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2016年1月29日 (金)

サプライズの連続です!

国会は甘利経済再生相が金銭授受疑惑により辞任して、民主党を始めとする野党の予算委員会の審議拒否の姿勢で先が見通せない状況に陥っています。

国務大臣ともなると地元のことより国務優先になり、そのツケが回ってきたと弁明をしていましたが、脇が甘かったと言わざるを得ません。

国会の予算審議への影響を最小限に抑えるために辞任をしたのでしょうが、野党の抵抗は相も変わらず予算案の審議入りを先延ばしするだけの常套手段だけ!

甘利前経済再生相への説明責任は別の場面を設けて、後任として任命された石原経済再生相へこれからの経済政策や2月4日に調印が行われるTPPへの対応について予算委員会で追及をしていった方が自民党に変わる政権を目指す健全野党としての存在感を示すことが出来ると思うのですがね。

敵失により一定の支持は獲得できたとしても、とても期待できる野党とは思えません。

そして今日はデフレから脱却できない日本経済に対して黒田日銀総裁がマイナス金利といった思い切った舵を切りました。

マイナス金利の理屈は理解しているつもりですが、大手企業は当年度、過去最高益を上げているニュースを聞かされている中にあって銀行の余剰資金が市中に出回るとは思いにくいです。

政府や銀行が多少のリスクを覚悟してでもベンチャー企業や水面化すれすれにある企業に資金を流さなければ、大胆と思われる金利政策が活かされないのではと懸念します。

マイナス金利と言った新たな金融緩和策を導入した背景には、原油価格の一段の下落に加え、中国・上海市場の株価の乱高下をはじめとする新興国や資源国の経済の先行きが不透明になっていることも何となく理解できます。

しかし、こうした金利政策によって企業や消費者のデフレ意識の転換が図られるとは思えないのですが、何もしなければ「座して死を待つ」になってしまいます。

凡人には理解しがたい社会になりました。

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