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2016年3月 3日 (木)

湯河原梅林

前職にあった頃、湯河原町には良く行きました。
そうですね四半世紀前頃になります。

その時にも「幕山」に「梅」を見に行きました。
当時も「幕山」の山麓斜面に咲き誇っている「梅」を綺麗だと眺めていたものです。

その後に整備されて、平成8年から湯河原梅林として公開されるようになりました。
今年で21年目を迎えます。

0303
今日は、春らしい陽気に誘われて、久しぶりに同所を訪れ、約4千本の紅梅・白梅が「梅のじゅうたん」の様に咲く様を見てきました。
ウイークデーにも関わらず大勢の観光客が見えていました。

当初は無料で開放していたのですが、平成18年から梅の宴開催期間中は梅林の入園については有料となりました。
美しい景観の保全や施設の充実を図るためには当然のことだと思います。

観光地を考える際に、よく言われているのが、地域特性に合わせて様々なやり方があるだろうが、効果的な戦略の一つは「掛け算」です。
名所・旧跡頼りの一本足観光ではなく「歴史×食×観光」という掛け算を作り出すことが必要であり、「観光地」と呼ばれている処は、皆、このパターンを導入しているはずです。

しかし、こうした手法を駆使しても、全ての地域が京都のような観光地になれるはずはありません。
大磯町もこうした観光地づくりをする気持ちもありません。

むしろ、地元では当たり前の風景や自然環境でも、町外の人には新鮮に見えるものが数多くあるのです。

身近な暮らしの中から観光の素材 と言うとまた誤解を生じます!
いやぁー、こうした風景が好きでこの町に暮らしているんです。

これ等の素材を更に掘り起こして磨き上げ、既存施設等を活かしていけば結果的に「住みよい町」になります。

ここを訪れた方が大磯町のファンとして増えていくような、「まちづくり」が大磯町の観光のあるべき姿だと思います。

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