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2012年9月18日 (火)

歴史の重さを自国から学んで欲しい!

日本政府による尖閣諸島の国有化により、尖閣諸島は「戦争で奪われた」と主張し、尖閣問題を歴史問題と位置づけたい中国政府は、この日もデモを容認している姿勢が明確な様相です。
まして、18日の今日は柳条湖事件から81年目の日。

1931年(昭和6年)9月18日(金)中華民国奉天(現在の中華人民共和国遼寧省瀋陽市)北方の柳条湖付近で南満州鉄道の線路上で爆発が起き、線路の一部が破壊された。この事件が関東軍より、爆破事件が中国軍の犯行によるものであることが発表され、日本では一般的に太平洋戦争終結に至るまで爆破は張学良ら東北軍の犯行と信じられていたが、実際には関東軍の部隊によって実行された謀略事件であったことが判明したのです。

こうした経緯や太平洋戦争の敗戦国としての責任もあるのか?戦後復興後には、日本は2007年度までに中国に対して、多国間援助と合わせて約6兆円のODAを行っています。

日本もかつては世界銀行からの借款を受けて東海道新幹線や東名高速道路を建設して経済成長を遂げてきたのです。
こうした日本からの援助のあることを知ってか?知らぬのか?
表面的に友好を示しながら今も反日教育を徹底させ、現在も四六時中テレビで反日番組を放映しまくっている中国に対して、冷静にしている日本はどのような国なのでしょうかね?

しかし、この穏やかな平和的な思想の原点は中国から得ているのだと思います。今から遡ること2,500年前の中国の「春秋戦国時代」の孫武の著した「孫子の兵法」から、孔子、孟子を通して日本は多くのものを学んできました。「孫子の兵法」を兵法書としてだけの一面的に見るのではなく「一理は万里に通ずる」もので、治政学の宝書でもあり、企業経営の経営学の指針ともなっている本として役立てられていることを学んでいるのです。

歴史の重さを感じるのであれば、お膝元のこうした教育を中国全土で施し、その結果が国際的に責任を持てる大国となることを願っての円借款なのではないでしょうか?
私の税金の一部もその中に含まれているのです。

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