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2014年11月12日 (水)

「湘南どこまで」論争! 再燃?

私の住む大磯町では「湘南」のルーツ それは大磯!だと言っています。

鴫立庵に入ると右手のちょっぴり奥まったところに標石があります。
(写真は大磯町イソタビドットコムから引用させていただきました)

1112その標石の
表 鴫立沢
裏 祟雪「著盡 湘南 清絶地」
        と刻まれています。

「著盡湘南清絶地」(ああ、しょうなんせいぜつち)と読みます。
この意味は「清らかですがすがしく、このうえもない所、湘南とは何と素晴らしい所」という意味です。

黒岩県知事が2020年に開催される予定の東京オリンピックや今年度完成予定のさがみ縦貫道路の開通を機会に神奈川の「海」の魅力を世界に向けて発信するという「かながわシープロジェクト Feel SHONAN」という観光プロジェクトで「湯河原から三浦までの相模湾沿岸を「湘南」と呼びます!」と宣言したところから「湘南どこまで」論争がネット上で賑やかになっているようです。

「湘南」は大磯が発祥の地だとは自負しているものの、もともとは中国の地名です。
中国の湖南省を流れる湘江という川の南部のことで、日本古来の地名ではありません。

過去にも「湘南市構想」「湘南ナンバー」の時にも、どこまでが「湘南」という話題が挙がったこともあります。

「湘南」という地名は、今や、一つのブランドになっています。
だから、このような論争が沸き起こるのでしょう?

時代と共にインフラ整備も大きく変化しています。
価値観も大きく変わっています。

一エリアが「湘南」を独占してもメリットはありません。

「湘南」の持つ本来の意味
「清らかですがすがしく、この上もなく素晴らしいところ、それが湘南」を活かして、「湘南」を主張するエリアがこの意味を共有して「まちづくり」に活かすことが出来れば、こうした論争は歓迎したいと思います。

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