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2013年9月16日 (月)

影の薄かった今年の「敬老の日」

大型の台風18号の上陸を受けて8月から運用開始となった、大雨に関する特別警報が京都、滋賀、そして福井に発令されました。
そもそも「数十年に1度の大雨になっている」と判断され、大きな被害が予想される場合に発令される特別警報が、こうも簡単に出されること自体が異常天候と言われる所以なのでしょう。

この台風の上陸ですっかり、影の薄くなった「敬老の日」
100歳以上の人数は厚労省の調査が始まった1963年が153人だったのが、98年に1万人を超え、昨年に5万人を突破。ここ数年は1年に3千~4千人台のペースで増えているのだそうです。

私も来年は高齢者?
単に年齢の括りだけで高齢者として簡単に社会に支えられる側に回って良いのだろうかと疑問を持ちます。

逆に、高齢者が現役世代を、そして日本を支えていくという「逆転の発想」が求められる時代になっているのではないかと思えるのですが?

今までの高齢化社会への対応と言えば年金や医療、介護など「高齢者をどう支える」との視点で議論をされてきました。
もちろん今後も、社会の支えを必要とする人には手厚い施策が欠かせないのは当然です。

しかし、勤労人口の減少し社会保障費が膨張し続ける中にあって、高齢者を一律に支えられる側に回して良いのでしょうか?この意識を根本的に転換をしていく必要があると思うのです。

高齢者も「支え手」に、それこそ、昔取った杵柄が活かされるような、高齢者も含めて、働く意欲のある全ての人が働ける社会の実現を目指し、支える側を増やしていくことが必要だと痛感します。

いつまでも現役、いや「働き盛り」であり続けることが出来る社会の実現こそが、男性の平均寿命は79.44歳、女性の85.90歳の世界の高齢化社会のトップを走る日本が、真の意味で長寿社会を誇ることが出来ると思います。

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