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2016年6月26日 (日)

大磯の「御船祭」

今日の記事は、全文、大磯町観光協会FBの転載です。

0626光るタコ伝説
【2年に1度の御船エンターテインメント】

大磯の祭りといえば、国指定の重要無形民俗文化財にも指定されている火祭り「左義長」ですが、それだけではありません。

7月の「御船祭」も、不思議な伝説にまつわる奇祭のひとつです。
13基の神輿が練り歩く様も壮観ですが、2隻の飾り船「明神丸」は一見の価値あり。御船ですから、かつては海上渡御 (かいじょうとぎょ)でしたが、現在は陸上渡御になりました。

大磯に伝わる物語はこうです。
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昔むかし(応神天皇のころ)、大磯に蛸之丞(たこのじょう)という漁師がおりました。ある日、蛸之丞が漁へ出かけると、不思議と海の中に光るものがあり、やがて波間から一匹の光輝くタコが現れたのです。このタコを舟に引き揚げると、なんとなんと「千手観音」に姿を変えたのでした。
蛸之丞はその千手観音を大事に持ち帰り、高麗寺に奉納します。千手観音は高麗寺の本尊となり、多くの人々から崇めらるようになったということです。
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タコが千手観音に変わった!というのはなんとも奇想天外ですが、「蛸之丞(たこのじょう)」さんの末裔は、今も大磯にお住まいですし、千手観音も現存しています。(大磯慶覚院に安置)
光る観音様が上がった海岸だから「照ヶ崎海岸」と呼ばれるようになったという説もあります。
約700年前から現在までこのお祭りが続いているのですから、不思議な出来事は単なる「言い伝え」ではないのかもしれませんね。
あなたは、どう思いますか?

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