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2017年2月15日 (水)

寝待ち月

目が覚めると王城山の上の方に有明の月がまだ残っていました。
満月を過ぎると月の出が夜更けの時間帯になってきます。

別名、臥待月(ふしまちづき)とも呼ばれているこのお月様ですが、いずれにしても横になって待たないとならないくらい月の出が遅く、この時期には布団の温もりに負けて、横になっているうちに熟睡してしまい気づいたときには夢の中の月見と相成ってしまうのです。

何とも風情のある呼び名です。

「有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし」
  作者 壬生忠岑

「あなたとの別れのときも有明の月が残っていました。
 それ以来、有明の月が残る夜明けほど辛いものはありません。」

月を見るときには自然とロマンチックになるものです。
しかし、太陽が沈むと自然と眠気が襲ってくる今日この頃の私では、こうした歌にあるような場面がすっかり無くなりました。

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