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2016年1月12日 (火)

第8回東海道検定受付中

0112
第8回目の東海道検定を来る3月6日(日曜日)に東海道の7箇所で実施します。
現在、検定の受け付けを行っています。

昨年まで毎年実施していました歴史の道東海道検定ですが、関心の高まる東海道で問題集の見直しを図るために一年間掛けて整合性を図るために改訂の準備を進めてきました。
この度、改訂版の問題集の作成も済みましたので2年ぶりに「東海道検定」を実施します。

誰もが知っている東海道五十三次・余り知られていない東海道五十七次。
実は東海道が五十七次だったと説明すると「えっ!」と思う人って意外と多いのです。

東海道は1601年に徳川家康によって整備された五街道に一つです。
それより遡ること豊臣秀吉が大阪と伏見の間の交通を円滑にするために淀川沿いの堤防と道路を兼ねた「文禄堤」を築いていました。
東海道を整備した徳川家康(徳川幕府)は大坂城には、まだ豊臣家が健在であったため京都から大坂への街道の延伸をしなかったのです。

正に今年のNHKの大河ドラマ「真田丸」が落城した1615年(慶長20年)の夏の陣により江戸幕府(徳川家康)が大坂城を落城させると同時に東海道を大坂まで延長し、伏見、淀、枚方、守口の4つの宿場を設け大津宿から大坂(高麗橋)の東海道57次が成立したとされています。

東海道57次が成立した後も関西では「京街道」あるいは「大坂街道」と呼ぶ方が多く、あえて東海道という表現を使わなかったことと、何といっても浮世絵風景画の巨匠、歌川広重の東海道を描いたシリーズ、1833年(天保4年)に保永堂から出版された「東海道五十三次」は、現在でも良く知れ渡り日本美術史上に名を残す永遠のベストセラーとなった、その「東海道は53次」のイメージが余りにも強い結果だとも思います。

このような東海道五十七次のことを改めて勉強し、東海道検定にチャレンジしてみませんか?

■主  催:特定非営利活動法人「歴史の道 東海道宿駅会議」
■検定内容:3級 4択法 100問
      2級 3級合格者
         4択法式50問と記述法25問     
■日  程:平成28年3月6日(日)
■時  間:14:00検定開始(検定時間1時間30分)
■受験会場:東京地区(品川宿交流館 東京都品川区)
      神奈川地区(大磯町商工会館 中郡大磯町)
       静岡地区 (静岡労政会館 葵区金町)
      愛知地区 (鳴海コミュニティセンター 名古屋市緑区)
      三重地区 (亀山市市民協働センターみらい 亀山市東町)
      滋賀地区 (甲賀市自主活動センターきずな 甲賀市水口町)
      京・大阪地区(守口文化センター 守口市河原町)
■受 験 料:3級・2級共 4000円(消費税込・不受検者返納なし)
■要項請求先:東海道土山宿
       〒528-0211 滋賀県甲賀市土山町北土山1701
                NPO歴史の道東海道宿駅会議事務局
         TEL 0748-66-1164  FAX 0748-66-1165
                  URL http://www.tokaido.or.jp
■締 切 日:平成28年2月20日必着
■主  催:NPO歴史の道東海道宿駅会議
■主  管:歴史の道東海道検定委員会
■基準参考図書:問題集発刊(第3版)他 1部¥1,200発売中

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私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動しています

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