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2012年12月30日 (日)

副教材「心のノート」の配布を復活! 賛成です。

今日の新聞に道徳教科の副教材「心のノート」の配布を復活し、来年度から全国の全ての小中学生に配布する方向で検討に入ったとのニュースがありました。

この事業は民主党政権の「事業仕分け」により縮減されたものです。
縮減の理由に「『戦前の「終身」を復活させる考えで作ったのではないのか?』との意見もかなりあり、個別配布が打ち切りにされた経緯がありました。

修身とは字のごとく身を修めることを意味し、第二次世界大戦前の日本の小学校における科目のひとつで、1890年の教育勅語発布から1945年の第二次世界大戦の敗戦まで存在した道徳教育の基本で、戦後でも一時期の道徳教育の基本として引き継がれてきました。
それがいつしか、この教育が戦争を誘発したとの理由で・・・・・・。

「心のノート」の配布は「社会の形成に主体的に参画する『公共』の精神、道徳心、自律心」や「日本の伝統・文化の尊重、郷土や国を愛する心と国際社会の一員としての意識」の涵養が必要だとして明記したものです。それを民主党政権の「事業仕分け」により縮減されたのです。

確かに終戦後には連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が修身を軍国主義教育とみなし、授業を停止することを時の日本政府に命令を下しました。

その教育勅語のどこに問題があるのでしょうか?
教育勅語というと、その言葉を聴いただけで拒否反応を示す人たちが多くいるのも現実ですが、教育勅語に書いてあることは、今現在でも世界中に当てはまるごくごく普通のことだけだと思うのですが?

親孝行をしましょう、兄弟仲よくしましょう、夫婦仲良くしましょう、人格を磨きましょう、国家に緊急事態が起きたときは、みんなで力を合わせて公のために頑張りましょう。
何が間違っているのでしょうか?

当時の教育勅語は英語だけではなく仏語、独語、中国語など多くの外国語に翻訳されて世界中に広められ、それぞれの国の道徳教育の規範になっているのに、本家の日本はそれを廃止させられて、教育が混乱しているのですからおかしな話です。

頭の良い子どもを育てる必要はありません。
生きていく上で最低限のことを学ばせることが必要なのです。
そうすれば「いじめ」等の問題解決の糸口も見えてくるはずだと確信しています。

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