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2013年12月29日 (日)

大磯市の大納会

2010年9月から始めた「大磯市」も今月の開催で40回を重ねました。
この「大磯市」を始めてから1カ月が短く感じ、一年があっという間に過ぎ去ってしまったと言うのが実感です。
今年は全国地域づくり表彰事業で思わぬ大きな賞をいただくことが出来ました。

明治18(1885)年に初代・陸軍軍医総監、松本順が医学的見地から「海水浴」を推奨し海水浴場発祥の地として、かつては賑わった大磯町もそれは過去のこと。
今では海水浴客もピーク時の7分の1にまで減少しています。

5年後(大磯市を始める2010年時)の圏央道、さがみ縦貫道、国道134号線の4車線化と首都圏等からのアクセスが非常に便利になります。その反面、手を拱いているだけでは箱根・伊豆方面に行くのが非常に便利になるだけで大磯町は単に通過をされるだけの町になることを意味しています。

その流れの中で2010年4月に港に「めしや大磯港」がオープンしました。
開店当初から賑わいを見て、海や港という場所や地産品がもつ魅力を実感した私たちは次に港で次世代を育成するためのマルシェ「大磯市」を2010年9月より開催することにしました。

1329大磯市の基本は「ローカルファースト」そして「手づくり」です。
地域の人が地域のものを使っていることが条件、また大量生産品ではなくて手づくりされたものに限定することにしました。
そして会場を大磯港だけに限定せず、名の通り大磯全体を市とすることにしました。

港をメイン会場(ミナト)としてマルシェを開催し、町内各地(マチナカ)の店舗・ギャラリー・個人邸によるイベント・ワークショップなどと徹底した連携を図ることにしました。
ミナトには出て行けないけど、自分のお店でだったら参加できる、自分のイベントにもきてもらいたいという声を当初から組み込むことにしたのです。
 
ついでが多いほうがでかけてもらう可能性が高いので、点ではなく面で楽しめるようにする。大磯散策を楽しんでもらう、大磯をもっと知ってもらう、町内に回遊性を持たせ地域活性につなげる、そんな想いで同日に行われるマチナカイベントを積極的にHPや会場でPRしています。

そんなコンセプトで始めた大磯市も、今や県下最大級の朝市に成長をしましたが、課題は沢山残っています。

今夜は「大磯市」の原点である「めしや大磯港」に主だった方々が集まって「大納会」を開催して、新たに2014年の大磯市の方針等を確認しあったのですが・・・・・?

獲れたてのさかなに堪能し、気持ち良く飲んで。皆さん、今日の話を忘れていないのか???な!

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