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2017年3月29日 (水)

鳴戸親方が大学卒業

一昨日は新横綱稀勢の里の二場所連続優勝の喜びを話題にしました。
怪我を押しての出場・優勝だっただけに後遺症が残らなければ良いと願うのみです。

2001年5月場所での貴乃花が右ひざ亜脱きゅうで出場が危ぶまれた千秋楽に強行出場し、優勝決定戦で武蔵丸を圧倒、22回目の鬼の形相で優勝を飾ったことを思い出させる取組でした。

しかし、その後は異例の7場所連続休場をして、休場後3場所で若すぎる引退を余儀なくされたことが走馬燈のように蘇りました。

そして、もう一人、入門からわずか19場所でヨーロッパ出身力士初の大関に昇進した元大関琴欧洲関。
2008年5月場所では14勝1敗の成績でヨーロッパ出身力士では史上初となる幕内最高優勝を果たしましたが、彼も怪我によりその後は伸び悩み大関を陥落して引退に追い込まれました。

その元大関琴欧洲の鳴戸親方が日本体育大学を今日卒業したとのニュースがありました。

ブルガリアの国立体育大学を中退して相撲界に入門していたので、引退後に第3学年に編入学。
親方としての仕事の合間に通学していたので体育学部武道学科では単位を全て取得して卒業することはできなかったが、社会での実績などが認められて同大学の「卒業生」になったと。

この特別卒業認定証の授与は、これまでの実績や社会での活躍によって大学の発展や名声を高めた者を「卒業」扱いとする同大学の制度によって贈られるのだそうです。

そして4月1日から鳴戸部屋を興すだけに、日本の大学で学んだ、科学的なトレーニング理論を活かしてこれから弟子の指導に当たってくれると思います。

元大関琴欧洲の鳴戸親方にもエールを送りたいと思います。

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