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2016年5月27日 (金)

広島の地に並ぶ両国首脳

26日に開催された主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)が無事に終了したようです。
日本でサミットが開催されたのは、2008年の北海道・洞爺湖サミット以来、8年ぶりのことでした。

 ○世界経済「各国が状況に応じ政策総動員」
 ○貿易「市場をわい曲する補助金など懸念」
 ○テロ対策 「平和的共存、包摂的な対話を促進」
 ○海洋安全保障「東シナ海や南シナ海を懸念」
 ○北朝鮮「最も強い表現で非難する」

五つのテーマで議論をされたようですが、こうした政治がらみの宣言は私の様な凡人には抽象すぎて内容を良く理解することが出来ません。

何よりの成果は首脳会議に出席をしていたアメリカのオバマ大統領が広島を訪れたことにつきると思います。
唯一の原爆使用国と被爆国の両国首脳が広島の地で並んで平和を誓った意義は大きいです。

日本が原爆投下という非人道的行為を容認したわけではない。
一方でアメリカでは今も、「戦争終結を早め、米兵の犠牲者を減らした」として、核兵器によって一般市民を無差別に殺害したことを正当化する意見が多くあることも承知しています。

そうした中で被爆地の広島を始め、日本側が謝罪を求めなかったことにより、今後の両国の友好関係の絆が更に強くなっていくと思います。

核保有国による核軍縮交渉は近年、足踏みしています。
これを機にオバマ大統領が「核のない世界」を提唱した2009年のプラハ演説を踏まえ、核軍縮・不拡散の取り組みが強まっていくことを願います。

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