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2014年6月24日 (火)

「日本一住みたい町」への遠い道のり!

新たな観光の核づくり推進協議会で「大磯ブランド戦略部会」を立ち上げました。
町民レベルで案を創り上げることに意義があります。

観光の原点は先に外から人を呼ぶことを仕掛けるのではなく、町民が自らの周りの環境を活かし、愛着を持って活き活きとしたライフスタイルを創造できる町にすることだと思います。
誇りを持てる要素「これぞわが町の誇り」「日本一住みたい町」に。
そして、これが町のブランドになるのではと思います。

今年の3月に起きたベビーシッター事件では、大きな波紋を呼びました。

「インターネットで見ず知らずの人に簡単に自分の子供、しかも2歳の幼い子を預ける母親の神経も首を傾げざるを得ない。」
「ひとり親で」「近所に知人などもおらず」「経済的に困窮している」方もいる。
それぞれの立場から色々な意見が交わされました。

専業主婦があたりまえの高度成長期は、保育を近所の人々でやりくりするのが普通でした。

「今週末に子どもを預かっていただけますか?」
甘える勇気からはじまる、地域の絆。
このキャッフレーズは島根県隠岐島にある小さな町「海士町」のまちづくりのために「一人でできること」のコラムに記載してある内容です。

Iターンで海士町に住むようになった夫婦共働きで二人の子どもを育てている方の悩みです。
保育園が休みの時に取ったご夫婦の選択は「甘えること」でした。

知り合いのご近所さんの「何か困ったことがあったら言ってね」という言葉に「甘える」ことだったのです。今では2軒の家庭でかわるがわるに面倒を見てもらっているとのことです。
預けた子どもを引き取りに行くと「次はいつ来るの?」と。

この言葉が「また頼んで良いんだ!」との考えになったそうです。

どこでもありそうな話だと思います。
しかし、様々なサービスもお金で買える時代です。
それだけに、こうしたコミュニティが成り立つ町って素晴らしいと思いません?
こうした、一つ一つの積み重ねが「住みたい町」の実現に近づくと思います。

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