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2013年3月22日 (金)

お彼岸の中の「お花見」

今春の「さくら」の開花は「遅いのだろうな」と勝手に想像していた私。
年末の仕事の合間に数か所の会議に出席するために移動していて、行く先々で出会う「満開のさくら」。
お彼岸中にこのような桜を見るのは記憶にありません。

桜の季節は「人」も「組織」「社会」も大きく動く時です。
失望感、期待感も交錯する中で人の心も不安定になる時でもあります。

    「世の中は 地獄の上の 花見かな」(一茶)

日本人は、花と言えばサクラを思い起こします。
そのサクラは「花は桜木(さくらぎ)、人は武士」、武士の理想としての潔い生き様を、ぱっと咲いてぱっと散るサクラに例えた言葉とされ尊重もされています。

だから「桜」が咲いている2週間足らずの間に、ひと時の花見に夢を持ち、天国と地獄が巡り合わせのように訪れるのが人生なのかも?と思いつつ、苦しい気持ちを乗り切るためにサクラに夢も託し馬鹿騒ぎもしてしまうのかもしれません。

自分の気持ちの在り方で、この句の捉え方は大きく違うのだろうと感じる句です。
「幸も不幸もない。要は心の持ち方一つなのだ。」とシェークスピアが言っていました。

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