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2016年9月19日 (月)

私も高齢者?

敬老の日ですね。

高齢者とは?
「社会の中で他の成員に比して年齢が高い一群の成員のことである。年齢の定義はさまざまである。
高齢の線引きは曖昧且つ主観的な部分があり、判断は容易ではない。国連では60歳以上、国連の世界保健機関 (WHO) の定義では、65歳以上の人のことを高齢者としている。定年退職者もしくは老齢年金給付対象以上の人を言うことも考えられる。」とありました。

全部該当しますね!
そうすると、やはり私も高齢者。老人の仲間ですか?

厚生労働省の今月15日時点の集計によると、全国の100歳以上の高齢者は過去最多を更新して6万5692人もいらっしゃるようです。

一方の内閣府の高齢社会白書では、65歳以上の高齢者人口は3392万人で、総人口に占める高齢化率が26.7%になり、日本の高齢化率は、2005年に世界一になり加速を続けている。

リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックが閉幕して4年後に2回目の2020年東京オリンピックの時点での高齢化率は約30%と推計されており、前回の1964年には約6%だったのと比べると、この半世紀余りでいかに急速に進んだかが一目瞭然としています。

当然、少子高齢化の進行があります。それは少子化で支える側の現役世代の人数が減り、年金、医療、介護それぞれの保険料などの負担は重くなるばかりの状況があります。

しかも、その現役世代は所得減少、非正規雇用、長時間労働に追い込まれ、未婚率の増加に併せて結婚して家庭を持っても核家族化などで扶養能力が急速に弱まっています。

子が親を支える時代はもはや終焉を迎えたといってもいいような社会になっています。

だから昨今は「嫌老社会」「老害」「シルバー民主主義」など、高齢者を揶揄する言葉、あるいは困惑に満ちた言葉があふれ始めている現実もあるのだと思います。

一方では高齢者の貧困の問題も課題になっています。
最近は「下流老人」「老後破産」といったことも言われ、格差が開いていることも現実にあります。

高齢者の6割が、年金だけで生活しているのに、年金が長く維持するために切り下げられたりして生活を支えきれなくなっています。

でもですね。
誰でもいつかは高齢者になるのです。
今日は、敬老の日。

今の高齢者が暮らしやすい社会は、次の世代が老後を迎えても暮らしやすい社会だということを、お互いの世代で考える機会にしたい「敬老の日」です。

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