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2014年3月

2014年3月31日 (月)

いつもとちょっと違う年度末

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東京を始め各地から桜が満開になったとのニュースが入ってきます。
近所の桜も一気に満開に近くなりました。
自然と気持ちも軽くなります。
年度の締切日になる今日は、終日慌ただしくスタッフが駆け巡りました。

明日からの消費税率の変更に伴い、カード事業のマシーンの設定も5%から8%に変更しました。
今日も一日消費税が上がる前に駆け込み需要でスーパー等は賑わったようです。

確かに暮らしに直結するモノやサービスの価格が一斉に値上がりします。
鉄道運賃、タクシー電気代やガス代も。

モノだけではなく、社会保障制度でも負担増となります。
国民年金と厚生年金の支給額が減り、逆に国民年金保険料のアップ、医療機関の初診料と再診料が上がり、70~74歳の医療費負担割合も段階的に2割に増えていきます。

春闘では大手企業が久しぶりに軒並みベア実施を決めましたが、その恩恵はまだまだ地方や中小・零細企業には及んでいないのが実態です。
従って、可処分所得は確実に減ります。
アベノミクスの効果が着実に全国に波及していくことを明日からの新年度に期待しましょう!

私も現役生活が1年を切ります。
心機一転、明日から気持ちを切り替えて自分なりの仕上げをしていくことにします。

2014年3月30日 (日)

牛乳配達のおじさんの卒業式!

年度末になると一つの人生の区切りを付ける人や、新年度を新たな気持ちでスタートを切る人と様々な人生模様を見る時期です。

特別な仕事が入っていなくて自宅にいる時には終日ラジオを聴きながら過ごします。

最近の番組は視聴者の参加型が増えているのか、リスナーからの投稿を有効に活用しています。
私も、ながら視聴なので何の番組で聴いたのかは分かりませんでしたが・・・・・?

ある県の山間地域に住んでいる方が40年間の長きにわたり暑い日、寒い日も牛乳を配達してくれていた方があったそうです。
その方は何かしらの理由で、定年なのかもしれません。健康上の理由なのかもしれません。
いずれにしても、今日が最後の配達日になるそうです。

それを聞いた、今春に中学3年生になるお嬢さんが「私がこれだけ大きくなれたのは毎朝、おじさんが配達してくれる牛乳を飲んだから!だから牛乳配達をしてくれたおじさんの卒業式をしてあげましょう!」との投稿を聴きました。

云われたお母さんは嬉しかったでしょうね?
こんな卒業式をプレゼントされた牛乳配達をしてきた、そのおじさん、涙、涙、涙・・・・・・!
40年間の苦労が一瞬に忘れてしまうとはこうした他人の情けでしょう!
聞いている私は胸が詰まる思いでした。

普段の生活の積み重ねが見えるようです。
素晴らしい子育てをしてきてきた様子が眼に浮かぶようです。
急に教えてもこのような他人への思いやりなど出来るものではありません。
こうした生きた教育をしていくことが出来れば、良い世の中が出来るのでしょうね?

2014年3月29日 (土)

花いけバトル~Spin Off edition~ @大磯

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~花いけバトル~とは
観客の眼前で複数のバトラーが花をいける。 同じ制限時間、同じ器、同じ花。 条件は各回異なるものの基本のルールはとってもシンプル。 観客を魅了させたバトラーの勝ち。 果てることのない情熱のぶつかり合い「花いけバトル」。 戦うことに意味があるのか?時間制限が何を生むのか? いけばな界、また各界からの非難、罵倒を浴びつつも、これを受け止め、争うことによって自らを高め、更なる美しさを求める事、「花いけ」の素晴らしさを広める事を目指し、常に進化を続け展開中。と彼等のHPから内容を転載しました。

毎月第三日曜日に開催している大磯市。
「大磯全体を市(いち)にしよう」とのコンセプトですのでマチナカでのイベントも連携しています。
その一環として「 大磯市」マチナカに「花いけバトル」が参戦してきます。

開催の内容は
    日 時:4月20日(日)
           開場 13:30  開演 14:00
        会 場:聖ステパノ学園 海の見えるホール
    料 金:¥4,000(陶芸家 富田啓之作のボールカップ付き)
    出演・いけて:伊藤庭花(いけばな作家・小原流)
           大島健吾(オオシマ草花店 店主)
           横地画抱(華道相阿彌流21世家元 / 洋画家)
           曽我部翔(フラワーデザイナー)
           ハンス・ダーメン(フラワーデザイナー)
           藤沢 努(フラワーアーティスト)
    演 奏:大多和正樹(和太鼓)
     器 :富田啓之(陶芸家)
    司会進行:日向雄一郎 花美術家 / 草月流
    コメンテーター: 富田啓之(陶芸家)
    協 力:大磯市
    後 援:大磯町教育委員会
  ※申込は http://peatix.com/event/31848 から

4月の第3日曜日は、今日ご案内しているイベントに
「大磯市」「おおいそオープンガーデン」と大磯で春爛漫の一日を過ごすことが出来ると思います。

2014年3月28日 (金)

雪原の中の春の息吹

二日間、青森県から北三陸に出掛けていました。
一週間程前に春を目の前にしたこの地方は再び雪原の冬の風景に逆戻りをしたようです。

それでも訪れた日は北三陸にとってはとっても暖かいと・・・・・?
「寒い」です。私には!
北国仕様との差を痛感します。

雪原から、積雪のない土から真っ白な湯気が一面に上っています。
その影響で天気は良いのですが、霧に包まれて霧の中を太陽の光が淡く届き、幽玄の世界が広がります。
北国の人は、こうした日常的に発生する霧の風景の先に「春」を待ち焦がれているのでしょうね?0328                                 ▲
                      写真は今回の写真ではありません

確実に雪原の大地の下では目覚めています。
雪の下では名知らずの芽や春の芽吹きでいっぱいのはずです!

私は春の選抜、甲子園の高校野球が始まると共に西から北上する「サクラ前線」が楽しみになります。
この「サクラ前線」の前にやって来る、こうした北国の春の風景は普段の私には知る由もありません。
こうした些細な何でもない風景を観る。これが「旅」の醍醐味です。

今日も「新たな観光の核づくり推進本部会議」で町長・商工会長・観光協会長と新年度への対応、夜は自分の会の理事会と平成26年度に向けての協議を重ねました。
気分は完全に「春」です。

良い新年度のスタートを切ることが出来るように、あと三日間頑張ることにしましょう。

2014年3月27日 (木)

日本最大級の朝市

青森県八戸市の八戸港はイカやサバをはじめ、全国有数の水揚げを誇っています。ここの八戸港の広大な岸壁で「館鼻岸壁朝市」が毎週日曜日に日の出と共に始まります。

10年ほど前は、陸奥湊駅前で実施していた「湊日曜朝市」を2004年6月に移転して現在地で実施するようになり約800メートルの朝市ストリートに約300店のお店が並び、毎週約1万人の以上の来場者がありなす。
そこに「まち」が出現したようなスケールで、全国最大級の朝市の一つです。

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                                            ▲
                                  「市」の様子はHPからの転載です

確かに駐車場の心配もありません。
大型バスが何台来ても心配はありません。

港を中心にこれだけも大規模の「市」を開催すると町中が寂れてしまうのではとの、思いが気に掛かります。
陸奥湊駅前の商店街は活気がありました。

平日でも一店一店が色々な仕掛けをしていました。
そして、日曜日は「館鼻岸壁朝市」に「いざ出陣!日曜一日のイベントだ!」との気迫があります。
こうしたところを見習わなければいけないと思います。

規模的に比較されるのが高知市の「日曜市」があります。
「日曜市」は朝市ではなく日の出から日没まで開かれる終日市で、地元、高知県民の生活の中心となっているほか、南国土佐を代表する観光名所としても有名で、日曜日には毎週多くの観光客が訪れています。

私たちが実施している「大磯市」は観光イベントではありません。
港で月一日賑わっても意味がないという意見も多くあることは承知しています。
だから町中でイベントを行わなければ?

それも一つの考え方だと思います。
やはり、現地に行かないと分からないことは沢山ありました。

「一見は百聞にしかず」
「百聞は一考にしかず」
「百考は一行にしかず」 久しぶりにこの言葉を思い出しました。

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そしてこの二日間の締め括りは昨年の前半、NHKの朝の連続ドラマのロケ地になった小袖海岸を訪ね、新鮮な海の幸と「まめぶ汁」を堪能してきました。

2014年3月26日 (水)

三沢で零戦に対面

昨秋は娘たちが、そして春休みになった今日から2日間、カミさんの還暦祝いで東北旅行を企画してくれました。
しかし、息子がサプライズでプレゼントをしたいという希望で、分かっているのは三沢とだけ?
もちろん子ども達も行き先は知りません。
ただ、新幹線に長い時間乗れることだけでも大満足しています。が、
最近、男児の孫は、飛行機に非常に興味を持っています。
先頃、十和田湖に沈んでいた旧日本軍の戦闘機零戦が引き上げられて復元され展示してある青森県立三沢航空科学館に来ました。

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孫たちも「零戦」は堀越二郎氏による設計の戦闘機であることは「風立ちぬ」で良く知っています。
私も映画や本の中でしか「零戦」は知りません。
「零戦」は高い運動性能を持ち、他国の戦闘機よりも横、縦とも旋回性能が格段に優れていたといわれている戦闘機です。
さすがに実物を見て感慨深いものがあります。

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また、ここの科学館には2002年まで実際に運行していた戦後発の国産輸送機として開発されたYS11も展示されています。
この国産機も戦後の日本繁栄の証の飛行機だと思います。
設計した木村英政氏も青森県出身だということも今日知りました。
今夜は年度末の忙しい中、仕事のまとめもの、整理を青森ですることにしましょう!

2014年3月25日 (火)

年度末で走っています?

平成23年度から葉山町・真鶴町と大磯町商工会の3商工会の連携事業で「相模湾沿岸の新たな観光資源開発事業」を行っています。

3商工会には、それぞれに港湾施設・漁港を有しており、それが町の観光のスポットにもなっています。
その施設を活用し、地域の漁協、農協等も交えて、人や産物の交流、各種イベント等を通して相模湾の海の恵みを活用した3地域の新たな観光開発を長期的に図っていくために、現在は観光船の入港のない葉山港・真鶴港・大磯港に3地域をクルーズで結ぶ実験的事業を行っていました。

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何度かこの内容いついては触れさせていたいただきました。

3年間この事業を行ってきた総括を行い、平成26年度の事業計画を検討していただきました。
来年度はこの事業の商品化に向けてモニタークルーズを行っていこうと思います。

夜は大磯ライオンズクラブを始め伊勢原・伊勢原ひかり・二宮ライオンズクラブの4クラブ合同例会です。

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そして年度末の忙しい状況にあるのですが明日から2日間東北に行ってきます。

2014年3月24日 (月)

747グラムのステーキ?

1970年7月に日本航空が他社に先駆けて国内で747を導入した、米ボーイング社製の「ジャンボ機」が今月をもって引退するとのニュースを聞き、思い出すのが、「ジャンボ機」就航に併せて企画された「747グラム」のステーキの早食い?

当時、大学3年生だった私はゼミの仲間と横浜(どうしても企画したお店が思い出せません)多分30分以内だったと思いますが、時間内に食べきったら無料の企画に「ステーキを食べに行こう!」と行ったことを思い起こします。

結果は見事に全員が玉砕。
それでも通常よりはるかに安い金額を払って、ステーキを堪能したものです。
当時は日本全体が大阪万博などが開かれていて高度経済成長の真っ只中。

社会勉強をたくさん経験させていただき、ちょっとだけ学業に励んだ1970年代の私のひとコマです。

こうして日本の高度経済成長期を支え、「空の革命児」ともいわれたジャンボ旅客機ボーイング747の役目も終えるのですね!

2014年3月23日 (日)

環境により意見まで変わる?

お彼岸を迎えて待望の春が本格的に訪れてくれたようです。
気持ちの良い天気です。

夕方から駅前にある大磯迎賓舘に打ち合わせに行きました。
2階のテラスから観る相模湾も春の陽光に輝きとても綺麗です。
こうした景色の中で会議をしていると自然と意見が前向きになって来るから不思議です。

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私たちの町にも「観光」が重要なテーマになっています。
「観光」へ対応するためには、地域で快適に生き生きと暮らし、町民同士がさまざまに交流し、愉しくゆったりした時間を過ごせる生き甲斐のある地域社会を作ることが必要になります。

それが町民相互の交流だけの閉鎖的な考え方だけではなく、地域外の人々と交流し、そこに経済循環を生み出して地域の活力を維持していくかも考えていくことも必要です。

大磯で穫れるものは大磯で消費が出来て、更に加工を加えて六次産業化できれば最高です。

大磯町民は「景観や産物の開発などをしながら、自然を大切にし、活用して楽しんでいる。この楽しみ方が創造力を産み出し、ちょっと他の町とは違った趣を醸し出しているらしい。生活を楽しんでいるみたいだ!」
そこに生活している人々が活き活きしてくると、来街者が大磯で一緒に楽しみたくなります。

高度経済成長期の観光は、観光に行くという事自体に価値があり、場所や何をするのかということは重点に置かれなかったように思います。いつしか、何処に行ってきたかがステータスとなってきました。
こうした何処に行ったということが自慢になる観光は、時代は終わりを告げました。

これからは「光」を「観」に行く時代だと思います。
だから「観光(地)化」を目指すこともしたくはありません。

大磯に来れば「楽しい気持ちになりたい。癒されたい。ゆったりした時間が過ごしたい。」
このような考え方を中心にした観光を目指せればと思います。

こんなことを仲間と時を忘れて打合せをしました。

それにしても、最近の観光に関して何とカタカナ語の多いことか?
アーバンツーリズム、エコツーリズム、オールタナティブツーリズム、カルチュラルツーリズム、グリーンツーリズム、クルーズツーリズム、スポーツツーリズム、ソーシャルツーリズム、体験型ツーリズム、ニューツーリズム、ネイチャーツーリズム、ブルーツーリズム、ヘリテージツーリズム、ヘルスツーリズム、メディカルツーリズムなど。

それだけ多様化していることなのでしょう!

2014年3月22日 (土)

良い報告が出来ました!

お彼岸です。
孫たちの成長と共に自分たちのテニスやサッカー他の習いごとも忙しくなり、中々家族みんなでお墓参りに出掛ける機会が少なくなりました。
それでも小さい頃から、お彼岸にはお墓参りに行くことが習慣になっているのか、昨日の中日にはきちんとお墓参りに行ってくれました。

この点は息子や娘も私たち夫婦の考え方を子どもたちに伝えているようです。

親がやってきたことは自然と子どもに伝承していくようです。

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最近、階段の踊り場のところに小さな縫いぐるみがいっぱい並ぶようになりました。
私の息子・娘は子どもの頃には数十体もある縫いぐるみの全てに名前を付けて兄妹で遊んでいました。
それを孫たちも親がやっていたのと同じように遊んでいます。

今日はカミさんと、こんな些細な我が家の様子を親父とお袋の墓前に報告が出来ました。
良いお彼岸の一日です。

2014年3月21日 (金)

捨ててきたものを拾ってくれる若者たち

別に年配の者がごみを捨てて、そのごみを若者たちが拾い集めている訳ではありません。
我々の団塊の世代は「消費は美徳?」と言われるような高度経済成長期の中で遮二無二働き、日本の繁栄の礎を築いてきた自負を持っています。
一方で日本の良き伝統を、アメリカンドリームを追い求める結果、少しないがしろにしてきたことを反省しなければいけないと思っています。

高度成長以前には日本は自然豊かな世界でした。
私たちが多少、疎かにしてきたものに新たな価値を見出す今の世代の若者を、私の知り合いが「トトロ世代」と称しました。

スタジオジブリの「となりのトトロ」が公開されたのは1988年4月です。
今から25年前。その影響を受けた世代はいまや30歳前後とこれからの日本に大きな影響を与える世代になってきています。

トトロの世界は、昭和30年代前半の日本を舞台とするファンタジーです。
孫たちも「トトロ」のDVDを観ていると画面に入り込んでいくように見入っています。
トトロ世代が環境嗜好、民家などを好きになるのは自然の成り行きなのかもしれません。

それが理由ではないのでしょうが、大磯で若者によるリノベーションが活発に動いていることは嬉しい事象です。

自宅からさして離れていないところに、かつて電気部品工場がありました。
この工場跡を正式オープンの7月を目指し、持続可能な社会・文化・芸術的生活を社会に還元できるような空間にリノベーションしています。

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彼らのFacebookからのコメントを引用させていただくと
(写真は「今古今」のFacebookを転載させていただきました。)

  『「少し前の暮らし」は「少し先の未来」へ繋がるはず。
  「古くて新しい暮らし」というコンセプトを軸に「こころ」
  「からだ」「時間」という3つのキーワードをつなげ合わせ、
   地域密着のオーガニックを主体としたカフェを運営します。』

「さんかく工場」としてプロジェクトをスタートさせ、正式名称を「今古今(こんここん)」として、今日から明日までの2日間、プレオープンを兼ねてバザールを行っています。

今日は休日でしたが別の会議等もあり行くことは出来ませんでしたが、大勢の方の来場もあった様子です。

私も別のところで空き家のリノベーションを手伝わせてもらっています。

「大磯市」にチャレンジしてきた若者の出口としての「ショップ」として準備をしています。
大磯町にもちょっとだけ良い風が吹いてきたことを実感します。

2014年3月20日 (木)

年度末です!会議の連続です

年度末があと10日足らずになりました。
色々な事業の総括。最後の会議が続きます。

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「新たな観光の核づくり認定事業」もスタートした本年度は、主に調査関係を始め基礎的な資料を元に次年度につながる具体的なプランづくりを行ってきて、平成26年度の事業方針を検討・確認しました。

この事業には東海大学の若い方たちにも参画をしてもらっています。
事業の目的の一つに「日本一の保養地の再生」を掲げています。
しかし、委員各位からもこの言葉の捉え方による大きな差が戸惑いを感じていました。

学生たちが一年間の活動を通して「日本一の保養地の再生」とは「いずれ住んでみたい町」と置き換え、それを達成するための計画案を提案してくれました。

確かに難しい言葉を並べるより平易な言葉の方が時には人の気持ちを開けるのだと思います。
委員全員がこうした若者のイメージする「大磯」を受け入れてくれた様子でした。
いずれにしても26年度からは一つづつ前に進めていきましょう!

夕方からは東海道シンポジウム東京・神奈川ブロック会議が川崎宿の「東海道かわさき宿交流館」に出掛けました。
今夜は約80名が参加。かつてないほどの参加者に驚きです。
会場が昨秋にオープンしたばかりの「東海道かわさき宿交流館」でしたので、施設に興味をお持ちになった方も多かったのだと思います。

東海道に対する思いれが人一倍強いメンバーの集まりです。
会議が盛り上がらないはずはありません。

その勢いで懇親会にほとんどの人が流れ込んで、こちらも大賑わい。
豊本川崎区長も9月に開催されます「第27回東海道シンポジウム」開催地の藤沢宿からは鈴木市長が自ら出席してPRをし、懇親会にも最後までお付き合いをいただきました。

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久しぶりに午前様寸前の帰宅の一日です。
明日はお彼岸の中日で暦上は休みなのですが商工会の企画部会があります。
ウイークデーの夜に会議を開催する時間が取れないので休日の開催になってしまいました。
その準備もしなくては?????。

2014年3月19日 (水)

忙しいと人間は頑張れる?

今夜は来週に本会最後の理事会を控えていますので、その準備のための三役会を兼ねた総務部会を開催しました。議論が白熱して活発な意見交換がされました。事務局としても頭の痛い課題を多く突き詰められもしました。
議題の内容は年度末の最終決算の準備と新年度事業計画と予算等を検討して総代会開催に向けての準備です。

こうして毎年、年度末は当年度の事業報告やら新年度への準備が重なり慌ただしい毎日を迎えます。
17日で確定申告が終わり、それまで先送りしていた事業も重なりますので余裕もなくしがちになります。

ここで必要なのは「しっかり休むこと」「気持ちの切り替え」なのです。
人間は、やるべきことを抱えていると気が張り詰めて、一時的に副腎皮質ホルモンの分泌が促されて身体の抵抗力が増して、多少の睡眠や栄養を削っても頑張れてしまうのです!

集中力を高めて、頑張りどきには頑張る!
こうした時期も持ち合わせていなければ「いつ!頑張るんだ?」となってしまいます。
気力を萎えさせてしまうと立ち直るのが大変になってしまいます。

しかし、こんな頑張りが一年も続くはずはありません。
必ず、どこかでしわ寄せがきます。

だから忙しい時に「旅」に出掛けたくなるのです。
それが私の気分転換でもあります。

2014年3月18日 (火)

孫の成長に、酔いがさめます!

長女の孫が夕食時に
今日は「間食」をしなかったから「完食」だ!
洒落のつもりで言った、この同音異義語に彼女自身が悦に入り、その他に、「えっ~と、かんしょく?かんしょく?は」『「そうだ触る「感触」があるよ』と。

これはね「同音異義語と言って、発音は同じだが、字も違うし意味が違う言葉」なんだと。
他には?
一杯あるよ!
いどう(移動、異同、異動)を始めいくつかあげても、相手が小学生なので知っていそうな同音異義語を教えるのは大変です。

これらは、皆、テレビの「にほんごであそぼ」で覚えた様子です。
ここまでは「じぃじ」の威厳を保つ事が出来ました。が! その内に話題が数字に。

一・十・百・千・万・億・兆・京(けい)・垓(がい)・杼(じょ)・穣(じょう)・溝(こう)・澗(かん)・正(せい)・載(さい)・極(ごく)・恒河沙(ごうがしゃ)・阿僧祇(あそうぎ)・那由他(なゆた)・不可思議(ふかしぎ)・無量大数(むりょうたいすう)

聞いていた私は??????????
京(けい)以降の数字をほとんど知らない私には、急に孫がお経を唱え始めたのかと思うような錯覚で感心して聞き、何度か復唱してもらいました。

「じぃじ」タジタジです。
「我以外皆我師」という言葉は、作家、吉川英治の座右の銘です。
私も好きな言葉の一つで、良く使わせてもらっている言葉です。正に実感しました。

今夜は孫に「完敗」です。
飲みながら聞いていたのですが、酔いが覚めてしまいました。
ですから、改めて孫の成長を祝って「乾杯?」と飲み直す「じぃじ」でした。

私の関連するイベント情報

3月18日(日) ~ 5月18日(日)
  
「オープンガーデン2014写真展」
        9:30 ~ 16:00 大磯城山公園内「北蔵ギャラリー」

4月18日(金) ~ 20日(日)
      おおいそオープンガーデン
       10:00 ~ 16:00 大磯町内            

              「r_map_og_2014.jpg」をダウンロード      

  20日(日) 第44回大磯市
        9:00 ~ 14:00 大磯港

2014年3月17日 (月)

オープンガーデン写真展

4月18日(金)・19日(土)・20日(日)と
5月16日(金)・17日(土)・18日(日)の6日間73軒の参加による「おおいそオープンガーデン」を開催します。
それに先立ち、今までの記録の写真展を明日(18日)から「おおいそオープンガーデン2014写真展」を行います。
また4月13日(日)には大磯在住のガーディナー井田 洋介先生の指導により「春のコンテナガーデン教室」も行います。

陽気も春めいてきました。
写真を観賞し、そして4月・5月にはご自身で、日頃から丹精を込めたお庭めぐりをして下さい。
きっと綺麗に咲き誇ったお花が貴方を優しく迎え入れてくれると思います。
そして、大磯の春の中でゆっくりお過ごし下さい。
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          【おおいそオープンガーデン2014写真展】

           ○開催期間:平成26年3月18日(火)~5月18日(日)
                 9:30 ~ 16:00(入場無料)

           ○開催場所:大磯城山公園内「北蔵ギャラリー」

          【春のコンテナガーデン教室】

           ○開 催 日:平成26年4月13日(日)
           ○3月22日から先着順で受け付けます。

            ※詳細は0463(61)0355
                城山公園管理事務所にお問い合わせください。

2014年3月16日 (日)

早春の第43回「大磯市」

今朝、港に出向く前には春の陽気に誘われて、多くの来場者がお見えになることを期待して行きました。
久しぶりに魚の朝市も開催できました。
この魚の朝市が行われると「大磯市」の準備も活況が出てくるのです。
魚の整理券を配る午前8時頃には長蛇の列が出来、上々の出足です。
しかし、季節は春に近づいているとは言っても相手は自然です。
今朝の定置は魚種も少なく、早い時間から並んでいたお客様に満足をいただく漁獲量に至りませんでした。
来月にご期待を・・・・・。
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南の風で気温が上がると予想をしていましたが、午前中から西の風が強くなり、出店者はパラソル、テントを撤去し、商品を飛ばされないように大変な苦労を強いられました。

この風により気温以上に体感温度も寒く感じ、来場者も伸びません。
それでも最終的に4千人弱の来場者で賑わった第43回大磯市でした。

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来月は東京の某テレビ局が取材に入ります。
このところ実行委員会としても大きく宣伝等もしていませんでしたが、放映後には出掛けるには最高の季節になります。
6月には圏央道も開通します。
大磯市が身近になります。

こんなことを視野、背景を元に「大磯市」の当初の目的を達成するために粛々と実行していきましょう!

2014年3月15日 (土)

カタカナ語の乱用?

「カタカナ語の乱用で精神的苦痛を受けた」としてNHKを提訴した方がいました。
それだけ意味が分かりにくいカタカナ用語を多用する人にストレスを感じたりする人が多いと言うことなのでしょう!

自分でも知らず内にカタカナ語を多用しているのかな と感じます。
それでも、つい言葉にしてしまうと日本語で云い直すのですが・・・・・。
それも考えてみれば、いやらしいですね?

先日も報告書を提出する際に「領収書のコピー等の添付があった方がエビデンス(証拠・根拠)がありますから?」

「コンセンサスはとったの?それで何でコミットしていないの」?????
合意はとったのに何故、約束通りに とでも?
この程度は日常茶飯事です。

実はカタカナ用語を使っている人が、カタカナ語の意味を理解せずに使っているケースが多々あるものです。
ですから、聞かされている方が分かるはずがありません。

私も、理解できない時には今、言った○○○○って?どういう意味?
意外と的確な説明を受けることは少ないのです。

だったら最初からカタカナ語など使わないで日本語で説明しろよ っと、突っ込みたくなります?
日本語として認知を受けているカタカナ語は沢山あります。

その内に使われているカタカナ語も自然と日本語と同じように使われるようになっていくのだと思います。
なるべく日本語を使っていこうと思うほど「カタカナ語の乱用」が耳につく最近です。

2014年3月14日 (金)

卒園を待ちきれなかった「ぺー」くん!

娘の次男坊「ぺー」くん、私にとっては一番下の孫になります。
お兄ちゃんや従姉弟ですが兄弟のように一緒に育ってきたお姉さんたち4人は、既に小学校に通っています。
自分一人だけが幼稚園に通園していたので話題にどうしてもかみ合わない場面が生じます。
その一つとっても、話題の中に入って行くことの出来ないことを面白く感じないのでしょう?

その仲間入りを目の前にした、彼にとっては待望の卒園式でした。

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新しい年を迎えた頃から、ご本人は気持ちは既に小学校に行っていました。
もう、幼稚園に行くのは、もういいと!

親の方は残り少なくなった幼稚園を楽しく過ごさせてあげようと思って、色々と彼の想い出作りに躍起になっていましたが「ぺー」くん、ご本人はどこ吹く風。
小学校に行きたい気持ちの方が勝って・・・・・。それは大変でした。
さすがに上に4人もの兄弟がいると違います。

こうして子どもたちは希望を持って学校に行く気持ちを誰もが持ち合わせているのです。
それが、どこかでボタンの掛け違いが始まり勉強嫌いになってしまい、学校と距離を置いてしまう子どもが多いことに危惧を感じています。

私は昔、そうです40年も昔になりますか?
子ども会活動に夢中になっている時期がありました。

その時に、オアシス運動がブームになり一緒に提唱をしていました。
「オアシス運動」とは挨拶の言葉の頭文字をとったもので、オ「おはようございます」ア「ありがとうございます」シ「失礼します(失礼しました)」ス「すみません(すみませんでした)」のことです。

今でも、子どもたちの勉強を教える以前に最低限、こうしたことを「躾」として身につけて欲しいと思っています。

こうしたことが実践できる子どもは、勉強が出来る以上に人間的に価値があると信じています。
「よく遊びよく学べ」子どもは、こうありたいと思います。

そして、私は前期高齢者の仲間入りを目の前にして「よく遊びよく働け」実践していきます。
「ぺー」くん!卒園、おめでとう!
これでやっと、皆と同じ小学校に行くことが出来るね!

2014年3月13日 (木)

絵本から教えられる?

良く職場でも言われることですが、今日一日、管理職になったつもりで仕事をしてみなさいと?
管理職とは、求められるものは?

 ○部下を守り、安心させる
 ○部下を人前でほめる
 ○部下を誰もいないところで叱る
 ○現場を観察し、未来を予測する
 ○部下のストレスをコントロールする
 ○没頭して仕事ができるようにアレンジする
 ○チームの結束を固くする

いくつか列挙できるのですが、管理職の求められる役割、この言われているように当たり前のようなことで結構難しいものです。
そして、一つのことを怠っただけで部下のモチベーションは著しく下がってしまいます。

日頃からこうした思考を持ち合わせていないと、中々「なったつもり」「相手の立場に立って」ということは出来ません。

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ねじめ 正一著に「かあさんになったあーちゃん」
絵本です。

お母さんのお化粧している姿を見て、自分もお化粧をしたくなって、そおっと内緒でお化粧をしました。
鏡台の前でお化粧をしていく内に、気持ちが次第にお母さんの気分になって来た「あーちゃん」です。

そこからはすっかりお母さん気分になり「あらもうこんな時間!」「夕食の支度をしなければ?」「お布団も取り込まなくては?」「お風呂の掃除に、お父さんのビールを冷蔵庫に入れておかなくては?」・・・・・・。

こうして小さいうちからこうした経験をしていくと、相手の立場に立って物事を考えることが出来るようになるのかなと、ふっと考えされられる絵本です。

2014年3月12日 (水)

理解し難い愛猫「タマ」の嗜好?

♪お魚くわえたドラ猫追っかけて
 素足でかけてくる陽気なサザエさん
 みんなが笑っているお日さまも笑ってる
 ルルルルルル 今日もいい天気♪

ご存じ林春生作詩によるTVアニメ「サザエさん」の主題歌です。

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どうも、この主題歌のように「猫」は魚が大好きというイメージが強いのです。
しかし、私の愛猫「タマ」は鯵のひらきとか刺身など魚に興味がないようで、香辛料の強い食べ物に興味を持っているようです。
特にカレーを食べた後のお皿についたカレーを舐めるのが大好きなのです。
ネットで調べると「舐めていたのであれば、不安ですね。もし、翌日、異常が 発生したら、お近くの 獣医科で、診察を受けてください。」と!

でも、おかしいことは一度もありません。
確かにカレーを食べると言っても月に1、2度のことですから、そんなに神経質になっている訳ではありません。
それにコンソメ系のスープに大きな反応を示すのです。

私は人間には理解しにくい、また、今までに聞かされていた猫の常識とかけ離れていることに多少の戸惑いを感じつつ、ネコにも色々な嗜好があるんだと感心をしています。

やはり、性格も飼い主に似てくる?
これは間違いないかなと思います。

今日は本当に「お日さまも笑ってる」そんな陽気でした。
春を目の前にした「 今日も(は)いい天気」でした。
春は目の前まで来ているように感じます。

2014年3月11日 (火)

巨大地震と大津波から丸3年

巨大地震と大津波による戦後最悪の自然災害となり、加えて福島第1原発事故の放射能汚染が福島県を中心に

東北を襲った東日本大震災が、今日11日で発生から3年を迎えました。

震災によって失われた方々、そして遺族に対し、改めて哀悼の意を表します。

昨日現在の犠牲者は死者1万5884人、行方不明者2633人の計1万8517人に上っていますし、死者

、行方不明者に関連死を加えると、東日本大震災の犠牲者は2万1500人を超えています。
傷が癒えるどころか、犠牲者は毎日増え続けている現実が今もあります。

一方で東日本大震災が起きた平成23年3月11日。
その日に小さな生を受けた子供たちが3歳の誕生日を迎えました。
その子どもたちも104人もいるそうです。

眼に見えぬ放射能と闘い、帰還の悩みと不安、故郷喪失への絶望にある福島原発周辺の人たちの苦悩は深いものがあると思います。

帰還できる市町村については帰還を促しています。
自主避難も含め、帰還の判断は住民の意思を尊重すべきなのは当然ですが、自主避難だから支援を打ち切る等の考え方は理不尽だと感じます。
何も無かったら、単に大津波による非難とは違います。

帰還か移住か決められず、当面避難を選択する住民に対しても、生活が成り立つ具体的な支援をしていくことも必要だと思います。

低い帰還率に対して子どもたいが安心して暮らせる環境、働く場所の確保など、帰りたい人が安心して帰れる着実な施策の実行を加速されることを願いたいと思います。

2014年3月10日 (月)

私の関連するイベント情報

3月16日(日) 第43回大磯市
        9:00 ~ 14:00 大磯港

勝利への拘り

今夜で月曜日の週一で投げているボウリング、ダブルスリーグ戦のファイナルゲームでした。
1位を除いて2位から4位までは大変な混戦状況で勝つチャンスは前々週位からあったのですが、最終的には3位に終わりました。
個人成績は何とか踏ん張り2位を確保しました。

それでも、つくづく勝利への拘り、執念が無くなっていることを感じます。
基本的には腰の状況と相談しながら、今夜も3ゲーム投げ切ることで満足しているのですから成績以前の問題なのです。

昨日は孫たちがローカルのテニス大会に行って長女は3位だったと嬉しそうに帰ってきました。0310_2
一方、次女は予選リーグで敗退したと、帰って来てから、お姉ちゃんの3位が悔しくて、悔しくてしようがない様子で、試合内容の報告もしません。

試合に出る以上は勝ちたいのは当然です。
土日やウイークデーのナイター練習も寒い中を一生懸命に行っていました。

しかし、練習の積み重ねを行っているのは自分だけではないのです。
皆が一生懸命にやっているのですし、また、試合である以上は負けるチームがあるからこそ勝利チームがあるのであって、「負けた」と言う現実を認めて、それも自らの口から「負けた」と報告させなければいけません。そうしないと次に「どうして負けたのだろう?」との敗因を考えることも出来ません。
こうした思考が大切だと思っています。

そして、仲間でもある、姉の勝利も、一緒に喜び合える気持ちも理解させなければいけません。
その上で「この次は私が!」と悔しさをバネにする気持ちに持っていかなければなりません。

最近は勝利を追及することに極端なアレルギー反応を示す方がいます。
私も「勝つことが重要なのではなく、成長するプロセスが大事」だと思っています。
それはテニス以外の日常生活も含めてです。

テニスが上手であれば、普段の生活は多少だらしなくても良い?
これだけは、頷けません。
日常の生活の延長線上にテニスがあると私は考えたいのです・・・・・。

2014年3月 9日 (日)

神奈川県庁本庁舎公開 出張マルシェ

神奈川県庁の本庁舎が公開され色々なイベントが実施されました。
大磯町・(公社)大磯町観光協会・大磯町商工会と協働で町のPRや物産の販売を行ってきました。
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天候にも恵まれました。
持参した品物はほとんどが完売です。

我が町のゆるキャラ「いそべぇ」も来場された方々の中に入って「恋チュン神奈川Ver.」を一緒に踊り、好評でした。
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イベントとしては決して驚くような来場者数では無かったのですが、購買率の高さは、今までのどのイベントより高かったような気がします。
ご協力いただいた、皆様、ありがとうございました!

2014年3月 8日 (土)

ご飯だけは食べさせる!

お袋が亡くなって24年が経ちます。
私は小学校に入った頃にはお袋の姿を常に追い求め、後を追いかけていたと兄や姉から聞かされていました。
自分の頭の片隅にそのことを微かに覚えています。

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躾に関しては厳しいお袋でした。
自分では余り親に手を煩わせることは無かったと思っているのですが、度々、外に放り出された記憶があるということは、それだけ親の手を煩わせていたのだと思います。
もちろん自覚はありません。

「ご飯だけは食べさせてあげる!」
私はこのお袋の言葉が印象に残っています。

子どもながらに、悪いこと、他人に迷惑を掛けるような悪戯などをすれば怒られるのは当たり前です。
それが度を越せば外に放り出されます。

反省して解るまで家には入れてくれません。
でも食事時になると、一度は家の中に入れてくれます。
子どもながらに「許してくれた」と思うには自然のことだと思います。

しかし、反省の色が見えないと再び外に出されます。
子どもながらに何故?と思いました。

それが、悪いことをして「牢屋」に入れられている人でも「ご飯は食べさせてくれる」とだから「ご飯だけは食べさせてあげる!」と良く言っていました。
60年近く経った今でも良く覚えています。

今日は、そんなお袋の命日のでした。
お墓参りで「罪を反省した人、心を入れ替えた人を色眼鏡で見てはいけない」のだと言っていたとのお袋の言葉も想い出しました。

人と接する時に今、自分の目の前にいる人の人柄を重視して、過去のことを余り気にしない自分は、こうしたお袋の考え方の影響を受けているのかもしれません。

2014年3月 7日 (金)

町指定文化財の活用は?

大磯町観光推進連絡会議に出席してきました。

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大磯町には京都の「落柿舎」と滋賀県、大津市の「無名庵」と並び、日本三大俳諧道場の一つとされる「鴫立庵」があります。

そして庵の敷地内に建てられた石碑にある銘文「著盡湘南清絶地」から「湘南発祥の地」ともされてもいます。
「鴫立庵」名称は西行法師の歌「こころなき身にもあはれは知られけり鴫立沢の秋の夕暮」(『新古今和歌集』)からきています。

このように歴史的に由緒もあります。
従って大磯町有形文化財(建造物)に指定されています。
文化財の指定を受けている以上、文化財保護条例等で色々な制約があるのは当然のことです。

一方で、歴史的に由緒があればあるほど観光的な価値も生じてきますので観光面にもスポットが当てられてきます。そして多くの方に見ていただきたいとの思いも強くなってきます。

そうすると、お見えになる方々に、どのような「おもてなし」が出来るのかが問題になります。
現在の「鴫立庵」は、大磯町が所有していますので管理の大部分を担って、運営の一部を(公社)大磯町観光協会に委託をしています。

今後は指定管理者制度を導入して民間等のノウハウを導入していく方向性を受けて意見交換をしました。
ただ指定管理者制度を導入しても、現状、出来ないだらけの条例を文化財の価値を保持しながら、観光という側面の中で、具体的に何を提供できるのか、また、俳句会やお茶会以外でも使えるような環境を整えてあげなければ、民間のノウハウを活かすことは出来ません。

昨秋、かつては大磯にあって、現在は犬山市の有楽苑に移築された織田有楽斎の建てた茶室の国宝「如庵」を訪れました。

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その縁側で一服の抹茶をいただきながら、しばしの悠久の時を過ごしたことを思い起こしました。
こうした場面を「鴫立庵」の縁側で再現したいものです。
そして「ここで一句と」出来ればと思います。

それも日本三大俳諧道場と知らずに訪れた人が自然とそうなれるような雰囲気を創り出すことが最高の「おもてなし」だと・・・・・?
期待しましょう!

2014年3月 6日 (木)

確定申告の合間の「経営講習会」

さあ~、春だ!
冬ごもりしていた虫さんたちが、一斉に外に這い出てきました。
外の様子を見た虫さんたち、思わず体内時計が狂っていると、再び地中にもぐってしまいました?
そんな寒さの中の「啓蟄」です。
今夜は確定申告指導会の合間をぬって「今後の中小企業経営について」のテーマで、経営コンサルタント、中小企業診断士の竹内幸次先生を招いての講習会を行いました。

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中小企業であろうと経営とは「利益」をあげること。
それは人を信じる者だけが「儲」に結びつくと!
ITツールを通して得たデータを分析をして見ると、一つの大きな流れを見ることが出来ます。
消費増税を前にした、価格の設定もその一つです。
どうしても中小企業は価格を下げて売り上げを伸ばそうとする考え方が前面に出てきます。
竹内先生は4月からの増税後に「牛丼すき屋」が10円値下げして税込270円にする考え方を例に引き、低価格で顧客が喜ぶといつまで思い続けること、そしてデフレ克服、家計収入アップの必要性、日本の技術を世界市場へ、というトレンドの中で自社の短期的な収益しか考えていない企業というイメージが付くことに対する警笛を鳴らしていました。
色々なデータを見ても「とにかく安くて経済的なものを買う」行動から「できるだけ長く使えるものを買う」「多少値段が高くても、品質の良いもの」「安全性・自分のライフスタイルにこだわって商品を選択する」こうした傾向が明らかに強まっている背景を強調していました。
確かにこうした傾向は分かっているのでしょう?
それが実現出来ない弱さをWebマーケティングツールとしての「ホームページ」「ビジネスブログ」との組み合わせ等を交えた3時間の講演会は、あっという間に終了してしまいました。
今夜の講習会の内容はとても書き切れません。
期に触れ少しずつアップさせていただこうと思います。

2014年3月 5日 (水)

確定申告も春闘も佳境です!

今年の確定申告指導会もあと10日足らずになりました。
今日は、今まで確定申告を終了された方のデータを e-tax で送信しました。
事務所で預かったデータの送信は、私たち職員では出来ないので、税理士さんの代理送信になります。

e-tax での申告は、自宅からでも申告が可能で24時間提出(送信)が可能で添付書類の提出が省略できるなどのメリットがあります。

このe-taxを利用するためには、事前に市町村等の窓口で、住民基本台帳カードを入手し「電子証明書発行申請書」等を提出して電子証明書の発行を受けます。当然有料です。
データをPCで送信する訳ですから、先に取得してある住民基本台帳カードに格納された情報を読むためにはICカードリーダライタも必要になります。
家電販売店で購入します。

e-Taxは2004年から運用が開始されていますので、既に10年の実績があるのですが・・・・・?
思っている程に普及しません。

毎年変わる税制の複雑さに加えて、e-Taxで送信するインセンティブをもう少し与えても良い気がします。

2014年春闘も来週の集中回答日に向けて自動車関連産業ではベースアップに相当する賃金改善分について凌ぎを削っています。
賃金体系全体を底上げするベアの実施となれば6年ぶりとなります。

4月に消費税がアップされて、冷え込むことが予想される消費マインドを多少でも解消に繋がるかで結果が注目されています。

少しだけ明るい話題も出てきているのは確かなようです。
季節だけではなく、社会全体で春の兆しを見ることが出来ることは大歓迎です。

2014年3月 4日 (火)

神奈川県庁本庁舎が公開されます!

県庁の本庁舎が公開されるのにイベント?
いぶかる方も多かろうと思います。

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この神奈川県庁の本庁舎は、日本趣味のある洋風建築で、昭和初期に流行した「帝冠様式」建築の先駆けと言われ、昭和3年(1928年)に建てられ、平成8年に国の有形文化財として登録されました。

関東大震災で焼けた県庁本庁舎に代わる4代目で、知事が執務する現役の庁舎としては、大阪府庁本館に次いで全国で2番目に古い由緒ある建物なのです。

そして、横浜のシンボル的存在であり、横浜三塔の一つ「キングの塔」と呼ばれています。

今回公開される「キング」の神奈川県庁は、五重塔をイメージさせるスタイルです。
「クイーン」(1934年竣工)の横浜税関は、イスラム寺院風のエキゾチックなドームが特徴です。
「ジャック」(1917年竣工)の横浜市開港記念会館は、東南隅に時計塔、西南隅に八角ドーム、西北隅に角ドームを配しています。

この本庁舎の公開に併せて、「大会議場」「正面玄関」「駐車場」「新庁舎ほか」で様々な楽しいイベントが行われます。

大磯町・大磯町商工会では「駐車場」で「新たな観光の核づくり出張マルシェ@県庁」に出店します。
是非、お越し下さい。

 ●公開日時 平成26年3月9日(日)

 ●公開時間 10時から16時まで

 ●公開場所 神奈川県庁本庁舎(横浜市中区日本大通1)

       〔3階〕 知事室(扉の外からご覧いただきます)
            旧貴賓室(第3応接室)
            旧議場(大会議場)

         〔6階〕 本庁舎歴史展示室
                   屋上(横浜港を一望できます)

       〔新庁舎〕 県議会の議場(8階傍聴席からご覧いただきます)
                      屋上展望台

 ●実施方法 公開部分を無料で自由にご見学できます。
 
 ●実施予定イベント 実施イベントについては、下記URLでイベントスケジュールをご覧ください。
          詳細は、http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/685685.pdf 

私の関連するイベント情報

3月  9日(日) ISO市
        9:00 ~ 12:00 大磯駅前
          「ISO.JPG」をダウンロード
         
         新たな観光の核づくり出張マルシェ
       10:00 ~ 15:30 神奈川県庁本庁舎 駐車場


   16日(日) 第43回大磯市
        9:00 ~ 14:00 大磯港

2014年3月 3日 (月)

今日は楽しい「ひな祭り」

今日、3月3日は「ひな祭り」です。
Googleまで可愛い内裏雛の二人です。
0303_google
女の子の無事な成長・良縁・幸せを願い、美しいひな人形を飾ってお祝いします。
日本の春の伝統行事です。

孫と同居しているからこそ、こうした祭事も出来るのだと思います。
ありがたいと思います。

0303

                                         ▲
           8歳の「のんちゃん」6歳の「まあーちゃん」10歳の「ひーちゃん」

本当に大きくなりました。

実はこのひな祭り、もともとは女の子のためのお祭りではなく、邪気が入りやすい季節に「穢れ」を祓うため

の儀式だったそうです。

以下はフレッツ光メンバーズクラブ「大人の心得帳」から転載させていただきました。

「日本のひな祭りのルーツは、3世紀前後の古代中国で行っていた風習に基づくといわれています。中国では、“季節の変わり目は災いをもたらす邪気が入りやすい”と考えられ、3月最初の巳の日=上巳(じょうみ)に水辺で禊(みそぎ)*を行ったり、盃を水に流して自分のところに流れ着くまでに詩歌を読む「曲水の宴(きょくすいのうたげ)」を行う風習がありました。これがやがて遣唐使によって日本に伝えられ、禊(みそぎ)の神事と結びつきます。当初は、天子(天皇のこと)をお祓いするための儀式であったものが、平安時代には

宮中行事へと変化したといわれています。川のほとりに男女が集まり、災厄を祓う「上巳の祓い」として、「曲水の宴」を催したり、草木や紙などでかたどった人形(ひとがた)で自分の体をなでて穢れを移し、川や海へ流す儀式が行われるようになりました。現在でも日本の各地で行われている「流し雛」は、この名残といわれています。」【ここまで転載】

ひな祭りと言ったら「ちらし寿司」です。
このちらし寿司は娘が作りましたが、孫たちが綺麗に盛りつけてくれました。
お陰さまで、美味しくいただくことが出来ました。
「ごちそうさま」でした!
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2014年3月 2日 (日)

第7回東海道検定

NPO歴史の道東海道宿駅会議では年1回、この時期に東海道検定を行っています。
今日も東海道の7会場で一斉に実施しました。
私は神奈川会場になっている藤沢宿会場の試験監督を務めてきました。

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歴史の道『東海道』は、古代・大和の時代に生まれましたが、近世になり「東海道五十三次」で代表される如く、東海道の宿駅伝馬制度として発達しました。
ただし、一般的な呼称とは異なりその正確な歴史的有様は東海道は五十七次なのです。

この歴史上の東海道は、人と物のまさに大動脈であったので、人々の生活習慣、その地域に生じた文化に与えた影響が大きく、往時に活用されたのみならず、現在においても、なおその影響力は残され、生涯学習、健康づくり、地域づくりのために活用されています。

そこでこのような現在の社会的な取り組みを効果的に行なって頂くために、改めて東海道五十七次に関する基本的な知識を正確に理解し身に付けるための契機をととのえ、また、その到達点として検定制度を設けて実施しています。

受験者数は決して多くはありません。
出題参考書等を用意をしていますが、内容が広範囲に及んでいるだけに、ちょっと引いてしまうのかもしれません。
監督をしながら試験問題を一緒に見ましたが・・・・・。

「いやぁ~ 意外と難しいぞ!」
マジで参考書を読み込んでこないと分かりません。
今日の受験者全員が合格して『東海道マイスター』の称号が取れることを祈ります。

2014年3月 1日 (土)

卒業式のシーズンが到来です!

3月1日と言えば高校の卒業式です。
昭和47年、私も高校の卒業式でした。
当時は自分の進学先も決まっていない、受験の真っ只中にあったので卒業式には出席をしませんでした。

きっと、卒業式では「仰げば尊し」や「蛍の光」を仲間が合唱したのだと思います。
この二曲は、歴史ある日本の伝統的な卒業ソングであり、日本の音楽教育はここからスタートした曲でもあるのです。
そうです。卒業式で歌う定番のソングだったのです。

そして、今、卒業式で人気のあるソングを調べてみると、実に多様(実は自分の知らない歌が多過ぎるのですが?)なのに驚きます。

埼玉県秩父市立影森中学校小嶋 登校長により作詞された「旅立ちの日に」が卒業式の新定番になっている歌を始め、アンジェラ・アキの2008年NHK全国学校音楽コンクール中学生の部の課題曲として作曲された「手紙 ?拝啓 十五の君へ?」や、これがあなたの歩む道 未来へ向かってゆっくりと歩いていこうとKiroroの「未来」
人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くで叱って と私には懐かしい荒井由実の「卒業写真」を始め、調べるほどに卒業式に好まれて唄う歌の多さにびっくりです。

「大切なもの」いつか会えたなら ありがとうって言いたい 遠く離れてる君に 頑張る僕がいると
分かるなぁ~ こうした気持ち。

どの歌も、現在の子どもたちには門出には相応しいと感じる歌なのだと思います。

高校を卒業後には大学に進学をしたり、社会に巣立つ人と。
それぞれの歩む道があるのでしょう!

グローバル化が進む世の中です。日本以外に職を求める人も多くいるのだと思います。
それでも、世界中の地球のどこにいても、今日、口ずさんだ歌の歌詞を通して親しい友人らとの良き思い出を振り返り、別れの時を迎えて今日の心境を思い起こしてくれれば頑張れると思います。

君たちの目の前にあるドアは「無限の広い世界」が広がっているのです!

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私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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