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2016年9月 1日 (木)

下北半島巡り

仏ケ浦を経由して本州最北端の町、大間町に。
何と言っても、大間と言ったらマグロ。
もう食べると言うより、食うぞ!と言うモードに入っています。

マグロの大トロや中トロは美味しいには違いないです。
しかし、刺身などは築地でも美味しくいただけます。

0901
そんなことを思いながら土産物屋さんを見ている内に、かなり大きなマグロのカマを網で焼いているお店を発見。

「朝から4時間を掛けて焼いているのが、ようやく食べごろになったと。」店員の若者がポツリと一言。
私は「一皿500円也。頬肉等が美味そう!」と独り言。
若い店員が、頬肉を増量してくれました。
ちょうど、食堂の中は満席なのです、それを求めて堤防で食べました。
ロケーションと言い、これでビールがあれば最高なのですがね?

これから先の移動が短ければカミさんに交代してもらうのですが、まだまだ今日の走る距離があります。
仕方なくお茶で我慢をしました。

マグロの一本釣りの拠点、大間港は流石に立派な港でした。
漁業協同組合の建物等を見ても、その勢いを感じますが、往年の漁師に聞けば、数年前から比較したら比ではないと寂しそうな顔をしているのも印象的でした。

0901_2次の恐山に移動しましたが、ここも一昨日の台風10号の影響を受けて、当初のコースが通行止めで大きく迂回をしていく羽目に。
恐山は比叡山と高野山と並んで日本三大霊山の一つです。

途中の駐車場で3人のワンボックスカーを改造した車でくつろいでいるグループに遭遇しました。

仲間かと思いながら話しかけると、佐世保・大阪・千葉からの個人個人のグループでした。
それでも連絡は取り合いながら、全国の至る所で方向が合うと合流をしているとのこと。

3人共70歳台と思われますが、それこそ気の向くままにハンドルを握り日本全国を縦横無尽に走り回る姿にちょとだけ羨ましいと思いました。

しかし、恐山に行き、道半ばで、私の近くから身を隠した友人達のことを思えば、こうした旅が出来る有り難さを身に染みて感じます。

改めて、色々な方を想い出しながらご冥福を祈りました。

三途の川は現世とあの世を分ける境目にある川です。
その三途の川を渡り、戻って来ました。
戻ってきたということは、閻魔さまに追い返されたってこと?

うーむ!もう一度やり直すチャンスをもらったのかなぁ?

いずれにしてももう少しだけ長生き出来るのかな?
そして、もう少しだけ生かさせてもらいたいと思う恐山でした。

今日は下北半島を一周して、青森市に戻りました。

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