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2016年7月 3日 (日)

大磯海水浴場開き 2016年

明治18年ですから1885年に松本順氏により大磯海水浴場が開設されました。
130年前のことです。

当時の海水浴は、潮流で身体に刺激を与え海辺の清涼な空気を吸うことで、泳ぐというのではなく、岩の所々に差してある鉄棒につかまり、海水につかっているだけで、いわば潮湯治のようでした。

0703当時の祷龍館繁栄の図を見てみるとその様子が良く分かります。
この祷龍館は明治20(1887)年に開館しました。

ここから大磯町isotabi.com 海水浴場発祥の地 を引用
http://www.town.oiso.kanagawa.jp/isotabi/miryoku/hassyou/kaisuiyoku.html

【祷龍館建設っていくら??】
ずばり予算8000円。町長の年俸45円の時代。前町長の年収から換算すると建設費なんと16億円!? うち2000円を館主が、あまりの6000円を会員より募りました。

【祷龍館建設の際に会員に募った会費はいくら??】
一ロ200円。明治22年の大磯町長の年俸が45円だったのでかなりの高額です。会員は無料で祷龍館の部屋を貸りられ、病気の時には薬代だけで医師の診察を受けることができ、日本料理または西洋料理を安く食べることができました。会員の家族も同様の特典がありました。 会員には、渋沢栄一、安田善次郎、榎本武揚、原善三郎ら33人が名を違ねています。【ここまで引用文】

6月27日のブログにもアップしましたが、今日の午前に過去2番目に遅い記録で台風1号が発生しました。
台風等で高波が立つと、海岸が川の上流等からの漂流物で非常に汚くなります。
遊泳禁止にもなり、海水浴場客も大きく減少します。
何よりも危険です。

そして、私たちのように小さい時から海を相手に遊んできた地元の人は離岸流や潮の流れの存在を知って海で遊んでいます。

離岸流は1秒間に1.5メートルから2メートルで、これはオリンピックの水泳選手の速さに匹敵します。
もし、離岸流に入って流されても、決して慌ててはいけません。慌てて岸に戻ろうとして離岸流の速い流れの中を逆らって泳いでも到底泳ぎきれるものではありません。

離岸流の幅は10メートルほどしかありません。
私たちは、離岸流に巻き込まれた場合には、海岸線と並行方向に泳ぎ、それから落ち着いて岸に向かって泳げば良いことを古老から教わっていたものです!

いずれにしても、人が少ないかといって海水浴場から離れた場所での遊泳はしないようにしていただきたいと思います。

良い夏の想い出を創って下さい!

0703_2

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