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2015年8月 1日 (土)

メールでのコミュニケーションの危険性

日頃からメールやFBを始めとするSNSをかなり有効に活用しているつもりです。
しかし、メールやメッセージなどの言葉のみのコミュニケーションで「伝えたいこと」が全て伝わると思っているのでしょうか?

確かに打合せの日程を調整したりデータをやりとりするには非常に効率的で便利です。しかし、文字だけのコミュニケーションで気持ちは伝わりません。

これをフォローするには、人と人の関わりを考えてみると、家族、男女、会社などで、もっと十分なフェーストゥフェースでのコミュニケーションがより必要になってきます。

コミュニケーションを取る際に「人が何の影響を強く受けるのか」についてアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した「メラビアンの法則」というものがあります。

この法則では、
      ○目から受け取る情報 … 55%
      ○口調や声のトーン … 38%
      ○言葉や内容 … 7%

この結果を見ればわずかメール等は7%のみの情報でやりとりをしているとも言えます。
これでは、思いが伝わらないどころか、場合によっては逆に取られるケースだってたくさん生じます。

特にメールを開いた時の相手の状況により、受け取り方のニュアンスが大きく変わります。

大切な話ほど、顔を合わせての対話を。それが難しければせめて電話でのコミュニケーションでフォローしなければ、人間は簡単にすれ違いが生じてしまいます。

私は立場上、こうしたSNSを多用しています。

しかしスタッフでもSNSは24時間365日アクセスすることができるのです。
オープンなSNSの活用は、業務効率を高めるという大きな効果がある反面、いつでも、どこでも仕事の連絡が出来るという裏返しでもあるのです。

つまり、平日の深夜や休日でも仕事から離れることができなくなり、受け取った方が下位の立場であるほど、大きなストレスとなることを承知で活用していく必要性を痛感する昨今です。

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