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2012年9月11日 (火)

塩づくりと定置網の体験教室の予告です!

いやぁー、今日も色々な打合せがありました。
しかし、アフター5の打合せは楽しい企画が盛りだくさんですが、予定している日にちは着実に迫ってくるのです・・・・・・。

今夕は「NPO水と緑の環境ネットワークの会」の打合せです。

10月8日(月・体育の日)には大磯海岸で「昔ながらの塩づくり体験」を行います。
現在では簡単に塩を作ることのできる時代ですが、海水からの塩浜には揚げ浜式・入り浜式の2種類があります。揚げ浜式塩田は能登地方、潮の満ち引きを利用して海水を自動的に浜に引き入れる入り浜式は瀬戸内地方でと、その地形や気象条件が最も適した江戸時代から盛んに行われ、昭和のはじめ頃までこの方法が塩づくりの中心でした。

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         ▲
  能登地方珠洲市の現代でも残る「揚げ浜式塩田」方法です。

今回は「揚げ浜式塩田」の体験です。
海岸に仮設の「揚げ浜式塩田」を作ります。海水を撒き、塩を含んだ濃くなった砂を濾過させて、煮沸させると作り方も本格的です。
そのためには「海水総合研究所」から研究員も招いて本格的に指導もします。

だから純粋な「大磯産」の塩が出来るのです。
しかしです!時間を掛け、苦労をした割には、ほんの少しの塩しか取れません。
それだけ大変なのです。

10月21日は、漁船に乗り漁師さんと定置網を体験するイベントも企画しています。
お金を出せば簡単に欲しい物が手に入る時代です。だから、子どもたちに、普段何気なく食べている魚も塩も口にするまでには大変な苦労が掛かることの一端を理解して欲しいのです。
そんな気持ちから企画し毎年実施している事業なのです。
詳細が決まりましたら再度、アップしますので是非、親子で参加いただければ幸いです。

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         ▲
  昨年の大磯式「揚げ浜式塩田」です。

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