« web販路拡大委員会 | トップページ | 家族で囲む息子の誕生日! »

2013年2月15日 (金)

急須を火にかける!これでは大将になれない?

先ごろ日教組の集会で発表されたある報告が話題を呼んでいるそうです。
1月27日付けの朝日新聞の抜粋です。
「先生、この急須を火にかければいいですか」──昨年9月、福岡にある県立高校の家庭科調理実習で、1年の男子生徒が茶葉と水を入れた急須をそのまま火にかけようとした。前年度にも同様の生徒がいたことから、教諭は1年生240人を対象に「冬場、家庭ではどうやってお茶を飲むか」というアンケートを行ったそうです。

結果は、急須でお茶をいれる生徒は全体の約2割のみ。
高校生の8割が「急須を使えない」可能性があるという、朝日新聞がこのアンケート結果を、<最近の高校生、急須使えず?>(1月27日付朝刊)と報じたことに「まさか」と驚いた人も多かったはずです。
正に私どもは???????です。

一方でお茶の入れ方一つで日本の歴史を動かした人物と比較すると余りも差がある過ぎることに愕然とします。
天下分け目の合戦「関ヶ原の戦い」で西軍を率いた石田三成は豊臣秀吉に幼少の時に見いだされて武将になった人物です。
豊臣秀吉と石田三成にはどのような出会いがあったのでしょうか?

「三椀の茶」です。まだ少年で茶坊主であった幼少の時に、豊臣秀吉があるお寺に立ち寄りお茶を所望しました。応対したのが当時は茶坊主の石田三成です。秀吉がお茶を一杯飲ませて欲しいという要望に三成は「温めのお茶」を出しました。喉が渇いていた秀吉は一気に飲み干しました。「坊主、もう一杯お茶を所望したい」と言われた三成は「先ほどより一寸熱いお茶」を入れてきました。更に秀吉は「坊主、もう一杯お茶を所望したい」今度、三成は「熱いお茶」を出しました。

このお茶の出し方に人の心を読む機微を感じた秀吉は住職に頼んで自分の家来にしたんですから。
たかがお茶出の入れ方などと思わないで下さい。
こうした歴史的事実もあることを頭の中に入れてて欲しいと思うニュースでした。

« web販路拡大委員会 | トップページ | 家族で囲む息子の誕生日! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/544481/56772543

この記事へのトラックバック一覧です: 急須を火にかける!これでは大将になれない?:

« web販路拡大委員会 | トップページ | 家族で囲む息子の誕生日! »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

facebookで私の交友を見てください

イソタビドットコム

私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動しています

NPOな人 椎野修平ブログ