« 夏祭りの繰上実施 | トップページ | スマートフォンと格闘 »

2013年7月11日 (木)

新たな観光の核づくりアクションプラン策定委員会

標記の会議があり、基本計画が固まってきました。
「三つの舞台を中心にニューツーリズムによる日本一の保養地再生」と言った大きなタイトルで県からの認定を受けた事業です。
この事業を2013年から2017年の5年間をかけて推進する計画です。

三つの舞台とは「大磯丘陵」「邸園文化交流園」「こゆるぎの浜」が擁している歴史的・文化的資源に豊かな農産物や海産物などを、従前に増して活用していこうと計画をしています。

大磯町が1908年(明治41年)に日本新聞社が主催する「避暑地ランキング」第一位に輝いた時代もありました。
だからといって、明治時代の大磯の姿に戻すことを目指しているわけではありません。
しかし、選ばれた時にはそれなりの理由があったから選ばれたのは事実です。

現代にも受け継がれている素地にプラスして、時を取り込み「健康」「食文化」等の要素をプラスして「まちづくり」を行っていきます。

出席者から「再生」と言う言葉に後ろ向きな考え方だという意見もいただきました。
「再生」を「創造」を連想させるような標記に変更も加えました。

「健康」「食文化」の表記ももう少し具体的イメージをとも求められました。
特に「健康」に対する概念は「身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、単に病気あるいは虚弱でないことではない。」つまり身体的な健康状態を指しているのでなく、その健康観は、その人の社会的属性・人的属性により異なり、変化するものであるだけに具体的な記述は難しいものになります。
ここも修正を加えなければなりません。

コアと想定している拠点施設等の推進については、民間の所有者に最大限に理解をいただく必要性がありますし、それ等をプロデュースする事業体も必要になってきます。

しかし、こうした時間を要す事業とは別に、この事業の認定を受ける際のベースになっている事業を、基本計画で唱っているようにオール大磯で推進体制を整えて、ブラッシュアップしていけば一段と魅力ある事業に発展させてベースを作ることは出来ます。

何より、この事業を推進していこうとする熱意と受け入れる町民のホスピタリティーが町民になければ成功はあり得ないことだけは確かです。
その意見も、基本計画の中に強調していくべきとの意見をいただいたことに、霞の先に光を見出すことが出来ました。

« 夏祭りの繰上実施 | トップページ | スマートフォンと格闘 »

地域情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/544481/57770497

この記事へのトラックバック一覧です: 新たな観光の核づくりアクションプラン策定委員会:

« 夏祭りの繰上実施 | トップページ | スマートフォンと格闘 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

facebookで私の交友を見てください

イソタビドットコム

私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動しています

NPOな人 椎野修平ブログ