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2017年3月23日 (木)

人間社会では何故か女性限定?

今月の初めに伊豆に出かけた時に今年のウグイスの初鳴きを聞きました。
上手に「ホーホケキョ」と鳴いていました。

このところ大磯町でも春が目の前にやってきています。
春告鳥といった別名もあり、春を象徴する鳥と言えばウグイスです。

このウグイスは冬の間は暖かい所にいて、春がくるとササが茂った山野に来て子育てを始めます。
この春の子育てシーズンにオスがメスを誘うために「ホーホケキョ」と鳴くのですが、数日前から朝、目覚めるとウグイスが鳴き始めているのを耳にします。

832e2ab88e7f45fc83dcf1e4dd96316cところが、今年のウグイスは鳴き方が下手なのです?
音程はずれているし、「ホーホ」が無くて「ケキョ、ケキョ」だけなのです。

しかし、本来は「ホーホケキョ」と鳴くのは、他の鳥に対する縄張り宣言であり巣にエサを運ぶメスに対する「縄張り内に危険なし」の合図でもあるのだそうです。

「ケキョ、ケキョ」と鳴く時には、侵入した他の鳥等に対する威嚇であるとされており、これを合図に、メスは自身の安全のためと、外敵に巣の位置を知られないようにするためにエサの運搬を中断して身をひそめるのだそうですが・・・・・・?

でも前段の「ホーホケキョ」と鳴かないで、威嚇をするとされている「ケキョ、ケキョ」だけを鳴くと言うことは、日照時間が延び、脳も刺激されてくるとノドの筋肉もついてきて「ホーホケキョ」と鳴けるようになるのだとか?
この説も有力なのかなと思います。

だから、まだ、メスが見つからないで脳の刺激が十分ではないのでしょうと勝手に解釈しているのです。

ところでウグイスが鳴くのはオスだけです。
しかし、人間社会でウグイスと言えば「ウグイス嬢」で代表されるように女性を指しますよね。場内アナウンスなどを担当する声の美しい女性の俗称で使われます。

それでもオスしか鳴かないウグイスが人間社会では、何故、女性限定なのかは調べても分かりません。
ウグイスの美しい鳴き声に例えてと、無理矢理に納得するしかありません。
そして、ウグイス嬢の男性版が「カラス」とは?(三省堂 大辞林)

裏山のウグイスさん、早く「ホーホケキョ」と鳴く美声を聞かせて下さい!

※今日の「ウグイス」の写真は「縁起物百科事典」から

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