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2014年8月

2014年8月31日 (日)

夏休みが今日で終わりです

孫たちの夏休みが今日で終わりです。
カミさんは、明日から夏休みが始まると喜んでおります・・・・・?

子どもたちにとって夏休みは嬉しいものです。
私も夏休みの40日間は自由に伸び伸びと遊べる時でしたから楽しみにしていたものです。

唯一、何故、夏休みにはこんなに「宿題」が多いのか? を除けば です。

0831今年の6月9日に86歳でお亡くなりになった児童文学作家の古田足日(ふるた・たるひ)(1927~2014)さんの1966年に刊行された「宿題ひきうけ株式会社」を懐かしく思います。

「宿題ひきうけ株式会社」のあらすじです。
以下は「大阪府立国際児童文学館HP」を参照しました。

第1章では、サクラがおか団地の村山タケシ宅に集まった5年生のヨシヒロ、アキコ、ミツエ、サブローが、宿題を効率的に肩代わりして金を稼ぐ「宿題ひきうけ株式会社」を設立。数百円の収入を得るが、クラス内で起こった「地球ぎ事件」によって会社の存在を担任教師に知られ、解散する。

六年生になった第二章では、新担任の三宮先生が語った「花忍者」という物語をきっかけに、現代の宿題や入学試験の持つ「やばん」さ=「人間を大切にしない」ありように気づき、未来の試験と宿題がどうあるべきか考え始める。

新聞部員として活動する第三章では、「ひとりの成績がよくなれば、ひとりの成績が悪くなる」構造を持ち、子どもたちを競争させる学校教育のあり方が、人間を選抜し、振り落としていくピラミッド型の会社組織につながっていることに気づく。子どもたちは日本国憲法の勉強会を始め、「試験・宿題なくそう組合」を立ち上げて活動し始める。(以上、ここまでは引用文)

夏休み始まると同時にテレビで「宿題代行サービス」なるものが取り上げられ話題となっていました。
ネットで検索すると「ありますね!」「あるわ!あるわ!」・・・・・?

作文・読書感想文なら小学校低学年で400字詰め原稿用紙1枚あたり3000円、高学年で4000円。
絵画の宿題は小学校低学年で2万円、高学年で2万3000円。
細かく料金が設定されていました。

こんな私のブログを「ばぁば」見たら、私のバイト代は「高いわよ!」と「にんまり」とするかも知れません?????。
しかし、このようなことがビジネスになって良いものでしょうか?
良い訳ないです!
世のお父さん、お母さん 大変でしょうが頑張って欲しいと思います。

一番下の孫「ぺー君」が29日に7歳の誕生日を迎えました。
今夜は、全員集合して、彼の誕生祝いを兼ね、行く夏を惜しみ、そして長かった と思われる夏休みを振り返るパーティーで、全員で気持ちを切り替えて9月を迎える機会としました。

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2014年8月30日 (土)

延長45回 お互い譲らず0行進!

第59回全国高等学校軟式野球選手権大会は平成26年8月25日(月)から29日(金)までの5日間に亘って熱戦が繰りひろげられて○○代表の○○高校が優勝旗を手にしました。
と本来は過去の記事になる予定の同大会です。

それが雨等の気候による順延があった訳でもないのに、未だに準決勝戦が行われています。

2日続けてサスペンデッドゲームとなっていた中京(東海・岐阜)と崇徳(西中国・広島)の試合は、今日のゲームでも無得点のまま決着がつかずに0行進を続けたとのニュースをみて驚きました。

中京 000000000 000000000 000000000 000000000 00000000 =0
崇徳 000000000 000000000 000000000 000000000 00000000 =0

これだけで、もう5試合分です。

明日は46回表から再開されて、規定により54回までで終了。
決着がつかない場合は抽選で決勝進出校を決定するそうです。

両校のエースはお互いに一人で投げ切り600球を超えています。
45回終了直後のグラウンドで「またじゃけど、よろしくな」と声をかけ、「こちらもよろしく」と明日の健闘を誓い合った と。
準決勝だけに両校を優勝にする訳にもいきません。

そして、もう一方のブロックで決勝に駒を進めているのが、南関東(神奈川県)代表の三浦学苑だけに複雑な第59回全国高等学校軟式野球選手権大会です。

2014年8月29日 (金)

第21回「大磯宿場まつり」

昨日も今週の気候に関する記事をアップしました。
今晩は11月に予定されている第21回「大磯宿場まつり」の運営スタッフ会議を行いました。

毎回、本格的に動き始めるこの時期は、厳しい残暑の中にあり涼風を感じると、そろそろ宿場まつりの季節がやってきたかな?と動き始めるのですが、今年は、もう中盤を迎えているような錯覚するほどの気候です。

周辺の駐車場の準備を含めて、これからの宿場まつりのあり方・進め方についてスタッフと真剣な討議を重ねました。
内容も大切なのですが、こうした基本的なことを再確認をしておかないと、時期が到来したから、単純に準備をしてスタートしてしまうと、本当にイベントを開催することだけが目的になってしまいます。

そうした面で大勢のスタッフと11月に向けて、初心に帰る基本的な議論を交わせたことは意義があると思います。

内容等はその都度アップしていきます。

それより、大好きな「夏」がこのまま遠くに行ってしまうのでしょうか?
もう少し楽しみたいのですが・・・・・!宿場まつりに集まってくれるスタッフの「熱意」に励まされて、私も熱くなり今夏と惜別することにしましょう。

  乞うご期待!

2014年8月28日 (木)

残暑厳しき折、体調を崩さぬよう・・・・・!

残暑厳しき折、体調を崩さぬよう・・・・・!
メール等のやり取りをするのにこの時期の定番の書き出しなのですが?

この涼しさはどうしたのでしょう。
全くこの挨拶文を書くことが出来ません。
まだ孫たちも家にいるのですから夏休み。そうですよね8月なのです。

しかし秋雨前線の悪戯か暦は9月を飛び越して10月の気候です。

これで来週に本格的な残暑が戻ったら体調を崩す可能性が十分にあります。
皆さんも体調の管理をしっかりと行って下さい。

愛猫「タマ」は季節の移ろいをいち早く察知している様子です。
今週の涼しさが始まってからは、早々にくつろぐ場所をデスクからベッドに移しました。

夜も椅子や風通しの良いところで寝ていたのが、いつしか私の横で寝るように。
外から届く蝉さんたちの鳴き声も元気そうに聞こえますが、地中から出てくるのを間違えたのかな?
と どことなく戸惑いを感じているように感じる今週の涼しさです。

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2014年8月27日 (水)

定置網体験事業 大磯沖

水と緑の環境ネットワークの会では今年も定置網体験事業を実施します。

お父さん・お母さん、お子さんと一緒に参加して定置網を漁師さんと一緒に体験してみて下さい。
勇壮なお父さんの姿を見て、子どもたちも喜んでくれると思います。

当日は、定置網の仕組みや相模湾で獲れる魚なども詳しく解説します。
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 【開催日時】20143年9月14日(日)
 【事業内容】 8:40 大磯駅集合
           9:00 大磯漁協建物前集合(大磯港)
               (海水浴場・海浜の清掃)
           9:30 漁船乗船(定置網体験事業)
                          定置網漁の解説
              相模湾で獲れる魚の解説
         11:00 定置網体験終了
              清掃活動開始
         12:00 定置網体験事業終了 解散
 【参 加 費】500円(保険料)
 【持 ち 物】帽子・飲み物
 【雨 天 等】中止の場合はメール連絡をします。
 【注意事項】小学校3年生以上
       (小学生は保護者同伴必須)
  【定  員】30名
 【申込方法】事前申込み メール(info@silvamare.org
             FAX 042-511-6080
 【申込期限】9月11日(木)まで
 【注意事項】魚の鱗(うろこ)が飛びます
 【そ の 他】車でお越しいただく場合は隣接の県営駐車場をご利用下さい
 【主  催】水と緑の環境ネットワークの会

2014年8月26日 (火)

「私には夏休みがないの?」

孫たちの夏休みも数日を残すのみです。
夏休みを子どもたちは後5日しかないと名残惜しんで指折り数えて、親たちは後5日で終わると楽しみに指折り数えています。

ここ数日は季節が急に進んで、そろそろ夏休みの終わりを実感します。

そして、我が家では世間の親だけではなく、誰よりも夏休みが終わることを待ち望んでいるのが「ばぁば」なのです。
娘たちがパート等に出るようになって、孫たちが夏休みに入ってからの育児係は「ばぁば」です。

夏休みも終盤を迎えて「私には夏休みがないの?」とさすがにお疲れ気味の様子です。

そう言えば、お盆の時の大移動を避けて8月の後半に小旅行に出掛けていたのですが、今年は行くことが出来ませんでした。

私の夏休みも、何となく孫の面倒を見るカミさんをサポートするために取った様な気がします。

確かに5人の孫の世話を毎日見ることは大変です。
しかし、孫たちにとっての、この5人の小集団には、お互いが競争し合って相乗効果を生んでいるのも事実です。それが見えるから「ばぁば」も頑張れるのでしょう!

夏休みに入るとNHKラジオで「夏休み 子ども科学電話相談」が始まります。
この番組が好きで、出勤前のほんの少しの時間を興味深く視聴しています。
相談内容は「野鳥・昆虫・植物・天文・宇宙・魚・動物・科学・心と体・いのち」と実に多彩な番組なのです。
スタジオにいる、それぞれの分野の専門家と全国各地の子どもからの電話に様々な疑問に応えています。

孫たちは何にでも興味を持ち、その疑問が毎日、投げかけられてきます。

この疑問に応える我が家の回答者は「じぃじ」の役目のようです。

この疑問に分かりやすく説明をするには大変なのですが、これが改めて忘れていたことを復習するいい機会になるのです。

中途半端に教える訳にもいかないので「じぃじ」も真剣です。
孫から刺激をもらって、改めて学習できる機会に感謝する「じぃじ」「ばぁば」なのです。

2014年8月25日 (月)

高まる「終活」の認知度

一昨年の流行語大賞に選ばれた「終活」が最近にわかに認知度が高まっているのか、新聞記事やコラム等で眼にする機会が非常に多くなりました。

「終活」とは「人生の終わりをより良いものとするため、事前に準備を行うこと」です。
日本は現在、長寿の国と言われていますが、誰もが元気な状態で人生の終わりを迎えることができれば問題ありません。

しかし、もしも・・・・・?

誰でもがあり得ることです!

「終活」の主な内容を見てみると、生前の内に葬儀や墓などの準備や財産の相続を円滑に進められるための計画を立てておくことが代表的な例として挙げられています。

この件については私には余り関係のないような事柄です。
お墓も探す必要もありませんし、財産??? 全て生前に自分の身体の栄養と「旅」で頭の中に記憶としての財産として注ぎ込んでいます。これは相続財産になりませんので、財産はありません。だから心配ないのです。

一番気になるところは、もしも大病等を患った時の終末医療のあり方について、残された家族は決断に迷うでしょうね?

私たち夫婦は、お互いの両親を看取ってきました。
両親を観ている私たち夫婦は、日頃からの会話の中でお互いの心の奥も解り合っているつもりです。
それでも、やはり、カミさんの両親の時には判断に迷うものです。

特に、縁者はその時のその状況しか分かりませんのでアドバイスがアドバイスにならずに、逆に混乱に陥るケースって結構あるのです。

そうしてみると「終活」の大切さも理解できます。
このような独り言を突然にアップすると、あいつ先が?
いやぁ!大丈夫です。
このところの定期検診でも全ての検査内容の数値が正常値です。
悪いのは、頭の中身だけです・・・・・・!
これも前期高齢者を迎えた歳の影響でしょうか とふっと思います。

2014年8月24日 (日)

アーティストといっしょにあかりのワークショップ展

昨日は、大磯町の高麗地区の方々が現役の美術大生やOBにアーティストを講師に、子どもたちのために「アーティストといっしょにあかりのワークショップ」という素敵な企画をしてくれました。

孫たちが3人で夏休みの想い出づくりに参加してきました。

そして今夜はその作品の発表会「アーティストといっしょにあかりの展覧会をひらくよ!」が高来神社の境内で行われました。

静かな境内に突然と現れたあかり展が幻想的で非常に良かったです。

高麗山もライトアップしたり、関係者の思い入れが良く伝わってきます。
参加させていただいた子どもたちは自らの作品の前で皆さん記念写真を撮っていました。
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2014年8月23日 (土)

「処暑」夏を惜しむ花火!

今日は二十四節気の一つ「処暑」。
朝晩に秋の気配を感じる季節になってきました。
寝る時には何も掛けずにいたのが、今朝方などは無意識のうちにタオルケットを探し掛けています。

朝方には雨戸を開けるとパソコンのデスクまで朝が日が届くようになり、夕陽も部屋の真ん中迄差し込むようになりました。

そして、夕方になるとツクツクボウシが一段と鳴き声を張り上げて聞こえるようになり、夜になればコオロギをコンダクターにスズムシ他の虫が音楽を奏でているのが外から聞こえてきます。

あぁ~ 秋が間近ですね!

孫たちも、夏休みも残すところ一週間足らずになってしまいました。
今夜は夏を惜しんで、孫たちと我が家の花火大会挙行です。

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2014年8月22日 (金)

藤村忌と初デートの想い出?

1943年(昭和18年)8月22日に「東方の門」を執筆中に脳溢血で倒れた島崎藤村は<涼しい風だね>の言葉を残してこの世に別れを告げました。

この時の様子を静子夫人からか聞いたことがあります。

藤村はロマン主義詩人として処女詩集「若菜集」などを出版後に小説を執筆すようになり「破戒」「春」などを発表して自然主義作家となり、その後は姪との近親姦を告白した「新生」を発表したり、歴史小説の大作「夜明け前」などを著し、かなり波乱万丈の人生を送った作家の一人だ思います。

私は1897年に処女詩集として発刊された「若菜集」に収録されている「初恋」が一番印象に残っている作品なのです。

今日は藤村忌にあたるので「初恋」の全文を転載させたいただきます。
(写真は大磯地福寺の境内にある「島崎藤村」のお墓です。)

0822 まだあげ初めし前髪の
 林檎のもとに見えしとき
 前にさしたる花櫛の
 花ある君と思ひけり

 やさしく白き手をのべて
 林檎をわれにあたへしは
 薄紅の秋の実に
 人こひ初めしはじめなり

 わがこゝろなきためいきの
  その髪の毛にかゝるとき
  たのしき恋の盃を
 君が情に酌みしかな

 林檎畑の樹の下に
  おのづからなる細道は
 誰が踏みそめしかたみぞと
  問ひたまふこそこひしけれ

少女からおとなに昨日までとは見違えるような大人になった君から、着物の袖から眩しいばかりの白い手から真っ赤に熟した林檎をもらえば、その林檎を君の身代わりの用に大切に思い恋をしたのが始まりだっだと。

1965年、高校一年生になった時に同級生と初めてのデートをしました。
会ったのは林檎の木の下ではありません。
小学校のグランドでした。

ビリーバンバンの「白いブランコ」が発表されたのは、この4年後です。
ブランコに一人揺れている様など想像も出来ませんでした。

しかし、私は彼女が来るまで揺れていたのです。ブランコではなく鉄棒にぶら下がって!
そして、近くの海岸まで歩を進めたのは覚えています。
その道のりの長かったこと!気恥かしさで一杯でした。

憧れの君を目の前にして、この詩の初恋の様に、「僕はどう話しかけていいか分からなかった。ため息が出るばかりであったことも覚えています。顔を合わせる傍にいる彼女に吐息が君の前髪にかかった?」かは分かりません。

でも、私にも半世紀前にはこうした初々しさも残っていたんですよね?
しかし、この様な情景って現在の子どもたちに理解してもらえるのでしょうかね?

2014年8月21日 (木)

一日も早い復興を願います!

広島市で発生した土砂災害では大きな被害が出て、なおその被害が広がる恐れがあると報道されています。
今夜から明日にかけても、断続的に強い雨が予想され、二次災害の恐れがあるために自衛隊や警察、消防などは行方不明者の捜索を中断しました。
安否が確認できない人は50人以上に上るのでは?と言われています。

早く天候が回復して一日でも早く平常の生活に戻ることが出来ることを願うのみです。

それにしても最近の台風の勢力や降雨に、ここまで頻繁に「猛烈」と表現されてくると何が「猛烈」なのか分からなくなってしまいます。

最近は100mm超えの雨など年柄年中、報道されている気もします。
30mmの雨でも相当の激しさを感じるのですから、100mm超えの雨など想像がつきません。

狭い国土の日本では、全国各地には山を背にした住宅地が多くあるのが現状です。
従って危険を予想される地域も沢山あります。

平成11年に同じ広島県で30人以上の土砂災害を教訓に翌12年4月に土砂災害防止法が成立し、13年4月に施行された経緯もあります。

土砂災害警戒区域は土砂災害防止法に基づいて都道府県が指定します。
さらに危険度が高い地域については特別警戒区域に指定できます。
本来は、この指定に住民の同意は必要ありません。

しかし、特別警戒区域に指定されると、建物の新築時などに規制や制約を伴うことや地価の下落などの風評被害を懸念する住民もいることから、行政は「納得してもらってから指定する」と時間をかけて対応せざるを得なくなります。

これだけ個人の価値観等が優先される時代です。
例え法律と言っても、法律通りに動かすことの出来ない難しさはますます色々な面で出てくると思います。
日本国民一人一人の考え方を尊重することは大切ですが、やはりどこかで個人の考え方を控える気持ちを、個人が持ち合わせていかないとこの国は立ちいかなくなってしまうのではと 感じる災害です。

お亡くなりになった方々のご冥福を祈り、一日も早い復興を祈りたいと思います。

2014年8月20日 (水)

第11回「外郎売の口上大会」&花子とアン

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この大会もすっかり夏の恒例事業となり年々盛大になっています。
宿場の活動を通して小田原の「外郎売の口上研究会」とは日頃から交流をしています。

外郎売の口上は演劇・放送界では貴重な滑舌教材として有名ですが決して専門家だけのものではありません。
確かに長台詞と早口言葉を身につけるのは大変です。

同研究会の素晴らしいところは、子どもたちが外郎売の口上も含めて、歌とダンスを織り交ぜて、実に伸び伸びと楽しそうにやりながら、歌舞伎役者二代目市川團十郎丈が300年前に残した日本語の財産を継承しているところです。

第9回「外郎売の口上大会」には、昨年の2月に逝去された十二代目市川團十郎さんが出演して、歌舞伎のお話しや外郎売の口上を披露してくれたのが印象的でした。

滑舌といえば、今週のNHK連続テレビ小説「花子とアン」の主人公、花子さんがJOAK東京放送局の子ども向け新番組のアナウンサーを引き受けて、看板アナウンサーから特訓を受ける場面がありました。

厳しい指導でしたね!

確かに早口言葉って訓練されていないと、噛んでばかりいて、終いには自分が何を喋っているのかも分からない状態になってしまうものです。

日頃から「外郎売の口上」を習っていたら良かったのだと思いますが・・・・・?
でも、当時の花子さんは英語児童文学の翻訳で忙しくてとても、早口言葉の練習までは手が回らなかったと思います。

しかし1932年(昭和7年)から1941年(昭和16年)まで、このラジオ番組「子供の時間」の一コーナー「コドモの新聞」は人気を博し「ラジオのおばさん」として一世を風靡したそうです。

2014年8月19日 (火)

孫のソフトテニス大会

毎年、お盆前後にソフトテニスのジュニア大会が各地で開かれます。

昨年まで、大磯ジュニアソフトテニスクラブは千葉県の白子町で開催されている「全日本ジュニアソフトテニス大会」に参加していましたが、今年は山中湖で開催されている「山中湖ワールドジュニアソフトテニス選手権大会」に臨みました。

0819それも中学生を対象にした大会で、地元の山梨をはじめ各地の約120中学やクラブ・台湾から約1900人が参加、「文部科学大臣杯」「毎日新聞社杯」獲得戦の冠も付した立派な大会です。

全日本からワールドに、更に中学生に挑戦するために格上げしてのチャレンジ?ですかね。

孫の所属している同クラブの女子は6年生が1人、ひーちゃんの同級生・5年生が4人にプラス4年生の、のんちゃんが加わる6人のチーム編成です。

昨日は姉妹が賞品を携えて意気揚々と帰ってきました。
このメンバー構成の中で中学生の中に入っての5位入賞とはお見事でした。驚きました。

2年ほど前の大会では、サーブさえ入れば何とか試合らしくなるレベルの戦いをやっていたのが、いつしか父親と、それなりのラリーを続けるまでに成長しました。
きっと試合を楽しめるようになっただろうなとは思っていました。

「じぃじ」としては、確かに、試合には負けるより勝った方が良いのかもしれません。
しかし、負けることによって得る方が多いのがスポーツの世界です。

ですから、勝敗には余りこだわることはありません。
むしろ、孫たちにとっては地図上でしか知らない県外の選手と試合ができ、まして、今回の大会では台湾選手とも交流が出来たことの方がゲームの結果以上に嬉しいのです。

孫たちにとって、台湾選手は、初めて身近に感じた外国かもしれません。
最後に記念写真を撮って、会話を交わすことの出来なかったことを、とても残念がっていました。

こうした狭いフィールドから全国に、強いては世界に目を向けることが出来るように自然となってくるのです。
それも教えるのではなく、自らが好きで行っているテニス等を通して、自然に体験できたことに大きな価値があります。
孫たちには、夏休みの良い想い出になったことと思います。

2014年8月18日 (月)

私の関連するイベント情報

9月 6日(日)第27回東海道シンポジウム藤沢宿大会
        14:00 ~ 藤沢宿遊行寺界隈

  14日(日)定置網体験事業(水と緑の環境ネットワークの会)
                   9:00 ~ 大磯港
          ※詳細はリンク先を参照下さい。    

   18日(日)第49回大磯市
          17:00 ~ 20:30 大磯港

         ※6月(今年に限り)~9月の「大磯市」は「夜市」です。
          昼間は大磯の町中を散策。中秋の「大磯」をお楽しみください。

  23日(日)湘南邸園文化祭キックオフイベント
        13:30 ~ 旧吉田茂邸庭園他

2014年8月17日 (日)

第48回大磯市

2010年9月19日に17店の出店により第1回目の大磯市がスタートしました。
丸4年を経て、現在では毎回150店ほどの出店があり規模的には県内でも有数の「市」に育ちました。
8月の残暑の中で大磯の行く夏をゆっくりと楽しんでいただきました。
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今年は、大磯市から育ったお店を揃えた「大磯市セレクトショップ」もマチナカに出来ました。
大磯市のコンセプトは「大磯全体を市(いち)にしよう」することです。
そのメイン会場となるミナト(大磯港)で開催するマーケットとマチナカ(町内各地)の店舗・ギャラリー・個人邸によるイベント・ワークショップなどが連携し、大磯市の時には、歩いて、自転車で、大磯の町を満喫していただければとの思いから始まっています。

5年目に向けて更なるステップに踏み出せる兆しも今日の市でありました。
まだ詳細をアップする訳にはいきませんが今秋にはビッグニュースになるかもしれません?

単なる月一回のマルシェではないことが理解されてきたように感じます。
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2014年8月16日 (土)

お盆も終わりました

13日の盆の入から今日まで3泊4日のご先祖様の現世帰りが終わりました。
そして私は9月と10月の事業の打ち合わせで夕方から家を空けてしまったので送り火はカミさんにお任せです。

先祖の霊があの世から現世に戻ってきて、再びあの世に帰っていくという日本古来の信仰と仏教が結びついてできた行事がお盆です。

我が家でも先祖の霊を迎えるための精霊棚を13日に朝から作ります。
位牌を仏壇から出して、その前には「精霊馬」(しょうりょううま)を供えます。
昔はこの「精霊馬」をキュウリやナスで作りました。
「精霊馬」はご先祖さんが、この世とあの世を行き来するための乗り物です。
キュウリの馬に乗ってきて、ナスの牛に乗って、あの世に帰っていきます。
迎える時は早く来て欲しいから馬で迎え、送る時は名残を惜しんでゆっくり送り出すため牛を使うと教わってきました。
そして、お盆に供えたものは先祖のもとに精霊流しで届けます。

盆踊りも今では「夏の風物詩」になっています。
盆踊りの本来の意味は、お盆に帰ってきた祖先の霊を慰めるための踊りだったのです。

こうした行事を通して、現世にいる我々が生かされていることを確認し、子ども達にもしっかり伝承していく必要があると思います。
「感謝」言葉で言っても子ども達には分かりません。
先祖がいたから、今自分がここにいる。
自分一人の「命」ではないと言うことを理解させるには、絶好の機会。
それが「お盆」でもあるのでは?と考えつつ、今年のお盆も終わりました。

上、二人の孫たちも15日から山中湖へテニスの大会に行ってしまっているので、ちょっと寂しい送り火になってしまいました。

それでも、ご先祖様は、年々と賑やかになり、それぞれの成長している姿に安心して、また、来年を楽しみにやってきてくれると思います。

2014年8月15日 (金)

子どもや孫たちに伝える歴史の日

69回目の終戦記念日となる今日は、国民全体で先の大戦で犠牲となった約310万人のご冥福を祈りました。
終戦から経過した時間の長さにより戦争への風化を絶対にさせてはいけない、改めて平和を考える日にしたいものです。

NHKのインタビューに応えていた若者たちが、今日の8月15日が何の日か知らず、また、戦争をした相手国を知らない人の多さに驚きました。

歴史の授業の見直しをしなければいけないのでは?
それも近代史・現代史から始めるべきでは と?
そして戦前・戦中・戦後の日本をきちんと教えるべきではないかと思います。

これでは某国の主張する歴史認識に対して言いなりになるだけです。

8月は今日の終戦記念日や6日の「広島原爆の日」9日の「長崎原爆の日」を含めて、平和を考える「国民が忘れてはいけない10日間」としても良いのではないかと考える位です。

個人的には今日の「終戦記念日」という表現に違和感を感じます?
確かに8月15日に天皇陛下の「玉音放送」と呼ばれる終戦の詔がラジオ放送で流されたことから、この日を「終戦記念日」としているのだと思います。

天皇陛下の決断を重視するのならば、御前会議の行われた8月9日から10日の未明にかけて決断をした日。
またはポツダム宣言の受諾を正式に受け入れた8月14日も。
更には、ミズーリ号上で終戦協定が締結された9月2日の日も含めて、私たちが過去の戦争への反省と未来の世界平和を考えていく上でも、そして、絶対に忘れてはいけない日だと思うのです。

いつも、子どもや孫たちだけにでも伝えていこうと思う8月15日です。

2014年8月14日 (木)

甲子園には魔物が?

熱戦を繰り広げている第96回全国高校野球選手権。
昨日の初出場の鹿屋中央(鹿児島)と10年ぶり出場の市和歌山との一戦は9回で勝負がつかずに今大会初の延長戦に持ち込まれました。

延長12回まで回を進め、後攻めの鹿屋中央は1死一、三塁とサヨナラの好機を迎えました。
守る市和歌山は、内野ゴロであれば本塁への送球か併殺ねらいの中間守備隊形を敷いて防戦。常套手段です。

鹿屋中央の打者の打球は二塁ゴロに。ちょっと打球も弱くイレギュラー気味ではありましたが狙い通りに?

この緊迫した局面を4万6000人の大観衆が固唾をのんで見守ってた、その先の出来事に「甲子園の魔物」を見たと誰もが思ったのではないでしょうか?

市和歌山の二塁手の送球先はなんと!一塁手へ送球?

鹿屋中央の三塁にいたランナーは「ゴロゴー」のサインで本塁に突入してサヨナラのホームを踏んだのですが、何か理解できなかった様子です。
そうです、サヨナラのホームを踏んだランナーは「一塁手がボールを持っているので併殺でチェンジ?」
しかし、ベンチは「勝った!」と。何が起きたか分からない状況に。

一方のバッターランナーも「併殺にはなるまいと必死に一塁に激走!」
しかし、二塁手が取ったボールを一塁手に投げるのを見て「あれっ!」と。

余りにも劇的な勝負に勝った鹿屋中央の選手のガッツポーズもしばらくはありませんでした。

ただ、事の重大さに気付いた市和歌山の背番号4は、自分のポジションで泣き崩れました。
代わる代わるナインが声をかけ、抱えられるように引き揚げた背番号4の二塁手の悔しさは表現のしようがありません。
この様なケースを想定して何十回、何百回と練習を積み重ねてきて、誰よりも当人が一番分かっているはずです。それだけに誰も攻める訳にもいかないのです。

こういう時に一番辛いのは監督でしょうね?
「彼には守備の要で和歌山大会では助けてもらった。最後、ああいうプレーになったが彼を褒めてやりたい」とかばった。
そして最後にこう言った。「甲子園の怖さを感じた」「最後の最後に甲子園の魔物が顔をのぞかせ」と。

2014年8月13日 (水)

親父やじい様の居場所が?

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お盆の入りです。
お盆は「年に一度祖先の霊が私たちのもとに帰ってくる期間」とされ、迎え火を焚いて祖先が迷わず家に来られるようにしてお迎えし、戻ってきた祖先の霊の供養をします。
これらは子どもや孫たちにきっちりと伝えていかなければいけにことです。

ですから、今年も5人の孫たちが迎え火を焚いてくれました。

そして一年ぶりに我が家に戻って来た、私たちの両親やじい様たちは、曾孫、玄孫の成長に眼を丸くして自分たちの居場所がないような状況に戸惑いを感じていました。

しかし、活発に動き回り、会話も一年ごとに生意気さを増す曾孫、玄孫の様子に満更でもない様子でした。
これからも、こうした歳時を家族揃って受け継いでいきたいものです。

2014年8月12日 (火)

帰省ラッシュが?

明日からのお盆の入りを控えて空港や新幹線、そして高速道路の渋滞情報のニュースが伝わってきます。
私の普段からの移動手段はほとんどが車になりますので高速道路の状況が一番気になるところです。

高速道路の渋滞にはまるとつい追い越し車線を通行したくなります。
走行車線は「サービスエリアの合流がある」または「遅い車が走る」とのイメージがあるので左の車線以外に車が集中し、結果的に一番左の車線の流れがもっともよくなります。
これはバスやトラックの運転手の間では「一番左の車線」が早いと言うのが定説になっています。

西方面から新東名高速道でも東名高速道を利用して帰って来る時に長泉・沼津から伊豆縦貫自動車道を経て国道一号線で箱根を越え箱根新道・西湘バイパスを利用します。

この道を選択する基準は「1km5分」の渋滞情報だと進んでは止まって、止まっては進むを繰り返す、かなりイライラする渋滞のはずですから回避します。

それでも地方に出掛けると●●JCT付近は必ず渋滞をします。
そして一般道路に回避して失敗するケースが良くあります。
思いを同じにする方が多いのだと思います。
そんな時にはじっと我慢をするしかないようです。

それともう一つ。これは余りお勧めできませんが、サービスエリアを利用してそして本線に合流します。
これで確かに30台~70台くらい前に進むことができるのです。

最近は「渋滞学」なる理論も提唱され、さまざまなシミュレーションを通じて渋滞を回避する方法が考案されていますが、そもそも高速道路でも一般道路でも通行量を処理できる能力には限界があるはずです。
それを超えた台数の車を通過させることは出来ないのです。
だから渋滞を引き起こすのですから・・・・・・?と思います。

渋滞を起こさない究極の方法は「車に乗らない!」これです。
でも、ね。これでは私の楽しみがなくなってしまいます。

2014年8月11日 (月)

16時間遅れのスーパームーン?

2014年最大の満月「スーパームーン」が、今朝の午前3時9分でした。
しかし、厚い雲に覆われてスーパームーンを確認することが出来ませんでした。

明け方に見ることが出来ませんでしたので、事務所から戻り孫たちを誘い港に。
16時間遅れのスーパームーンの月の出を見に行ってきました。

まん丸い、黄色い大きなお月さまの月の出を家族で楽しむことが出来ました。
今年はスーパームーンが先月と、今日、そして来月の8日の3回見ることが出来ます!

そうです!来月の8日は中秋の名月、十五夜が3回目のスーパームーンになるのです。
来月も楽しみにしておきましょう!
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2014年8月10日 (日)

台風一家は困る?

土曜日から今日にかけて台風11号が四国と兵庫県等を縦断して日本海に抜けていきました。
明日は台風一過の良い天気になると思います。
二百十日を過ぎる頃の台風であれば秋の涼風を運んでくるのでしょうがこの時期の台風ではそうはいきません。
まだまだ厳しい残暑が続きます。

大磯町には京都「落柿舎」大津「無名庵」に並ぶ日本三大俳諧道場の一つと言われている「鴫立庵」があります。
大磯で俳句による「まちおこし事業」が出来ないものかと、地元で活躍していた俳人の吉川翆風先生(故人)を招いて数年間、俳句教室を行っていました。

その時に、日本では古来、台風のことを「野分(のわき・のわけ)」と呼んでいたことを始めて知りました。
何となく台風より野分の方が恐ろしさを感じませんし、趣さえ感じます。

 野分のまたの日こそ、いみじうあはれにをかしけれ。(枕草子)

清少納言が「台風の翌日は非常にしみじみとした趣があり面白い。」と言っているのを「台風一家」と表現されては困ります。
そんなに集団となって台風が来られては困ります。

2014年8月 9日 (土)

ヒーロー・ヒロインがレジェンドを呼ぶ

マリナーズからヤンキースに移籍してからちょっと生彩を欠いているイチロー選手ですが、今日の試合でのヒットで通算2810安打目を記録しジョージ・シスラーに並ぶ歴代48位タイとなりました。

イチローは04年に262安打でシスラーの持つシーズン最多安打の記録を塗り替えています。
シスラーがシーズン最多安打257安打を記録したのが1920年ですから、当時では84年ぶりの記録の更新でした。
それから10年を経て再びジョージ・シスラーに並ぶ通算安打に並び、伝説的人物に再びスポットを当ててくれました。

過去にイチローが記録を更新するたびにレジェンドと称される選手を呼び覚ましてくれました。

現在NHKで放映中の連続テレビ小説「花子とアン」で同テレビでの蓮さまと伝助さんにとても興味を持っています。蓮さまこと「柳原白蓮」と伝助さんこと「伊藤伝右衛門」の人生に!

特に、炭鉱王との暮らしぶりから「筑紫の女王」と謳われ、後の駆け落ち事件でも有名な情熱の歌人、柳原白蓮の注目度に、確かに最近「白蓮」の歌を目にする機会が増えました。

94年に刊行された林真理子さんの評伝小説『白蓮れんれん』(中公文庫、集英社文庫)は、ドラマの放送開始後、計16万部から51万部のベストセラーになったそうです。
そして白蓮29歳の第1歌集『踏絵』復刻版(ながらみ書房)や評伝など関連本が売れ、ブームの勢いは止まりそうにありません。

私など普段は短歌に興味のない人間が「白蓮」の短歌を読む姿など滑稽です。
それだけメディアの影響力ってすごいんですね!

 誰か似る鳴けようたへとあやさるる緋房の籠の美しき鳥(白蓮)

2014年8月 8日 (金)

今年も立秋が過ぎました!

立夏・立春・立秋・立冬
二十四節気の暦を好きな順に並べてみました。

立夏を迎えると立秋の前日までが、暦の上での夏です。
嫌いな寒さから解放され、目の前の山は見る見る内に緑が目立ち始めてきます。
何より日一日と6月までの夏至迄の間、太陽の恵みを長い時間受けることが出来るのが嬉しいのです。

この期間に入梅がなければと いつも思うのですが田植えもしなければいけませんし、「芒種」の頃には穀物の種も蒔かなければいけません。そのためには適度な雨も必要になります。だから梅雨も必要なのだと言い聞かせています。

そして梅雨が明ければ待ち焦がれている本格的な夏の到来です。
何となく開放的で燦々と輝く太陽に勇気づけられるのです。

子どもたちの様に長~い夏休みがある訳でもないし、まして、子どもの頃のように朝から晩まで海で遊べることもないのに???。

でも夏が好きなのはここに原点がある様に感じるのです。
そうです、子どもの頃の夏休みの過ごし方にあるのだと思います。

宿題?(孫たちには言えません)そんなものは夏休みの後半2~3日でおっつければ良しと、毎日、朝から日暮れまで、海に出掛けては泳ぎ、波に乗り(今のようなボードなど使いません。板子を中心としたボディーサーフィンです。)、潜り、お腹が減れば魚や岩場で夏牡蠣を取って食べる。美味しく食べる方法は漁師さんが教えてくれたものです。
いつまでも子どもを卒業できないことなのかもしれません。

立秋を過ぎると、厳しい暑さがまだまだ残っている中に、夕方の涼やかな風に秋の気配も感じられるようになってきます。
台風11号が本州を窺がっています。
台風のシーズンが嫌なのも、これも、子どもの頃のトラウマが影響しているように思います。

孫たちのこの歳の経験が私のような歳になっても影響するのであれば「じぃじ」「ばぁば」の孫育ての手助けも真剣に取り組む必要もあろうというものです。

  立秋の雲の動きのなつかしき / 虚子

2014年8月 7日 (木)

労働量とやりがいのバランスの崩壊!

外食産業のリーダーとなることを標榜していた某チェーン店の過剰労働問題をめぐり社会問題化されています。
毎日、朝8時から深夜の12時まで働きづめでも480時間です。それが恒常的に月500時間以上働いていたり2週間も帰宅できなかったりしていたとしたら、どのような理想的な経営理念を掲げていたとしても絵空ごとにしか映りません。

価格競争の激しいファストフード業界にあっては、いかにしてローコスト・オペレーションを実現するかは大変重要なテーマだと思います。

ローコストを実現するためにスタッフを削減すれば不満が多くなります。
スタッフを増やせば個人の負担が軽減されるので歓迎されます。

この真逆にいるのが経営者です。
少数スタッフで店が回ることは「Good」であり多い状態でしか回らない状況は「Bad」なのです。

経営者と従業員の両者の考え方等の「バランス」が崩れると「ブラック」になる危険性をどこの企業も持ち合わせているのではないかと思います。

「バランス」の崩れる要因は「数字(売上げ)を追う毎日」「長い労働力で一人何役の下で増える業務量。そして報酬は変わらない」「毎日が同じ仕事の繰り返し。先が見えない」etc。

結果的に「労働量とやりがいのバランス」が崩れると、働く側からみるとブラックになってしまうことかもしれません。

ならば、働く側から見てブラックと呼ばせないためにはどうしたらいいのでしょうか?
まずは、何より不平不満を生まない大前提は、法的違反がないこと。これは最低限のことです。

まず、マズローの欲求段階説を思い起こします。

まず初めに「生理的欲求」は、生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、寝たいなど)です。
この欲求が充たせれば、次に「安全欲求」を求めます。

「安全欲求」には、安全・安心な暮らしがしたい(雨風をしのぐ家・健康など)という欲求になります。
そして 「安全欲求」を充たすと「社会的欲求」(集団に属したり、仲間が欲しくなったり)を求めます。

そして次に「尊厳欲求」(他者から認められたい、尊敬されたい)という欲求が芽生え、最後に「自己実現欲求」(自分の能力を引き出し創造的活動がしたいなど)の欲求が生まれます。

ただこのマズローの欲求段階説は、長い目で見た従業員の動機付けに利用されてきました。
これを短期的に給与を上げたり、環境を改善すれば生理的欲求、安全の欲求が満たされ帰属意識が高くなるなどと考えるのは短絡的になってしまいます。

年間5000億円近くを売り上げ、外食最大手と言われる企業です。
これからは真の意味で業界をリードする企業に変身することを期待したいと思います。

2014年8月 6日 (水)

大正時代にクラウドファンディング?

クラウドファンディングとは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語であることは良く知られていることです。

初期の、クラウドファンディングのひな形の前身は17世紀頃、書籍の印刷代を募るために使われた寄付ビジネスモデルだったと言われており、寄付者へのプレミアをつけるところなど、現在のクラウドファンディングに類似しています。

????? 今朝のNHKの連ドラ「花子とアン」が正にそのようなシーンでした。

現在舞台になっているのは1923年(大正12年)9月1日に相模湾を震源として発生したマグニチュード7.9の関東大震災が発生して、約190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になって日本災害史上最大級の被害を与えた、その半年後が舞台の背景になっています。

主人公の花子さん夫婦は『こうした人々が夢や希望を失っているときだからこそ、夢を持てる書籍「王子と乞食」を発刊する』と決意をしても、会社の再建など簡単に出来る状況にありません。

修和女学校の昔の同級生たちが集まり花子の夢に自分たちの夢も託し寄付を申し出します。
最終的には好意に甘えて、資金提供を投資という形で受けることになりました。

クラウドファンディングは資金提供者に対するリターンの求め方によっていくつかのパターンに分類されます。
金銭的リターンのない「寄付型」、金銭リターンが伴う「投資型」、プロジェクトが提供する何らかの権利や物品を購入することで支援を行う「購入型」があるのですが、今も昔も情報量によって斬新な考え方の発想も大きく差が出ることを実感しました。

しかし、昔から日本は結を始めとする、小さな集落や自治会には、一人で行うには多大な費用と期間、そして労力が必要な作業をご近所さん総出で助け合い、協力し合う相互扶助の精神で成り立っていたことを考えると大正時代には、普通であったのかもしれません。

しかしもう一昔の明治時代に遡れば、渋沢栄一のように「利に喩(さと)らず、義に喩る」。利益を追わず、社会発展という「大義」のために事を成す。「銀行は社会発展に資する」という志を社会に示した。日本初の銀行を設立し、東京ガス、東京証券取引所など500以上の企業の設立に関わり「日本資本主義の父」と呼ばれました。
また、露天の両替商から身を起こした安田善次郎は、堅実営業を実践。銀行の経営再建の依頼を数多く受け、救済した銀行は70行におよび、いつの頃からか、安田は「銀行救済の神様」と呼ばれるようになった。また、安田講堂、日比谷公会堂の寄付や日本銀行の創設にも尽力した、翁たちは見返りなどを求めずに日本の産業を育成してきたのでしょうね!

2014年8月 5日 (火)

生き方を変える「リフレーミング」

見方一つで世の中が180度変わる?
良く言われることです。
毎日、色々な打ち合わせ、会議を行っていると、実に多様な考え方があるものです。
多様な?などとカッコいい言葉ですが、その実かなり気持ちの限界にあることも事実です。

色々なことをポジティブに考えると自身が楽になると、結構プラス思考の考え方をしている方だと思います。

リフレーミングも同じように気持ちを楽にしてくれる思考回路だと思います。

プラス思考とリフレーミングを併用していけば、会議も人とのコミュニケーションもまた楽しになること間違いなしだと思います。

 「つらい状況」におかれれば「修行の場」を与えてもらった
 「困った人」と一緒すれば「個性的な人」だなぁーと感心して
 「うるさい人」と会えば「賑やかな人」とその時を楽しみ
 「これしかない」ときめつけられれば「これだけある」と余裕を持つ

毎日の会議でこの様な状況の連続です。
でもこれが楽しいんです!

と言いながらいくつかの期限付きの仕事がまとまらずに苦戦しています。

2014年8月 4日 (月)

いそっこ海の教室 2014&稚魚の放流事業

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子どもたちが夏休みになって2週間が経ちました。
今日は子どもたちに海の大自然を相手に想い出づくりをしてもらいました。

スノーケリング教室・アウトリガーカヌー教室・ボディーボード教室・ヨット教室・ラフティング教室に「いそっこ海の教室」が10周年を迎えるので、大磯港みなとまちづくり協議会で実施している「稚魚放流」事業を「漁業体験」として組み込んでもらいました。

「いそっこ海の教室」の指導陣の顔ぶれはすごいんです!

アウトリガーカヌー教室を指導するのは、鯨井さん。
アメンボビーチクラブの鯨井さんは、ビーチフラッグ世界大会の元チャンピオンです。
世界一の方ですよ!
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ボディーボード教室の近藤義忠さん!
日本はもとより海外でも活躍する日本を代表する選手です。
世界でも常に上位にいる選手です。
みんな、近藤選手の演技を見ることができたでしょうか?
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ラフティング教室の浅野重人さん!
ラフティング世界大会において2010年、2011年に一位になった方です。
ラフティング教室は地元の花水川で行う予定でしたが、水量が不足していて酒匂川まで遠征して行いました。
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真鯛の稚魚放流事業は港湾外の波が高く、残念ながら港内での放流になってしまいました。
それでも、定置網の仕組みや魚の捌き方を楽しんでくれました。

きっと、皆さん良い夏休みの想い出になったと思います。
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2014年8月 3日 (日)

愛猫「タマ」の成長!

0803孫たちの成長に併せて愛猫「タマ」も落ち着いた良い猫に変身してきました。
猫も7歳を超えれば人間で言えば中年の域に。そろそろ老猫用フードに切り替える時期のようです。

孫たちの後を追いかけまわして、家じゅうを駆け回っている姿がすっかり鳴りをひそめてしまいました。
もっとも孫たちも成長してきて落ち着いてきたことに関係しています。

それでも猫特有の狭くて暗い場所が相変わらず大好きです。
クローゼットの中、たんすの引き出し、買い物袋、洗濯機の中、ダンボールの中などに入り込む姿は本当に可愛い仕草をしてくれます。

シッポをピンッ!と垂直に立てている時には「嬉しい!甘えるしぐさ」
「ご飯!なでなでして!」と、そして怒られると、シッポをダランと下げてしょんぼりする「タマ」。

「タマ」と呼べば、鳴いてご機嫌よく返事をしたかと思えば、しっぽや耳だけでとりあえず返事だけをしていけば良いやと、挙句には「返事をするのめんどくさー」と完全無視!

本当に猫は、我がまま、きままな動物です!

それでも気が向くと、スリスリとすり寄ってきます。
「タマ」が私の足などに頭や体をすり寄せてくるのは、独り占めしたいというの親愛のしるし。
こんな家族の一員になり切った愛猫と過ごすのも、休日の楽しいひと時なのです!

2014年8月 2日 (土)

三日遅れの誕生祝い

子どもと孫たちが三日遅れの誕生祝いをしてくれました。
自分の誕生日は余り関心を持っていないのですが、周りの人の誕生日や節目になる記念日には、小まめにお祝いメッセージなどを送る方なのです。

0802今週は夜の会議や打合せが続いていたので、家族が私の誕生日祝いをする機会を窺がっていたようです。
そして、今夜は私の知らないところで、息子夫婦や孫たちが誕生日祝いの準備を進め、実行し祝ってくれました。
「じぃじ」のような年配者の誕生日は、孫たちに命の伝承の大切さを教えるには絶好の機会なのかもしれません。

孫たちからすれば、パパ・ママの親である「じぃじ」「ばぁば」は目の前にいるのですから理解は出来ます。しかし、私たちの両親や祖父母となると写真の中の存在であり、5代前の過去の人です。

家族にも歴史があり、その三角点の頂点に生きているのが孫たちなのですから、自分たちを支えてくれている先祖も大切にしなければいけないことを教えるのも「じぃじ」の誕生日を祝ってくれる良い機会なのだと思います。

もう、息子や娘たちには親としての存在感を保つのが体力面を含めて敵いません。
(気持ちでは負けないのですがね!)

しかし、孫たちにはまだまだ壁になれそうな気もします。
そして、子育てをしている真っ只中での子どもの壁になっている時とは全く気持ちが違います。
全てに余裕をもって、馬鹿を演じながらの「壁」になることも出来るのです。

誕生日は毎年やって来るものです。
しかし、世界には誕生日を祝うどころではない紛争地域や明日の生活さえをどうするかの貧困国もあるのですから・・・・・。

だから元気でいる内は、何がしらの社会に恩返しをしていかなければと思います。
これが前期高齢者を迎えた誕生日の新たな目標?かな。

そして最大の社会への貢献は、介護保険のお世話にならずに、いつまでも介護保険を支える側でいることが最大の目標と思います。

2014年8月 1日 (金)

6年目のブログに!

№1845のアップになります。
2009年に還暦を迎えたのを機会に何か一つチャレンジすることがないのかと思っていました。

ちょうどその頃は、腰を傷めていて日常生活にも支障をきたすくらい最悪の状況でした。
それこそ、何もすることが出来ずに、ただおとなしくしていて手持ちぶさた。正に徒然の状況にあり、かろうじてパソコンでの作業が可能であったのでまとめ物の仕事をしている内に『そうだ!「昔の青春日記を懐かしみながら思いつくままに書いてみよう!」』と始めたブログが5年間、どうにか続きました。

孫たちも小学5年生を頭に5人全員が小学生になりました。
この成長盛りの子たちが身近にいるので大きな刺激をもらいます。

方や衰える一方の「じぃじ」と「ばぁば」は孫たちに後れを取るまいと必死です。
これが元気の源なのだと思います。

今日も整形外科に行って定期健診を受けてきました。そして今年は、近年にない最高の状態で好きな夏を迎えることが出来ました。

6年目からはどのようなブログにしていこうかな?
テーマをきちんと決めようかな?

でもね!余りきっちりと設定してしまうと途中で糸が切れてしまうかもしれないし・・・・?
やっぱり、吉田兼好さん流に「つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。」(徒然草・序段)が良いと思います。

しかしです、書き出しの「つれづれ」は「やるべき事がなくて、手持ち無沙汰なさま」の意味ですよね?
これほど暇でもないし?

でも一日の中には、必ずこうした空白の時間が少なからずあるものです。
ですから、日ぐらし硯(パソコン)に向き合う訳にはいきませんが、構えることなくこれからも日々の思いを綴ることにします。

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私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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