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2017年9月11日 (月)

【大磯今昔・伊藤博文7】(Vol.10)

大磯町観光協会副会長、通称「あこちゃん」のシリーズです。
最初から通してお読みになる方は、左のカテゴリー「大磯今昔」をお読み下さい!

【15.09.07】掲載文
何か書く...「大磯今昔」のあこちゃんです。
前回は失礼しました。今回は思はず日付けが替った途端、投稿したくなりました。

0911_7早速、伊藤公は、総理大臣就任後の緊急の課題として、憲法起草に着手しました。
明治20年6月から~夏島(現・神奈川県横須賀市)に建てられた別荘で、翌年憲法草案は完成した。
明治22年2月11日、大日本帝国憲法として発布されたのです。
これまで、大磯に本宅(明治30年10月、本籍を東京から移した)を構えるまでの伊藤公は、政治上のストレス発散も兼ね、気に入った場所が見つかると、自邸や別荘の建築を行ったのです。

彼の新築は、いつも速成が必要条件であり、材木の選択や工事の精巧さは殆ど気にしなかった。
何と、20年近い間に、10ヶ所以上の転居、売却を繰り返したそうです。
では、何故大磯に本宅を構えたのでしょうか?

伊藤公は、穏やかな大磯の気候がとても気に入り、又、交通の便が良い(鉄道は国府津迄しか通って無かったので、小田原に行くには不便だった)ので、日清戦争を挟んで、4年もの政権を担当した疲れを、海岸の自然の中で癒したかったのです。滄浪閣だけではなく、山の別荘も構えました。

次回から、やっと、思いっきり大磯での暮らしを語れます。

皆様は、伊藤公が2015年までの、歴代総理大臣の中で、最も若い、44歳2ヶ月の記録をもっているのをご存知でしたか?
では、次回こうご期待。

前回は写真が有りませんでしたので、今回はたっぷり載せます。
*東京品川の伊藤町墓所、灯籠、伊藤公名残の名前の付いた
  小学校。(先週、久しぶりに行って来ました。)
*横浜の金沢別荘。(先月、行って来ました)

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