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2014年11月24日 (月)

何故「紅葉狩り」?

深秋です。
目の前の王城山も朝日を浴びている時の様子に一段とした秋の深まりを感じます。

自宅にいて秋の深まりを感じることが出来るのですから、あえて余所に出掛けなくても良いのでは?
これも一つの考え方です。
でも各地から紅葉のニュースが入って来ると?う~ん、行ってみたくなります!

でも獣を捕まえる訳でもないのに何故「紅葉狩り」っていうのでしょうかね?

語源由来辞典によると
本来の「狩り」は、獣を捕まえる意味で使われていたのが、野鳥や小動物を捕まえる意味に広がり、さらに果物などを採る意味にもつかわれるようになった。果物を採る意味では、「いちご狩り」や「ぶどう狩り」などにも使われている。やがて「狩り」は草花を眺めたりする意味にも使われ「紅葉狩り」と言うようになった。
と記載されていました。(語源由来辞典の要旨)

紅葉狩りの意味を調べていたのですが?????
ふっと気づきました?
「狩り」って「ケモノ編」に「守る」です。
獣を守るのに何故?狩猟なのでしょうか?

狩猟によって特定の種が絶滅したり生息数が激減するなどの生態系への深刻な影響が顕在化している現実もあります。ですから、これに応じて、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)が整備され、狩猟には一定の制限が加えられたり禁止されている場合があります。

しかし、野生動物も増え続けると人間の生活を脅かすケースもあります。
また、野生動物の個体数を調整するという自然保全上の大きな役割も担っている場合もあるのです。

同じように自然林等も人間の手によって適宜、手を入れていく必要もあります。
放置とは明らかに違います。

紅葉狩りの本筋に戻らなくては?

家の庭や近所の公園の紅葉を眺めて楽しむことは「紅葉狩り」とは言わないようです。
遠くの山野にわざわざ出かけ紅葉を眺めることを「紅葉狩り」というところに、「狩り」の本来【山野に入る】という意味が残されているのです。

そうすると、やっぱり「旅」なのです。

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