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2014年5月 4日 (日)

第2回 大磯まちづくりフォーラム

NPO法人 大磯だいすき倶楽部主催の第2回大磯まちづくりフォーラムが盛会の内に終了しました。
今年のテーマは「観光まちづくり」でした。

始めに立教大学観光学部安島教授から「別荘文化と観光まちづくり」の基調講演がありました。
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イギリスのブライトンで1750年ころリチャード・ラッセルが医院を開業してからロイヤルリゾートが形成され、1841年にはロンドン~ブライトン間に鉄道が開通してからは大いに保養地として賑わってきた経緯。

ここを岩倉使節団が訪問、視察したのが1872年です。
それから10数年を経た1885年に松本順氏により大磯海水浴場が開設されました。
そして2年後には、東海道線が国府津まで開通。
大磯駅も開業し、旅館と病院を兼ねた祷龍館が建設されました。

このように大磯とブライトンの類似点
 ○北側に山を背負っている
 ○首都から、鉄道で70~80㎞の距離に位置している
 ○身体に当てて効果がある荒い波が打ち寄せる
 ○砂利浜である(海水がきれい)

こうした背景を持ちながら大磯が発展してきた経緯を、お話されて観光価値の側面から今後の大磯町の目指す方向性の提案をいただきました。

30代前半の野瀬さんの記念講演。
中学生の時に自転車による一人旅をしたことをきっかけに、当面のライフワークを「旅」にして、ここまで世界71カ国を訪れ、その土地の暮らしや文化、風習に倣って生活をすることにより膚で体感している話も大変、興味がありました

地元からは「おおいそオープンガーデン」を積極的に推進している岩田さん。
「大磯うつわの日」を主宰している北出さん。
「お寺から地域発信」をしている大澤さん。

それぞれの視点、特に町民の立場からの「まちづくり活動」の発表もありました。
私も「大磯宿場まつり」を通しての「まちづくり」について意見を発表させていただきました。

ここ数年、大磯でも若者たちが台頭してきています。
大変良いことだです。
私たちの年代が若者を支える役目に徹することが出来れば、我が町の未来は明るいように感じます。
着実にその芽が息吹いていることを実感します。

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西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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