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2013年5月

2013年5月31日 (金)

事務局長職を退任

本日で20年2ヵ月勤めさせていただきました事務局長を退任しました。
普通であれば、

「大磯町商工会に20年の永きにわたり、皆様にお世話になり心温まるご指導ご鞭撻をいただき、おかげをもちまして大過なく今日を迎えることができました。これもひとえに皆様方のご厚情の賜と深く感謝いたしております。ここに謹んで厚くお礼申し上げます。」

このような結びになるのだろうと思います。

しかし私にはとても「大過なく」などと言えるどころではありません。
性格的に常に新しい事を追い求める余り、先走り、そして走りながら考えて修正を加えながら突っ走ってきたので、大過、失敗の連続でした。最後まで変わらず!

ですから、こうした私を支えて、ついてきてくれた事務所のスタッフに感謝します。
そして、このような私を20年間も雇用いただいた役員・組織に感謝します。

4月からは実質的に、後任者に事務局の運営を任せていました。
そのためでしょうか?今日のこの日を迎えるまでの間、日々肩の荷が下りていくのを感じる2ヶ月間でした。
がむしゃらに突き進んできた中にあり、多少でも責任感を感じていたのだと改めて実感をしました。

6月からは新事務局長を支え、新たに拝命した参事「まちづくり担当」として、自分の得意分野のフィールドで心機一転、飛び回ることにします。

2013年5月30日 (木)

「旅」の中での安心ツール

一週間の「旅」で家を離れていました。
カミさんが宿泊先に到着すると話題にするのが
『「まーちゃん」はじぃじがいなくても、ちゃんと食事をしているのでしょうかね?』
『「タマちゃん」はどうしているのでしょうね?』と心配の様子です。

孫たちの様子は電話で確認も出来ます。
ばぁばからの定期便を孫たちは楽しみにしています。ですから一日の様子も手に取るように分かりますし、私たちのいない間に学校行事であった、授業参観の様子や振休には上野動物園、東京タワーに行って楽しそうであったことなど、息子のfacebookで確認ができます。
娘夫婦の家族の日々の様子も同様にfacebookで確認ができます。

facebookを始めた時には親子で「お友達」という感覚に違和感を覚えていましたが、こうした場所を離れた時には思わぬ効用があることを実感しました。

出先で事務所にはグループウエアに入り込むことも出来ますし、業務の把握は毎日出来ます。
人に会うことを除けばどこにいても仕事が出来る時代を
「旅」に出てまで仕事を考えるのか?と捕らえるか
反面、いつでも仕事が出来、連絡も取れるから「旅」に出ることが出来る?か

私はこうした環境に感謝します。

2013年5月29日 (水)

規格標準から外れた「町並み」にこそ魅力が!

0529今回の「旅」も9か所の「伝統的建造物群保存地区」を訪ねました。
奈良県宇陀市松山(商家町)・大阪府富田林市富田林(寺内町・在郷町)・大分県日田市豆田町(商家町)・佐賀県有田町(製磁町)・長崎県平戸市大島村神浦(港町)・長崎県長崎市東山手、西山手(港町)・長崎県雲仙市神代小路(武家町)・京都府京都市産寧坂(門前町)の9か所です。
その中で宇陀市松山、富田林市富田林と雲仙市神代小路の3か所は初めて訪れました。

伝統的建造物群保存地区は昭和50年の文化財保護法の改正によって伝統的建造物群保存地区の制度が発足し、城下町・宿場町・門前町など歴史的な集落・町並みの保存が図られるようになり、平成24年12月現在、全国で82市町村で102地区で選定されています。
地区が選定されると市町村が行う修理・修景事業、防災設備の設置事業、案内板の設置事業等に対して補助し、税制優遇措置を設ける等の支援が行われいますが、本当に整備・維持をしていくためには不足していると感じます。

私もこうした街並みを訪問するのは単なる郷愁に浸るだけで行く訳ではありません。
維持をしていくためには、そこに生活をしている人々が自分の住んでいる町に誇りを持ち生活が立ち行くようにしていかなければ「保存」は出来ないのです。

単に一度訪れただけの人間が、ここは「素晴らしい景色」だと「是非残して欲しい地域」だと簡単に言う訳にはいかないのです。
それでも京都のように大都市の中に古い町の姿は残っているものはまだ救われます。
地方都市の人口も少ない地域は大変だと思います。
整備には補助がありますが、実は維持していく方がもっともっと大変なのです。

伝統的建造物群保存地区は日本が明治維新後に西欧に追いつくために第2次産業を基幹としてした規格標準の大量生産型の都市計画から取り残された地域と言うべきこうした地域をいくつかの要素をプラスさせることにより、過去の風景にすることなく、その貴重さを後世に残すことの出来る「まちづくり」が出来ないのかと。そして、こうした「旅」が自分の住む町の「まちづくり」に活かすことが出来ないかと?
また、答えを見出すことが出来ずに終わってしまいました。

2013年5月28日 (火)

日本の町並み「京都」

0528私たちは地方の静かな「町並み」を観て、そこに生活している様にふれあう旅を求めて各地を訪れています。
ですから「観光地」然としているところはめったに行くこともありません。
今回の「旅」はフェリーを利用したので大阪南港着が午前6時半と早朝に到着をしましたので、その足で京都の重要伝統的建造物保存地区に選定されている産寧坂方面へ。
五条坂の途中から円山公園までが保存地区に選定されています。
保存地区となるまでは、静かに散策の道でした。しかし、時を経ると今ではお土産や飲食店が立ち並び、修学旅行を始め大勢の観光客が訪れて大変な賑わいです。

京の町並みを静かな雰囲気を味わう感じではありません。

でも、早い時間に行けば昔の時間に戻れるかもしれないと淡い期待を抱きながら「産寧坂」「二年坂」「一年坂」「ねねの道」「石塀小路」を訪ねました。
周辺のほとんどが旅館や料亭に変わっていますが、ちょっと裏道に入りこむとお土産物やもありません。
看板等もありません。
そこには、私たち夫婦のかろやかな足音だけが響き、その響きが町中を独占する贅沢に触れることが出来ました。

2013年5月27日 (月)

大磯町 サフラン 竹田市

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サフランはヨーロッパでは紀元前ら香料・染料として利用されていたそうですが、日本に入ってきたのは江戸時代の後期になってからです。

古代ギリシアではサフランの黄色は王族だけが使うことを許されるというロイヤルカラーとされた時代もあったほど珍重されていたサフランなのです。

確かに大磯町で初めて栽培をされたのは間違いのないことなのですが、その後、辰五郎の栽培した球根が大分県竹田市へ伝わり、今や同地はサフランの名産地になっています。現在、日本国内の約8~9割が同地で生産されているそうです。

今日はこのサフランと滝廉太郎が作曲した「荒城の月」は「岡城」だと知られている豊後・竹田市を訪れました。

町の飲食店では「サフラン生産量日本一」等々とPRもしっかり行い、メニューにも取り入れられています。
0527_2 一寸だけ、羨ましく思います。
現在は大磯町でも宿場まつりのスタッフの一人が一生懸命に「サフラン」の栽培等を地道に行っています。何とか形に出来ればと旅先で思うのです。

2013年5月26日 (日)

45年ぶりのグラバー邸

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45年ぶりのグラバー邸はさすがに随分と変わっていました。
さすがに観光地、長崎です。至る所整備が行き届いています。
「旅」に出てから5日間連続の真夏日で、さすがに身体もお疲れ気味です。
これからグラバー邸の上まで「さぁー、頑張って上がるぞ!」と「いざっ!出陣」に近い雰囲気で気合いを入れ直しているところに、人力車の車夫が近づいてきて「お客さん!、乗る乗らないは別にして、こちらから上がると、エスカレーターが修理中なので結構大変です。この道をしばらく行くと斜面状のエレベータと垂直エレベータを利用して上から入場すれば、後は下るだけです。」と声を掛けてくれました。

以前から「一度は人力車に乗ってみたいと思っていた」と、カミさんのリクエストで人力車で「グラバースカイロード」へ。
ネーミングはさも観光客用に見えますが、実際は斜面地の多い長崎ならではの斜面エレベーターで、地域住民の為のエレベータの様な施設です。

ちょっと観光客には不親切?の様に感じました。
私たちは、この車夫さんのアドバイスで、ゆっくりとグラバー邸を見学し、天主堂も気持ちよく観ることが出来ました。

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2013年5月25日 (土)

あなたへ! ありがとう!

長崎県平戸市の薄香(うすか)地区は昔からの漁村風景が残る港町で市街地から車5分ほどの距離です。
ここで「第36回日本アカデミー賞を始め優秀賞11部門12受賞を獲得した高倉健主演の「あなた」のロケが行われました。

ストリーは公式サイト(http://www.anatae.jp/dvdbd/index.html)から引用しました。

【北陸のある刑務所の指導技官・倉島英二のもとに、ある日、亡き妻・洋子が残した2枚の絵手紙が届く。 そこには、1羽のスズメの絵とともに“故郷の海を訪れ、散骨して欲しい”との想いが記されていた。 そして、もう1枚は、洋子の故郷・長崎県平戸市の郵便局への“局留め郵便”だった。 その受け取り期限まで、あと10日。刑務所に歌手として慰問にきていた洋子とは穏やかで幸せな夫婦生活を営んでいた。 長く連れ添った妻とはお互いを理解し合えていたと思っていたのだが、妻はなぜ生前その想いを伝えてくれなかったのか…。 妻の真意を知るため、彼女の故郷を訪れることを心に決める。妻の故郷を目指すなかで出会う多くの人々。 彼らと心を通わせ、彼らの家族や夫婦の悩みや想いに触れていくうちに蘇る、洋子との心温かくも何気ない日常の記憶の数々。 さまざまな人生に触れ、さまざまな想いを胸に目的の地に辿り着いた英二は、遺言に従い散骨する。そのとき、彼に届いた妻の本当の想いとは―。】(以上引用文)

映画に登場する濱崎食堂は実在せず、薄香の普通の民家を外観のみ食堂にして撮影。
濱崎食堂の中は東京のスタジオで撮影したとのこと。

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そして舞台になった濱崎食堂のお隣のおばあちゃんにお呼ばれして上がり込んでしまいました。
どうもこの気さくさが俳優・高倉 健さんの心にも届いたのか撮影後も年賀はがき等がこうして届いたと、撮影中の思い出話を語ってくれました。
同時に高倉 健さんの人間味が伝わってくる思いです。

そして諏訪から同じように高倉 健の大ファンで、「あなた」の映画に感動して薄香を訪れたという私と同年配の方とカミさんは映画談義で話が盛り上がっていました。

残念ながら私はこの映画を観ていないのです!
しかし、この写真館の前で亡くなった妻へ「ありがとう!」というシーンが感動的だったことだけは私にも分かりました。

私たちは今年の4月で結婚35周年を迎えました。
その旅で今日も平戸を訪れました。
私も思わず冨永写真館の前でカミさんに「35年間、ありがとう!」と呟いたのですが通じたでしょうか?
今日も良い一日でした。

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            冨永写真館となった民家

2013年5月24日 (金)

歴史が息づく天領日田

昨日の夕方に湯布院に入りました。
宿が金鱗湖の近くでしたので5時近くにも関わらず人が溢れていました。
静かな金鱗湖周辺を観賞したいので早起きをしてから散策をしました。
朝靄に煙る金鱗湖は素敵でしたが、周辺は20数年前に訪れた時のひなびた景色はどこへやら?
随分と近代化されて賑やかになりました。

それでも金鱗湖から少し離れると賑やかさからぽつんと取り残された様な風景が広がりほっとします。
近所のおばあちゃんに「庭を見ていかないかぇ!」とお呼ばれしてしばし談笑。
おばあちゃんの愛犬の「ほたる」も迎えてくれました。
その「ほたる」を可愛がっていると生後2ヶ月の子猫が嫉妬をしています。
聞けば「ほたる」がその子猫を育てているとのことです。

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続いて訪れたのが日田市。
日田市は江戸時代には幕府直轄地・天領として西国筋郡代が置かれるなど、九州の政治・経済・文化の中心地として繁栄し、当時の歴史的な町並みや伝統文化が、今なお脈々と受け継がれています。
その当時の面影が「草野家」「廣瀬資料館」「天領日田資料館」「日本丸館」「薫長酒蔵資料館」等です。
0524_2 そして日田市の郊外に皿山を中心とする小鹿田地区で焼かれる「小鹿田焼(おんたやき)の里」があります。ここの陶芸技法が1995年(平成7年)には国の重要無形文化財に指定され、2008年には地区全体が重要文化的景観として選定されている「小鹿田焼の里」を訪れました。
さすがに日田市は盆地。奈良県から九州に来るまで二日間は真夏日。
そして今日は何と!36度の猛暑日です。さすがに暑い。きっとこの暑さは私がこれから来る夏も含めて最高気温になるのではないでしょうか?と思います。

本日の最終目的地は福岡県柳川市です。
北原白秋の生誕地でもあり、柳川藩の藩祖立花宗茂以来、400年にわたって連綿と受け継がれた歴史が息づいる町です。
そして今夜の夕食は料亭旅館であり、文化財でもある御花で柳川名物「うなぎのセイロ蒸し」を始め有明海の珍味を美味しくいただきました。

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2013年5月23日 (木)

観光客を迎える「あいさつ坂」

大分県杵築市には「酢屋の坂」「志保屋の坂」「番所の坂」「勘定場の坂」を始め多くの坂があります。
この4つの坂を囲んで北台武家屋敷、その中に杵築小学校・幼稚園もあり通学・通園路になっています。
ちょうど訪れた時間が通学時間帯と重なり多くの小学生や親に連れられた園児に会いました。
皆「おはようございます!」と気持ちの良いあいさつを交わしてくれます。
自然と私の方も「おはよう!今日一日元気に行ってらっしゃい!」と言葉を返すと「は~い、行ってきます。」と元気な声で応えてくれます。
0523 気持ち良いあいさつを交わした後に、町中の「商人の町」へ足を運びました、
見るからに老舗と思う200年以上も続くお茶屋さんに立ち寄り、女将さんに前段の子ども達たちとの朝のあいさつの一件を話しました。

「小学校の周りの坂には大勢の観光客が訪れます。観光客にあったら、あいさつをしましょう!」と学校で教えているとのことです。
『「ですから地元の人はあの坂を「あいさつ坂」と呼んでいるのですよ」』と話を聞きました。

お茶をいただきながら話が進む内に名刺を交換し、私の差し出した名刺を見て「えっ!大磯ですか?」そして事務所の住所を見て更に驚きの声を!
「娘が鎌倉に嫁ぎ、その祖母が大磯に住んでいて先頃、亡くなりました。」と。
その祖母とは、数年前にカミさんが民生委員の任にあった時に一人暮らしの独居老人の一人として担当していたとのことに至っては、私も驚きです。

このような出逢いが「旅」の醍醐味です。
お店も素晴らしかったです。何より「おもてなし」の精神が素晴らしいです。
本当に「おもてなし」の心がなければ、先の話題のような話に発展するわけがないのです。

いただいたお茶は、お茶の持っている本来の味を十分に引き出しているのはもちろんのことですが、更に美味しくいただけたのは、こうした観光客を市民全体で迎え入れる「おもてなし」の精神が行き届いているからなのではとつくづく思います。
そして私の町もこうあって欲しいと!
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2013年5月22日 (水)

室生寺・大宇陀・富田林市の重伝地区

今日は最初に宇陀市の女人禁制だった高野山に対し、女性の参詣が許されていたことから「女人高野」の別名がある室生寺を訪れました。
室生寺には金堂・五重塔・潅頂堂が国宝で弥勒堂・奥の院が重文になっています。
奈良には古くからのお寺等が沢山ありますが、ここが一番奈良らしいところの一つでもあり以前から行きたくても行くことの出来ないお寺でした。
五重塔は法隆寺塔に次ぎわが国で2番目に古く国宝・重要文化財指定の木造五重塔で屋外にあるものとしては日本最小のものだそうです。

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          室生寺

次に訪れた大宇陀は伊勢と大和を結ぶ交通の要でもあり、その往来の多さが商業が発達する基盤でもあった面影は色濃く残っていて重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
街道筋の家々は中二階・袖壁・虫籠窓などの意匠が見られ、町の繁栄が続いていたことを物語っています。
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          大宇陀

富田林市の重要伝統的建造物群保存地区を訪ねました。
いずれにしても日本の良き風景を保存することには大変な苦労が伴うと思います。

2013年5月21日 (火)

参事が惨事にならないよう!

0521第53回大磯町商工会通常総代会が終了しました。
この総会を機に20年以上の長きに亘り勤めさせていただいた事務局長を降板することになりました。
商工会の設立された法律が求めている目的の一つ、経営改善普及事業は基本中の基本業務です。
これはきちんと継承されていかなければなりません。

もう一つの柱である地域振興事業も社会の変化に合わせて仕掛けも変えていかなければなりません。
個人が努力しているも及ばない部分を地域全体の底上げにより地域商業への波及効果を考えていく必要があります。
大磯町のように自然や環境を重視する方が多い町では、地域振興事業、町づくりと言う名の下で開発一辺倒の計画は許されません。
このような背景の中で「まちづくり」をしていく大変さは20代から町に関わり、色々なイベントを立ち上げてきた経験から良く承知をしています。

イベントはあくまで手段です。
6月からは、まちづくり担当参事として地域活性化のための業務を新たに拝命をしました。
性格的に今までの事務局長職よりにあっているかもしれません。
しかし、余り張り切り過ぎて「参事」が「惨事」にならないように自重して遂行していきたいと思います。

そして明日から西日本から九州の町並みを見るのために1週間の休暇をいただきました。
失われつつある日本の美しき風景が残像にならないようにするためには、どうしたら良いのかを模索する「旅」に行ってきます。

2013年5月20日 (月)

イベント限定商品「イノウエ」

毎月実施している「大磯市」は規模的な視点から、こんなに多くの人が集まるから、出店数も多いから、相模湾一帯で一番大きい市に成長したから、成功している事例とメディア等に取り上げられます。

私たちは「大磯市」を規模の大きさを追求するつもりもありません。
あくまで目的は
        大磯全体を市にする
        大磯で活動する人たちのためのテストマーケティング、交流、認知向上を図る
        地産、手作りを応援する に置いています。
やっと第1ステージに到達した段階で次のステップに進む時期に来ています。
第1ステージではいくつかの芽が育っています。
DTPデザイナーが自分のオリジナル商品を売っていたのが、そのデザインやコンセプトが受けて「大磯市」の中で認知されて「チラシ」「ショップカード」「看板」等の依頼が増えて自身の商品の取扱店が増加しているケースもあります。

今日のタイトルも老舗の「井上蒲鉾店」の看板商品である「さつま揚げ」と「パンの蔵」で昨秋からイベント限定商品の開発を試みていました。
その名もズバリ「イノウエ」と名付けたイベント限定商品が静かなブームとなって、昨日の大磯市では生産が間に合わないように人気商品になりつつあります。

女性にも試食をしていただきました。何ともいえないモチモチした食感がたまらなく美味しいと好評です。ビールのつまみでもいけるかな とは私の感想です。

第2ステージではこうした出店者同士の商品開発等が発展していくことにより「大磯市」ももっとよりよいイベントになると確信しています。

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私の関連するイベント情報

6月 9日(日) ISO市
             9:00 ~ 12:00 大磯駅前 
                 
「ISO.JPG」をダウンロード

  16日(日) 第34回大磯市(いち)
             
9:00  ~  14:00 大磯港
        ☆
できるだけ公共交通機関をご利用ください。

2013年5月19日 (日)

長~い一日

0520第3日曜日は恒例の「大磯市」です。
今朝も6時前には港に行って準備開始です。
先月が雨で中止でしたから、何か久しぶりと言う感じです。
50人ほどがすでに魚の整理券を求めるために行列が出来ていました。
魚の「朝市」と連動している「大磯市」です。やはり魚が入らないと朝のスタートに賑わいがありません。
今年は不漁続きで「朝市」は初めてになります。

天気も雨の予想が「晴れ男」「晴れ女」の願いが通じて絶好のイベント日和になりました。
5000人を超える方の来場があり、終日芝生広場を中心にゆっくりと楽しんでいただけました。

町中では「おおいそオープンガーデン2013」が4月に続いて開催しました。
併せて大磯駅前でオープンガーデン用の案内を兼ねた朝市を実施。
こちらの方にも大勢の方に来磯いただき新緑に囲まれた薫風の中、大磯の散策を楽しんでいただけました。

大磯駅前にある旧木下邸、通称三角屋敷が近日中に「大磯迎賓舘」としてオープンします。
内覧会の前に見学をさせていただきました。
メインのレストラン部分には、本場イタリアから持ち込まれた石窯を設置してあります。
グランドオープンした時には利用させてもらいます。

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夜は河野太郎代議士の国政報告会に平塚へと。
今夏に予定されている参議院議員選挙の結果次第で政治が前進するのか、相変わらず停滞するのか?
政治家に日本国の行く末、若者が夢を語れる国づくりをしっかりと考えてもらうことに期待しましょう!

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2013年5月18日 (土)

年配の方々 もう一度自分を見直しません?

0518五月晴れの素晴らしい天気でした。
私の事務所でも日頃は殺風景な玄関前なのですが「おおいそオープンガーデン」を主催するに当たり、皆様を迎え入れるためにささやかな飾り付けをしました。
お陰さまで「おおいそオープンガーデン」に大勢の方に来町いただきました。

それは嬉しいことなのですが、子育てを終えた分別のある人生の先輩方の非常識な行動に危機感を覚えました。

今日と明日の2日間「おおいそオープンガーデン」を開催しています。
町内の70軒程の個人宅や商店に参加をいただいて行っています。
参加しているお宅には目印の看板が掲げてあります。

この事業はあくまで町内の参加していただいている方々の善意で成り立っています。
閑静な住宅街で参加しているエリアもあります。
参加していただいている隣接のご近所の方には迷惑を掛けていることも事実なのです。

その、参加していないご住居に勝手に入り込み、三脚を立てて写真を撮るなど言語道断の行為が目立ちます。
仮に「オープンガーデン」に参加しているお宅であっても、写真を撮る場合には一言「写真を撮らせていただいてよろしいでしょうか?」と声を掛けるのは最低限のエチケットでしょう。

それを、人前もはばからず、勝手に振る舞い、勝手で無遠慮な言動をする「傍若無人」の行動を取るのがご年配の方に多いとの苦情をいただくのは何とも心が痛みます。

今時の若者を評して『彼らは敬語が使えないだけならまだしも「なぜ先輩を敬わなければならないのか」などと質問してきたりする。』などと嘆く前に、そう言われる、思わせる要因を私たち年配者が作っているのではないのかなと考えさせられる一日でした。

2013年5月17日 (金)

慌ただしい週末です!

出勤したと思ったら知らずの内に夕暮れです。
来週の総代会の準備を中心に、明日からの2日間の「おおいそオープンガーデン」「第33回大磯市」「大磯駅前朝市」の準備の中で、昨日のブログでもアップしたように大磯港の浚渫工事により「大磯市会場」の駐車場が100台分以上割かれてしまうための対策等々に加えてプライベートのお呼ばれが2件プラスされて、そのための調整と。
時間には限りがあることをつくづく感じます。

それでも週末には楽しみが一杯の大磯です。
是非、若葉に囲まれた大磯にお出かけ下さい。

※詳細はページトップの「私の関連するイベント情報」で確認して下さい。

2013年5月16日 (木)

第33回大磯市 公共交通機関のご利用を!

19日に開催します第33回大磯市へは公共交通機関のご利用と自転車と徒歩でのご来場のご協力をお願いします。
現在大磯港では湾内の土砂を取る浚渫工事が行われていて、その土砂を運び出す一時的な置き場として駐車場が使用されており駐車場の100台分以上のスペースが使用できない状況になっています。
ご協力をお願いします。
      
    現在の大磯港の状況
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2013年5月15日 (水)

僕らの酒プロジェクトの田植えメンバー募集中!

NPO西湘をあそぶ会では、西湘エリアの耕作放棄地を開墾し、自分たちで再生した棚田に酒米の苗を手植え。種まきからはじめ、手植え、手刈り、天日干し、無農薬、無肥料にこだわって自然栽培したお米から、県内の酒造に「僕らの酒」を仕込んでもらい、シーズン最後にはメンバーが集まって、出来上がったお酒でカンパイ!を楽しみに参加者を募集しています。

2009年から大井町の田んぼで2年間、2011年からは大磯の田んぼで活動。
2012年には酒米の最高峰「山田錦」に挑戦して5年目です。

貴方も、大磯・運動公園近くのホタル舞う田んぼで、酒米「山田錦」を無農薬自然栽培し、おいしいランチも楽しめる...  ボクサケの田植えに参加してみませんか?

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               ▲
          NPO西湘をあそぶ会HPより 

☆作業内容 
     6月8日(土曜)田植え/早苗振り(さなぶり)
        9日(日曜)田植え
☆送迎時間
     9:40=JR東海道本線「大磯」駅前(スリーエフ前あたり)
☆現地集合時間
     9:50=田んぼ(地図 http://tinyurl.com/tanbomap
          クルマは地図中の青い印「ボクサケ田んぼ」下の道路にとめて、
          そこからビニールハウス脇の農道を歩いてきてください。
          なお【農道入り口の脇1台分】、【道路沿いにある×印のところ】
          および【ほかの田んぼの前】には、絶対に駐車しないようにしてください。
☆作業時間
     10:00 ~ 16:30予定
     ※田植えは雨天決行ですが、暴風雨になることが予想される場合は
       中止となります。

      その場合は、メールのほかに「僕らの酒」Webサイトでも告知しますので、
      天気があやしそうなときは、当日の朝、出発前に、メールボックスと
      「僕らの酒」webサイト&FBページをチェックしてください。
【公式サイト】
       http://seishorakuza.jp/myinaka/blog
【FB】
       https://www.facebook.com/bokusake
☆エントリー〆切り
         8日分が5日〆切、
         9日分は6日〆切です。

      なお、早苗振り不参加、ランチ不要の場合は、
      どちらも前日までエントリーできます。
      (ただし、送迎希望の方は、前日正午までにお願いいたします)。
☆早苗振り
      ※予約の関係上、早苗振りに参加される方の申し込み〆切は、
       6月5日ですのでご注意ください。
       (さなぶり/五穀豊穣を祈るために欠かせない?宴会です)
   時 間:6月8日(土曜)18:00~
   料 金(予定):3000~3500円
   会 場(予定):大磯町の飲食店
☆ランチについて 
        8、9日ともに800円前後を予定。
        8日のタイ料理ランチはハーフサイズがないので、
        お子さんをお連れになる場合はお弁当があった方がいいかもしれません。
●6月8日(土曜)は、
     大磯市でおなじみの人気キッチンカー「ノマディック・カフェ」さんのタイ料理を。

●6月9日(日曜)は、
     メンバーの一部(シモタマ部)が収穫したばかりの
     シモタマ(小田原下中エリア特産のタマネギ)を中心にBBQを。
    ※参加人数によっては変更の可能性あります。
☆キャンセルについて
     今回はランチ、早苗振りともにキャンセル料(100%)が発生しますので
      ご注意ください。
☆持ち物
     お皿&箸(9日のみ)、軍手、
     長靴(「みのる君」などの田んぼ用長靴がなければ裸足&靴下でOK)
     飲み物、タオルなど。
☆トイレ
     歩いて10分ほどのところに運動公園のトイレがあります。
     お急ぎの場合はクルマでお連れします。
☆参加対象
     酒造り会員、賛同会員(1シーズンに1日参加していただけます)

    ※田植えを体験してみたい方、はじめてボクサケに参加する方は、
     こちらで「賛同会員(年会費3000円、高校生以下無料)」
     または「酒造り会員」のご登録をお願いいたします。

   http://tinyurl.com/bokusake5

2013年5月14日 (火)

羽田空港でのハプニング!

11日に能登へ視察に出掛ける時の羽田空港での出来事です。
最近は飛行機の安全運行を確保するために、空港での保安検査等が強化されています。
それは知っていたつもりなので、身につけている携帯電話・鍵・小銭入れ・ライター・ペン・ライター・携帯灰皿・・・・・。
これらの物をトレーに入れ、そしてバックからはノートパソコンを出して専用トレーに入れました。

まあー、ベルトは外から見えるし大きなバックルもついていないので、つけたまま金属探知機をくぐると探知機が反応しました。

女性が近づいて来てベルトの周辺を手にした探知機を当てると大きな反応が。
一応ベルトを外して、念のために靴もスリッパに履き替えてもう一度、金属探知機をくぐると再び探知機が反応します。再び失礼ですがと完全ボディチェックと相成りました。

再びお腹の辺りから大きな反応が。
「う~ん!分かった腰痛ベルトだ」
普段から身につけて眼鏡と同じように身体の一部になりきっているので、身につけているのも忘れていました。
両側に3本づつの金属で身体のラインをガードしています。
前に金属の留め金が3本。
「これではお客様、反応しますよ!」と慰められて、丁重なボディチェックを受けて無事に通過出来ました。

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腰を痛めてから4年近くが経ちます。
そんなに飛行機利用がなかったかなと思う、羽田空港での出来事でした。
これだけ厳重にチェックをしていてもその網をくぐる輩がいるのですから驚きです。

2013年5月13日 (月)

第8回湘南国際マラソン大会 記者発表

本日、第8回湘南国際マラソン大会をプレリリースしましたので私も正式に掲載をします。
 ○開催日:2013年11月3日(日)
     ☆ピーチサイドウォークは10月26日(土)です。

最も関心のある募集開始日は
 ○地元先行募集:5月25日(土)20:00~募集開始
 ○特別チャリティ募集:5月26日(日)10:00~募集開始
 ○一般一次募集:6月 1日(土)20:00~募集開始
 ○一般二次募集:6月29日(土)20:00~募集開始 します。
  いずれも先着順でインターネット受付のみとなります。

今年はネットへのアクセス環境が大幅に改善されたと聞いております。
従前よりは申し込みに必要な時間が短縮される はず? と思います。

また、今年から新たに要望の多かった「ファミリーラン」が設けられます。
 ○小学生4、5、6年生の部
              小学校個人の部は200名
 ○小学校1、2、3年生と親の親子の部
              親子の部は150組、300名です。
 距離はいずれも2kmです。
 ○コースはフルマラソンと同じように西湘バイパス上、
  フィニッシュは会場内がゴールになります。

その他、マラソン強豪国ケニアからのゲストランナーの参加も決まっています。
そして、ボランティアの募集を前回より増員して3500名を5月14日から募集が始まります。

詳細は「第8回湘南国際マラソン」オフシャルHPでご確認下さい。
 http://www.shonan-kokusai.jp/8th/index.html

2013年5月12日 (日)

能登の揚げ浜式塩田の視察(その2)

朝から快晴。非常に良い天気です。
塩づくりには絶好の天候ですが昨日の雨の影響で、塩田の砂が乾いていないので全ての作業体験は出来ませんでした。
「引桶(シコケ)」と呼ばれる大きな桶に海水運んできます。
片方の引桶に入る海水は30kg。従って全体の重さが70㎏程になります。
その作業を数十回繰り返し塩田に撒きます。

そしてこの海水を塩田に霧状に撒くのですが、孤を描くように霧状に撒けるようになるまで10年以上はかかるのだそうです。
仲間が撒くと塩田にバシャッ!と音がします。
熟練した方が撒くとサッッと小気味よい、本当に霧状になります。

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海水を汲み入れる作業からカン水を煮詰めて塩を実際に作るまで一部の体験でしたが「揚げ浜式」での塩づくりがどれだけ大変かを実感しました。

このミニ版を秋に「大磯海岸」で再現します。

2013年5月11日 (土)

能登の揚げ浜式塩田の視察(その1)

毎年NPO水と緑の環境ネットワークの会主催により大磯海岸で子ども達向けに塩づくり体験学習を行っています。
その一環で能登にやって来ました。

羽田を発つ時に「本日は能登地方が悪天天候のため着陸できない場合は羽田に引き替えす」との条件付きでの離陸です。
能登空港付近に到着しました。しばらく天候を見るために旋回を続けます。との機長コメント。
メンバー一同、このまま能登半島遊覧飛行で羽田か?と思っている内に着陸をしますとのことでようやく能登空港に着きました。

到着が遅れたことと明日の天候を勘案して全てのスケジュールを逆に変更。
従って、今日は曹洞宗大本山總持寺祖院や名水百選を訪ね、昼も夜も能登地方の魚づくしで堪能しました。
※パソコンに自分のカメラで撮った写真がUSBの不具合で取り込めず
 掲載の写真は仲間の大竹氏から提供していただきました。

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2013年5月10日 (金)

やはりどこかおかしい?日本の外交政策

余り政治的な発言をしないようにしています。
しかしここ数日の外交政策、特に中国に関することでは民主党を始め良く分かりません。
ここは河野太郎代議士の「ごまめの歯ぎしり」をそのまま掲載させていただきます。

【以下は河野太郎代議士の「ごまめの歯ぎしり」から転載】

川口順子参議院環境委員長の海外渡航が問題にされている。
二日間の渡航日程のはずが、中国の王毅外相他との会談が入ったために日程を一日延ばそうとしたが、野党がそれに同意せず、結果として議運の許可なしで海外に滞在することになったことと、その結果として、参議院の環境委員会でのお経読み(法案の審議入りをするための儀式的な数分間の趣旨説明)が流会になったことが問題とされた。

議運が渡航の延長を許可すればよいだけの話だし、環境委員会は委員長代理がやればよいだけの話だ。
与党の足を引っ張りたい野党がわあわあ言い出しただけのこと。

しかし、せっかくこの問題がクローズアップされているので、すこし付け加えたい。

国会審議が原因で、日本の閣僚が海外に出張できない!
ニュージーランド政府から嫌みを言われたことがある。

それもそのはずで2005年以降、ニュージーランドからの閣僚の訪日は33回あった。それに対して日本からの閣僚の訪問は、2009年の中曽根外相1回。

外務省のホームページの要人往来で、日本とG20のいくつかの国との閣僚の訪問記録をカウントしてみる。

日本からの閣僚訪問数-相手からの閣僚訪問数(2005年以降)
カナダ 2-20
アルゼンチン 2-6
南アフリカ 5-27
トルコ 5-13
サウジアラビア 8-16
メキシコ 10-35
ブラジル 11-23
オーストラリア 15-52
インドネシア 23-73
インド 30-39

こちらからの閣僚の訪問の絶対数が少ないのと、G20の国々ですら閣僚が訪問する国としない国の落差が激しいことがわかる。
他方、中国の閣僚クラスは、様々な国にせっせと足を運んでいる。
その差がはっきりと出始めているのではないか。
【以上 ここまで転載分】

尖閣諸島のみならず「人民日報」が沖縄県の帰属について未だ「未解決」とし、中国に領有権があると示唆する研究者の論文を掲載しているような現実の中で今回のこのようなノー天気の政治が行われることに呆れるだけです。

2013年5月 9日 (木)

第17回大磯町民春季ボウリング大会

春季・秋季に町民ボウリング大会を開催しています。
今夜は春季の大会の第1シフトで日曜日に第2シフトを行います。
この大会への参加者は決して多くはありません。
最近はボウリングをする人の年齢も上がり最初からシニア大会の様な雰囲気があります。
それでも、この町民大会を楽しみにして、この大会の時にだけお会いをする方もいます。
初心者の方が和気あいあいとして大会を味わってくれれば、主催者としては何よりです。
そうして今夜は同じボックスでこうした小さなボウラーと一緒にプレーを出来ると嬉しくなります。
0509                     ▲
            佐々木 優里選手の華麗なフォーム 決まっています

普段何気なくボウリングで3ゲームを投げてきますが、久しぶりに投げるとかなりの運動をした気分になります。それもそのはずです。

ボウリングを3ゲームすると散歩80分をした運動量に匹敵し、大体120kcalを消費するので、お茶碗小盛りのご飯1杯分を消費します。
ゲームをしている時の運動心拍数は110~130程度で、意外と大きなエネルギー消費の割には身体への負担を感じません。これは1球投げて次に投げるまでに間隔があるので、自然に休むことが出来るので負担を感じることなく、それでも知らず知らずの内に足・腰を強化しているスポーツなのです。
この辺りがシニアに支持される所以かもしれません。

もう一つ。マラソンでは7分30秒分に相当するそうです。
完走(4時間)するためには32ゲーム投げなければいけない?????

2013年5月 8日 (水)

「あまちゃん」効果?

家族で食事中に孫の次女、のんちゃんが「じぃじ、今日はあまちゃん!ね」
「あまちゃん?う~ん・・・・・・?」

NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」
孫たちが学校に行く前に良く見ています。
海女を目指す主人公の「アキ」がシーズン終了間際になってもウニを獲ることができず、自分のふがいなさに悩む主人公に、ある日、母親が「ウニを獲るためには何も考えないことが海に長く潜るコツ!」だとのシーンがありました。

それとどう結びつくのでしょう?
孫たちはたまに、「今日はじぃじと一緒にお風呂に入ろう!」と誘ってくれます。
お風呂では私もゆっくりしているので、色々な話をしてくれます。
貴重な時間になります。私も色々な話をしてあげます。
子どもたちは、お風呂で顔を洗うのが苦手なものです。
孫たちの顔にシャワーをかけて洗わせますが、すぐに、「もう!いい」と猫が顔を洗うのと同じくらいの一瞬です。

そこで前段のシーンを想い出して「これじゃウニが獲れない!もっともっと」と「もう少し。目の前にウニがある!獲れたか?」「獲れたぁー」とその後はとても顔が綺麗になります。
こんな具合でお風呂で遊ぶのです。

これが「じぃじ、今日はあまちゃん!ね」の意味なのです。
核家族が進む中で、孫たちと一緒にこうした生活の一瞬を過ごせると、全ての疲れも取れて明日への原動力になります。
次は何で楽しませてあげましょうか?

2013年5月 7日 (火)

秦野・二宮のピーナツ戦争に参戦? その後

昨年末に落花生戦争に参戦をしました。と12月25日のブログをアップしました。
http://oisoharu.way-nifty.com/blog/2012/12/post-5baa.html

その日の出来事を一部引用します。

【今まで、神奈川県内の落花生(ピーナツ)に関しては、二宮がそもそも作り始めた、いや秦野へこそ定着して現在県内で落花生といえば秦野であるなどなど、二宮秦野間でその本家、元祖を争ってきた?(嘘か真かは知りません)

いずれにしても、地域活性化の切り札としてそれぞれ「秦野ブランド」「二宮ブランド」を立ち上げ、その中で、どちらにおいても落花生は非常に重要なポジションを占めていることだけは間違いがありません。

しかし、渡辺慶次郎こそが「落花生栽培の創始者」だと自負する大磯町を無視するわけにはいかないと、秦野市のブランド戦略に一役、買っていただけないかと、お声が掛かり「この戦争に参戦する!」と勇ましく秦野市の会議に行ってきました。】

その後、この会議は何回か行ってきました。
今日は私どもの会で具体的に「時期」「仕掛ける内容」等を県、地元の行政に事業者交えて真剣に討議をしました。

毎晩、ビールの友達にしている私にとっては本当に身近に感じる食材であり肴でもあります。
「落花生」のイメージ?それも若い女性からみると・・・・。

“千葉県産”
“少し野暮ったいイメージ”
“脇役的な食材”
“カロリーが高そうで心配” なるほど と当を得ているように思います。

お店の方に聞くと、9割近くが贈答用の売上だそうです。
そうすると、どこかで「相州産」のイメージを活かした商品開発も視野に入れて考えていかなければいけないのか?

この当たりをテーマにして11月の「大磯市」で150年の「落花生戦争」を仕掛け、盛り上げていこうとだけは落ち着いたようです。そして11月11日は全国落花生協会が昭和60年(1985)に制定した「ピーナッツの日」なのだそうです。

大磯の落花生に関する記事は「大磯はじめて物語」第2回落花生 を下記URLをご覧下さい。
 http://www.isotabi.com/hajimete-peanut.htm

2013年5月 6日 (月)

半世紀前の景色を半世紀後まで

ゴールデンウイークの後半は読書三昧です。
そして最終日はカミさんと食事をしながら大磯海岸の散歩です。

平塚市と大磯町の堺に流れている花水川から大磯港に向かう途中に、半世紀前に私の通学していた高校があります。
校舎から見える目の前の相模湾から太平洋を見渡す大海原の先にある外国を舞台に仕事がしたいなどと雄大なことを夢見て、授業中にこの景色に見惚れていました。(だから授業の内容が脳に残るはずがありません!)
そして、放課後に彼女と海を見ながら本を読み、恋愛論など語りながら防波堤を歩いた記憶の上を、今日は35年連れ添ったカミさんと同じ道を歩んでいるのですが、海岸や大磯丘陵の景色は50年前と変わりがありません。

昔見たこの景色。
今見ている景色。
それを50年先に見る子どもたちにもこの景色は残したいと思います。
それが私のこの町の「まちづくり」の基本なのです。
ゴールデンウイークも終わりました。
明日から、一日一日頑張っていくことにしましょう!

2013年5月 5日 (日)

私の参考書?

0505私のサイドテーブルには常に何冊かの本が積んであります。
その中に「佐藤一斎言志四録手抄・名言語録」とアレックス・カー著書の「美しき日本の残像」の2冊が混じっています。
佐藤一斎の本は組織の運営等で迷ったり悩むと引っ張り出し、「美しき日本の残像」はまちづくりを考える時に常に参考にしている本です。

昨日のフォーラムで島根県隠岐の島海士町から、Iターンの先駆者である阿部さんの「僕たちは島で、未来を見ることにした」を株式会社巡の環の社是にして「地域の魅力を最大限に活かしながら、人々が主体となる地域づくりをお手伝いします。」との話に、自分の町を改めて考えてしまいました。

外に向けた観光施策を最初から考えてしまうと、その町の本来持っている良い部分も失ってしまうことになりかねません。観光地と言えどもそこに住んでいる人はいます。まず、そこに住んでいる人たちが自分の町に誇りを持って、来町者を「おもてなし」する姿勢が必要だと思います。

この町で快適に過ごすためにはどうしたら良いのか?
決して便利な町ではありません。あくまで快適な町です。そのためには多少の不便を乗り越えるしかありません。そうしないとアレックス・カー氏の言う様に、日本は美しき残像だけが残ります。

「新たな観光の核づくり認定事業」を目指すにあたり、正にこの考え方を芯に据えないと「横浜」「鎌倉」「箱根」との差別化は出来ないと思います。
総代会が終了したら「美しき日本の残像」を求めて「旅」に行く予定です。

2013年5月 4日 (土)

「大磯まちづくりフォーラム」盛会の内に終了

大磯だいすき倶楽部がNPOを設立。その記念シンポジウムが
早稲田エコステーション研究所 代表研究員の藤村 望洋氏が「海と朝市のネットワークによる地域活性階の事例」
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター代表理事 高橋 公氏
「若者よ ふるさとへかえろう!!」
島根県海士町で株式会社巡の環代表取締役 阿部 裕志氏
の3人を基調講演に招き、
地元からは中﨑 久雄大磯町長、加藤 孝大磯町漁業協同組合組合長、大磯町観光推進連絡協議会々長 仲手川 博氏、大磯港みなとまちづくり協議会幹事 蒲原 辰弘氏、NPO西湘をあそぶ会代表理事 原 大祐氏をパネラーに「海」をテーマにそれぞれの立場から思いを語るフォーラムが開催されました。

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藤村氏の今回の東日本大震災等を援助する際に直接に現地ではなく「隣」に受け入れ施設を設置することににより、被災地に寄せられる善意の寄付等がスムースに流れるシステムや、阿部さんの様に都会から地方にIターンして活躍する、その地方に「何を残すか?」を先に考えて行うまちづくり等に大きなヒントを得たフォーラムになりました。
ちょっと欲張りすぎて時間が足らなかったことが残念でした。

「まちづくり」にはそこに住んでいる人だけの価値観があるのですから、これが絶対という考え方などあろうはずがありません。
価値観の違いだけではなく、それを阻害する要因もあることは事実です。

我が町の中﨑町長は元医師(う~ん、今もか?)非常に上手な表現をしていました。

 1.否定語批評家症候群
  論理的に批判するのが得意な否定語評論家が蔓延する現象
 2.多忙型先送り症候群
  本質的な問題は解決せずに、表面的な議論や忙しさで真の問題を
  先送りされる現象
 3.一歩踏み出せない症候群
  やるべいことは分かっていなながら、しがらみやリスクを気にして
  一歩踏み出せない現象
 4.職場通訳不足症候群
  縦割りが強すぎ、各部門の言葉を横通しで伝える通訳人材がいない
  現象
 5.居酒屋弁士症候群
  酒の席で雄弁な居酒屋弁士が、職場では急に沈黙する現象

これは上手な、的を得た表現だと思い、そのまま引用させていただきました。

2013年5月 3日 (金)

いつ両目が開くのかな?湘南ベルマーレ

今日は大磯町・二宮町ホームタウンデーです。
前半はどうにかC大阪の攻撃をしのいだものの、後半2分にゴールネットを揺らされ、終了時間近くになると完全に力負け。後半34分と43分にゴールを決められて完敗。
片目を開けた以降、次の一勝に結びつきません。
大磯町の「いそべぇ」も応援に駆けつけたのですが?

0503

必ず夜明けが来るでしょう!
下を向かずに前を向いて試合に臨んでもらいましょう。

試合開始前に大磯ブースを設けました。
さすがにJ2の時とは違い大勢のファンがやってきました。
ゴールデンウイーク後半の初日と天候に恵まれたこともあるのだと思います。
こちらは完売です。

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2013年5月 2日 (木)

熱気あふれる企画部会

総代会を前に今年の重点事業を企画部会を中心に遅くまで討議をしました。
ゴールデンウイークの間の会議にお疲れ様でした。

この部会は少数で構成されています。
とにかく皆さんが自由闊達に意見を述べ合うことが出来るので、時間が長くなっても疲れを感じません。気がつけば、もうこんな時間だ!さあー、まとめようの一言で意見の集約ができます。

事業を行う以上、その事業の目的や効果をどれだけ得ることが出来るかを目標にし「費用に見合うだけの効果があったのか?」を客観的に見直して次年度の事業につなげていくっことは当たり前だと思います。
こうした考え方から取り入れられるのがPDCAサイクルです。

そして事業の実施を目標度合いを数値化することが出来れば、より透明性も確保されるので「見える化」が図られるのだと思います。
商工会の事業活動は「経営改善普及事業」と「地域活性化事業」の2本柱で成り立っています。
この全ての事業にわたって評価するのが理想ですが、余りにも前面にこうした評価の比重を大きくしてしまうと事務作業をすることが業務になってしまうことになりかねません。

職員数が少なければ役員がいるではないか?
役員がリーダーシップを取りながら商工会の運営をしていけば良いと、これも理想です。
しかし、今の経済状況で本業以外にどれだけ時間を割くことが出来る方がいらっしゃるのか?

こうした事情を理解しながら、自分の置かれた立場も踏まえているので、現実的な意見が交わせるのだと思います。
今夜は心地よい疲れです。

2013年5月 1日 (水)

毎日がクールビズ

今日からクールビズ(SUPER COOLBIZ)が始まりました。
冷暖房時の室温を28度に設定してもオフィスで快適に過ごすために、ノーネクタイ・スーツの上着を脱ぐなど、ビジネスシーンでの軽装化が一般的となりました。

クールビズと聞くとポロシャツなどの涼しげな服装をイメージしますが特定の服装を意味する言葉ではありません。「ビズ」という言葉は元々「ビジネス」から来た造語です。
ですから軽装全般のことを意味しますのでスタッフがアロハシャツで仕事をしたり浴衣や甚平などで仕事をしたりと言う、ちょっと変わったクールビズも実践されています。

更に軽装化した「スパークールビズ」
履物がサンダルになったり、ボトムが半ズボンになったりする「ウルトラクールビズ」
クールビズによって新たなファッションスタイルも増えてクールビズ2013商戦もスタートしています。

私は年がら年中クールビズ、少なくともノーネクタイで一年を過ごしています。
事務所には作業途中で寄る会員さんが少なくありません。
不意の呼び出しも結構あります。
その会員を受け入れる我々がスーツでネクタイをして仕事をする訳にはいきません。
ですから、普段から軽装で上着は作業着です。
そして季節が進むとチョッキを着用します。
いずれにしても気持ち良く仕事が出来れば多少の暑さなど気になりません。

しかし、スタートの今朝は北よりの風が吹いてひんやりとした出勤になりましたが、10月末までの半年間、クールビズを続けながら節電を徹底するシーズンがスタートしました。

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私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動しています

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