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2013年6月 2日 (日)

落書きにも仁義が?

0602落書きにも仁義があるのでしょうか?
毎年、大磯町商工会青年部は西湘バイパスの橋脚に町民から作品を募集して製作を行っています。
今年も10組の応募があり審査を経て作画をしてもらいました。
この事業は平成2年から始め、20数年を経た今では海岸の街角ギャラリー的な役目を果たし、時間の経過と共に話題になっています。

壁画を描いていない橋脚には醜い落書きがしてあります。
現在でも青年部がまだ作画をし切れていない橋脚には写真の様な落書きが所々にしてあります。

落書きは犯罪行為であり、橋脚等は道路法等の法律により罰せられます。
○道路法第43条(抜粋)
 何人も道路に関し、左に揚げる行為をしてはならない。
  ― みだりに道路を損傷し、又は汚損すること。
○道路法第100条(抜粋)
 次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役
 又は五十万円以下の罰金に処する。
  三 第四十三条の規定に違反した者
○刑法第261条(器物損壊罪)(抜粋)
 前3条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又
 は傷害した者は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰
 金若しくは科料に処する。
という、犯罪行為です。
そして落書きは景観を損ない、それを消すにも多大な費用と労力を要します。

青年部と町民の努力により20年以上にわたる積み重ねで(一度は橋脚の耐震化工事により今までの画が全てなくなってしまいました。)橋脚に作品を描き続けてきました。
さすがに、その作品の上には落書きをされることがありません。
それだけに海岸の美化・景観に役立っているのだと思います。
完成した作品は後日掲載をしたいと思います。

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