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2015年4月28日 (火)

地域活性化の難しさ?こんなところに!

公共の施設を使用しての催し物をするのに大きな壁になるのが施設の管理者と運用について様々な戦い?が生じることです。

元々がイベント等に使用するように出来ていないのですから当たり前のことなのです。
最近は公共施設の管理運営について指定管理者制度を導入するケースが非常に多くなっています。

国も県市町村も財政難で今後も税収増が見込めない状況の中で既存の施設をいかに活用できるかは大きな課題です。ですから民間のノウハウも導入しようとしているのだと思います。

人が利用しない、入場しない施設では困るのです。
だから有効に活用、利用し、催し物を企画すると、「ここはそのようなイベントを実施するための施設ではありません」と断られてしまうケースもいっぱいあります。

出来るように一緒に考えてくれるのではなく、出来ない理由をこれでもか、これでもかと探してくれるのです。

24日から旧吉田茂邸で行われている「おおいそ野外アート展」も例外ではありません。

この事業を仕掛けた知人も、この壁を取り払うことに大きな時間を掛けました。

彼は芸術家ではありません。
それでも作家の一人として参加していました。
0428_2
入り口の兜門を始め会場内の5カ所に「下駄」が置いてありました。
きっと、吉田さんが散策をしながら戦後の復興をどうしたら良いのか?立ち止まっては考えたイメージをさせるために置いたのだと思います。

「兜門の入り口に設置した1足の大きな下駄は、吉田さんは外交官時代を過ごしたロンドンを向けて磁石を使い置きました。」とは当人の弁でした。

「ダメ、ダメ、ダメ」状態でのスタートした「おおいそ野外アート展」ですが、「おおいそオープンガーデン2015」との相乗効果もあり初日、2日目とも400名近い入場者、3日目は500名を超える入場者があったようです。

0428_3
「おおいそ野外アート展」は5月6日まで開催していますので、いつもと違う旧吉田茂邸の風景を是非ご覧下さい。

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