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2016年8月26日 (金)

二百十日を前にした台風10号

先週の週末には日本近海に3個の台風があり、大磯市や藤村忌の開催を悩ませてくれました。
そして月曜日には台風9号の直撃を(実際には千葉県・館山市に上陸をしました)受けて、大磯でも一部地域で「土砂災害警戒情報」が発表されて、避難勧告も発令される中での藤村忌になってしまいました。

その時に日本列島を東進するはずの台風10号は西進していました。
日本沿岸を西進する台風なんて余り記憶にありません。

いずれこの台風は行き場を失ってUターンをしてくるだろうと先週末のブログにもアップして予想していましたが、南海上の高い水温を吸収しながら、勢力を増しながら関東地方を伺うコースが現実味を帯びてきました。

来週は遅ればせの夏休みを取る予定が、台風と一緒に旅をすることになりそうな気配です。

台風の発生が気象庁が統計を取り始めてから2番目の遅さに喜んでいたのが、台風11号は北海道に上陸し、台風9号も千葉県に上陸してから日本列島を縦断して北海道に再上陸しました。

何か台風のコースが例年と大きく異なっています。
太平洋高気圧が弱いのと偏西風の通りコースの影響により、このような台風のコースになっているのでしょう。

ところで、海に面していない7県を除いて台風が未上陸の県ってどのくらいあるのでしょうかね?

まず最初に沖縄県には台風が上陸したことがありません。
そんな馬鹿な?と誰もが思うはずです。

気象庁は台風の上陸・接近・通過という言葉の意味を以下のように定義しています(参考:気象庁が天気予報等で用いる予報用語)。
台風の中心が北海道・本州・四国・九州の海岸に達した場合を言う。
ある地点への台風の接近:台風の中心が、その地点を中心とする半径300km以内の域内に入ること。

この様に、気象庁の定義では、上陸は台風の中心が北海道、本州、四国、九州の海岸に達した場合を言うそうなので、沖縄の陸上を台風が通っても上陸とは判断されないために「沖縄に台風が上陸した」と発表されることはないのです。

台風の接近が多いとされる二百十日を前にして、気象庁の定義を元に未上陸の都道府県がどの位あるのかを調べようとしたのですが、これが以外と大変なのです。

調べる項目が多く、一晩では挙げることが出来ません。
もう一度、時間を掛けて調べて見たいと思います。

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