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2016年2月14日 (日)

湘南発祥の碑完成披露式(そのⅡ)

町内有志の方々のご芳志により大磯駅前のロータリー内に「湘南発祥の碑」を建立し、その完成披露式が行われました。

0214中﨑大磯町長を始め国務大臣に就任して忙しい公務の合間を縫って河野衆議院議員国務大臣もお祝いに駆けつけてくれました。

国務大臣に就任しても、地元の皆さんから愛される河野大臣です。
彼のお祝い事に関してお呼ばれする時にも、お招きする時にも一つのジンクスがあります。

比較的に雨が付いてくるのです。
大臣に就任しても、そのジンクスは生きているのか今日も雨です?

しかし、今日の雨は2016年の「春一番」を運んできてくれました。
皆さん、雨の中の式典で大変でしたが、春の暖かさを運んでくれた「雨」に納得いただけたようです。

今回の「湘南発祥の碑」の石碑は、大磯在住の日本画家である堀文子先生に揮毫をお願いしました。

残念ながら、本日はご出席いただけませんでしたが、「大磯での暮らしが40年になり、自然豊かなこの地で共生できた喜び。そして、晩年の今、大磯で生涯を送れることを誇りにしています。湘南の美しさを世界にお示し下さいました江戸期の禅僧、崇雪禅師に心より敬意を表します。」という、心温まる、堀先生らしいお祝いのメッセージが届き、皆さんにご披露させていただくことも出来ました。

湘南発祥の地には色々な論争もあります。
大磯が発祥の地だと自認していても、他市町が「湘南」と称して共有すること事態、私は良いことだと思っています。

ただ、江戸中期の崇雪が、出家しのちにこの地に草案を建て、鴫立沢庵と標示し、東海道を往還する旅人に鴫立沢を示す標石も建てました。

そして、崇雪はこれに「著盡湘南清絶地」としるしました。
(しょうなんは せいぜつを つきつくすの ち)と読みます。

この意味合いからすると、この湘南は、ごく狭い範囲のことを指しているような解釈も出来ます。
だからこそ、大磯が「湘南発祥の地」だと自認したくなるのです。

本当にご協力をいただきました、全ての方に感謝申し上げます!

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