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2013年5月 5日 (日)

私の参考書?

0505私のサイドテーブルには常に何冊かの本が積んであります。
その中に「佐藤一斎言志四録手抄・名言語録」とアレックス・カー著書の「美しき日本の残像」の2冊が混じっています。
佐藤一斎の本は組織の運営等で迷ったり悩むと引っ張り出し、「美しき日本の残像」はまちづくりを考える時に常に参考にしている本です。

昨日のフォーラムで島根県隠岐の島海士町から、Iターンの先駆者である阿部さんの「僕たちは島で、未来を見ることにした」を株式会社巡の環の社是にして「地域の魅力を最大限に活かしながら、人々が主体となる地域づくりをお手伝いします。」との話に、自分の町を改めて考えてしまいました。

外に向けた観光施策を最初から考えてしまうと、その町の本来持っている良い部分も失ってしまうことになりかねません。観光地と言えどもそこに住んでいる人はいます。まず、そこに住んでいる人たちが自分の町に誇りを持って、来町者を「おもてなし」する姿勢が必要だと思います。

この町で快適に過ごすためにはどうしたら良いのか?
決して便利な町ではありません。あくまで快適な町です。そのためには多少の不便を乗り越えるしかありません。そうしないとアレックス・カー氏の言う様に、日本は美しき残像だけが残ります。

「新たな観光の核づくり認定事業」を目指すにあたり、正にこの考え方を芯に据えないと「横浜」「鎌倉」「箱根」との差別化は出来ないと思います。
総代会が終了したら「美しき日本の残像」を求めて「旅」に行く予定です。

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