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2012年12月23日 (日)

「大河ドラマ 八重の桜」と大磯

来春からNHKの大河ドラマの主人公は山本八重、後の新島八重を主人公にした「八重の桜」です。
ドラマのあらすじを読むと、裁縫より鉄砲に興味を持っていた女性とのこと。
京都に行ってからは「知識」という新たな生きがいを見つけ、鉄砲を知識と言う武器に置き換え、アメリカ帰りの新島 襄をも魅了して結婚する。

封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、レディーファーストを取り入れる。その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間がののしっても、八重はまるで気にしない。その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。

新島 襄は同志社英学校(後の同志社大学)を興し、福澤諭吉らと並び明治時代の教育家の一人に数えられている。その新島がアメリカの友人への手紙で「彼女は見た目は決して美しくはありません。ただ、生き方がハンサムなのです。私にはそれで十分です。」と(一部NHKの資料から引用)

八重の夫、襄は、1890年(明治23年)に同志社設立運動中に心臓疾患を悪化させて群馬県の前橋で倒れ、大磯町で静養。しかし、静養の甲斐もなく「旅館・百足屋」で徳富蘇峰、小崎弘道らに10か条の遺言を託して46歳の若さで死去しました。時に八重45歳の時でした。

今、「旅館・百足屋」の跡に碑が建てられ、毎年1月23日に同志社大学の関係者、大磯町民らによって碑前祭が行われています。

1223
                        ▲
「新嶋襄先生終焉之地」碑 徳富蘇峰の筆(大磯町HP)
「旅館・百足屋」(明治26年)は渋沢敬三「瞬間の累積」より

普段、ほとんどテレビを見ることはありませんが、今回の大河ドラマは多少でも大磯に関わりを持った主人公のドラマだけに見てみようかな?と思います。

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