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2014年10月26日 (日)

復活した!南三陸町産業フェア

東日本大震災を罹災した翌月から始まった南三陸町の「復興市」も今回で40回目を迎えました。
そして今回、震災後は開催を見合わせてきた、地元の産品や商品を集めた南三陸町産業フェアが商工会・漁協・農協・森林組合そして南三陸町が再び手を取り合って4年ぶりに復活の狼煙をあげました。

このイベントに復興支援に協力するために大磯町の仲間たち14人と参加をしてきました。

会場になった町役場前の駐車場や、隣接するベイサイドアリーナには地元の商店を始め私たちの町の他に遠くは岡山県笠岡市、長野県飯山市、山形県の酒田市などからも応援出店があり、大勢の人出で賑わいました。

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復興市も被災を受けてから3年半の歳月を経過してくると、当初のように全国各地から参加していた商店街も一頃のような勢いがなくなっています。

東日本大震災の罹災地では復興の槌音が至る所で聞こえてきます。
しかし、本当に緒についたばかりです。
これからが、本当に支援が必要になる時なのかもしれませ。

身の回りの必要最低限の物がようやく不自由なく手に入る様になったようです。
しかし、まだまだ、嗜好品的な商品にまで目が届かないのが現状だと思います。

こうした、ことを肌で感じてからは皆さん、売り子の職場放棄?
買物集団に変身をしました。私も?

帰路には7月に天皇陛下・皇后陛下のお二人でご訪問をされ、以前にもまして話題になりました、被災後の約1年後2012年2月に志津川地区にオープンした仮設商店街「南三陸さんさん商店街」に寄り、買物に多くの時間も費やしました。

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この商店街は5年の期限付きの商店街で2年先には現状に復帰させてから返さなくてはいけないのだそうです。
ここは、復興を担う地元の事業者32店が軒を連ね、元気はつらつに営業をしていて、連日多くの観光客で賑わっています。

こうして元気な顔を見せている半面、イベントの合間に語りべの方に町を案内していただき、被災の状況をお聞きしました。
至る場所で、津波の押し寄せる凄まじさを、同じ場所にいて、同じ風景を見ていたにもかかわらず、ほんのちょっとの違いで生死を分けた話などを聞かされると、人の人生のはかなさを感じます。

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これからも機会があるごとに被災地を訪れたいと思います。

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