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2014年5月13日 (火)

厚生労働省 睡眠指針2014

厚生労働省から発表されている興味深いデータがありました。
良い睡眠で、身体も心も健康に。
睡眠には、心身の疲労を回復する働きがあることは誰でも分かっていることです。
しかし、世の中には不眠症等で悩む人も多くいます。

睡眠時間が不足している人や不眠がある人では、生活習慣病になる危険性が高いのだそうです。
日本の成人の睡眠時間は6時間以上8時間未満の人がおよそ6割を占め、これが標準的な睡眠時間と考えられます。
睡眠時間は、日の長い季節では短くなり、日の短い季節では長くなるといった変化を示します。

睡眠時間は、成人してからは加齢するにつれて徐々に減っていきます。
夜間の睡眠時間は10歳代前半までは8時間以上、25歳で約7時間、その後20年経って45歳には約6.5時間、さらに65歳になると約6時間というように、健康で病気のない人では20年ごとに30分ぐらいの割合で減少していくことが分かっています。

一方で、夜間に寝床で過ごした時間は、20?30歳代では7時間程度ですが、中年以降では長くなり、75歳では7.5時間を越えます。

昔から、年をとると徐々に早寝早起きの傾向が強まり、朝型化することが知られていますが、加齢による朝型化は男性でより強いのだそうです。

健康づくりのための睡眠指針2014
  ~睡眠12 箇条~
  1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
  2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
  3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
  4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
  5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
  6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
  7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
  8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
  9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
  10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
  11.いつもと違う睡眠には、要注意。
  12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

この睡眠指針2014を見て、自分と照らし合せると、適度な睡眠リズムで過ごしていると思います。
皆さんは如何でしょうか?

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