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2013年5月24日 (金)

歴史が息づく天領日田

昨日の夕方に湯布院に入りました。
宿が金鱗湖の近くでしたので5時近くにも関わらず人が溢れていました。
静かな金鱗湖周辺を観賞したいので早起きをしてから散策をしました。
朝靄に煙る金鱗湖は素敵でしたが、周辺は20数年前に訪れた時のひなびた景色はどこへやら?
随分と近代化されて賑やかになりました。

それでも金鱗湖から少し離れると賑やかさからぽつんと取り残された様な風景が広がりほっとします。
近所のおばあちゃんに「庭を見ていかないかぇ!」とお呼ばれしてしばし談笑。
おばあちゃんの愛犬の「ほたる」も迎えてくれました。
その「ほたる」を可愛がっていると生後2ヶ月の子猫が嫉妬をしています。
聞けば「ほたる」がその子猫を育てているとのことです。

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続いて訪れたのが日田市。
日田市は江戸時代には幕府直轄地・天領として西国筋郡代が置かれるなど、九州の政治・経済・文化の中心地として繁栄し、当時の歴史的な町並みや伝統文化が、今なお脈々と受け継がれています。
その当時の面影が「草野家」「廣瀬資料館」「天領日田資料館」「日本丸館」「薫長酒蔵資料館」等です。
0524_2 そして日田市の郊外に皿山を中心とする小鹿田地区で焼かれる「小鹿田焼(おんたやき)の里」があります。ここの陶芸技法が1995年(平成7年)には国の重要無形文化財に指定され、2008年には地区全体が重要文化的景観として選定されている「小鹿田焼の里」を訪れました。
さすがに日田市は盆地。奈良県から九州に来るまで二日間は真夏日。
そして今日は何と!36度の猛暑日です。さすがに暑い。きっとこの暑さは私がこれから来る夏も含めて最高気温になるのではないでしょうか?と思います。

本日の最終目的地は福岡県柳川市です。
北原白秋の生誕地でもあり、柳川藩の藩祖立花宗茂以来、400年にわたって連綿と受け継がれた歴史が息づいる町です。
そして今夜の夕食は料亭旅館であり、文化財でもある御花で柳川名物「うなぎのセイロ蒸し」を始め有明海の珍味を美味しくいただきました。

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