« 2017年が静かにスタートしました | トップページ | 正月の天体ショー »

2017年1月 2日 (月)

おせち料理の様変わり?

元日に続いてお正月とは思えない春めいた陽気の2017年二日目です。
急速に近所の梅の膨らみが大きくなった様な気がします。

最近は年始の歳時にも大きな変化がある様です。
おせち料理も準備しない家庭も増えて、元日の朝から何時もと同じ様にパン食で済ます家庭が42%もあるとの結果に驚きました。

おせち料理には豊作や家内安全、子孫繁栄を願う意味が込められています。

祝い肴三種の三種の
「黒豆」には「まめに働く」元気に働けますように!
「数の子」二親(にしん)から多くの子が出るのでめでたいと、子宝と子孫繁栄を祈ります。
「田作り」小さくても尾頭付きです。

口取りの
「紅白蒲鉾」は「日の出」を象徴するものとして紅はめでたさと慶びを、白は神聖を表します。
「伊達巻」昔は大事な文書や絵は巻物にしていたので、おせち料理には巻いた料理が多くあります。
「栗きんとん」日本中どこにでもある栗は、山の幸の代表格で、「勝ち栗」と言って、縁起がよいとして尊ばれてきました。
「昆布巻」は「喜ぶ」の言葉にかけられています。
その他の酢の物、煮しめなどのもそれぞれに意味がありますし、お重箱にも「めでたいことを重ねる」という願いが込められています。

別に「おせち料理」を食べるからその一年がいい年になるかというとそんなことはありません。
逆に「おせち料理」を食べないからと言って悪い年になることも決してありません。

しかし、孫たちにはこうした歳時を大切にしてもらいたいと思います。

きっとかみさんと夫婦だけの正月だったら簡略にしていたかも知れません。
今さら子孫繁栄もないし家内安全のことだったら二人で「人生のエンディングを考えることを通じて”自分”を見つめ、”今”をよりよく、自分らしく生きるために」どうしたらいいのかと、新年を迎えるたびに「終活」の話などしているかも知れません?

« 2017年が静かにスタートしました | トップページ | 正月の天体ショー »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/544481/64715419

この記事へのトラックバック一覧です: おせち料理の様変わり?:

« 2017年が静かにスタートしました | トップページ | 正月の天体ショー »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

facebookで私の交友を見てください

イソタビドットコム

私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動しています

NPOな人 椎野修平ブログ