたかったけれど、残念ながら落選した様子?

その代わりに騎馬戦では、大将騎馬の先頭を支え堂々たる入場も見せてくれました。
それにも増して、何より色別対抗リレーの選手を熱望していた彼が、最終学年で願いが見事に実りました。
万年、補欠だっただけに力走するする姿に「じぃじ」は感激しました。

5年生もまーちゃんは相変わらず、いつも笑顔を絶やさずに楽しそうに全ての種目に取り組んでいました。
一方の末孫のぺー君は、母親曰く「1年で1番休みたい日なんだとか?」
どうしたんでしょうか?

段々と小学校の運動会も遠くの想い出になってしまいそうです。

1008

2017年10月 7日 (土)

鏡を舟に貼りつけます!

大磯高麗山芸術祭が既報の通り今月の28日(土)&29日(日)に高来神社を中心に行われます。
現在、本物の舟に鏡を貼り付けて作品を制作しています。

作者の石塚沙矢香さんが次のようなFBにコメントがあり?????と思っていましたが、何となく内容が分かりました。

1006「鏡を集めています!!
いらない鏡割れてしまった鏡ありましたらご連絡ください。
鏡のみの物(枠なし)が望ましいですが、姿見など大きな鏡でしたら枠付でも集めています。また大きな物は、取りに伺える場所でしたら伺います。」

そして、9日(月・祝)も、10時~17時まで、この鏡を舟に貼りつけを行っています。
散歩がてら鏡を貼りにいらしてください!お待ちしています(^-^)と呼びかけています。

お時間がある方は高来神社に足を運んで、手伝ってあげて下さい!
写真は「大磯高麗山芸術祭」FBから

2017年10月 6日 (金)

茅葺きを今の時代に残したい!

静岡県で丸子宿でとろろ汁を提供する茶屋「丁子屋」さん。
14代目の芝山さんから「旅人の無事を祈り421年 広重が描いた茅葺きを今の時代に残したい!」とクラウドファンドで目標金額1千万円の資金を集めるプロジェクトが達成できました。との嬉しい連絡がありました。

10月6日が締切と中途半端な日だと思っていましたら「とろろ」。
なるほど語呂合わせで10月6日と妙な納得もしました。

丁子屋さんは、広重の浮世絵に描かれた店の中で、唯一現役で営業する店です。
そんな丁子屋さんは東海道にシンボルでもあります。

それを維持するためには20年ごとに1千万円以上の資金を投入しないと維持するのが難しい状況にあります。
実際にはイベントとして募金者にほどんど還元するような内容になっているところに、14代目の感性も素晴らしいと思います。

インフォメーション以外で何も協力は出来ませんが、こうした結果を見ると、東海道のファンが沢山いることを実感して嬉しいですね!

是非、葺き替えをする時には行ってみようと思います。
写真はFB「とろろ汁の丁子屋」さんの写真です。

1006

2017年10月 5日 (木)

宿場まつり運営スタッフ会議

涼しさを通り越して肌寒さを感じると気持ちばかりが焦ってきます。
今夜は大磯宿場まつり運営スタッフ会議です。

街道市等の申込みは現在進行形ですので、参加店数は分かりませんが、最終的には会場キャパ一杯の90店に達する見込みです。

イベントの内容の概要もまとまりつつあります。

今年の目玉である「外国人の着物体験?」
着物姿で会場内を見ていただきながら宿場まつりの一日を楽しんでもらう企画で、どの位の方が参加していただけるか興味があります。

今夜もスタッフの思い入れが伝わる熱い会議になりました。
ちょうど「大磯宿場まつり」が1ヶ月になりました。

もう少しで詳細まで発表できるようになると思います。
乞うご期待下さい!

1005

2017年10月 4日 (水)

旧安田善次郎邸「十五夜観月会」

今年の十五夜(中秋の名月)は今夜でした。

「満ち欠けする月の様子」や「作物が月の満ち欠けとともに成長する」ことから、農作物の収穫、ものごとの結実、祖先とのつながりを連想し、それぞれに感謝し祈るようになったのが十五夜です。

1004_1そして、十五夜と言うとまん丸のお月様、満月を連想しますが、今月の満月は明後日の6日です。

今夜はこの様ないわれは別として「観月会」ですから主役の十五夜様が顔を出してくれないと困るのです。

毎年、旧安田善次郎邸をお借りして実施している十五夜、十三夜観月会は(公社)大磯町観光協会の人気事業の一つです。

募集を開始すると同時に定員を超えて抽選になってしまいます。
その中で選ばれたお客様をお迎えしての観月会ですから・・・・・?

お月見ベントと口笛の世界チャンピオン青柳呂武さんの演奏に堪能していただいた後、お客様がお帰りになる頃に、皆さんの願いが通じたのか厚い雲間の間から十五夜様が顔を見せてくれました。

お陰様でとても素敵な「十五夜観月会」を実施することが出来ました。

1004

2017年10月 3日 (火)

【大磯今昔・池田成彬1】(Vol.15)

大磯町観光協会副会長、通称「あこちゃん」のシリーズです。
最初から通してお読みになる方は、左のカテゴリー「大磯今昔」をお読み下さい!

【15.10.12】掲載文
「大磯今昔」のあこちゃんです。
今回は、池田成彬(しげあき)氏について、語ります。

大磯、東海道の松並木を元勲通りと言いますが、その1番奥に現存し、昭和7年に建てられたとは思えない、今でもモダンな建物として、神奈川県の建物100選に選ばれています。建物については、後程お話します。

氏が、大磯町西小磯に居を構えたのは、大正6年頃です。
西園寺公望公が大磯を去り、與津の座漁莊に移られたので、その跡の屋敷を求めました。
(後に、この屋敷は東小磯に池田農園として移築しました)

彼は、慶應3年(1867)7月16日、米沢藩士池田成章の長男として生まれ、父は維新の改革により米沢藩知事に任命された人です。

氏は、明治、大正、昭和三大にわたり、財界、政界に偉大な足跡を残した方です。
明治21年に慶應義塾を卒業し、明治28年米国ハーバード大学を卒業し、三井銀行に入行、三井合名会社筆頭常務理事(事実上の三井財閥総師)にまでなられた方で、色々な改革をしました。

*三井系企業からの三井家同族の退陣。
*株式の公開  *社会事業への寄付  
*三井合名直系、6社に定年制を導入 等々

自らも、70歳で退職するなど、経営者に対する規律を求めた。
退職後は、近衛文麿に請われて内閣参議、大蔵大臣兼商工大臣を勤めました。

その後、西園寺公望公から首相就任の打診が有りましたが、親英米派の氏に対して、陸軍の反発で立ち消えましたが、その後、同じ自由主義者であった吉田茂とは考え方が合い、近所に住んでいたという事も有り吉田氏は、財政、人事についてしばしば池田氏に相談に来ていたそうです。

次回は⇒東小磯に池田農園(文化村)を作られたお話に続く。

1003
写真は、現存する池田邸とその入り口の写真です。
    (厳密に言いますと、現在は有る銀行の所有です)
    隣は滄浪閣です。

2017年10月 2日 (月)

【大磯今昔・伊藤博文11】(Vol.14)

大磯町観光協会副会長、通称「あこちゃん」のシリーズです。
最初から通してお読みになる方は、左のカテゴリー「大磯今昔」をお読み下さい!

【15.10.05】掲載文
「大磯今昔」のあこちゃんです。
とうとう伊藤公のお話も今回で終焉を迎える事になりました。

前回で、大磯小学校の子供達に入学祝に1人10銭を送られたお話をしましたが、下級生には毎年4月頃になると、各級一団となり先生に連れられて、滄浪閣を訪問し公の居室の間や床の間の鎧兜や、明治天皇陛下より御下賜の八幡太郎義家の奥州攻めの襖を見学したそうです。

1002農漁村の人達と話をしたり、未来ある子供達には、自分の家の中を惜しみなく見せたり、本当にかざりっけのない公でした。
そして、公の遺徳の片鱗に触れるにつれ、露国蔵相であり、東洋事務主管者のココフッェフとハルピンで公は東洋問題を打ち合わせる為、明治42年10月14日滄浪閣を出発しました。

この満州旅行を通じて清国、露国との国交を円滑にし更に、日清・日露の聖戦の忠魂の旅にしたかったとか?
公は旅立つ前に、嗣子博邦氏と壮行の盃を交わし公は「俺は今迄生きていたのが自分でも不思議だと思うくらいじゃ。
おぬしもわしの志を継ごうというなら、この覚悟を持って居れ」と、言い残し大磯駅から、下関~ハルピンへと旅立ちました。

一行の汽車は、同月26日午前9時ハルピン駅に着き、駅に第一歩を降りた時、突如朝鮮人安重根の拳銃の為、その場に倒れた。
午前10時出血多量の為、昇天された。
明治42年11月4日、東京日比谷公園にて、国葬の儀式が執行された、公、69歳の生涯を閉じた。

戒名   「文忠院殿博誉古林春敏大居士」
墓地   東京都品川区大井
位牌   大磯大運寺
記念碑  白岩神社の境内に藤公碑有り

偲んでも、偲んでも、偲べないほどの思いを大磯の人々に残されました。
今、元勲通りとして、皆様に大磯の町をご案内できるのも、公のお蔭だと思います。合掌。

写真は、大磯小学校の現在。
    ハルピンに旅立つ時に通られた大磯駅の貴賓口
    品川の伊藤公の墓地
    大磯白岩神社の藤公碑。

1002_2

2017年10月 1日 (日)

今年もチャレンジ「いそべぇ&あおみ」

イベントの主役は天気。
チャレンジフェスタ2017が秋空の晴天の下で行われました。

大磯運動公園には天気に誘われて大勢の町民の方が多くの各種スポーツを楽しんでくれました。
スポーツと言っても本格的な試合等ではなく、基本的な楽しみ方が中心なので誰でもが楽しめます。

東京オリンピックで採用されるボルダリングは子どもに大人気です。
チャレンジする子ども達で終日、順番待ちの盛況です。

観光協会は「いそべぇ&あおみ」を参加させました。
「いそべぇ&あおみ」は何にでも興味を示します。

ボルダリングの前で大きな壁を前にしてため息をつき、今年も50メートルを激走?
アオバトをモチーフにしていますので飛べるはずの「いそべぇ&あおみ」。
子どもの「飛べばいいじゃん!」の言葉に苦笑い。

たくさんの「いそべぇ&あおみ」ファンの子ども達とも写真撮影会のグリーティングも出来ました。
そして老若男女、それぞれに応じた、いい汗をかいた大磯チャレンジフェスタ2017でした。

1001_2017_2

« 2017年9月 | トップページ | 2017年11月 »

2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

facebookで私の交友を見てください

イソタビドットコム

私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動しています

NPOな人 椎野修平ブログ