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2016年5月22日 (日)

虎御石の意外な事実

5月28日は曽我十郎が仇討ちを果たした日であり、十郎の命日でもあります。
この命日に当たる付近の日曜日に虎御石がご開帳されます。

今日、行われた「虎御石まつり」です。

この石に触れると安産・厄除け、大願成就にご利益があるとされています。

虎御石とは、大磯高麗山麓の山下の長者が子供に恵まれなかったところから持仏の虎池弁財天に祈願したところ、一個の美しい石を授かり、そして女の子も授かりました。
「虎」と名付けられ大きくなると、石も大きくなったという伝説が残っています。
その子が成長して虎御前と呼ばれるようになり、日本三大敵討ちと呼ばれる曽我物語の主人公・曽我十郎・祐成と出会い、恋仲になり夫婦になりました。

そして5月28日の十郎の命日には、虎御前の悲しんで流す涙が雨となって降り、その様子を歌川広重は、東海道五拾三次で大磯を描きました。それが『大磯 虎ケ雨』です。

0522そして、観光協会の広報宣伝委員会のM氏の記事、(公社)大磯町観光協会のオフィシャルFBに記載されていた記事の内容については私も全く知りませんでした。

興味深い記事と写真を転載させていただきます。

【江戸の「ゆるキャラ」 大磯の虎子石 浮世絵の太田記念美術館公式twitterのアイコンが、あの大磯の虎御石であることを知り、学芸員の方に連絡を取ってみると、2010年に「浮世絵動物園」という展覧会で、収蔵庫の隅に眠っていた歌川芳員(よしかず)「東海道五十三次内 大磯」を出品する時に、江戸の「ゆるキャラ」とも言える虎子石の不思議な可愛らしさに気づき、その後、公式twitterの公式アカウントにしたそうです。

江戸時代の東海道名所記に「よき男があぐればあがり、あしき男の持つにはあがらずという色好みの石なり」とうたわれたように、江戸時代には東海道大磯宿の名物の一つだったようです。

本日22日は、虎御石まつり、虎御石の年に一度の御開帳の日です。
虎御石まつり
13:00から、虎御石おねり、特別法要・ご開帳です。
お祭りが行われる延台時は、大磯の中心の国道一号線に面しています。

注:虎御石は、虎子石とも書かれることがあるようです。(たろさん)】

以上ここまで転載記事です。

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