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2016年5月19日 (木)

温泉に入る野猿 見られませんでした

160519前から一度は訪ねて見たいと思っていた「地獄谷野猿公苑」でした。

【地獄谷野猿公苑は、長野県の北部、上信越高原国立公園の志賀高原を源とする横湯川の渓谷に位置しています。
標高850メートルのこの地は、一年のほぼ三分の一が雪に覆われる厳しい環境です。
急峻な崖と、いたるところから立ち上る温泉の湯気、そのような光景を見た太古の人々はこの地を地獄谷と呼びました。
しかし、ここはサルたちにとっては楽園。古くからこの地にはニホンザルの群れが自然のままに暮らしています。
地獄谷野猿公苑は、1964年開苑以来、ニホンザルの興味深い生態を間近で観察できる場所として、温泉に入るサルとして、
広く世界中の人々に愛されています。また、多くの研究者や写真家も訪れ、数々の成果を上げています。】
【この項、地獄谷野猿公苑HPから転載しました。】

地獄谷野猿公苑のニホンザルは温泉に入ることで知られていますが、それはサルたちが厳しい冬の寒さをしのぐ方法の一つです。
今日の様な初夏を思わせる様な時期には積極的に温泉には入りません。
でも、暑いから、一汗かいたから温泉にでも?
これは、あくまで人間流の考え方です。

しかし、この時期は出産ラッシュです。
今年は過去最高のペースで出産があり、多くの赤ちゃんを抱えている母サルを見ることが出来ました。

「最初のうちは無意識の中でお腹にしがみついていますが、少し成長すると背中に乗ったり、お母さんの方でも背中に乗るように誘導します。サルたちが歩く時、お腹にしがみついているという事は、赤ちゃんは重力に逆らったスタイルになりますから、お母さん側も大変。なので、山での移動など、大きく動く時は背中に乗って欲しい」との思いからなのだそうです。

ここでも生命力の強さを感じます。

それにしても、ここを訪れる外国人の多さに驚きました。
行き交う人の7割方が外国人。それもヨーロッパからアメリカと・・・・・!

そして、団体客は皆無。皆さん私たちと同じような夫婦連れでした。

ここも予定を遙かに狂うほどのんびりとしてきました。

160519_2
この後は横手山と白根山の間を通過する渋峠の標高は2172mある、日本全国の国道でも最も標高が高い地点のある国道292号線のワインディングロードを楽しんできました。

やり繰りして空けた三日間の休日があっという間に過ぎ去ってしまいました。
仕事をしていてもあっという間に一日が去ってしまいますが、旅に出ていると更に一日が短く感じるのは気のせいなのかな?(16.05.22記)

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