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2016年2月25日 (木)

「ごたごた」の語源が北鎌倉にあった?

先週の木曜日、久しぶりの「鎌倉散策」をアップしました。
今日のこの事業の下見でした。

今日は以前から、箱根にある某リゾートホテルの「北鎌倉散策ツアー」の案内を、鎌倉のガイドボランティアをしていた友人のサポートを得て、実施しました。

それにしても、目覚めてから雨戸を開けてびっくり!
小雪が舞って、車の屋根にはうっすらと雪化粧の風景に驚きました。
それでも鎌倉に着いた頃には日差しも出てきてホッとしました。

0225
参加者は、かなりご高齢の方も多かったのですが、しかし、皆さん生活にゆとりがあるのか会話を聞いていると小難しい歴史の話をするよりも、移動中の話は歴史外の話に集中しました。

歴史のご案内は全て友人にお任せして、私は完全にガイド外の後方支援!
二人体制で実施させていただき助かりました。

昼食のランチも鎌倉の自然の中で、食材に拘った料理を2時間かけてゆっくり召し上がっていただき「至福の一時」を満喫していただけたようです!

このランチタイムで大方の目的は達成です。

食事前に「東慶寺」食後は「浄智寺」と北鎌倉の定番コースを案内。

ところで、良く私たちが日常的に物事がこじれたりする場合に「ごたごた」という言葉を使います。

この言葉の始まりが「浄智寺」にあると言われているのですが、存じ上げていますか?
私も聞きかじりです。

浄智寺の山門を入る前に同寺のいわれを期した案内板があります。
開山者の名前が3人書かれています。

0225_3兀庵普寧(ごったんふねい)・大休正念・南州宏海 の3人です。

本来、開山で一人の名前であることが普通だと思うのですが・・・・・・?

最初は、南州宏海が招かれが招かれたそうです。しかし、宏海は尊敬する導師の大休正念を開山にして自身は準開山になり、っこれで治まるかと思いきや導師の大休正念も荷が重いと宋出身の高僧兀庵普寧を招いたことから混乱が始まります。

近くにある建長寺の祝いの会に招かれた法会で、ご本尊の前に進んだ兀庵普寧は、礼拝するどころか、自分よりも位の低い菩薩が降りて来て自分の前で挨拶するのが筋だと理屈を並び立て周りを混乱させてしまったそうです。

それ以降も、事あるごとに、何かと口やかましく理屈を述べ立て、「兀庵(ごったん)がまた何か言っているよ」「ごったん、ごったん」という具合で、僧達も口々に言うようになり、やがて、いつの間にやら「ごたごた」と言われるようになったそうです。

そうか?「ごたごた」は北鎌倉にあったんだ?

今日は「またごたごた…」などと言われないで、無事に終了できて良かった?

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