« 第24回「大磯宿場まつり」 | トップページ | 19年ぶりに壁が破られる! »

2017年9月 8日 (金)

大磯・里山魅力発見ウオーク部会

11月になると大磯町・西地区のミカン畑に黄色い実が沢山なり長閑な風景に魅力がプラスされてきます。
そんな中をゆっくりと秋の一日を歩いてもらおうという企画です。

大磯町の観光は東地区に偏る傾向にあります。

最近でも来年2018年に明治元年から150年目を迎えるにあたり、政府は、伊藤博文の別邸として知られる「滄浪閣」など、歴代の元勲にゆかりある周辺の別荘を一体的に保存・活用する「明治記念大磯邸園」(仮称)の整備を進める。8人の総理大臣経験者が建物を所有したことなどから「政界の奥座敷」と呼ばれた大磯町の歴史的建築群に光を当て、明治以降の歩みを伝えるシンボルとして後世に伝えていくと言うニュースが流れています。

これ等も正に東地区です。
しかし、こうした構想が現実のものになれば、なるほど西地区の里山風景等が重要になってきます。

0908先週は、個人的に飯田市上村下栗地区の山間部、日本のチロルと呼ばれる「下栗の里」に行ってきました。
一昔前は誰も、その存在も知らず、ましてメジャーな旅行業者も振り向きもしなかったところです。
(地元の方にはご免なさい!)

それが毎週、新聞折り込みに入る旅行業者のチラシにこの地を大々的に取り上げているのを良く見掛けるようになりました。

出発地から大型バスで飯田市内等に移動し、その後はマイクロバスに乗り換えて現地に行くと言うコースを設定しているようです。
現地に行くまでにはマイクロバスが通るのがやっとです。

世の中が住みにくく、窮屈になればなるほど、こうした風景に憧れるのだと思います。
日本人は農耕民族?欧米は狩猟民族?と例えられることが、あります。
従って「農耕民族は天候が悪いのはしょうがないと、自然現象を受け入れてその場で年を越す事を考えますが、狩猟民族は獲物が採れなくなれば、生活拠点を変えて獲物のある場所に移動して、場合によっては農耕民族を襲って獲物を持ち帰る」と言ったようなことを考えると、日本人に合った風景なのかも知れないとふっと考えるのです。

0908_2まぁー、そんな理屈は別として、参加者に一日、大磯の里山風景を楽しんでもらえるようなコース作りを部会で検討しました。
昨年から地元の区長さん達の協力をいただきながら、地区全体でこの事業を実施していこうとの雰囲気があるのが嬉しいことです。

« 第24回「大磯宿場まつり」 | トップページ | 19年ぶりに壁が破られる! »

地域情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/544481/65773043

この記事へのトラックバック一覧です: 大磯・里山魅力発見ウオーク部会:

« 第24回「大磯宿場まつり」 | トップページ | 19年ぶりに壁が破られる! »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

facebookで私の交友を見てください

イソタビドットコム

私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動しています

NPOな人 椎野修平ブログ