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2012年12月

2012年12月31日 (月)

じぃじの「お掃除教室」

穏やかな大晦日です。
年末になると、体調を崩して何となく過ごしてきましたが今日は天気も良く、久しぶりに孫たちを相手に拭き掃除をしました。雑巾を持つとういうことは体調が良いという証なのです。

1231階段の踊り場から2階の床をふき、階段上から階下へと、床を綺麗に拭いてくれました。
併せて雑巾がけの仕方に雑巾の洗い方、絞り方と、じぃじの「お掃除教室」の半日です。

今の子どもは 掃除=掃除機 です。だと思います。
私は掃除機が苦手で、掃除とは拭き掃除でするものだと思っています。
さすがに「はたき」は使用しませんが。
今の子どもに「はたき」って言って分かるのでしょうかね?

私の使用している雑巾は普段使用しているタオルに負けないくらい常に綺麗です。
どんなに汚れたところを拭いても、すぐに濯げば綺麗になるものです。
それには、雑巾を綺麗に保っておく洗い方があるのです。
染み付いた汚れの雑巾をそのまま放置しておいたら後で洗剤や洗濯機等で洗っても元には戻りません。

要は部屋の掃除と同じで、何か物を出したらその都度かたずける。
その方が一度にかたずけるより手間が掛りません。
いつも綺麗に片付いていると気持ちいいし、これが習慣になると汚れや、散らかりが気になり直ぐ掃除がしたくなるはずです?と思います。
こうした気持ちで、雑巾も扱うと雑巾と言えども常に綺麗なのです。

こうしたことを、孫たちに、きちんと教えてあげるのが「じぃじ」「ばぁば」の役目だと思います。
素直に「じぃじ」先生に従う孫たちと掃除も出来て、腰の状況も安定しているので、気持ち良く大晦日を過ごせることに感謝しなくてはいけません。

このような他愛のない家族のことや、私なりの考え方を今年も大勢の方に見ていただきました。
ありがとうございました! 感謝です!

2012年12月30日 (日)

副教材「心のノート」の配布を復活! 賛成です。

今日の新聞に道徳教科の副教材「心のノート」の配布を復活し、来年度から全国の全ての小中学生に配布する方向で検討に入ったとのニュースがありました。

この事業は民主党政権の「事業仕分け」により縮減されたものです。
縮減の理由に「『戦前の「終身」を復活させる考えで作ったのではないのか?』との意見もかなりあり、個別配布が打ち切りにされた経緯がありました。

修身とは字のごとく身を修めることを意味し、第二次世界大戦前の日本の小学校における科目のひとつで、1890年の教育勅語発布から1945年の第二次世界大戦の敗戦まで存在した道徳教育の基本で、戦後でも一時期の道徳教育の基本として引き継がれてきました。
それがいつしか、この教育が戦争を誘発したとの理由で・・・・・・。

「心のノート」の配布は「社会の形成に主体的に参画する『公共』の精神、道徳心、自律心」や「日本の伝統・文化の尊重、郷土や国を愛する心と国際社会の一員としての意識」の涵養が必要だとして明記したものです。それを民主党政権の「事業仕分け」により縮減されたのです。

確かに終戦後には連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が修身を軍国主義教育とみなし、授業を停止することを時の日本政府に命令を下しました。

その教育勅語のどこに問題があるのでしょうか?
教育勅語というと、その言葉を聴いただけで拒否反応を示す人たちが多くいるのも現実ですが、教育勅語に書いてあることは、今現在でも世界中に当てはまるごくごく普通のことだけだと思うのですが?

親孝行をしましょう、兄弟仲よくしましょう、夫婦仲良くしましょう、人格を磨きましょう、国家に緊急事態が起きたときは、みんなで力を合わせて公のために頑張りましょう。
何が間違っているのでしょうか?

当時の教育勅語は英語だけではなく仏語、独語、中国語など多くの外国語に翻訳されて世界中に広められ、それぞれの国の道徳教育の規範になっているのに、本家の日本はそれを廃止させられて、教育が混乱しているのですからおかしな話です。

頭の良い子どもを育てる必要はありません。
生きていく上で最低限のことを学ばせることが必要なのです。
そうすれば「いじめ」等の問題解決の糸口も見えてくるはずだと確信しています。

2012年12月29日 (土)

お年玉付き年賀はがきは私と同い年!

昨日が御用納めでしたので今日からが年末年始のお休みです。
休みと言っても積み残した仕事の整理や、何よりも年賀はがきを書かなくてはなりません。
毎年、年末の休みの最初の日は「年賀状」書きから始まります。

日本では7世紀中盤の大化の改新により現在でい言う郵便制度等のような制度が整えられ、政治的な伝令書を届けるために畿内各所に駅馬を置く「飛駅使」制度が既に始まっていたようです。
この頃には天皇が諸臣の賀を受ける「朝賀の式」が制度化されていたようです。

その後は中世・戦国期を通じ「駅伝」「飛脚」などの制度が徐々に確立してくると、一般の書状はもとより、年賀のための書状も多くなってきて、戦国大名が賀詞を述べた書状なども多く現存しています。

さらに江戸期に入ると、街道の整備が進み「飛脚」制度が充実していきます。
中期には、町人文化の爆発的な隆盛とともに、遠隔地だけでなく、江戸市中を配達する「町飛脚」なども多く現れ、武士階級だけでなく庶民が手紙を出すことが普通になってきました。

この背景には寺小屋などが多く出来て「読み・書き・算盤」がかなり普及した結果だと思います。
江戸後期には、日本は世界一の就学率、識字率の高い国だったとも言われます。

その後に色々な変遷、特に戦時中には「年賀状廃止 お互いに年賀状はよしませう」といったポスターも作製された時期もありました。そして戦前までは、年賀はがきといっても当然官製はがきです。
今の様なお年玉付き年賀はがきが生まれたのは、私と同い年、昭和24年です。
このお年玉付き年賀はがきは、発売と同時に大きな話題を呼び、大ヒットしたそうです。

そして第1回のお年玉付き年賀はがきの賞品は
 特等:ミシン
 1等:純毛洋服地
 2等:学童用グローブ
  3等:学童用こうもり傘 だったそうです。

未だに多くの年賀状をいただいても末等の切手シートしか当たったことのない、私にとっては時代が変遷しても賞品は関係ありません。

2012年12月28日 (金)

20年間の夢をありがとう! 松井選手!

ここ数年日本のプロ野球のテレビ中継も見ていませんでした。
精々、翌日の新聞で結果を確認する位のファンです。
選手で魅力を感じていた、松井とイチローがMLBに移籍してからは、いつしかMLBの方に興味を持つようになりました。

今朝、巨人からヤンキース等で活躍し、今季レイズを退団した松井が現役引退を決め記者会見を行っているニュースが入ってきました。
昨季来の成績等を考えると、近い内にこの日が来ることを予想していましたが、この引退に多くの松井ファンが寂しさを感じていると思います。しかし、何といっても当人が一番そう思っていることでしょう!
09年ワールドシリーズでは3本塁打の活躍で日本人選手初のMVPに輝いたことは日本選手の誇りです。
日米通算で507本のホームランも立派な成績です。

本当に20年間の現役生活お疲れ様でした。

92年8月の夏の甲子園では明徳義塾戦で5打席連続敬遠されても静かにバットをホームベースの先に投げ出して、静かに一塁ベースに歩く松井選手を見ていて、長嶋に憧れて野球に興味を持った私は、絶対に巨人に入団をして欲しいと思いました。

その年のドラフト会議で4球団が1位指名をし、巨人・長嶋監督が引き当てたシーンを今でも鮮明に覚えています。

そして当時の長嶋さんの『二人きりで毎日続けた素振りの音が耳に残っている。これまでは飛躍を妨げないよう、あえて称賛することを控えてきたつもりだが、ユニホームを脱いだ今は「現代で最高のホームランバッターだった」という言葉を贈りたい」』とのコメントに胸を熱くしました。

日本球界へのカムバックの声も多くありました。
しかし、球場に立つことは出来たとしても「その期待に応えるプレーを見せることには非常に疑問を感じる。」
これがプロですよね!考えさせられる言葉の重みです。

2012年12月27日 (木)

ゴミ出し&会館の大掃除ですっきり!

ようやく事務所のゴミ出しが出来ました。
併せて会館全体の床もポリシャー等もかけてもらいピッカピッカに輝き気持ちもすっきりしました。
ここ数年秋のイベントが終わると必ず腰を痛め書類等の入れ替えが思うように出来ずに、身のまわりに溜まる書類を見て不快な思いをしていました。

何せ書庫が3階の踊り場にあるのでそこまで重たい書類を上げるのも大変なのです。
その踊り場もイベントが終了すると、きちんと片付けることも出来ずに、取りあえずに空いている場所に放置してしまうので、そこの整理から始めないと書類の入れ替えも出来ないのです。
だから、腰の具合が悪いと何も出来ないのです。
後は頭の中の大掃除が出来れば、新年から気持ち良く仕事に取りかかれます。

年末に一回だけ専門業者にお願いをします。
毎日の事務所の清掃は職員自身が全員で行っています。
事務所を普段から職員で清掃していると、掃除は大変だと気づき事務所を綺麗に使うようになるはずです。ゴミも出来るだけ出さないようにするはずです。清掃するときには上司も部下も上下関係はありません。コミュニケーションも生まれるはずです。
そして、最終的には会館を大切に使うようになる はずですが?

中々そうはいかない現実もあります。
しかし、清掃や身のまわりの整理は、今、抱え込んでいる仕事以上にプライオリティーが高いとも思うのですがね。

良く考えたら、自分の事務所の掃除を自分達がやるのは、当たり前の話なのです。
掃除とは、習慣です。
習慣ですから自分の身につけてしまえば、掃除は全く苦にならないのです。
むしろ、雑然としていることに違和感を感じるようになって欲しいのです。
そこから真の仕事が出来ることがスタートだと信じたいのです。

2012年12月26日 (水)

第2次安倍内閣に期待する!

先の衆議院選挙で大勝した自民党の安倍総裁が本日の衆参両院の首相指名選挙で第96代の首相に選出されました。首相再登板は故吉田元首相以来64年ぶりで戦後2人目です。
日本の首相はこの6年間で7人目。その元凶を作ったのも安倍総理が2007年に在任期間1年で突然辞任してから、首相交代が繰り返されてきた経緯を忘れないで欲しいと思います。

当面の課題はデフレ脱却と日本経済再生の実現を最優先することでしょう。
しかし、来年の夏に行われる参院選までの短期集中的に成長を図ることを最重要課題だとするパフォーマンスだけは止めて欲しいものです。

確かに新政権に市場も注目をしています。ここ数日は株も上がり円安に振れて一定の効果も表れています。
その期待の背景には、年明け早々にも補正予算編成が本格化し、規模として5兆円、10兆円と数値が独り歩きをしていますが、肝心の財源手当で具体的な内容の議論がなされていません。
この状況が続けば市場は一遍に嫌気をさして再び円高にも振れてくるでしょう?

同じく現在の市場が多少の右肩上がりに振れている要因の一つに物価目標を2%に設定していることが挙げられます。
しかし、目標を達成するまでの方法論についても具体案が語られていないことに不安を感じます。
期待先行して円安・株高が進行していますが、時間の経過とともにその期待がはがれることが容易に予想できます。

大型補正予算については公共投資拡大に対し昔の自民党政治復活や財政再建へのバラまきだと声もあるのは確かです。しかし、新規の大型の公共投資については私も疑念が生じますが、高度成長時代から30年以上も経過している時代ですから、過去に蓄積してきた施設等をいかに長く持たせるかの公共事業は非常に大切だと思います。

目先のポピュリズムに一喜一憂しないで腰を据えた政権運営をお願いしたいと思います。

2012年12月25日 (火)

秦野・二宮のピーナツ戦争に参戦?

物騒なタイトルですが本当に喧嘩を売っているわけではありません。
秦野市も日本有数の落花生の生産地であり、落花生を取り扱っているお店も健在で頑張っています。
二宮町も同様です。

今まで、神奈川県内の落花生(ピーナツ)に関しては、二宮がそもそも作り始めた、いや秦野へこそ定着して現在県内で落花生といえば秦野であるなどなど、二宮秦野間でその本家、元祖を争ってきた?(嘘か真かは知りません)

いずれにしても、地域活性化の切り札としてそれぞれ「秦野ブランド」「二宮ブランド」を立ち上げ、その中で、どちらにおいても落花生は非常に重要なポジションを占めていることだけは間違いがありません。

しかし、渡辺慶次郎こそが「落花生栽培の創始者」だと自負する大磯町を無視するわけにはいかないと、秦野市のブランド戦略に一役、買っていただけないかと、お声が掛かり「この戦争に参戦する!」と勇ましく秦野市の会議に行ってきました。

1市2町とも落花生に愛着を持っていることだけは確かです。
相乗効果で「落花生」を売り、その効果が地域活性化につながっていけば良いという意見では同様です。

歴史的考察は必要な一面もあります。
しかし、ここは「落花生ラブ」を前面に出し、お互いの地域で行っているイベントを利用しあいながら、戦い?あうことを約束して、具体案を次回の会議に持ち寄ることして、本日の会議は和解しました。

表記に不謹慎な言葉が列挙してあるかも知れません。
しかし、こうした遊び心を持って望まなければ良い案も生まれませんし、長続きもしません。

2012年12月24日 (月)

サンタクロースのいないクリスマス

ノロウイルスが全国で猛威をふるっているようです。
宮崎県では病院内で44人が嘔吐や下痢などの症状を訴え、うち男性患者計6人が死亡したニュースがありました。現在入院中の患者5人からノロウイルスが検出され、同県はノロウイルスによる感染性胃腸炎が原因とみて調査中とのことです。
治療薬はなく対症療法しかない上に、強力な感染力だけに注意が必要です。

我が家でもノロウイルスではないのですが、輪番制で風邪をカミさんを始め孫たちが交互に休んでいます。
従って毎年行っているクリスマスパーティーも延期です。
サンタさんもやって来ない寂しいクリスマスイブになりました。

子どもたちもサンタさんがノロウイルスにかかっていないのか心配しています。
ノロウイルスだけではなく、冬型の気圧配置が強まるため西日本や日本海側と北陸を中心に大雪に見舞われています。正にクリスマス寒波です。

健康が大事だと痛感する今年のクリスマスです。
次は私の? とならないように早目に大事を取ることにします。

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                                             ▲
                              今年は誰がサンタさんだったのかな?

2012年12月23日 (日)

「大河ドラマ 八重の桜」と大磯

来春からNHKの大河ドラマの主人公は山本八重、後の新島八重を主人公にした「八重の桜」です。
ドラマのあらすじを読むと、裁縫より鉄砲に興味を持っていた女性とのこと。
京都に行ってからは「知識」という新たな生きがいを見つけ、鉄砲を知識と言う武器に置き換え、アメリカ帰りの新島 襄をも魅了して結婚する。

封建的風潮の残る中、男女の平等を望む八重は、西洋帰りの夫を「ジョー」と呼び捨てにし、レディーファーストを取り入れる。その奇妙でおかしくもある夫婦関係を世間がののしっても、八重はまるで気にしない。その生きざまを夫は「ハンサムウーマン」と称した。

新島 襄は同志社英学校(後の同志社大学)を興し、福澤諭吉らと並び明治時代の教育家の一人に数えられている。その新島がアメリカの友人への手紙で「彼女は見た目は決して美しくはありません。ただ、生き方がハンサムなのです。私にはそれで十分です。」と(一部NHKの資料から引用)

八重の夫、襄は、1890年(明治23年)に同志社設立運動中に心臓疾患を悪化させて群馬県の前橋で倒れ、大磯町で静養。しかし、静養の甲斐もなく「旅館・百足屋」で徳富蘇峰、小崎弘道らに10か条の遺言を託して46歳の若さで死去しました。時に八重45歳の時でした。

今、「旅館・百足屋」の跡に碑が建てられ、毎年1月23日に同志社大学の関係者、大磯町民らによって碑前祭が行われています。

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                        ▲
「新嶋襄先生終焉之地」碑 徳富蘇峰の筆(大磯町HP)
「旅館・百足屋」(明治26年)は渋沢敬三「瞬間の累積」より

普段、ほとんどテレビを見ることはありませんが、今回の大河ドラマは多少でも大磯に関わりを持った主人公のドラマだけに見てみようかな?と思います。

私の関連するイベント情報


 
1月13日(日) ISO市
              9:00 ~ 12:00 大磯駅前
           年間カレンダー   
「Calendar.JPG」をダウンロード

    14日(月・祝) 3商工会連携事業(相模湾クルーズ)

    20日(日)
 第29回大磯市(いち)
             
9:00  ~  14:00 大磯港
        ☆できるだけ公共交通機関をご利用ください。
 
         魚の整理券は午前8時からお配りし、販売は9時からです。

2012年12月22日 (土)

NPO水と緑の環境ネットワークの会の総会

川崎で標題の総会を行いました。
このNPOの大きな活動主旨は「きれいな水と美しい緑を、再生し、育み、守るために活動」しているグループです。

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昨年の東日本大震災に対しては、宮城県気仙沼市の大島出張所からの要請を受けて「気仙沼・大島支援プロジェクト」を立ち上げて支援を行う他、その他にも色々な支援・活動も行っています私の拠点である大磯町では財団法人かながわトラストみどり財団の支援を受けて、管理放棄された竹林の再生と今後の維持管理のための仕組みづくりを試行しています。

また「きれいな川と海であそび隊プロジェクト」の一環で、子どもたちに海岸の清掃をしながら「塩づくり体験」「定置網体験」などの体験教室も行っています。

その他「きれいな海に潜り隊」「美しい山で遊び隊」「きれいな川に戻し隊」「他にも何かしてみ隊」などの活動を行っています。

この会は、比較的、若い方が中心になって活動しています。
そして義務的ではなく、参加しているメンバーが皆、活き活きと活動をしています。
きっと普段の生活、家庭の中でも日頃の活動が話題にもなり生活の中に溶け込んでいるのだと思います。
ですから、行事等に家族も参加してくれるのだと思います。一緒に参加することが大変な協力なのです。

いくらボランティアと言いつつ社会活動をしようと思っても、家族の理解が得られなければ出来るものではありません。
総会後の懇談会で美味しお酒を飲ませていただいたことは言うに及びません。

2012年12月21日 (金)

明日から一日一日が楽しみ

今日のタイトルに明日から何が楽しみか?
一秒でも太陽が日中にある時間が増えてくれるのが楽しみなのです。

今日は二十四節気の「冬至」です。
昔から暦の上では立冬からが冬で、本格的な寒さは冬至ごろからと言われていますが今年は寒さがやってくるのが早いように感じます。

「冬至とは」と聞かれれば、多くの人が「夜が長くて昼が最も短い日」とすぐに答えられるかと思います。
そうですよね。だから「日の出が最も遅くて、日の入りが最も早い」と思っている方もいるようですが、これは間違いなのです。

2012年~13年にかけて、日の入りが最も早くなるのは、札幌は12月初め~半ばで16時ちょうど頃、東京は11月末~12月上旬で16時28分、横浜は16時29分、福岡は11月末~12月上旬で17時10分。
一方、日の出が最も遅くなるのは、札幌が12月末~1月上旬の7時6分、東京は1月上旬の6時51分、福岡は1月前半の7時23分だそうです。

このことから冬至の日を過ぎて今日あたりの日没は横浜で16時33分、夕方だけを見ると日没が4分延びています。

各地とも日の入りが早くなるピークが、日の出が遅くなるピークよりも先なのです。
つまり、冬至の日には「日の出はもう少し遅くなるけれど、夕方は徐々に明るくなり始めた」という時期です。
しかし、そのズレの兼ね合いによって間違いなく昼間の時間が最も短くなるのが「冬至」なのです。

2012年12月20日 (木)

『「寅さん」なんでもトーク 大磯小さな美術館』

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大磯町、東町の一角に「大磯小さな美術館」があります。
その美術館の一帯は、戦前まで長者林と呼ばれる明治中期頃から後藤象二郎、根津嘉一郎らの別荘がありましたが、現在は高校や教会のある閑静な住宅街の一角にあります。
2004年7月にオープンし8年が経過する、名前のごとく「小さな美術館」なのです。

オーナーの尾﨑俊雄氏の油絵を中心に永田一脩作品とに生け花、写真他各分野の作品や演奏の発表の場として町民に利用されて親しまれています。

その「大磯ちいさな美術館」で、新春に「寅さんと生きた男・青木好文氏」を招き、囲んで、「寅さんシリーズ」をはじめ、山田洋次監督作品のほとんどをライティングした青木さんを迎えて、スタッフだからこそ聞ける感動の「撮影秘話」リアルで愉快な「ここだけの話」を語ってくれます。

     寅さんと生きた男
     ー 青木好文(照明技師)さんを囲んで ー
     「寅さん」なんでもトーク

    ○日 時:2013年1月13日(日)&20日(日) 14:00~
    ○場 所:大磯小さな美術館 入場料無料

  同時開催
    『寅さんとマドンナの写真展』
    『男はつらいよポスター』
      (他に撮影時のスナップ写真や台本など・・・)
 
    ○日 時:2013年1月7日(月)~22日(火)
         10:00~17:00
    ○休館日:9日(水)・15日(火)・16日(水)
    ○場 所:大磯小さな美術館 入場料無料

 新春に「大磯ちいさな美術館」を訪れて見ませんか?

2012年12月19日 (水)

大磯駅を行ったり来たり?

事務局長会議に出掛ける前に打合せの約束がありました。
携帯にコールが入り、「済みません!大磯を止まらない電車で国府津まで来てしまいました。お約束の時間を少し遅れてしまいます。」と。
発車ベルが電話を通して聞こえてきます。
逆算すると15分後くらいにはお見えになるだろうと・・・・・・。

来ませんね?
私の事務所の所在地は良く知っているはずですし、道に迷うような所でもないし。

再び携帯にコールが入りました。
「国府津で慌てて乗った電車が、これまた大磯駅を通過する快速でした。」と。
再び大磯を通り過ごして平塚へと。
師走だからといって、こんなに走り回る必要もないのに?

打合せもそこそこに済ませ、私も横浜へと。
会議が終了すれば事務所に戻り、職員全員と忘年会へ。
皆さんと一年を振り返り、来年に向けて意思疎通を図る気持ちの良いお酒をいただくことが出来ました。

2012年12月18日 (火)

帽子の名前 何種類 知っていますか?

最近帽子に興味を持っています。
髪が薄くなると頭がとても寒いのです。
帽子を被っていると寒さを若干防ぐことが出来ます。

夏は強い日差しが直接、頭を直撃します。
だから帽子が必需品なのです。

今日は亡くなった親父の生誕日だったのをふっと頭をよぎりました。
私以上に髪が薄い?と いうより髪がなかった!
ピッカピッカの見事に輝いている頭の親父を想い出します。
その頭には常にベレー帽が乗っていました。

いつしか自分の頭にはソフト帽が乗っているようになりました。
自分も同じように・・・・・・。
と思いつつ自分の興味を持っている帽子の名前を調べてみるとびっくりです。
男が着用する帽子の種類でさえ、この様に沢山あったとは?

ソフト(ソフトフエルト)・シルクハット・オペラハット・ボーラー・ホンブルグ・スポーティーソフト・ミルキー・チロリアン・アルペン・サファリ・メトロ・テラピンチ・カウボーイハット・シャーロック・パナマ・オプティモ・カンカン帽・ストローハット・ハンチング・八ッ接ぎハンチング・ベレー・モンティーベレー・キヤスケット・アポロキヤップ・キヤップ・マリンキヤップ・スキー帽子・飛行帽・ケーバ帽子・中共帽子・タンク・ワッチ・長ワッチ・正ちゃん帽・キリー・オスロー・目だし帽・ソックハット・サンバイザー・官帽子・スイミングキヤップ・ハードハット・イートンハット・ハンチングトッパー・ミュラーカットダウン・ヒピハパ・ポークパイハット・レックスハリスン・トレモントハット・フェードラ・スナップブリム・ゴルフキヤップ・イートンキヤップ・アイビー・ドゴール・タム・イエールキヤップ・角帽・ジヨッキーキヤップ・ポロキヤップ・オーバーシーズキヤップ・グレンガリーキヤップ・ソンブレロ・ターフハット・ウオーワーカーキヤップ・ネールハット・ベルボーイハット・プリンストンキヤップ・ターバン・パコーラ・サファリヘルメット・セーラーキヤップ・サイクリングキヤップ・インデアンキヤップ・クラッシャー・カロット・アガール・アミス・ツェレヴイス・ビレッタ・キャピッシュクーリーハット・ピーターパンハット・ケピコートハット・ビーフイーターズハット・シャコーコサックキヤップ・タモシャンター・トルーバーキヤップ・ビーコン・シャプロン・トゥトゥルス・トライコーン・ナポレオン帽・バイコーン・パグリー ・バスビー・ハーリクインハット・ピューリタンハツト・フェズタブーシュ・フラットキヤップ・モーターボードキヤップ・ロビンフツトハツト

皆さんは何種類の帽子名が分かりましたか?

2012年12月17日 (月)

私の関連するイベント情報

12月21日(金)・22日(土) 歳末大売り出し抽選会
          21日 12:00 ~ 15:00 月京児童館
          22日 13:00 ~ 16:00 大磯町商工会館

平成25年
 
1月13日(日) ISO市
              9:00 ~ 12:00 大磯駅前
           年間カレンダー   
「Calendar.JPG」をダウンロード

    20日(日) 第29回大磯市(いち)
             9:00  ~  14:00 大磯港
        ☆できるだけ公共交通機関をご利用ください。
 
   魚の整理券は午前8時からお配りし、販売は9時からです。

歴史の道東海道宿駅会議役員会

標題の会議で掛川宿に行ってきました。

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第6回東海道検定についての詳細が決まりました。

 ○期 日:平成25年3月3日(日)
 ○時 間:14:00~
 ○会 場:東京地区(品川宿交流館)
      神奈川地区(大磯町商工会館)
      静岡地区(静岡グランシップ)
      名古屋地区(鳴海コミュニティーセンター)
      三重地区(桑名市精義公民館)
      滋賀地区(滋賀県教育会館)
      大阪地区(守口市教育文化会館)
 ○申込等の詳細については近日中に歴史の道東海道宿駅会議にアップされます。

第26回東海道シンポジウム宮宿(みやのしゅく)大会の日程が確定しました。
 ○期 日:平成25年10月26日(土)・27日(日)
 ○場 所:熱田神宮文化会館
              26日 第26回東海道シンポジウム宮宿大会
              27日 七里の渡し船 予定
なお、詳細については平成25年度の総会終了後に募集等の詳細が発表されます。

2012年12月16日 (日)

天候に恵まれる「大磯市」

大磯市に集まる「晴れおとこ」「晴れおんな」さん ありがとうございます。
第28回を迎える大磯市は毎回天候に恵まれて中止がほとんどありません。
今日の大磯市も年末とは思えぬような暖かい日差しに包まれて来場者に年の瀬の一日を楽しんでいただくことが出来ました。
昨年の12月より遥かに大勢の方に来場いただきました。

それにしても大磯市は一日が非常に長く感じます。
私が港に行く時は、まだ日の出前。
この冬の時期は始まるまでの準備の時が「寒い」の一言です。
遊漁船もまだ出船前の準備中です。1216
パフォーマンスも回を重ねるごとに色々なジャンルの方に参加してもらっています。
今回は音楽関係でちょっと頑張りすぎてしまったために、音楽が南風に乗って町中に流れて迷惑を掛けてしまったようです。
来月から一考を要す課題となりました。
いずれにしても、今年も一年「大磯市」にお越しいただきありがとうございました。

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2012年12月15日 (土)

朝の連続ドラマで気になるセリフ

朝の連続ドラマ「純&愛」でヒロイン純の先輩、水野君が機に応じて何度となく呟くセリフが気になっていました。

「この世にいるのは不完全な男と不完全な女だけだ」
そして「わたしがあなたを作り、あなたがわたしを作る、それが愛だ」と トルストイが言っていました。
いくら、調べてもトルストイの名言集に出てきません。
見つからないのです。
それもそのはず、この言葉は脚本家・遊川和彦さんが作り出した言葉であり、トルストイの言葉ではないのだそうです。
それはどうしてなのか…。その真相は、放送終盤で明らかにする予定だそうです。

そしてもう一つ気になる純の父・善行が、純や家族に対して皮肉を言う時に決まって登場する四字熟語。
この四字熟語も機を捉えて非常に良いタイミングで喋るので引き込まれてしまうセリフです。

【邪智暴虐】-じゃちぼうぎゃく-
意味は「悪知恵を働かせ、むごたらしい行いをすること。」ですが、参考になります。

明日は2012衆院選の投開票日です。
議員を目指す候補者にトルストイの名言をプレゼントしましょう!

「誰もが世界を変えることを考えるが、
 誰も自分自身を変えることは考えない。」

「仕事に勤しむ民衆の生活が、
 生活そのものであり、
 この生活に含まれる意味こそ、真理そのものである。」

「人間が幸福であるために、
 避けることのできない条件は、
 勤労である。」

当選をして胸に議員バッジをつけたら、この言葉の意味を噛みしめて欲しいと思います。

2012年12月14日 (金)

農商工連携ビジネスマッチングセミナー

神奈川中小企業センターで開催された「農商工連携ビジネスマッチングセミナー」に「湘南定置水産加工」の原くんと、「たいようまるかじり」の渡邊くんを誘って行ってきました。
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                 会場の神奈川中小企業センターからの景色

6次産業化法が施行されてから6次化がクローズアップされて露出度が非常に多くなりましたが、法律が目指す「新たな商品やサービスの開発」「販路の拡大」「農林漁業者の所得の増大」・・・・・・etc。
そう簡単に出来るものではありません。
6次産業化法とは正式には「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」と非常に長い法律名です。

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本日のビジネスマッチングセミナーはそれぞれの企業の商品の提供先を見つけ出し、新たなビジネスを創出す場として開催されました。
このマッチングタイムの時間で「湘南定置水産加工」は相模湾で朝とれた新鮮な魚を、その日の内に加工して作る「魚の生ハム」を、そして「たいようまるかじり」は無農薬こたつみかん、正月に箱根駅伝を見ながらたべるための無農薬こたつみかんを育てるプロジェクトを推進するみかんのPRを行いました。
レジャーとを作る企業からのオファー等があるなど、それなりの効果はあったのかな?

まあー二人とも若いので積極的にこうした事業に参画していけば、必ずどこかでチャンスは巡ってくると思います。

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2012年12月13日 (木)

企画部会の懇談会

「七転八倒
  つまづいたり
  ころんだりするほうが
  自然なんだな 人間だもの」 相田みつを

昔から「失敗は成功のもと」「成功よりも、失敗からの方が学ぶことが多い」
私も若い時から、この様な考えを基本に色々なことを学ばせてもらいました。
許される内に出来るだけ多くの失敗をする方が良いと言う考え方です。

人間、努力をしている限り「これで良い」「これで完全」などはあり得ないことです。
常に未完成なんですよね。だからこれからも具体的に行動をしていけば誰でも「転ぶ」ことも「倒れる」こともある訳です。それも一回や二回だけではなく。
私なんぞ、年甲斐もなく7、8回では済まないかも知れません。

しかし、最近この様な考え方が、否定されるような風潮にあるような気がします。
「完璧」「完全」ばかりを求めています。
それが内に向けてではなく、外に向けてくるから余計気になるんです。
つまり他人には「完璧」「完全」の厳しさを求めて、自分自身には「不完全」「優しさ」を求める結果が「自己中心的」な考え方になっているのではと?

今夜は企画部会の懇談会を兼ねた会議です。
3商工会での連携事業で来年1月14日に真鶴港と大磯港を結んで船を使ったトライアルを実施します。
大磯町に古くから伝わる「国の重要無形民俗文化財」に指定されている左義長を船上から観ると言う企画です。
この様な事業こそ前例がないので、完璧を求められたら何も出来ません。
それこそ、試行錯誤の繰り返しです。
そうした、寛容な仲間の集まる懇談会ですので、美味しい酒を召し上がることも出来ました。

2012年12月12日 (水)

ぞろ目の日

今日は2012年12月12日、俗に言うぞろ目の日です。
ぞろ目2個のサイコロを振った時に同じ数字(目)が出ること。
転じて2桁以上の数列が全て同じ数字で構成されていることがぞろ目の概念だそうです。

電話番号や車のナンバープレートのぞろ目なども珍重されているようですが、自動車のナンバープレートは、1999年5月から登録時等に所定の手数料を支払うことで自分で選択できるために多くのぞろ目ナンバーを見かける様になりました。

ぞろ目を選んで結婚する人なども多くいるそうです。
12年前の平成12年12月12日に息子夫婦も結婚しました。
若くして結婚しようとする息子たちに心配する親をよそに「若いので心配でしょうあ、二人でおいっちに、おいっちに と支えあっていくから心配しないで」・・・・・・・・?
う~ん! と妙に感心をして許して、もう12年が経ちます。

しかし、大磯に住んでいる以上、天保12年12月12日(1841年)に当時の国府村に誕生した渡辺慶次郎を忘れてはいけません。
渡辺慶次郎こそ、日本で初めて大磯の地で落花生の栽培を始めた人なのです。

慶次郎が明治4(1871)年に落花生に出会ってから、
1873(明治6)年  3アールの畑で48kgの収穫
1875(明治8)年  5アールの畑で90kgの収穫
1877(明治10)年 41アールの畑で1420kgの収穫 するまでに拡大し

1929(昭和4)年には今上天皇のご成婚記念の献上品に加えられました。
大正の全盛時代には一日一万俵も出荷されたことがあったそうで、戦後の1949(昭和25)年頃には1200ヘクタールの栽培面積まで広がっていきました。

 詳細は下記URLの大磯町のイソタビドットコムで確認下さい。
  http://www.isotabi.com/hajimete-peanut.htm

2012年12月11日 (火)

環境に感謝!

真っ青な雲ひとつない中に輝く太陽。
目の前の王城山は赤、黄色に色づいた中に常緑樹のグリーンが綺麗です。
そしてBGMは小鳥の囀りです。
所々から湯けむりでも上がっていればまるでどこかの温泉場にいるような風景です。
私のベッドでは愛猫「タマ」が太陽を友にし、平穏を享受しています。

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午前中は振替休日をいただき、こんな風景の中で自宅作業をしました。
土・日曜日にはイベントで出掛ける用が続いていたので、熟慮する時間がありませんでした。
ですから貴重な半日になりました。
こうした時間を創り出すことにより良いアイデアが浮かんでくるのです。
午後から事務所に出掛けていつもより遥かにはかどる仕事が出来ました。

2012年12月10日 (月)

私の関連するイベント情報

12月16日(日) 第28回大磯市(いち) 予定通り開催します。
             
9:00  ~  14:00 大磯港
        ☆できるだけ公共交通機関をご利用ください。
     
 魚の「朝市」は網の修復のため中止になりました。

    21日(金)・22日(土) 歳末大売り出し抽選会
          21日 12:00 ~ 15:00 月京児童館
          22日 13:00 ~ 16:00 大磯町商工会館

平成25年
 
1月13日(日) ISO市
              9:00 ~ 12:00 大磯駅前
           年間カレンダー   「Calendar.JPG」をダウンロード

2012年12月 9日 (日)

第11回湘南邸宅文化ネットワーク協議会シンポジウム@葉山

このシンポジウムもいつの間にか回を重ねて11回目を迎えるのですね?
私がこのシンポジウムとの関わりを持った頃の大磯町は「旧三井守之助邸」をどうしたら保存できるのか、町をあげて活動をしていた頃です。
最終的には部材の一部を確保して取り壊されてマンションが跡地に建ってしまったのですが・・・・・。1209
葉山には御用邸がある関係か、明治期より宮家を中心にした政治家、文化人、財界人が多く住み別荘が形成されてきました。往時をしのぶ景観は残されてはいますが、全盛期から比べれば宅地化が進み、往時の面影が薄れて寂しさは拭いされません。
大磯でも同様です。
「葉山らしさ」を喪失せずに保っていくことは大変な努力が要ります。

今日のシンポジウムのテーマは「葉山らしさの継承と創造」です。
基調講演は後藤 治工学院大学教授が「湘南地域の歴史的建造物の保存と今後」のテーマで講演があり、水沼淑子関東学院大学教授からは「日影茶屋の国登録有形文化財(建築物)の登録について」保存活動報告があり、その後は葉山の別荘の今「葉山らしさの継承と創造」のセッションで辻吉隆/葉山環境文化デザイン集団、伊勢地成好/景観まちづくり研究会・葉山、野中康司/エコツーリズム葉山、野口浩平/一色第五町内会、松澤利親/アートの力とまちづくりの地元で保存活動に携わる団体からの話がありました。

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今回の主要なテーマの「葉山らしさ!」
私も地元では「大磯らしさ!」と口にしますが、ある面ではそこに住んでいる町民の人数分の「らしさ」を持っているのですよね!ここに、この事業の難しさがあることを、改めて痛感したシンポジウムでした。

2012年12月 8日 (土)

大磯宿場まつり反省会

第19回大磯宿場まつりも無事に終了しました。
昨晩は遅くまで「今年の反省」と「来年の20回目に開催に向けて」とスタッフが遅くまで熱く語らいました。
こうした反省会も本来であれば無料で行ってあげたいのですが・・・・・・。ね。

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少ない予算の中で効率的な実行を心掛ける「大磯宿場まつり」ですので、反省会まで会費制です。
その上に手作りの「一品」を持参してくれるスタッフのなど。頭が下がります。

皆さん、自分たちも楽しいからと汗もかき、こうした会費まで負担はしてくれるのですが、本当にこれで良いのでしょうかね?「いつまでも善意だけに甘えていて」ふっとそう感じる時もあります。

私の立場からすれば、皆さんに「ありがとうございました」「お疲れさまでした」と声を掛けることしか出来ません。
私や行政の人間は仕事の一環です。
私たちは単に仕事としての考えで捉えてば義務的に仕事を消化するだけになってしまいます。

日頃の仕事でもそうなのですが、私たちはスタッフ全員が活き活きとした活動が出来るように、より良い「台本」を書き上げ、その「台本」にキャプションを施し「舞台」を創り上げる。そして、その舞台の効果を上げるための「音楽」「美術」や「小道具」を揃えるといった裏方に徹する意識を持っていないと、善意のボランティアで活動して方々に仲間として受け入れてくれなくなります。

反省会終了後に、行政の課長職にある職員が「雑巾」を持って拭く姿が、この気持ちを代弁していると思います。この姿勢がある限り「大磯宿場まつり」が続いていくことを確信しました。

2012年12月 7日 (金)

東海道シンポジウム藤沢宿大会の実現に向けて!

今年の東海道シンポジウム枚方宿大会は、先月の11日&12日に終了したばかりです。
来年は名古屋市熱田区にある「宮宿」で第26回大会が開催されます。
そして、その次は?

この受入先を横に長く結ぶ57宿の中で開催を引き受けていただく作業は大変なのです。
こうした作業のために我がNPO法人の松山理事長は東奔西走しています。
理事長自身は「生甲斐」だと言って楽しんでいる様子なのですが、実際には骨の折れる準備です。

2007年の第20回大会以来、東京・神奈川ブロックでの開催がありません。
本日は正式に松山理事長等と藤沢市の鈴木市長を訪問し2014年「東海道シンポジウム藤沢宿大会」の開催依頼をお願いに上がりました。

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鈴木市長は市長職になる以前から東京・神奈川ブロックの会議にも出席していただいているので、東海道の各宿が横の連携の中で活動をしているのを日頃からご理解をいただいているので、快く開催に向けて内諾をいただきました。

行政等の予算も大変厳しい時期です。
従って、NPO歴史の道東海道宿駅会議としても手作りのお金も掛けないシンポジウムの開催をお願いしました。
『「藤沢宿」流の開催でと。』重ねてお願いをしました。
出来れば市民団体が中心になり、市は「この事業の開催について太鼓判という印だけは与えて欲しい!」とも。実際、こうした考え方で進めていかなければ57宿、今後、全ての宿での開催が出来なくなってしまいます。

1988年の「土山宿」大会をスタートし、回を重ねてきた「東海道シンポジウム」もようやく半分なのですね。
完全各宿開催には、まだまだ「先は長い!」

2012年12月 6日 (木)

新たな観光の核づくり認定事業

今夜の三役会・総務部会では標題の「新たな観光の核づくり認定事業」について他、商工会と観光事業についての検討会です。

大磯町が中心になり(社)大磯町観光協会と大磯町商工会が提案者になり県に提案した事業です。
この事業が認定されるのか、また不可なのかは神奈川県が決定するので私たちには分かりません。

江戸時代には宿場町としての「大磯宿」
明治期には東海道線の開通に伴い日本初の海水浴場の開設により政財界人の避暑地・別荘地として栄え、現在でも首都圏に比べれば「ゆっくりと時を刻む」雰囲気を醸し出す大磯町です。

こうした資産を「農」「漁」と邸園文化を結びつけた内容になっています。

提案することによる、その結果より大切なのは、私たちの持っている町の資産を最大限に活用し、現在の大磯町を考えた上では、この事業を推進することが将来の大磯町の目指すべき「観光」の方向性だということを共有することなのです。

そして提案書には記載はされていませんが、最も大切なことは、「町民が自分の町を誇り、大磯を訪れる人々にホスピタリティに溢れる迎え方」が出来るのかが重要なのです。
このホスピタリティがないと来町者のリピートに繋がらないばかりか全て一過性で終わってしまいます。
全国には「仏作って魂入れず」の観光地が沢山あります。

2012年12月 5日 (水)

歳末大売り出し

いつの間にか歳末大売り出しを案内する時期が来ました。
今年の「大磯は~とふるカード会」の抽選会は
国府地区:12月21日(金)12:00 ~ 15:00
大磯地区:12月22日(土)13:00 ~ 16:00 です。

抽選日に満点カードになっている「大磯は~とふるカード」を持参して抽選会に来ると、はずれの5等でも満点カードで通常650円のカードが800円分の商品券に交換できます。

更に10日以降に「大磯は~とふるカード会」の加盟店で歳末大売り出しに参加している店舗で500円以上の買い物をすると、次回の買物時に「500円以上の買物で、通常のお買い上げ分のポイントに加えて20ポイント、つまり2000円分のお買い物をした分に相当するサービスポイントをプレゼントします。

詳細は写真のチラシを参照下さい。

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2012年12月 4日 (火)

耳障りの良い政策は要りません!

第46回衆院総選挙が公示され16日の投開票日に向けた選挙戦が今日から始まりました。
各メデイアの見出しも賑やかです。
「政権公約」「問われる実行力」
単独過半数に届いた政党があれば是非ともお願いをしたい。
もし、単独過半数に届かずにいくつかの政党の組み合わせになる政権が出来た時でも、この考え方は最低限の条件です。

今回の衆院選が問うているのは消費増税や脱原発・卒原発の是非だけではないはずです。
景気も一向に上向かない。デフレも脱却しなければいけないし振興復興も思うように進まない。
どうするのですか?

毎年1兆円ずつ増える社会保障予算をどう賄うのか。
将来の社会保障のあり方は、どんな政権ができようと避けて通れないことだけは明確な課題です。
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加の問題を始め沖縄県の尖閣諸島周辺での日中の船舶のにらみ合い。これらにどう対処するのか、外交問題も重要な争点の一つだと思います。

こんなに山積している重要な政策課題については、機に照らして必要な連携をとることで、政治を前に進めることだけは、選挙後に積極的に行って欲しいと思うのが国民の声でもあるのです。
「話し合って妥協点を見出すのは当然」です。
決して馴れ合いの政治ではないと思います。

今までの3年4ヶ月の学習で分かったことは「目先の人気取りに目が向き、辻つまの合わない政策を掲げるような組織は必ず行き詰まる」ということです。

2012年12月 3日 (月)

「大磯市」の事例研修発表

「大磯市」の事例研修の発表で横浜に行ってきました。

毎月第3日曜日はやってきます。
そして、当たり前のように「大磯市」を実施しています。

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しかし、実施する以上、「大磯町全体を市にしたい」「町内で活動する人のためのテストマーケティングの場を創り」「地産、地消を応援したい」と こうした目標を持って開催しています。

だから、目標を達成するために色々と仕掛けています。
「新鮮な地産品が買える」「色々なお店が出店していて楽しい」「大磯市のオリジナル商品が多くあるね」「家族、ファミリーでゆっくりと過ごせる」「活動の発表の場もあって良いね」「町の中で行われている事業と上手に連携しているね」
この仕掛けている内容が口づてならぬ、Web 上で宣伝されて「人」が「人」を呼んでくれているのが「大磯市」です。

私も若い頃から色々なイベントに携わってきました。
そして不思議なことに、私たちが興したイベントは必ずと言って良いほど最初は地元に不評なのです。
皆、斜めに構えていて傍観しているのです。
次第に外から評価を受け、実績が出来ていくると、「イベント」の元祖が大勢出てきます。
あのイベントは自分が始めたのだと・・・・・・・・。
そんな経験を沢山してきました。

そうした点で見てみると「大磯市」に関してはまだ元祖を名乗る人が出てきません。
それだけ、まだ発展途上のイベントなのだと思います。

今年もカレンダーを1枚を残すのみになりました。
「大磯市」を始めて2年と3ヵ月。妙に時が早く流れる気がします。

2012年12月 2日 (日)

私の関連するイベント情報

12月 9日(日) ISO市
              9:00 ~ 12:00 大磯駅前
           年間カレンダー   
「Calendar.JPG」をダウンロード
 

    16日(日) 第28回大磯市(いち)
             
9:00  ~  14:00 大磯港
        ☆できるだけ公共交通機関をご利用ください。
     
   魚の整理券は午前8時からお配りし、販売は9時からです。

2012年12月 1日 (土)

「もみじのライトアップ」2012

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神奈川県立大磯城山公園で今年で第8回目となる「もみじのライトアップ」を今年も開催しています。
明日の一日のみとなりましたが、ここ数日の冷え込みにより見ごろになりました。

1201大磯城山公園は1898年年(明治31年)、この地が三井財閥本家の別荘地となり、中心的建築物「城山荘」や展望室「降鶴亭」、国宝の茶室「如庵」などが建てられました。
財閥解体後はほとんどの土地が三井家の手を離れ残った土地も放置されていましたが、その後、三井別荘跡地の再利用案として公園化計画が持ち上がり、県立都市公園整備工事が開始され1987年年(昭和62年)に部分開園、1990年(平成2年)に神奈川県立大磯城山(じょうやま)公園として正式に開園しました。

師走に入って本格的な冬がすぐそこまで来ているようです。
是非、去りゆく深秋の大磯の一日をお楽しみ下さい。

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私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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