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2016年9月11日 (日)

見付天神裸祭

毎年旧暦8月10日の直前の土、日曜日にかけて行われる東海道遠州見付に古くから伝わる 矢奈比賣神社 (やなひめじんじゃ)の国指定重要無形民俗文化財されている見付天神裸祭を見てきました。

見付天神裸祭は 矢奈比賣神社 (見付天神社)の神様が、遠江国の総社である淡海国玉神社(オウミクニタマジンジャ)へ神輿に移され渡御する際に行われる祭で、渡御に先立ち裸の群衆が町中を練り歩き、拝殿で乱舞することから「裸祭」と呼ばれています。

元天神社の「祭事始」から始まり、「御斯葉おろし」「浜垢離」「御池の清祓」「大祭(宵祭、神輿渡御,還御と続く裸祭のメイン)」の順に行われます。

祭の見所となるのは、裸の練りと神輿の渡御が行われる土曜日の夜21時から深夜、翌日の午前1時にかけての時間です。

裸の男たちは、梯団と呼ばれる4つの集団毎に旧東海道筋・見付の域内を練り歩き、順次矢奈比賣神社の拝殿に向かいます。

拝殿内では、新しい集団が加わる毎に熱気を増し、激しい練り(鬼踊り)が続けられます。

深夜になって、域内の全ての灯火が消され、漆黒の闇の中を神輿の渡御が疾走致します。
練りの集団は、この渡御のお供をし、総社で腰蓑納めをし各町会所へと帰ります。

深夜0時30分頃、域内の全ての灯火が消されと、おわたり(神輿渡御)が始まります。
この時は全ての灯火が禁止されます。

タバコの火は速やかに消し、携帯電話はポケットや鞄の中にしまうなど、灯りが漏れないようにと注意されます。

0911
この「見付天神裸祭」を見学するために昨日の「NPO歴史の道東海道宿駅会議役員会」を見付宿で開催しました。

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西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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