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2015年1月16日 (金)

大磯警察署武道始式

新春恒例の「大磯警察署武道始式」が同署の武道場で行われ、2年ぶりに行ってきました。

0116地域の治安維持を目的に ~大磯警察署管内の治安は 私たちが守ります~ と日頃から訓練をしている署員の成果を地域住民に披露するために毎年行われています。

武道始式では「柔道・剣道高点試合」「柔道・剣道五人掛け」や「実践逮捕術」などが披露され、特に普段から柔道・剣道に馴染みはあるものの、今日披露された試合形式は観る機会がないので、興味を惹きました。

何より迫力があります。
それもそのはずです。
昨年の県下の剣道大会では準優勝!柔道は県下慰霊祭柔道大会で第3位の好成績を収めています。
頼もしいですね!

大磯警察署は神奈川県下でも規模は小さい方に属すると思います。多分?
それが都会にある署を上回るような成績を勝ち取るのですから素晴らしいです。

県民・町民の一人として警察署員が忙しいようでは困ります。
枕を高くして寝ることが出来ません。
しかし、現実には犯罪等が多発しています。
県民・町民のための治安を守るために、今日の武道始式で見せた鍛錬を活かして活躍を期待します。

こうした日頃から鍛錬をして県民・町民の生命・財産を守るために奮闘している署員が困難な状況の中で救出活動をしている中で、過失があるとして損害賠償請求をされて、それが裁判により支払い命令を認められたら・・・・・?

2009年1月に北海道の積丹岳で起こった遭難事故。
その救助中の死亡事故で、遺族が起こした裁判で救助隊の救助方法は適切でなかったとして1200万円の支払い命令が下ったニュースがFacebookで話題になっていました。

スノーボードをするために登った積丹岳での遭難者を抱きかかえて一緒に下山途中、尾根にひさしのように張り出した雪の塊「雪庇」を踏み抜いて、隊員とともに滑落し、結果的に翌日、雪に埋もれた状態で見つかり、凍死をしてしまったことを受けて、遭難者の両親が、救助隊が安全な場所に運ぶ際、進路を誤るなど救助の方法が不適切だったとして、北海道に8600万円余りの損害賠償を求めたという事件です。

自分で裁判の状況を聞いているわけでもないです。
ニュースのコメントとして裁判官の「救助隊は滑落のおそれがあると分かっていながら、細心の注意を払わず、合理的な方法を取らなかった」として、原告の訴えを認めたそうです。

その後、道警は高裁へ控訴。
現在は札幌高裁で控訴審で審議が行われているようですが、この高裁の判決はどうなるのでしょうか?

このままでは「悪天候の中をわざわざ救助に行ったことがそもそもの落ち度。つまり悪天候の場合は救助をしない方が良い」???

息子を亡くしたご両親の気持ちは理解できます。
しかし、当時の新聞等で見た私は、このご両親の言動には理解できません。
何か亡くなった息子さんの名前を傷つけているだけに過ぎないのではないかと。

余りに落差の大きい一日でした。

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